Photo & Essay

◎  三菱一号館美術館(1) 


5月12日に
三菱一号館美術館へ行ってきました。


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「私の印象派」展
(ワシントン・ナショナル・ギャラリーの所蔵作品)

館内はもちろん撮影禁止ですが
小さなカメラを持って行って
廊下から中庭(一号館広場)を撮ったのが
以下の写真です。


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広場でくつろぐ女性たち

ちょうどお昼休みの時間だったようです。


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円柱

◎  三菱一号館美術館(2) 


廊下や窓を撮りました。


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◎  三菱一号館美術館(3) 


展覧会を見終えて
丸の内をちょっとだけ散策しました。


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三菱一号館メインゲートのドーム


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車輪
(ブランド店のショーウィンドウ)


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自転車
(丸の内仲通り)


実はこの日
京橋のブリジストン美術館に行くつもりでした。
5月18日から数年間
改装のため閉館とのことなので
見ておきたいと思ったのです。

同じ思いの人が多く長い行列が出来ていて
びっくりしました。

混雑を嫌って
この美術館に変更しましたが
こちらはさほど混んでいなくて
ゆっくり楽しむことが出来ました。

◎  東京国立博物館(1) 


5月18日
上野の国立博物館の「鳥獣戯画」展に行ってきました。
(「行って」きたのであって「見て」きたわけでは・・・)


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国立博物館 平成館のガラス窓

入館まで長い行列でした。
上野駅構内の情報では「20分待ち」
博物館入り口の情報では「30分待ち」
行列最後尾の看板には「40分待ち」

実際に待ったのは40分でした。
暑い日なので
日傘を貸してくれました。


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入り口前の池には
「鳥獣戯画」から抜け出した兎が水浴


入館して
見れる所だけ見て
1Fの休憩室でひと休みしました。


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休憩


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ポスター

記念撮影用に休憩室の一隅に貼ってありました。


鳥獣戯画は京都高山寺に伝わる国宝の絵巻です。
展覧会は3部構成で
①高山寺伝来の至宝
②高山寺中興の祖・明恵上人
③国宝・鳥獣戯画
となっています。

①と②は比較的ゆったりと見れましたが
③は大変です。
館内で再度
入室のための長い行列。
160分待ちとのことでしたが
入室後のろのろ進む行列に身を任せて
長い絵巻物を見るのにどれだけ時間がかかることでしょう。

長蛇の行列につくのはやめて
見れるものだけを見ました。
見れるものとは
絵巻のコピー(写真)です。
江戸時代に描かれた模写も一部ありました。
並べて展示されている写真と見比べても遜色のない出来具合で
観賞に堪えました。

すぐ隣に本物があるのに
それを敬遠して
コピーを見るとは・・・
複雑な気分でした。

◎  東京国立博物館(2) 


平成館を出て
本館に行ってみました。


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本館の甍


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中央階段の照明


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踊り場のステンドグラス


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2階のシャンデリア

◎  東京国立博物館(3) 


本館の展示物の多くは撮影OKです。


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埴輪:踊る人々
(古墳時代)


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埴輪:猿
(古墳時代)


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木製彩色迦陵頻迦文華鬘
(室町時代)


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本館前のユリノキ
(右に見えるのは表慶館)


平成館で鳥獣戯画展の見れる所を見た後
本館の展示を少し見て帰りました。

◎  東京都庭園美術館(1) 


5月31日東京都庭園美術館に行ってきました。

この建物は旧朝香宮邸で
内装がアール・デコ様式だということで有名です。

改修工事のため暫く休館していましたが
昨秋リニューアルオープン。
再開後初めての訪問でした。


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入り口のポスター

フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵品の展覧会で
アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカから集められたマスク(仮面)がテーマ。


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本館

内部は一切撮影禁止でした。
以前に行った時は
入り口のルネ・ラリック作のガラス戸や
階段などを撮った記憶があるのですが・・・

改修で壁もやカーテンもきれいになり
部屋毎にデザインの違う壁やガラス
それに暖炉や照明器具などなど
撮りたいものがいっぱいですが見るだけです。


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塀に穿った丸窓

丸窓の向うが庭園。
展覧会を見終わってから歩いてみました。


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庭園からの本館

◎  東京都庭園美術館(2) 


庭園散歩です。


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芝生でくつろぐ家族

左端の白いものは安田侃の彫刻「風」
(イタリア産の白大理石)


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アジサイ


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マスクのような・・・

マスク展を見た後だったので
そう見えました。


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シダ


アフリカのマスクはモジリアーニの絵を思わせるものもあって
とても興味深く
思ったより楽しい展覧会でした。
実は展覧会以上に館内の装飾も楽しんだのですが
少し位は撮影できるかと思ったのに
全くできず残念でした。

◎  川越市立美術館(1) 


6月7日
川越市立美術館へ行きました。


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ポスター

木村伊兵衛 入江泰吉 土門拳 植田正治
など昭和の巨匠たちが撮った
「昭和のこども」展です。

おおよそ昭和11年頃からの記録で
展示構成は

1 戦前のこどもたち
2 困難な時代を生きる
3 働くこどもたち
4 楽しい学校生活
5 わんぱく小僧とお転婆娘
6 祭と歳時記
7 高度経済成長のもとで

自分のこども時代を思い出しながら
観覧しました。


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美術館入り口


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館内の別室で
高梨裕理展をやっていました。

木彫です。
切り出した木材を彫って彫ってまた彫って・・・
という作品です。

この作品は窓際にカーテンのようにぶら下げてありました。
窓の向うに見えるのは
美術館に隣接する市立博物館。


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別作品の部分近接撮影

◎  川越市立美術館(2) 


美術館へ行く途中
帰る途中に撮った紫陽花です。


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◎  Bunkamura ザ・ミュージアム 


6月12日Bunkamuraで
「ボッテェチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」展を見てきました。

Bunkamura(文化村)は
東京・渋谷にある大型複合文化施設で
運営者は東急グループ。
東急百貨店本店と隣接しています。


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途中で見た美術展のポスター

ボッティチェリについて知っていたのは
あの有名な「ヴィーナスの誕生」「春(プリマヴェーラ)」の作者であることくらいで
彼の人生についてはほとんど知りませんでした。


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Bunkamura入り口の花屋さん


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美術館は地下にあります。
エスカレータで降りて行くと
赤い看板が見えました。

ポスターには「富と美」と書いてありましたが
英語にすると「Money and Beauty」になるのですね。
つまり「お金と美」!

展覧会の最初の展示品は金貨です。
フィオリーノ金貨は1252年に初めて鋳造され
中世から初期ルネサンス時代にかけて国際通貨となります。
町の名にちなんで名付けられた金貨がフィレンツェをヨーロッパ経済の中心へ押し上げ
ひいていはルネサンスの繁栄を生み出したのです。

フィレンツェの繁栄・・・
フィレンツェの実質的な支配者だったメディチ家から
絶大な信頼を得たボッティチェリは
彼らの要望を満たす作品を生み出す理想的な画家でした。
今回展示されていませんが
「ヴィーナスの誕生」も「春(プリマヴェーラ)」も
そうした作品だったのです。

しかし1492年ロレンツォ・デ・メディチの死とともに
メディチ家は凋落しボッティチェリの仕事は激減しました。
代わって台頭した修道士サヴォナローラに共鳴する作品を描くようになりましたが
1501年以降は注文も絶え
1510年5月17日 貧窮し 負債を抱えたまま死去。

華やかで・・・
最後は悲しい・・・
「Money & beauty(お金と美)」の物語でした。


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美術館前の紫陽花


今では
シブヤの観光名所になっている
駅前スクランブル交差点の様子を
動画で撮ってきました。
1分半足らずですからご覧になって下さい。



曲はトルコのフォークギターによる
「ウシュクダラ」です。

◎  大英博物館展 


6月24日
東京都美術館で
「大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史」を見てきました。

ロンドンにある大英博物館の700万点を超える収蔵品から
100の作品を選んで展示し
200万年前から現代に至る人類の創造の歴史を見せてくれるとのことです。


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見終わって出てくる子供たち

授業の一環としてなのでしょう
大勢来ていました。


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球鏡と休憩室

ここを過ぎて
階段を降りて地下1階から入館します。

「球鏡」という呼び方でいいのだろうかと
検索してみたら
ちゃんとありました。
「鏡球」という呼び方もあるようです。


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記念撮影スポット

会場入り口の隣にありました。

ポスターの前の像は
『ルイス島のチェス駒』の拡大レプリカです。
(本物は高さ10cmくらい)

イギリス・ルイス島で発見されたもので
セイウチの牙やクジラの歯を材料にして
1150-1200年にノルウェーで制作されたと考えられています。


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館内2階から見下ろした球鏡


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自撮りのセッティング
(上野公園)


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