Photo & Essay

◎  直島へ 

今日から「直島紀行」を始めます。
HDの中で3年近く眠っていた写真を発見しました。
行ったのは2010年12月の始めです。

Rawで撮ったまま、
現像もしないで保存してありました。
何故だか、自分でも分かりません。
ほかに沢山写真があって、
ブログに載せることもなく日が過ぎたのでしょう。

旅から帰ると、
パンフレットやら地図やら沢山あります。
ブログに書くときの資料になるので、
保存しておいて、
書き終わると廃棄します。

直島分は、
ブログに書いていないですが、
あまりに古いので捨ててしまったようです。
だから、
netで調べて分かる範囲で書いていくことにします。
「紀行」というより、
直島で撮った写真を並べることになるかも知れません。


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直島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。
高松からフェリーで行って、
1日をそこで過ごしてから、
玉野市宇野港経由で帰りました。

直島町のHPから抜粋、紹介します。

「直島(なおしま)」という地名は、
保元の乱で敗れた崇徳上皇が讃岐へ配流される途中、
この島に立ち寄られたとき、
島民の純真素朴さを賞して命名されたと伝えられています。

平成元年に、
福武書店、現(株)ベネッセコーポレーションが
直島文化村構想の一環として国際キャンプ場をオープン。
その3年後にはベネッセハウスを開設するなど、
文化性の高い島としても発展してきています。


面積は約8平方キロメートルだそうです。



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高松市。

12月2日の朝、
高松港を出発しました。
前日大塚国際美術館を見学して、
高松に宿泊しました。



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よく晴れて波静かな瀬戸内海です。



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直島、宮ノ浦港が見えてきました。



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宮ノ浦港に到着したフェリー。

多分これに乗ってきたのだと思いますが・・・
1人しか姿が見えないのは何故だか分かりません。



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さっきの船が出航しました。



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浜辺に大きなカボチャ。

草間弥生の作品です。
直島は芸術の島なのです。



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宮ノ浦港附近。


◎  宮ノ浦地区 

3年前の「直島紀行」2回目。

フェリーを降りて、
港に近い地区の散歩です。


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赤い大きな←があって、
その上に
007「赤い刺青の男」記念館
と書いてあります。

007の小説「赤い刺青の男」に直島が実名で登場することを記念し、
映画化実現へのムーブメントとして、
町内有志が造り上げた007の関連資料展示スペースだそうですが、
見学に行きませんでした。



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いくら小さな島だって、
人が住んでいれば、
葬式はありますね〜



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直島には猫が多いとか・・・



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12月始めなのに、
晴れて暖かな日で、
南天の実が冬の陽に輝いていました。



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キリン一番搾りのポスター。
これが2010年の写真だという証拠になるのでは、
と思っているのですが・・・

現在のポスターは、
同じではないでしょう。



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分かれ道。
どっちへ行ったのでしょう?
記憶にありません。


◎  ベネッセハウス 

中断していた「直島紀行」を再開します。


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前回も載せた黄色いカボチャですが、
中断前を思い出して頂くために再度アップします。

カメラを持って立っている位置の後にベネッセハウスがあります。

ベネッセハウスとは?
HPから抜粋します。

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、
美術館とホテルが一体となった施設として、
1992年に開館しました。
全て安藤忠雄の設計によるものです。

美術館部分にあたる「ミュージアム」の作品は
展示スペースにとどまらず、
館内のいたるところに設置され、
施設をとりまく海岸線や林の中にも点在しています。


ということですから、
浜辺にあったいろいろな作品は
このミュージアムの展示品だったのです。



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記憶が薄らいでいますが、
これはショップの入り口だったと思います。

ベネッセハウスのレストランで、
お昼を食べて、
食後の休憩時間に、
建物の周囲をぶらついただけで、
ミュージアムには入館しなかったようです。



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ショップの横だったと思いますが、
湾曲した廊下があって・・・
満開の枝垂れ桜が連なっているように見えます。



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中に入って壁面を撮りました。



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もっと近づくと・・・



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更に近づくと・・・

戻りながら撮ったので、
上とは撮影方向が逆になっています。

テレ. ジータ・フェルナンデスによるサイト・スペシフィック・ワーク
「ブラインド・ブルー・ランドスケープ」
という作品だそうです。



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ニキ・ド・サンファルによる『腰掛』という作品。



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腰掛と人形の脚部。


お昼休みが終わると、
バスで次へ向いました。


◎  瀬戸内の海 

地中美術館附近とベネッセハウス前の風景です。
海無し県に住んでいるから、
海には憧れがあります。


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◎  本村エリア 

「直島紀行」の最終回。

最後の観光は本村エリアです。
ここには「家プロジェクト」があります。

「家プロジェクト」は直島・本村地区において展開するアートプロジェクトです。
「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」が公開されています。
現在も生活が営まれる地域で、
点在していた空き家などを改修し、
人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、
空間そのものが作品化されています。

(「家プロジェクト」HP より抜粋)

町の地図を渡され、
自由に見学してくることになりました。

全部見たつもりです。
しかし写真は全く撮ってありません。
撮影禁止だったのか、
撮れなかったのか、
撮らなかったのか、
分かりません。

歩き回った町の様子を紹介します。


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駐車場から歩き始めてすぐにお寺がありました。
門の前に猫の像が・・・



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すぐその後、
道路上に本物の猫が・・・



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こちらには犬が・・・
そして豪華な生け花が・・・



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こちらは庶民的な鉢植え。



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路地。
手前角にツワブキが・・・



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板塀にアートが・・・



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土塀にもアートが・・・



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遠ざかり行く直島。

無事に観光を終えて、
宮ノ浦港に戻り、
そこからフェリーで宇野港へ向かいました。


「家プロジェクト」本来のアート写真がなくて、
物足りない内容でしたが、
お許し下さい。

3年前の「直島紀行」はこれで完結です。



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