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Photo & Essay

◎  ノゲイトウ 


この花についてWikipediaは
熱帯アジア、インド一帯に自生するヒユ科の一年草。
草丈は1m程度に生育し
先端に細長い花序を持ち
本州では7月~11月に開花しロウソクの炎のような形をしている。
花の色は赤・濃い赤紫色・ピンクから次第に銀色へと変化する。

と説明している。


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ノゲイトウ(野鶏頭)

何の形になぞらえたらと思案したが
Wikipediaの「ロウソクの炎のような」を見て
なるほどと納得。


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近寄ってみると
なかなかの美人である。


花言葉は
「おもむくままに」
「気取り」
「激しい愛憎」
と書いてあるサイトと
「お洒落」
「情愛」
「幼時からの友情」
「行動的」
と書いてあるサイトとあったが
後者の方が合っているような気がする。

◎  カランコエ 


カランコエはベンケイソウ科の多肉植物。


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カランコエ

花言葉は
「幸福を告げる」
「たくさんの小さな思い出」
「あなたを守る」
「おおらかな心」

小さな花が沢山咲くから
2番目の
「たくさんの小さな思い出」がいいと思うが・・・

◎  オオケタデ 


タデ科の植物。


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オオケタデ(大毛蓼)

2メートル位になる大きな草。


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タデというと
「蓼食う虫も好き好き」という言葉が思い出されるが
その蓼はヤナギタデで葉っぱが辛い。
ヤナギタテの花はわずかに赤みを帯びた白色で
赤くて華やかなオオケタデとは違う。

オオケタデに似て花が赤いのは
女の子がままごとで赤飯として使う
道端に生えているイヌタデである。

イヌタデの葉には辛さがないので
役立たずという意味合いで
名前にイヌがついたとのこと。

オオケタデは
葉汁に毒消しの薬効がある薬草だというから
役に立つ花である。
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◎  シオン 


紫苑はキク科の多年草。
若い頃住んだ社宅の前庭で
秋になると咲いていた。

社宅といっても鉄筋高層の建物でなく
木造2階建ての家だった。
かなりの戸数があって
広さがいろいろある。

新婚〜子供の出生〜子供の成長〜本人の年齢や身分
などに合わせて
だんだん広い家に移してくれる。
有難いことではあるが
頻繁に引っ越ししなければならない。

何代か前に住んだ人が紫苑を植えたのだろう。


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シオン(紫苑)

これは小平薬用植物園に咲いていた。


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来客中

「紫苑」という色名があり
この花の色
つまり「くすんだ青紫」である。

根や根茎に去痰作用、利尿作用があり
「紫苑」という名の生薬になる。

花言葉は
「君のことは忘れない」
「遠方にある人を思う」

◎  アデニウム 

◎  ハイビスカス 


白い花が咲いていた。


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名札には「ハイビスカス」

赤や黄の原色で一重の花びら
長く突き出た蕊柱
いかにも南国を思わせる花であるはずなのに
これは白の八重
蕊柱も目立たない。

写真を撮ってきたけれど
ハイビスカスは
やっぱり普通の形がいいと思う。

◎  オウコチョウの葉 


植物園の温室で葉っぱを撮った。
温室の屋根は透明だから
透かしてシルエットを撮ったら
面白い紋様になった。


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オウコチョウ(黄胡蝶)の葉

いかにもマメ科らしい葉の形である。
図鑑を見ると赤い花びらの縁が黄色で
雄しべの長い花が咲く。
その花が「胡蝶」のようだということでつけられた名前。
学名は「Caesalpinia pulcherrima 」で
「pulcherrima」は「最も美しい」という意味だと
名札に書いてあった。

その美しい花は咲いていなかったが
葉っぱが撮れて十分。
綺麗に揃っているようで
欠けていたり・・・
曲率が変わったり・・・
そこが自然の美だと思う。


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対比する人工物はないだろうかと探していたら
こんなのが見つかった。
極めて均一。

◎  チョウマメ 


ちょっと見はアサガオみたいだが・・・


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チョウマメ(蝶豆)

名前の通りマメ科の一年草。

原産地のタイでは「アンチャン」と呼ばれるそうだが意味は分からない。
英語では「バタフライピー(Butterfly pea)」と呼ばれるそうだから
和名はその直訳?

中国広州では「藍胡蝶」と呼ばれるそうで
「蝶豆」より命名センスがあるように思う。

◎  デュランタ 


この花は
街を歩いていて
民家の軒先にぶら下げた鉢に植えてあるのと見たが
今回は植物園で見た。


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デュランタ

和名は「ハリマツリ(針茉莉)」
または「タイワンレンギョウ(台湾連翹)」

この花はクマツヅラ科デュランタ属で
昨日の「ルリマツリ(瑠璃茉莉)」とも「ジャスミン(茉莉花)」とも別種だが
またまた「茉莉」がついている。

花の形が似ているといういこともあるだろうが
名前の響きが良いこともあるのだろう。
「茉莉」は女性の名前によく使われるし・・・


◎  ルリマツリ 


可愛い花が咲いていた。


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ルリマツリ(瑠璃茉莉)

「瑠璃」は濃い青色のこと。
「茉莉」は「茉莉花=ジャスミン」のこと。

その「茉莉花(マツリカ)」はモクセイ科ソケイ属
花は香りが高くジャスミン茶(茉莉花茶)などに使われる。

しかし
「瑠璃茉莉」はイソマツ科ルリマツリ属
つまりジャスミンの仲間ではないから
香りはないが可愛い花である。


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