Photo & Essay

◎  志賀高原〜赤トンボ 

8月7日から3日間、
信州、志賀高原へ行ってきました。
つかの間の避暑でした。

7日の立秋から、
関東地方は猛暑となりましたが、
高原は爽やかで、
昼間の気温は22℃〜24℃、
夕方(18時頃)、
ホテルの入り口前の温度計は18℃を指していました。

昨夜帰ってきたら暑いこと!!!
そして今日の昼間の暑いこと!!!!!
帰りたくなかった!

写真の整理はこれからですが、
取りあえず、
着いた日の午後の散歩で撮った赤トンボです。


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ヨツバヒヨドリの花で羽を休める赤トンボ。
羽が5色に輝いていたのですが、
うまく写っていませんでした。



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草の葉に。



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ノアザミの花に。

飛行機には垂直尾翼がありますが、
このトンボには垂直主翼?
うまくとべるのでしょうか?



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アブラガヤに。



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タカネスイバに。



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枝の先に。
色がちょっと違ってしまいましたが・・・



つかの間の避暑は毎年8月に行っています。
トンボを撮ったのは、
「せせらぎコース」といい、
細い流れに沿って広がる湿原の中の木道を歩くコースです。
やや登りですが、
ほとんど平坦。
初日はここを歩いてみました。

今年は右足の調子が悪くて、
山道のハイキングができるのか、
心配しながら出かけましたが、
何とか歩けてホッとしました。

このコースは毎年歩いていますが、
あまり赤トンボを見ることはなかったのに、
今年は沢山見かけました。

オダマキの花も見かけなかったのに、
今年は沢山咲いていました。
おいおい載せていきます。


◎  シラカンバ 

「白樺」は高原の木です。
「シラカバ」と読むのが普通ですが、
同じカバノキ科、カバノキ属に「岳樺」という木があって、
これは「ダケカンバ」といいます。
それで「白樺」も「シラカンバ」としました。

シラカンバが生育するのは標高1000m〜1600mで、
ダケカンバは1500m〜2000mだそうです。

志賀高原の初日に散歩したのは標高1600mくらいの所ですから、
タケカンバも共生していて不思議はないのですが、
このコースには見当たりませんでした。


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散歩した「せせらぎコース」には大木が見当たりませんでした。
この木は太い方です。



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手前にシラカンバ、
そして、
草原の向うに見えるのは「一の瀬スキー場」のホテル街です。
スイス風のホテルが並んでいます。
私が泊まったホテルは、
こんなにカッコイイ建物でありません。



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これも同じです。
「せせらぎコース」は車道と平行していて、
車道沿いにホテルが並んでいますから、
こんな風景を見ながら歩きます。

こんなスイスのシャレー風ホテルに泊まっているのは、
学習塾の合宿が多いそうです。
あるいは大学、高校の部活合宿なども。



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シラカンバの幹。
目玉のように見えませんか?



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これも。
ちょっと恨めしそう・・・



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これも。
瞳が光っている・・・



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北斎描く富士山みたい?


◎  「せせらぎコース」の花(1) 

歩いたコースは全長1.3km、
標準時間は55分となっていますが、
写真を撮りながらのノロノロ歩きで、
150分ほど掛かりました。


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樹木のない湿原を通ったり、
ちょっと林に入ったり、
コースのほとんどは木道です。

写真の木道はきれいですが、
かなり傷んでいて、
修復が必要な箇所もありました。
修復には費用もかかるし、
大変だろうと思います。



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今の時期、
最も目立つのが、
ヤナギラン(柳蘭---アカバナ科)です。
色が華やかで、
群生しているから、
遠くからでも、
よく目立ちます。



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孤独なヤナギラン。



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湿原には黄色い花も群生しています。



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キンミズヒキ(金水引---バラ科)です。
この名前は、
昨年漸く突き止めました。
「水引」にしてはちょっと太めですが・・・



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ウツボグサ(靫草---シソ科)
美しい紫色です。
左下の白っぽいのは木道。



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ウメバチソウ(梅鉢草---ユキノシタ科)。
木道脇の湿地に咲きます。
1輪か2輪で咲いているので、
群生の写真は撮れません。


◎  「せせらぎコース」の花(2) 

間が開いてしまいましたが、
「せせらぎコース」の続きです。


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ノアザミ(キク科)

木道の脇に咲いていると、
何度でも撮りたくなる花です。

細い花弁を無造作にまとめて、
萼の中に詰め込んだような姿に野性味を感じます。



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群生している場所が少なくて、
今回はこれが最多でした。

ホテル裏手の焼額山に登ると、
冬はスキー場になるゲレンデに群生しているのですが、
今年は、
残念ながら登らないでしまいました。



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ヤマオダマキ(キンポウゲ科)

このコースは毎年歩いていますが、
例年になく沢山見かけました。



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上に同じです。



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トリカブト(キンポウゲ科)

まだツボミです。
開くとシベが出てくるのですが・・・



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コバギボウシ(ユリ科)

沢山咲いているのですが、
強い陽射しでぐったりしている花が多くて・・・
これはきれいに咲いていました。



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ナナカマド(バラ科)

木全体はまだ緑なのですが、
この枝だけ紅葉していました。
右側はシダです。

強い陽射しを受けながらも、
高原には秋が近づいていました。


◎  「せせらぎコース」の花(3) 

「せせらぎコース」の最終回です。


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ヤマハハコ(山母子) キク科

モコモコした毛に包まれている姿を見ると、
スイスの国花、
エーデルワイスの近縁でないだろうかと思います。



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アキノキリンソウ(秋の麒麟草) キク科

秋らしい名前でホッとします。



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モウセンゴケ(毛氈苔)モウセンゴケ科

湿地に生える食虫植物の一種で、
葉にある粘毛から粘液を分泌して、
虫を捕獲するそうです。



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ノリウツギ(糊空木) アジサイ科

志賀高原に来る途中の山腹に沢山咲いていましたから、
今が盛りのようです。

この樹液を、
和紙を漉く際の糊に利用したので、
この名がついたそうです。



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帰りはバスの便もありますが、
歩くことにしました。
行きに木道から見たスイス風のホテルが並んでいます。

右側の広場は駐車場です。
スキーシーズンにはびっしりと車が並ぶことでしょう。



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窓辺に赤いゼラニュウムなどを飾っているのもスイス風です。



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小さなホテルの前です。
ゆるいとはいえ、
どちらへ向かっても坂道なのに、
この自転車で頑張るのでしょうか〜

因に、
体育会系と思われる若者たちが、
ローラースケートで、
坂道を登って行ったり、
下って行ったりしていましたが・・・



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夕方6時頃、
爽やかな雲が浮かんでいました。

ホテル入り口の温度計は18℃を指していました。
調べてみると、
同日同時刻の埼玉県熊谷市の気温は33℃。


◎  白根火山〜イタドリ 

志賀高原2日目は、
白根火山から芳ヶ平までハイキングすることにしました。
このコースも毎年歩いているのですが、
ホテル裏手の焼額山も毎年登っているので、
どちらにしようか思案の末に決めました。

白根火山までバス。
志賀高原内のバスの終点です。
そこには広い駐車場、トイレ、土産物屋、レストランなどがあって賑やかです。
たいていの人は、
ここでゆっくりしていたり、
少し登って噴火口を見物したりしています。
芳ヶ平の方へ歩く人は稀です。


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歩き始めるとすぐ小さな池があります。
多分名前はありません。


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この池の周辺の原っぱには、
イタドリが色とりどりの花を咲かせています。
池にはカモが泳いでいました。



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イタドリ(虎杖) タデ科

「タデ食う虫も好き好き」とかいいますが、
食べたら変な味がするのでしょうが、
花はきれいです。



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薄いピンク色です。



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濃いピンク。



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赤です。


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焼額山は標高2000m、
頂上に稚児池という小さいですが美しい池があります。
ホテルの標高が1600mなので、
高低差400mです。

白根火山(標高2010m)〜芳ヶ平(標高1832m)のコースは、
高低差が200m若ですから、
焼額山の半分です。
今年は楽な方を選びました。

今年は、
「天皇陛下のコース」を歩くことにしました。
(わが家だけで使っているコース名です)

どういうことか、
芳ヶ平のハイキングコースについて説明しますと、
志賀高原から白根火山に来る途中に渋峠(標高2172m)があります。
ここから草津まで下る道があって、
その途中に芳ヶ平があります。

ハイキングコースとしては、
渋峠〜芳ヶ平〜白根火山のコースが標準ですが、
渋峠は標高が高いので高低差が160mほど大きくなり、
その上、急な坂道です。

数年前に天皇陛下がお忍びで芳ヶ平にハイキングされたそうですが、
その時のコースが、
白根火山〜芳ヶ平〜白根火山
という往復コースだったそうで、
その日案内役をされた方のブログを見て知りました。

これが一番楽なので、
今年は「天皇陛下のコース」に決めました。


◎  白根火山 

志賀高原の地図に付属している小冊子によれば、

白根火山は月を思わせる火口湖を持つ。
----------中略------------
明治15年から昭和17年まで数回爆発し、
昭和20年湯釜が、
51年に水釜が噴火した。
----------後略------------


とあります。

昨日は、
お花畑が広がるかのような写真を並べましたが、
今日は一転して、
(火口湖ではありませんが)
荒涼とした「月面」のような写真です。


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稜線の向うが噴火口、
湯釜です。



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斜面の一部。



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転がっている溶岩。



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溶岩の河。

昨日のイタドリを撮っていたとき、
つまり歩き始めてすぐのころ、
大きなリュックを背負い、
1眼レフと三脚を持った男性に出会いました。

ちょっと挨拶を交わしただけでしたが、
彼は、
月面のような、
荒涼とした風景が撮りたくて来ているのだ、
といいました。



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河の一部。



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枯れた立ち木も多数あります。


この辺まで来たとき、
逆方向から3〜4人が歩いてきました。

1kmくらい先きで熊に出会ったので、
引き返してきたとのことです。

思案のしどころでしたが、
荒涼風景を撮りにきた人も行くとのことでしたので、
進むことにしました。
彼は一度熊に出会ったことがあるそうです。

熊のこと以後、
彼とは、
先きになり、後になり、
ときどきは言葉を交わして、
進みました。


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荒涼とした風景を見ながら下って行くと、
やがて緑の地域になりますので、
それらを織り交ぜて、
掲載していくことにします。


◎  白根火山〜枯死した樹木 

ハイキングコースを歩いて行くと、
その両側に、
硫化水素によって枯死して倒れた樹木が多く見られます。


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川下りなどでは、
両側の岩の形を動物などになぞらえて、
例えば「獅子岩」だとか、
命名してありますが、
それと同じことで、
何かに見えるものもありそうですから、
考えてみるのも面白いと思います。


◎  芳ヶ平ヒュッテへ 

「荒涼」の写真を続けましたが、
同じコースに花も咲いています。


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ウツボグサ(靫草) シソ科

スタート間もない所に咲いていました。



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イワオトギリ(岩弟切) オトギリソウ科

砕けた溶岩がゴロゴロしている所の僅かな土に咲いています。
ここに来る少し前に、
熊に遭って戻ってきた人たちと出会いました。



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ヤマハハコ(山母子) キク科

周囲の景観は、
荒涼とした所から、
次第に草木の生えている所に変わってきます。

後で聞いたのですが、
荒涼写真撮影家は、
この辺で、
遠くの斜面を歩く熊を見かけたそうです。



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坂道を下ってくると、
下に赤い屋根が見えてきます。
これが芳ヶ平ヒュッテで、
その先きに湿原、
芳ヶ平湿原が広がります。



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アカモノ(赤物)の実 ツツジ科



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ナナカマドが部分紅葉していました。
「小さな秋」です。



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ツガザクラ(栂桜) ツツジ科

小さな可愛い花です。



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芳ヶ平ヒュッテに到着。
といっても、
立寄りませんでしたが・・・

天皇陛下がハイキングされた時は、
ここでカレーライスを召し上がられたそうです。
私はコーヒー飲んだことがありましたが、
今回は時間がないので通り過ぎました。


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スタートして間もなく「熊が出た」と聞きました。
そこからは、
鈴をリュックにつけて、
チリンチリン鳴らしながら歩きました。

見渡せる範囲では、
コースには3人しかいませんでしたので、
鈴の音だけが熊避けの策でした。

暫くすると、
後の方が騒がしくなり、
大勢のハイカーの姿が見えてきました。
われわれは写真を撮りながらのスローペースですから、
たちまち追いつかれ、
追い抜かれました。

聞けば90人の団体だとか・・・
これなら熊は出て来ないだろうと安心しました。

しかし彼らが通り過ぎて静かになった後、
写真家の男性が、
上に書いたように、
熊を見かけたそうです。
私たちの背後でのことです。
彼が鈴を下げていなかったからでしょうか?

とにかく、
私は熊を見ないでしまいました。


◎  芳ヶ平 

ヒュッテの前を通り過ぎて進むと、
目的地の芳ヶ平になります。

さっき追い越して行った90人の人たちが、
三々五々散らばって、
昼食をとって、
大方終えた所でした。


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芳ヶ平は湿原です。
こんな小さなものからもっと大きなものまで、
数多くの池塘が点在しています。


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上より少し大きい池。



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細長く、向うまで伸びている池。



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この辺では一番大きな池です。
波がなく、
樹木や草がきれいな影を落としていました。

木道を少し広げて、
この池を見ながら休憩できるよう、
ベンチが設置されていますので、
毎年ここで、
ホテルで用意してもらったお握り弁当を食べます。



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着いた時は全く波がなかったのに、
食事をしているうちに、
風が吹いてきて、
池面が波立ちました。



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食事を終えて歩き始めました。
隣の池にはカモの親子が泳いでいました。



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小さいですが美しい池です。



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草原のように見えても全体が湿原です。
こんな木道があって、
湿原をひと回りできるようになっています。



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木道を出ると土の道があって、
左に行けば渋峠、
右に行けば白根火山に戻ります。

戻り始めた所で、
若いカップルとすれ違いました。
「今日は〜」と挨拶して、
渋峠の方向に進んでいきました。



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ススキ(薄) イネ科

まだ初々しい姿。
帰り道での写真です。

戻り始めて、
少し歩くと例の荒涼写真撮りの男性が立ち止まっていました。
老夫婦を気遣って待っていてくれたのか、
そこから一緒に歩きました。

山での写真撮りの話をしながら歩きましたが、
緑の風景が岩石の風景に変わったころ、
何となく離れて先きに行ってしまいました。

白根火山は雨の多い所です。
毎年途中で雨に遭いましたが、
今年は全く遭わないでしまいました。
そして熊とも遭わないで、
無事に帰着しました。


◎  〜白根火山〜ホテル 

芳ヶ平から白根火山へ、
往路と同じ道を辿って戻りました。


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スタートの時に見ていた風景の所まで戻ってきました。
ここまで来れば、
熊は出て来ないだろうと思います。



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今来た道を振り返ってみました。



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ヤナギラン(柳蘭) アカバナ科

スタート地点のそばに咲いていました。

白根火山からバスで帰ります。
途中、蓮池という停留所で乗換えです。



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白樺の幹。

蓮池でバスを待つ間、
停留所近くのプチホテルの前庭を眺めたりしていましたが、
そこに人面みたい白樺がありました。



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同じ庭にアジサイが咲いていました。
この時期ですが、
咲き残りではない、
瑞々しい花でした。



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ヨツバヒヨドリ(四葉鵯) キク科

ホテル前に咲いていました。


これで第2日目は終わりです。


◎  東館山高山植物園(1) 

志賀高原の3日目は、
東館山の高山植物園に行きました。


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「高天原」という神話を思い出させるような所から、
リフトで登ることができます。

標識の根元の花はギボウシです。



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昨年より数日早く行ったせいなのか、
ご覧の通りリフトはガラガラです。
昨年は満席ではないにしても、
行きも戻りも大勢の姿が見えたはずです。



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ヤナギランとゴンドラ。

高天原からのコースは、
リフトを降りた後、
かなりの高さを歩いて登ります。

発哺温泉からだとゴンドラで頂上まで登ることができます。
だから、
発哺温泉からゴンドラで登って、
高山植物を見ながら下ってきて、
リフトで高天原に降りるのがもっとも楽なコースですが、
多少は山歩きをしたいし、
高天原の方がホテルから近いし、
往復リフトにしました。



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シモツケ(下野) バラ科

高山植物園は名の通り、
人が植えた高山植物を見ることになります。



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エゾアジサイ(蝦夷紫陽花) ユキノシタ科



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クガイソウ(九蓋草) ゴマノハグサ科

この花には、
蝶が寄ってきて、
蜜を吸っていました。


◎  東館山高山植物園(2) 

昨日の続きです。


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タカネナデシコ(高嶺撫子) ナデシコ科

花びらがぐったりと垂れた、
終わりかけの花が多かったので、
そうでない花を探しました。



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ヨツバヒヨドリ(四葉鵯) キク科

フジバカマの仲間です。
焼額山に登るとゲレンデにいっぱい咲いているのですが、
今年は登らなかったので、
植物園で撮りました。



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ワレモコウ(吾亦紅) バラ科

まだ時期が早かったのか、
あまり見かけませんでした。
この植物園に数個だけありました。

ここまで開かない、
もっと短い花穂が群生しているといいのですが、
仕方ありません。



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ハクサンシャジン(白山沙参) キキョウ科



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ヤナギラン(柳蘭) アカバナ科

もう何度も登場していますが、
この時期には最も目立つ花です。
これは自生の花です。

植物園を見終えて、
リフト乗り場に降りる途中です。



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リフト乗り場近くからの風景。

この木は昨年も撮ったと思います。



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高速道路SAの夕焼け。

8月9日午後、
帰途につきました。
まだお盆のラッシュには遭遇しないつもりだったのに、
事故渋滞が何ヶ所もあって・・・


これをもって、
「2013志賀高原」は終了とします。



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