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Photo & Essay

◎  年賀 


明けましてお目出度うございます。
今年も宜しくお願い致します。


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◎  新宿御苑の菊(1) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「六角花壇」
(明治時代に作られた花壇の復刻)


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◎  新宿御苑の菊(2) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「大作り花壇」
(1株を枝分けして半円形に仕立てる)


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裾野の輝
(花数511個)


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白孔雀

◎  新宿御苑の菊(3) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「江戸菊」
(江戸時代に発達した古典菊)

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◎  新宿御苑の菊(4) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「伊勢菊」
(伊勢地方には座敷に正座して鑑賞する習わしがあった)


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◎  新宿御苑の菊(5) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「嵯峨菊」
(平安時代に嵯峨天皇が植えたとされる日本最古の歴史を持つ古典菊)


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◎  新宿御苑の菊(6) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「肥後菊」
(古くから肥後で作られた古典菊)


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◎  蠟梅 


年末年始休まず更新してきたが
写真は昨年撮ったものだった。
今日からは
年が明けてからの写真をアップする。

蠟梅が咲き始めているので
撮りに行ってきた。
日当たりのよい所に植えられた木には花が
そうでない木はまだ蕾ばかり
という状態だ。


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◎  初春風景 


この題名だと
賑やかな街・寺・神社の風景みたいだが
蠟梅を撮りに行く途中の風景である。


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冬枯れ

陽射しがあって輝いているから
もの寂しさはないが・・・


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枯銀杏


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陽射しはあるが北風の強い日だったから
よく飛んでいた。


◎  川越七福神巡り(1) 


1月2日
毎年恒例にしている川越七福神巡りをしてきたので
途中の様子や各寺の風景で綴っていく。

まずは
第一番のお寺に行く途中。


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「OPEN」

正月2日の午前なのに
もうOPEN?


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キモノ

初詣に着物を着て行く人が減ってきていたが
最近はまた増えている。
貸し衣裳の外人さんが多くなったから。。。


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日本的お土産


◎  川越七福神巡り(2) 


第一番妙善寺に到着。
毘沙門天が祀られている。

毘沙門天は
仏教の守護神で多聞天ともよばれ
無量の宝物を衆生に与え
邪を払い魔を下し
心には勇気決断を
暮らしには財を
物心ともどもの福を施してくれる福の神である。


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掲額

本殿内の仏像は大抵撮影禁止だから
上に掲げてある額を撮ることにした。


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童子像

境内に観音様の立像があり
その足元にこの子がいた。


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蠟梅

正月に七福神巡りで訪れると咲いている。
今年は数輪開いているだけ。

◎  川越七福神巡り(3) 


1番を出て2番に向かう途中の扉や窓。


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白い扉


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小さな窓


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土蔵の窓

川越は蔵造りの街。
土蔵は土で作ってあるが
この土蔵はブロックで作ってあった。
観光客の通らない郊外めいた場所だが・・・

◎  川越七福神巡り(4) 


2番天然寺に到着。
ここには寿老人が祀られている。

寿老人は
長寿の印の桃を持っており
富財・子宝・諸病平癒とそのご利益は多岐にわたるが
何といっても長寿の神としての信仰を集めている。


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掲額


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門前の犬


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台の上の人形

ダルマさんの他はあまりお寺らしくないが・・・

◎  川越七福神巡り(5) 


七福神には入っていないが
通り道にあるので
星野山無量寿寺中院に立ち寄った。
ここは枝垂桜で有名。


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掲額


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本堂前の松


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鐘楼

◎  川越七福神巡り(6) 


もう一つ番外で仙波東照宮に立ち寄った。

仙波東照宮は
喜多院の住職だった天海僧正が徳川家康を祀った神社で
家康はいったん久能山に葬られたが
遺言に従い
2代将軍秀忠は翌年遺骸をあらためて日光に移葬した。
久能山から日光に向かう途中
川越の仙波喜多院で
天海僧正が導師となって4日間の法要を行った。
その時の遺柩止留の跡に
家康の像を作り祀ったのが仙波東照宮の初めとのこと。

現在仙波東照宮と喜多院は隣り合わせに位置している。


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鳥居と石段の上の拝殿


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石段脇の提灯


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拝殿
(奥に本殿が見える)

◎  川越七福神巡り(7) 


仙波東照宮の後は表通りには出ないで
境内の小道を歩いて喜多院へ向かった。

喜多院は
天長7年(830)に慈覚大師円の創建。
慶長4年(1599)天海僧正が第27世の法灯を継ぎ
慶長16年(1611)には徳川家康が訪れて親しく接見している。
寛永15年(1638)の川越大火で現存の山門を除き堂宇はすべて焼失した。
3代将軍徳川家光は堀田正盛に命じてすぐに復興にかかり
江戸城紅葉山の別殿を移築して
客殿、書院等に当てた。
そのため家光誕生の間や春日局化粧の間がここにある。

ここは第3番大黒天の祠がある。


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弁財天厳島神社

赤い橋を渡ると
とても小さな神社がある。

寄らずに通り過ぎて
喜多院に向かった。


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初詣客で賑わう本殿前

本殿は遠くから参拝して
七福神〜大黒天が祀ってある所に向かった。


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大黒天

可哀想なくらい小さなお堂(というより小屋)に鎮座している。

大黒天は
古代インドの暗黒の神で
仏教では戦闘の神。
平安時代以後
食を司る台所の神として崇められた。
また大国主命と混同させて
糧食財宝が授かる神として信仰を得ている。

◎  川越七福神巡り(8) 


喜多院を出て北へ。
人でぎっしりの小道を歩くと
すぐに成田山に到着。

大本山成田山新勝寺の別院で
真言宗密教の寺。
本尊は不動明王だが
本堂前に小さな祠があって
第4番恵比寿天になっている。

恵比寿の名は
外人を意味するエビスと同じで
本来は異郷から来臨して人々に幸福をもたらす神。
漁村では海の神
農村では田の神
山村では山の神
都市では市の神
福利を招く神として信仰が寄せられている。


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成田山川越別院本殿目に並ぶ初詣客

写真の右側に恵比寿天の祠がある。


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福寿殿

ここに恵比寿天が在す。


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開山堂

福寿殿の隣に小さな祠がもう一つあり
それが開山堂。
眼病に霊験あらたかとのことで
ここにも参拝。
何しろ目が悪いから・・・

◎  川越七福神巡り(9) 


次は第5番福禄寿が祀ってある蓮馨寺に向かった。
その途中の写真を・・・


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店先の人形

柱(戸の桟)が邪魔してうまいアングルがとれない。
ガラス戸の反射もある。
人通りが多くて長時間立ち止まっているのが難しい。
言い訳タラタラで申し訳ないが・・・


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熊野神社入り口

「縁結び」と赤い文字が見えるが
そのせいだろう若い人たちに人気の神社。
参道にはびっしり初詣客が並んでいるので
立ち寄らずに進んだ。


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小路

小路と自転車は大好きなもので
ついカメラが向いてしまう。

◎  川越七福神巡り(10) 


第5番蓮馨寺に到着。


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蓮馨寺入り口

右側の石柱に書いてあるが
「子育て呑龍上人」で親しまれている。
左の石柱には「檀林 蓮馨寺」と書いてあるが
「檀林」とは「坊さんの大学」のことで
徳川時代には浄土宗関東十八檀林の一つだった。


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拝殿前

ここは並ばないで参拝できた。


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地蔵尊

拝殿脇にこの地蔵尊があり
その上の方に福禄寿神が祀ってあった。

福禄寿神は
幸福・高禄・長寿の三徳を具えて
これを人に与え
方位除災・商売繁盛・延寿福楽のご利益を現す。

◎  川越七福神巡り(11) 


残りは2寺。
第6番の見立寺に向かう。
ここはちょっと距離が長い。

その途中の風景を・・・


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枯れ蔦の家


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廃物利用(?)


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橋の端風景

◎  川越七福神巡り(12) 


第六番見立寺に到着。
ここには布袋尊が祀られている。


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見立寺掲額

山号は「寿昌山」


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布袋尊

本堂に小さな像が祀られているが
外ではこの像がにこやかに迎えてくれた。

布袋尊は
中国唐代の禅僧で名は契此。
小柄で太鼓腹
大きな袋を担って
各地を放浪し
吉凶を占い
福を施して倦むことなかったといわれる。

また未来仏(釈迦の後に如来になることが約束されている)たる
弥勒菩薩の化身ともいわれ
昔から崇められてきた。


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新河岸川

お寺の前を流れている。
もう少し下流
氷川神社の辺りは桜で有名。

川沿いに少し進み左に折れて・・・
最後の寺〜7番の妙昌寺に向かう。


◎  川越七福神巡り(13) 


第7番妙昌寺への道はちょっと遠い。
途中の風景を・・・


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新河岸川河畔に木工所があり
こんな鐘が下がっていた
何の合図をするのだろう?


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折れ曲がった形が面白い。


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やきとり道

正月2日だから
店は閉じている。
しかし三が日を過ぎても
開きそうもない雰囲気である。

◎  川越七福神巡り(14) 


第7番妙昌寺に到着
弁財天が祀ってある。


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本堂

弁財天は左奥の小さな祠に祀ってある。


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弁財天の祠

弁財天は弁天様と呼ばれ
七福神唯一の女神で
弁舌・芸術・財福・延寿を授ける神として
古くから商人や芸人など幅広い人々の信仰を集めている。


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祠の前の南天


此にて「川越七福神巡り」は終了です。

◎  新宿御苑の菊(7) 


川越七福神巡りの連載が終わったので
年初に連載中だった「新宿御苑の菊」
の残りをアップしていきます。

「丁子菊」
(江戸時代盛んに栽培された古典菊)


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◎  新宿御苑の菊(8) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「管物菊」
(長い管状の花びらが特徴の大輪咲きの菊)

展示されているのは
特に花びらが細く雄大な花容を持つ細管物菊。


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