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Photo & Essay

◎  シャクナゲ 


5月12日神代植物園にバラを撮りに行った

バラ園に行く前にシャクナゲ園がある
ついで撮りではシャクナゲに申し訳ないが・・・


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横並び三姉妹


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縦並び三姉妹


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カルミア

これもツツジ科だからシャクナゲの仲間で
別名はアメリカシャクナゲ

◎  シャクヤク 


神代植物園でバラ園に向かっていくと
まずシャクナゲ園があり
次にシャクヤク園がある

ボタンは終わっていたが
シャクヤクは綺麗に咲いていた


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ツボミ


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赤いシャクヤク

ちゃんとした名前があるのだが
メモしてこなかったので・・・


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白いシャクヤク

◎  バラ(1) 


神代植物園のバラ


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◎  バラ(2) 


神代植物園のバラ


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◎  バラ(3) 


神代植物園のバラ

花芯(オシベとメシベ)


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◎  バラ(4) 


神代植物園のバラ

シベの見えない花芯


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◎  木に咲く花 


バラの後
木々に咲いている花も少し撮った


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ベニバナトチノキ
(トチノキ科)

ベニバナトチノキは
北米南部原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)の交雑種


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モミジ
(カエデ科)

もう花が終わって実になっていた。


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カラタネオガタマ
(モクレン科)

カラタネオガタマを
漢字で書けば「唐種招霊」
別名はトウオガタマ(唐招霊)

中国原産で江戸時代に渡来した常緑小高木
暖かい地方の神社の境内や庭木などで植えられている
花期は5~6月頃でバナナのような強い甘い香りがある

(Wikipediaより)
撮る時匂いを嗅がないでしまった

◎  温室の花(1) 


神代植物園でバラを撮った後
温室に入ったら
珍しい花がいろいろ咲いていた


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キバナヨウラク(黄花瓔珞)
(クマツヅラ科)

インドやフィリピン諸島に分布する蔓性の熱帯花木
長い総状花序を下垂させて黄色い花を咲かせる
瓔珞はインドの貴族が珠玉や貴金属を編んで頭や頸や胸にかけた装身具

とのこと


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コスツス・バルバツス
(ショウガ科)

コスタリカ原産の常緑多年草

◎  温室の花(2) 


メディニラ「火の鳥」
学名:Medinilla “Hinotori”
(ノボタン科メディニラ属)

メディニラ属は
熱帯アフリカ、東南アジア、太平洋諸島に分布し
約400種からなります
その中で
フィリピン原産のメディニラ・マグニフィカとメディニラ・ミニアータの交配により
日本で作り出された品種が「火の鳥」です

とのこと


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メディニラ「火の鳥」

咲き始めた花房
まだ蕾が多い


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開いた花

◎  温室の花(3) 


シクンシ(使君子)
(シクンシ科)

インドからマレー半島にかけて
またインドネシアのジャワ島に分布するつる植物
朝の咲き始めは白色の花ですが
午後にかけて赤く色づいていきます
成熟した果実は「使君子」と呼ばれる漢方薬として利用され
回虫駆除、下痢止めに効果があるとされています

とのこと


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ピンクの花

昼近かったから
白い花はなかったのかもしれない
赤になりかけたピンクかと思う


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赤い花

すでに赤くなった花もあった

◎  温室の花(4) 




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アリストロキア・サルバドレンシス
(ウマノスズクサ科)

原産地はエルサルバドルで
名前の由来になっています
常緑のつる性低木で
地際付近から伸びる細い花茎に花をつけます
花は直径約4cmで
萼筒の中心付近にある二つの白い模様は
昆虫を誘き寄せるための目印と言われています
最近では映画「スターウォーズ」の
「ダース・ベイダー」に似た花として話題になりました

とのことだが
恥ずかしながらこの映画を知らないので
調べてみた

「ダース・ベイダー」は
SF映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する架空の人物
このシリーズにおける
代表的なアンチヒーローでもある

(Wikipediaより)


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ダース・ベイダー
(Wikipediaより)

この顔と花と似ているかな〜〜〜


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パラミツ
(クワ科)

南インド、アッサム、ビルマ原産の植物です
英名は「ジャックフルーツ」と言います
花は小さな花が密集している集合花
果実は大きいもので長さ60cm、重さ30kgにもなります
果実や種子は食用
葉や根は薬用で
材も利用できる有用植物です

とのこと

撮った果実は
大きなヘチマくらいの大きさだった

◎  温室の花(5) 


ヒスイカズラ(翡翠葛)
(マメ科)

つる性の植物でフィリピンのルソン島が自生地です
現地ではオオコウモリが蜜を吸って受粉を助けます
フジの花を大きくしたような花序は
長さが60cmくらいになります
植物には珍しい「青碧色」の花を咲かせます
花色が宝石の「翡翠」に似ていることから
この名前が付けられました

とのこと


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棚からぶら下がるヒスイカズラ
花房の長さは60cmよりも長かった


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マメ科らしい花の形

◎  温室の花(6) 


神代植物園の温室の
ランとベゴニアは充実しているが
見ている人も多いので
あまり撮らなかった

撮った中で珍しいものをアップするが
名前を記録してこなかったので
何も書くことがない

2枚目は確か匂いのするランだったと思うが
写真には匂いが記録できないし・・・


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◎  温室の花(7) 


チューリップみたいなランを撮った
鉢に小さな札が差してあり
そこに
Anguloa clowesii
原産:アンデス高地

とだけ書いてあった

検索した結果
上記の名前は学名であり英名でもあり
日本名は「アンドレア・クロウェシイ」
またチューリップに似ていることから
別名「チューリップ・オーキッド」
そしてラン科アングロア属
ということが分かった


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アンドレア・クロウェシイ
(チューリップ・オーキッド)


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中を覗くと誰かいるみたいで
ザゼンソウに似ていると思った

◎  温室の花(8) 


ハイビスカスはアオイ科フヨウ属で
フヨウやムクゲと同属


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ハイビスカスの花柱

黄色いのがオシベ
先端の赤いのがメシベ


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メシベとオシベ


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レモンフラミンゴ

花が二段で咲いているハイビスカスがあった
名札には「レモンフラミンゴ」

◎  温室の花(9) 


「温室の花」の最後はサボテン
花が咲いていないので棘を・・・
(最後の1枚はサボテンでないが)


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白刺金鯱
(サボテン科)


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金盃
(サボテン科)


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長刺白珠丸
(サボテン科)


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ユーフォルビア・ホリダ
(トウダイグサ科)


これで「温室の花」シリーズは終わりです

◎  ガクアジサイ 


6月に入って
梅雨入りも間近となり
紫陽花が咲き始めている

額紫陽花の周辺を彩っているのは
萼片であって花ではない

中央部にある小さな花がまだ開いていないから
厳密には開花前の額紫陽花ばかりだが
そうは言っても
やっぱり咲いているように見える


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写真はすべて
東京六本木毛利庭園にて撮影

◎  醒ヶ井 


5月の末にバスツアーに参加してきた
写真の整理をしながら掲載して行く


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醒ヶ井(さめがい)駅
(滋賀県米原市にある東海道本線の駅)

バスツアーだから電車で駅に着いたわけでない
埼玉から延々と高速道を走ること6時間
ようやく最初の目的地に到着した

バスの中で添乗員が指折り数えてみせた
経由した都府県の数だ
埼玉〜東京〜神奈川〜山梨〜長野〜岐阜〜愛知〜滋賀

このあと
滋賀〜福井〜京都
まで行って同じ道を戻る長い旅である

駅にバスを停めて
ちょっと歩き
清流地蔵川の散策をすることになっている


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添乗員が先に立って道路の左側を歩いた
私は写真撮りに忙しいから最後尾にいる


突然コースが右側に変った
見ると向こうからゾロゾロと歩いてくる一団がある
察するに「**歩こう会」みたいな団体だろう


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明治時代の醒井小学校の玄関

説明板があって
明治26年に竣工
昭和36年名神高速道路敷設に伴い
醒井小学校が鉄筋コンクリートの建物に改築される時
この貴重な建造物を後世に残したいとして
ここに移築されました。

とのこと


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郵便局!?

左側に看板が立っている
書き写しておくと
米原市醒井宿資料館
国登録文化財 旧醒井郵便局
中山道醒井宿案内所


旧郵便局であって
現在は郵便局でない

醒井には明治34年(1901年)に最初の郵便局が建設され
この局舎は大正4年(1915年)に創建された擬洋風建築の“二代目”郵便局局舎で
アメリカ出身の建築家で実業家としても活躍したウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計に関わったとされる

とのこと


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局舎正面

入ったところは無料休憩所で
2階は有料資料館とのこと

◎  地蔵川 


今回の旅行の最初の観光は
「清流沿いの宿場町〜醒ヶ井を散策」
である

清流の名は「地蔵川」


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ユキノシタ

歩いていくと
道路脇に清流が見えてきた
その岸辺に清楚な花が咲いている


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カラー

ここで水路が分かれている
右に行くのが本流で
手前に分かれているの支流だと思う


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石橋

「地蔵川」と川の名が彫ってある
この川の源流は湧き水で
「居醒の清水」といい
ヤマトタケルノミコトが伊吹山の神と戦った際に
熱を出したが
それをこの水で醒したという伝説があるとのこと


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地蔵川の流れ

この清流は生活用水として使われている
家の前に石段があって
川べりで洗い物など出来るようになっている


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水辺の黄色い菊

◎  川辺の花と人 


地蔵川の源流に向かって歩いて行くと
いろんな花があり
人がいる


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清流を飾る花


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写生する人


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水遊びの少女


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日曜日の午後
夏のような暑さだったから
清流の冷たい水は心地よいだろう


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マツバギク

◎  地蔵川源流 


1kmばかりも歩いたろうか
源流に到着


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地蔵川はここから始まっている
「居醒(いさめ)の清水」と書いた立て札の棒の下辺りから水が湧き出している

地下水だから
水温は年間14℃前後で一定
そのお陰で
この川には梅花藻(バイカモ)が咲く

梅花藻は
5月半ばから9月末まで咲き
8月が見頃だそうだが
ここまで来る途中
咲いているところを見つけておいたので
帰り道で撮るつもりだ


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ユキノシタ

源流近くの
やや川幅が広がった所の岸辺に
立ち上がって咲いていた


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地蔵川の流れ


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白波とユキノシタ


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水藻

梅花藻の花が咲く藻だと思うが
ここではまだ咲いていない

◎  梅花藻 


梅花藻(バイカモ)は
キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草の水草で
ウメバチモという別名もある
冷涼で流れのある清流中に生育し
初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につける
葉は濃緑色で分裂し流れに沿って1m程に伸びる
静水では育たず水槽での生育も困難
山菜として食用にもなる

(Wikipediaより)

梅花藻は2ヶ所だけ咲いていた
他ではほとんど咲いていないのに
咲いている場所では
ビッシリと咲いている
何故だろう???


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ここは落ち葉が多い


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寄って写したが
落ち葉がうるさい


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ここは落ち葉がなく綺麗だ


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少し寄って


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もっと寄って


これで醒ヶ井散策は終わり

◎  長浜黒壁スクエア 


醒ヶ井の次は長浜

「レトロな街並みなど新旧の文化が交流する秀吉の城下町を散策」
するというから大いに期待していたが・・・

駐車場でバスを降りて向かったのは
「長浜黒壁スクエア」


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スクエアの中心にあるのが黒壁ガラス館という建物

黒い土蔵造りの建物で
女性が喜びそうなガラス細工の製品が並んでいる

建物の外観を撮らないでしまったが
今になって調べてみると
これが明治33年に建てられた旧第百三十国立銀行長浜支店で
黒壁1号館だとのこと

斜向かいの黒壁5号館という文字だけ撮ってあったので
代わりに掲載した
ちなみにこの建物は黒壁AMISUといい
米・茶・酒・醤油・佃煮・菓子など近江特産品を売っている


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アーケード街入り口

黒壁1号館前を過ぎてすぐこの絵が目についた
地図で見ると「長浜大手門通り商店街」


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アーケード街に入ってみたが
普通の商店街であって
「レトロ」とかそんな感じはしないので
黒壁1号館に戻った


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北国街道

大手門通りと直行する通り(北国街道)も
黒壁スクエアに含まれる

北国街道は
近江国米原から琵琶湖東岸を南北につなぎ
越前国今庄を経て越後の直江津に通じる街道


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黒壁12号館

北国街道を歩いたら
こんな看板が目についた

看板だけ見て店は見ないでしまったが
ひょうたんアートの材料を扱っているとのこと


長浜は秀吉が初めて城持ち大名になった時の領地で
それまで「今浜」だった地名を主君信長の一字を拝領して「長浜」と改称した


この後バスで琵琶湖畔のホテルに向かった

◎  長浜太閤温泉 


琵琶湖畔に温泉があり
ここの城主となった秀吉が入浴したところ
初めての子が生まれたとのことで
子宝の湯として有名だとか・・・
今回のツアーは夫婦での参加が多かったが
子宝とかそんなことは無関係の年齢ばかりのようだった

そんな温泉ホテル街の中の一つに宿泊


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窓の左下風景

車とヨットが並んでいた


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窓の右には長浜城が・・・

1576〜7年頃完成して秀吉が入城
その後1615年に廃城となり
資材の大半は彦根城の築城に流用された

現在の天守は1983年に
犬山城や伏見城をモデルに模擬復元され
市立長浜城歴史博物館になっている


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窓から見下ろしたポプラ

撮影は18時頃

その後夕食だったが
翌日の話で
添乗員は一人で琵琶湖の夕日を見ていたら
最後まで
とても美しかった


翌日も同じホテルに宿泊
日没の時刻は夕食前だったが
完全な曇りで夕日は見えなかった


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光の反射

夕食後のホテルロビー


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夜のポプラ

先ほど窓から見下ろしたポプラを
ホテルの玄関前から

◎  三方五湖 


旅の2日目
まず最初は三方五湖

三方五湖(みかたごこ)は
福井県三方郡美浜町と同県三方上中郡若狭町にまたがって位置する5つの湖の総称
国指定の名勝で
若狭湾国定公園に属する
2005年11月8日付でラムサール条約指定湿地に登録されている

(Wikipediaより)

五湖とは
三方湖(みかたこ)
水月湖(すいげつこ)
菅湖(すがこ)
久々子湖(くぐしこ)
日向湖(ひるがこ)

水質(塩分濃度)と水深の違いから
湖面の色も微妙に違いがあり五色の湖と言われる神秘の湖
とのことだが
天気が良すぎたのか
微妙な区別はつかなかった
 

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リフトとケーブルカー

これで山頂公園に登り
五湖の絶景を眺めることに

どちらに乗ってもよいとのことだったが
リフトの方が連続運転で便利だから
ほとんどの人がリフトで登った


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山頂公園からの眺め

手前が日向湖
上方の右側に円弧の見えるのが日本海


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山頂公園からの眺め

手前が水月湖
その左側上方が菅湖(繋がっている)
その上左端に見えるような見えないようなのが九九子湖
中央上部が三方湖


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幸せの鐘

鳴らしてみたらいい音がした
他に鳴らしている人はいなかったから
私だけが幸せになるのかな?


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五木の園

当地出身の歌手五木ひろしの
ふるさとを愛する心とその功績を讃えて
絶景を背景にした舞台

とのこと


決められた時間までにバスに戻らなければならないから
大忙しの山頂だった
美味しそうなソフトクリームがあったけれど
ガマン!ガマン!!


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