Photo & Essay

◎  秋の色 

10月も終りに近づきました。
平地でも木々の葉が少しずつ色付いています。


秋の色

ケヤキも木によっては、
そして光の当り具合によっては、
美しい色を見せています。


秋の色

ハナミズキの葉です。
よく見ると幹から直接出ていました。
もう少し夕日が強ければ、
もっと輝いたのでしょうが・・・


秋の色

色付いた枯葉が枯れ草の上に落ちていました。
ちょうど日が射して、
よく目立ちました。


秋の色

ハゼです。
先の方だけ色付き始めました。


◎  コハウチワカエデ 

紅葉の季節も終りのようですが、
撮った写真がありますので、
掲載します。

今年は各種カエデの名前を覚えたいと思っていたのですが・・・


コハウチワカエデ

コハウチワカエデ(だと思います)
カエデ科

ハウチワカエデというのがありますが、
図鑑によると葉は大きくて
直径で14センチくらいになるそうです。
天狗の団扇のような形だというのが名前の由来のようですから、
大きくて当たり前です。

コハウチワカエデは、
その半分くらい、
5~8センチくらいだとのことですから、
これは「コ」のつく方だと思います。


コハウチワカエデ

コハウチワカエデは
別名イタヤメイゲツというそうです。
イタヤカエデというのもあるからややこしいです。


コハウチワカエデ

「もみじ」は奈良時代には「黄葉」と書き、
平安時代以降「紅葉」と書く例が多いそうです。
どちらも現在は「こうよう」と読みますが、
古い発音では、
「紅葉」は「コウエフ」で、
「黄葉」は「クワウエフ」だそうですから、
昔は区別がありました。


◎  南禅寺の紅葉 

先日の「京都御所」の次にアップする予定だったものです。
11月13日の撮影ですから、
約1ヶ月も経ってしまいました。

御所を拝観した後、
昼食は南禅寺門前の店で
湯豆腐料理を頂くことになっていましたが、
連絡の手違いがあったらしくて、
小一時間の自由時間ができました。


南禅寺

石川五右衛門が登って「絶景かな、絶景かな」
と叫んだという山門を通り過ぎていきますと、
赤くなったモミジがありました。
向うに見えるのは法堂です。

こんなに赤い木もあれば、
まだまだという木もある、
という状態でした。


天授庵

塔頭に天授庵という寺があり、
そこのお庭の紅葉がきれいだと、
ガイドさんが教えてくれたので入って見ました。
これは塀の外からです。


天授庵

庭に池があって、
水に紅葉が映っていました。


天授庵

あまりにもお天気がよすぎて、
折角真っ赤になっているのにうまく撮れない木もありましたが、
これは光の向きがいい具合でした。

カエデの種類は?
いわゆる赤ちゃんの手のような形で、
葉の大きさも小振りな
「イロハモミジ」だと思います。


◎  多福寺の紅葉 

地元のお寺の紅葉です。
11月17日に撮影しました。

多福寺は元禄9年に川越藩主柳沢吉保が
この地の開拓農民の菩提寺として建立しました。


多福寺

惣門。
元禄9年のものだそうです。

扉には金色の武田菱がつけられています。
柳沢家は甲斐源氏武田氏の流れを汲むので
家紋は武田菱です。


多福寺

本堂のガラスに映る紅葉。
ガラスに描かれた紋は武田菱とちょっと違います。
何故でしょう?

本堂は明治16年の建立だそうです。


多福寺

本堂脇の観音堂の屋根にかぶさる紅葉。
観音堂は元禄9年の建立。


多福寺

天気のよい日で、
赤い葉に日が燦々と降り注いでいました。

他に立派な山門、鐘楼もあって、
そばにモミジの木があるのですが、
赤くなっていませんでした。


◎  長瀞の紅葉 

11月26日長瀞へ行きました。
テレビで紅葉が見頃といっていたからです。
ニュースを聞いてから出かけると、
たいてい盛りを過ぎています。
今回もそうでした。

西武線で西武秩父まで行き、
秩父鉄道に乗り換えて上長瀞で降りました。
ここからモミジを撮りながら、
荒川沿いに長瀞駅まで歩きました。


長瀞

上長瀞駅から少し歩くと埼玉県立自然史博物館があります。
この付近にモミジが沢山あります。

写真はモミジが2種類と
手前右端にメタセコイアの紅葉です。


長瀞



長瀞

モミジの枝に枯れた松葉がからんでいるのが邪魔ですが、
高いところは取り除くことができません。


長瀞

荒川の岸に出て川下を見ています。
向こう側が紅葉していますが、
紅いというよりは茶色でした。

川の中に石畳といわれる平坦な岩が広がっていて、
そこを歩くことができます。


長瀞

上流の方から川下りの船がやってきました。
立っている船頭さん二人しか見えませんが、
近づくと、
下の写真のように
お客さんが沢山乗っているのが分かります。


長瀞

次回に続きをアップします。


◎  長瀞 

長瀞の続きです。


長瀞

荒川の岸辺にピラカンサが真っ赤に実っていました。
これを過ぎた辺りから川の中に広がる岩畳を歩きました。


長瀞

岩畳です。
立て札がありました。

国指定名勝・天然記念物「長瀞」
「岩畳の姿と生い立ち」

この岩畳を形成している岩石は関東山地から九州まで細長く分布していて、
結晶片岩と呼ばれる。
薄く水平にはがれ易い性質をもっているが、
垂直な割れ目も沢山見られる。
どんな方向の割れ目が多いかは
生えている草の並び方で知ることができる。

秩父赤壁と呼ばれる対岸の絶壁は
割れ目の方向と無関係ではなさそうで、
割れ目は地下深くで大きな圧力を受けて作られた結晶片岩が
地表へ押し上げられた時にできたひび割れだと考えられる。



長瀞

振り返って見た岩畳。


長瀞

立て札に書いてあった赤壁はこれのようです。
もっと赤い岩を探していたのですが・・・

同じ名の映画 『赤壁(Red Cliff)』が上映されているようですが、
見ていません。


長瀞

岩畳の小高いところに休憩所があって、
そこに猫が日向ぼっこをしていました。


長瀞

向こう側の岸壁です。
猫に似ていませんか?


長瀞

次々と観光客を乗せた船が通ります。
この少し先が船の終点、
長瀞駅の近くになります。

観光バスが沢山来ていたようです。
船会社のバスで客を上流まで運び、
そこから船で下ってここへ戻ります。


長瀞

長瀞駅近くには土産物屋や食堂が並んでいます。
ある土産物屋の店先に置いてありました。

アンモナイト化石
約1億7000万年前の本物の化石です。
太古のロマンに触れて下さい。

とのことでした。


◎  小さな秋 

立秋から1週間が経ちました。
感覚的には、
ようやく梅雨が開けて、
これから真夏が来るような気もしますが、
暦通りに、
秋はひっそりと忍び寄っています。
                   

紅葉

全体は緑なのに、
ごく一部の枝だけ紅葉しているウルシの木がありました。
(志賀高原にて)


皇太子ご一家は今日の午後、
那須の御用邸に向かわれました。
ここで2週間ほどお過ごしになって、
周辺の自然などを楽しまれる予定だそうです。

東宮御所の改修工事が終わり、
仮住まいからの引っ越し作業が行われるためもあるので、
ご静養だけが目的ではないようですが、
うらやましいことです。   

わが家には、
ご用邸も別荘もありませんので、
志賀高原の安い宿で2泊3日だけの静養(?)をしてきました。

10日朝の豪雨の中を出発。
台風がらみもありましたので、
滞在中はずーっと雨、
という覚悟もして出かけたのに、
初日は向うに着いたら雨が上がり、
2日目は午前中曇りときどき雨から午後は晴れ。
3日目は快晴となりましたから、
まあまあ良かったと思っています。

雨ならゆっくり過ごすつもりだったのが、
結局は小雨の中でもカメラを持って歩き回り、
「静養」は家に帰ってからになりました。
貧乏人に旅先での「静養」は無理です。


◎  夕暮れ 

8月に撮った写真は昨日で終わりにするつもりでしたが、
もう1回です。

夕暮れ

8月23日の夕暮れです。
詳しくいえば17:24に撮影しました。
放射状の光が面白いと思って何枚も撮りました。


夕暮れ

こちらは17:27撮影です。
上空まで入れたかったので、
縦位置にしました。

題名を「夕暮れ」としましたが、
日が暮れ始める頃から夜に掛けては、
日暮れ、夕方など、
沢山の呼び方があります。

天気予報では、
以前の「宵のうち」を「夜のはじめ」に変えました。
だいぶ耳に馴れてきましたが、
まだピンとこない感じもあります。

「夜のはじめ」って何時頃?
と考えてみましたが判然としません。
それじゃ「宵のうち」は?
それも同じくはっきりしません。
(これは言葉が悪いといっているのではありません。
私の認識が曖昧なのです)

検索は便利です。
たちまち明確な資料にありつくことができました。

下の表が予報用語の時間区分です。
四季によって変らないのか?
という気もしますが、
そこまでは区分してないようです。
1日の区分
詳しく知りたい方は、
下記をクリックして頂けば、
「予報用語の改正について」(平成19年3月29日発表)が
ご覧になれます。

気象庁/平成19年報道発表資料


◎  今はもう秋 

大型の台風が通り過ぎて、
今日は秋晴れになりました。
日が射しても暑くはなく、
すっかり秋です。


マテバシイ

歩道にドングリがたくさん落ちています。
リスでもいたら喜んで食べるのかなあと思い、
立ち止まって見ていたら、
通りがかった人が「マテバシイですよ」
と教えてくれました。


マテバシイ

マテバシイ(馬刀葉椎、全手葉椎)
ブナ科

図鑑を見ると、
6月頃開花し、
実は翌年の秋に成熟し、
食べられる。

と書いてあります。

写真を見ると、
実が付いているのは去年の枝で、
その先に今年伸びた枝があります。

「食べられる」について調べると、
煎って食べるのだそうですが、
スダジイの方がタンニンが少なくて食べ易く、
マテバシイはタンニンが多いので、
スダジイよりも苦みがあるそうです。
また殻が固くて割りにくいとのことです。


ドウダンツツジ

ドウダンツツジの葉が色づいてきました。


満月

秋といえば月。
去る3日が十五夜で、
次の4日が満月でした。
どちらも撮りましたが、
これは満月の方です。


満月

上の写真を見ると
雲ひとつなく晴れているように見えますが、
雲はありました。
月に露出を合わせると、
雲は写らないのです。

折角の雲ですから
雲に露出を合わせて撮りましたが、
なぜか月の周りに赤い縁が付いています。

赤い線をうまく消せないので、
そのままでアップします。
少し無風流ですが・・・・・


◎  秋の空 

月が変わったのを機に、
テンプレートを変更して、
写真を少し大きくします。

1IMGP9885a.jpg

雲が浮かんでいると、
ついカメラを向けてしまいます。

先日操作を誤って撮ってきた写真を消去してしまいました。
こんなことは初めてでした。
これで最後にしたいと思っています。

パソコンに取り込む前に消えて(消して)しまいました。
復活ソフトを使ったら、
ソフトは「成功しました」といって、
ズラッとデータが並べてくれましたが、
パソコンの方は「開けません」なのです。

枚数も僅かだったし、
たいしたものは撮ってなかったので、
問題ないのですが、
雲の写真だけは残念に思っています。
同じ雲は見れないからです。


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1枚目とは別の日です。


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藤棚から小枝が垂れ下がっていました。


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小枝も雲と同様、
色んな形を見せてくれます。


◎  行く秋 

今日は立秋です。
だから秋は行ってしまったことになりますが、
実感としては、
まだ秋です。


行く秋

航空記念公園の秋空です。


行く秋

道ばたに生えていた(植えてあった?)菊です。
葉の縁に白い線のはいっているところが気にいりました。
花もきれいです。


行く秋

色付き始めたモミジ。
こんな浅い色も風情があります。


行く秋

これは秋とは関係なさそうですが、
色が美しいので・・・・・


行く秋

行く秋や 芒痩せたる 影法師     寅彦

寅彦が師である漱石に送る写真の裏に書いた句だそうです。
どんな写真だったのでしょう?
寅彦なら、
いい写真を撮ったことと思います。


◎  秋の色 

いろんなところで撮った写真を集めました。


秋の色

航空記念公園のお茶室です。
暖簾の色と「彩」の文字に秋の色を見たつもりです。


秋の色

火が恋しい季節となりました。
近頃はなかなかお目に掛かれない光景です。


秋の色

秋の日射しを受けて、
山茶花の咲き始めた花と蕾です。


秋の色

紅葉し始めたばかりのハゼノキです。


秋の色

ノブドウです。
ヤマブドウは食べられますが、
これは食べられません。


◎  紅葉 

紅葉が進んできました。
まだ緑の葉もありますが、
赤と緑と混じっているのも美しいと思います。
(撮影から大分日数が経ってしまいました)


紅葉



紅葉



紅葉



紅葉



東京都美術館で「冷泉家 王朝の和歌守展」が開催されています。
朝日新聞社が共催者になっていて、
夕刊にコラムを設けて、
いろんな人が記事を寄せていました。
11月11日に歌人の佐々木幸綱さんが書いています。
短いので全文を紹介します。

『和歌を通じ 受け継ぐ美意識』

歌人の藤原俊成(1114~1204)は
「古来風躰抄」(国宝)の中で
「花を美しいと思い、
紅葉をすばらしいと感じるのは個人の資質ではない。
歌の伝統のおかげだ」
といった発言をしています。
これは「美とは何か」にかかわる画期的な問題提起です。
先入観が全くない白紙の人が花や紅葉に接しても、
何も感じることはないでしょう。
和歌の伝統によって
「花や紅葉は美しい」という感性が受け継がれてきたからこそ、
それらを見たとき、
おのずと「美しい」「すばらしい」と感じる。
俊成はそういっているのです。

展覧会では俊成自筆のこの書が見られる。
大変に貴重なことです。



非常に切り詰められた字数ですから、
俊成の考えを正確に理解できているのか、
自信ありませんが、
この文を読んだだけの範囲では違和感を覚えています。

先入観が全くない白紙の状態でも、
花や紅葉を見て「美しい」と感じるのが人間でないのか、
感じ方は各人一様でないとしても、
個人の資質によって感じているのではないだろうか、
という気がしています。

「和歌の伝統」によって、
より「洗練された美」が鑑賞できるとか、
はあると思いますが、
「和歌の伝統」がなければ、
「何も感じることはない」というのには
ちょっと賛同しかねています。


◎  ナンキンハゼ 

いろいろな木が紅葉していますが、
ナンキンハゼもきれいです。
あちこちで撮った写真です。


ナンキンハゼ

街路樹でしたが、
大きな木でした。


ナンキンハゼ

赤くなり始めた葉、
黄色い葉、緑の葉が混じっています。


ナンキンハゼ

こちらはいい色に染め上がっています。


ナンキンハゼ

アップにも堪える美しい葉です。


ナンキンハゼ

紅葉したナンキンハゼの道を
子供たちが歩いてきました。


◎  紅葉(2) 

「紅葉」という題名で
黄色くなった葉も含めております。

「こうよう」と入力して変換すると
「紅葉」も「黄葉」も、
どちらも出てきますが。
旧仮名遣いでは区別があったようです。

辞典で調べると、
「紅葉」は「こうえふ」、
「黄葉」には「くわうえふ」
とカナがふってあります。


紅葉

本当は実体の方も入れたかったのですが、
いろいろと見苦しいものが混じるので、
池に映った影だけにしました。


紅葉

ドウダンツツジ。


紅葉

地味な色で、
黄葉ともいいかねますが、
ハクモクレンです。
来春のツボミが脹らみ始めています。


紅葉

青空と残り少ないサクラの葉です。


紅葉

石段に薄黄色の葉が降り敷いています。
ミズキの葉だと思いますが・・・


◎  鶴岡八幡宮 

27日に古都・鎌倉へ行ってきました。
主目的は鶴岡八幡宮の境内にある鎌倉国宝館で開催中の
「光明寺と浄土教美術」展を見ることです。
目玉は運慶作「阿弥陀三尊像」(重文)と
「当麻曼荼羅縁起絵巻」(国宝)です。

展覧会は、
写真が撮れませんので、
説明は割愛することにして、
鎌倉散歩の写真です。


鎌倉

鎌倉駅から八幡宮へ向かって歩いて行くと、
こんなものがありました。

神社仏閣が多く、
そこでお御籤が売られているのに、
こんなものが売られているのは
やはり需要が大きいからでしょうか。


鎌倉

横を見ると、
恋が成就してしまった人たちが
八幡宮で式を挙げてきたようです。

挙式の後、
人力車で披露宴会場へ向かう場合が多いようなのですが、
このカップルは歩いて向かうのでしょう。


鎌倉

八幡宮の境内です。
恋が成就して、
さらに子宝にも恵まれて・・・
15日に来れなかったのでしょう、
幾組かの七五三を見かけました。
(パパは手前でカメラを構えています)


鎌倉

国宝館へ入る前に
まずは本殿に参拝しました。

紅葉の季節だからでしょう。
鎌倉駅は人の波。
ここ八幡宮にも大勢きています。
年寄りばかりでなく、
若い女性、二人連れも沢山居ます。
休日でもないのに仕事の方はどうなっているのだろうと、
要らぬ心配が心をよぎります。


鎌倉

額の「八幡宮」の「八」の字は鳩だと思いますが、
その鳩は多数いました。


鎌倉

樹齢1000年といわれる、
大銀杏はまだ黄葉していません。

大銀杏以外には、
美しく紅葉/黄葉している木もありましたので、
それは次回に。


◎  鎌倉国宝館 

八幡宮の境内にある鎌倉国宝館周辺の紅葉です。


鎌倉

大銀杏はまだ全然黄葉していませんでしたが、
こんなに黄色くなっている木もありました。


鎌倉



鎌倉



鎌倉

大きな木が茂っていて、
日当りの悪い、
薄暗い場所です。


鎌倉

この写真だけは、
境内を出て繁華街に戻り、
細い小路で撮りました。


◎  海蔵寺 

八幡宮の後は海蔵寺へ行きました。
折角鎌倉へ来たので、
どこかのお寺で紅葉を見ていこうと思ったのです。


鎌倉

お寺の山門が向うに見える辺りに駐車場があって、
そこにモミジがありました。
色の具合もよく、
ちょうど日が射していました。


鎌倉

本堂の向かって左側にモミジがありましたが、
盛りを過ぎていました。
直接ピントを合わせないで、
誤魔化しましたが・・・


鎌倉

鐘楼の周りにも何本かありました。


鎌倉

モミジの向うは鐘楼の垂木です。


鎌倉

街へ戻って甘味処で一休みしました。
オバマ大統領が来日したときのスピーチで、
子供の頃お母さんと鎌倉へ来て、
抹茶アイスが美味しかったといったとかで、
鎌倉では抹茶アイスが大人気だそうです。
蜜にも抹茶が入っていました。


◎  秋の色 

今年も余すところ
あと僅かとなりました。
年末に当たっての在庫整理みたいですが、
10月中頃の「秋の色」です。


秋の色

マユミ
ニシキギ科


秋の色

サネカズラ
モクレン科


秋の色

ハナミズキ
ミズキ科


秋の色

ツツジ科のように思いましたが、
何でしょう?


秋の色

サザンカ
ツバキ科



これをもちまして、
今年のブログ納めとさせて頂きます。
不束な写真と文とにも関わらず、
当ブログにお越し頂き誠に有り難うございました。

気まま、不定期の掲載ですが、
これに懲りず、
来年もお出で頂きたく、
宜しくお願い致します。

皆様にとりまして、
来年がよい年でありますよう
お祈り申し上げます。


◎  尾瀬(1) 

先週の金曜日(10/8)に尾瀬へ行ってきました。

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朝出発の日帰りコースです。
出かける頃は曇り空でしたが、
だんだん晴れてきて、
鳩待峠に着いた時は
白い雲があるものの青空が広がっていました。
上はこの日の最高地点、鳩待峠(標高1591m)の写真です。


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尾瀬ケ原に向かって坂を下りました。
この木はきれいに見えますが、
葉っぱに黒い斑点があって、
大写しできないカエデがほとんどでした。


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高齢者ばかりのグループです。
ゆっくりと、
そして休んでは
紅葉を眺めながら歩きました。


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最初は多少急な下りでしたが、
だんだんと緩い傾斜になってきました。
振り返って撮った写真です。


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まだ下りの途中ですが、
今回はここまで。
次回に続きます。


◎   尾瀬(2) 

鳩待峠から尾瀬が原への下り道の続きです。

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鳩待峠まで登れるのは小型バスとタクシーだけです。
大型バスや自家用車は下の駐車場に置いてタクシーで登らなけれたなりません。
われわれのバスは20人乗りの小型でした。

添乗員は女性で、
すらりとしたきれいな人です。
鳩待峠に着く直前に注意事項などの説明がありました。
記憶に残った言葉があります。
「もし、具合の悪くなった人がいたら、
一人くらいなら背負って登れます」

この人、そんなに体力あるのかなあ~
私なら軽いから背負ってもらえるかなあ~(爆笑)

下りながら、彼女に聞きました。
「こんなスローペースで、1時間で下れますかねぇ」
(下りは1時間が標準だそうです)
「大丈夫でしょう。1時間か、もうちょっとでしょうね」


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立ち止まっては、
近くや遠くの紅葉に見とれ、
ゆっくりと下っていきました。
後から下ってくる人たちには
「お先にどうぞ」です。

添乗員さんは、
これじゃあ、
他のお客さんの面倒が見れないと思ったらしく、
足を速めて下って行ってしまいました。


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流れがあって橋を渡りました。
紅葉はこれから、という感じです。


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橋を渡り切ると、
葉をすっかり落としたマユミが実っていました。


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ようやく尾瀬ケ原の入り口、
山の鼻に到着です。
1時間と20分掛かりました。


◎  尾瀬(3) 

バスを出発してから戻る迄、
与えられた時間は、
全部で4時間(240分)です。
標準では下りが60分、
昇りが90分だそうですから、
残りの90分で、
尾瀬ケ原を歩くのと昼食とになります。

下りに80分掛かってしまいましたから、
この分では昇りに120分みておかなければ、
ということになりました。
すると残りの40分で、
昼食と散策をしなければなりません。


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尾瀬ケ原の入り口をちょっとだけ
覗いてくることになりました。


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花はほとんど見えませんでしたが、
リンドウがひとつだけ。


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黄金の草紅葉というところでしょうか~


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咲き残りのトリカブト。


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時計とにらめっこしながら歩き、
後ろ髪を引かれながら、
戻りました。

そして、
帰り道の昇りですが・・・
ゆっくり歩いたのに、
80分で登ってしまいました。
バスのそばで暇を持て余して・・・
こんなことなら
もっと尾瀬ケ原を楽しめばよかった!


◎  落下傘部隊 

入間基地の航空祭で、
ブルーインパルスの他に好きなのは、
落下傘部隊(空挺部隊)の降下です。

3機の輸送機が飛んで、
10人ずつ降下しました。
空が真っ青で、風もなく、
絶好の条件でした。
1 機分の写真です。


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こんな風に写真を並べるのなら、
ビデオの方がよいのに、
という気もしますが・・・


落下傘部隊といえば、
第2次大戦中の昭和17年2月14日に、
スマトラ島のパレンバンに降下して、
ほぼ無傷で油田施設や飛行場を
制圧した作戦が有名ですが、
現在でも有効な作戦になり得るのでしょうか~


◎  紅葉 

あちこちで撮った紅葉です。

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先週、かかり付けのお医者さんで、
インフルエンザの予防注射を受けました。
注射が終わって、
妻が聞いています。
「今晩、お風呂は?」
看護婦さんが「入っていいですよ」
さらに「お酒は?」
今度は先生が「呑んでいいですよ」
「はあ・・・」
妻は張り合い抜けしたようでした。

今度は私が質問。
「インフルエンザは流行っているのですか?」
「ニュースでそんなことをいっていますが、
うちには一人も来ていません」
とのことでした。


◎  空と雲 

NHKのBS2に、
カシャッと一句!「フォト575」
という番組があります。
写真に575の句をつけるのですが、
その写真は自分で撮ったもの、
あるいはお題として出題されたもの、
日によっていろいろで、
12月1日放送分は
携帯で撮った写真に句をつける方式でした。

この日放送された作品4点の中に、
「青空」だけをを撮った写真がありました。
「12月1日放送作品集」の「放送参加作品」の3枚目です。
写っているのは青空だけ!
こういう撮り方もあるのかと
ビックリしました。

(青い文字をクリックしてみて下さい)

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青空に雲があると
つい撮ってみたくなります。


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屋根と紅葉に囲まれた空と雲です。


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まだこんなに柿が残っています。


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南国の感じがします。


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雑木林です。



柿や紅葉があって、
秋の風景ですが、
みんな12月になってから撮りました。
このところ暖かいので、
師走という気がしません。

今日は日曜日。
何かに出ていました。
「今日はボーナス・サンデー」と。
昔そんなものを貰ったなーと、
久しぶりに思い出しました。



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