Photo & Essay

◎  法然院(1) 


「オーストリア紀行」は第4日が終わったところで
ひと休みして
京都の紅葉をアップします。

11月20日から京都へ行ってきました。
昨年は手配が遅くなってしまって
ホテルが取れず
京都往きはやめにしたので
今年は早めに予約のつもりでしたが
残り僅かでした。

どのホテルも満室ということは大混雑・・・
着いた日は日曜日
ものすごい人出でした。
だからその日は人の行かない所へ・・・

ウィークディになっても混雑はあまり変わらないので
超有名な寺院は避けての紅葉撮りでした。

まず法然院です。


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哲学者・西田幾太郎が思索しながら歩いた
「哲学の道」からちょっと入ったところ
銀閣寺から遠くないところにあります。

法然上人が弟子たちと修行に励み
六時礼賛を唱えた草庵が始まりだそうです。


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参道脇に石伝いの小径がありましたが
門はしっかり閉じていました。


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茅葺きの山門


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あまり混んでいませんから
ときどきは3枚目のように誰もいない山門を撮影することが出来ます。
そのタイミングを計って
数人の人たちがカメラを構えていました。

私も仲間に入って
何枚か撮りましたが
誰もいないより
いた方が面白いように思います。

◎  法然院(2) 


法然院は拝観料なしで
あまり広くはありませんが
境内を自由に散策できます。


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山門を内側から撮っていたら
お坊さんが入ってきました。

このお坊さん足が速いのです。
あっという間に通り過ぎてしまいました。


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石畳の小径


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黄色いモミジ


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講堂の屋根とモミジ

◎  霊鑑寺(1) 


法然院を出て
南に歩いて行くと
霊鑑寺があります。

椿の寺として有名で
春に来たことありましたが
紅葉の時期に訪れるのは初めてでした。


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尼門跡寺院で
1654年に
後水尾天皇がこの山号を勅許して
皇女を得度入寺させたのが始まりで
明治維新まで
5人の皇女・皇孫が入山されたそうです。


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塀の瓦


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椿の葉


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銀杏一葉(イチョウイチヨウ)

◎  霊鑑寺(2) 


霊鑑寺の庭園散策です。


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庭に散り敷いた紅葉


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塀の外にはまだ紅葉が・・・


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再び塀の瓦


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散る葉残る葉

◎  霊鑑寺(3) 


霊鑑寺の庭園散策です。


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咲き始めた白いサザンカ 

立派な名前のある山茶花で
寺の人からお聞きしたのですが
忘れてしまいました。。。


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枯れたアジサイ


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手水鉢とセンリョウ


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かなり葉を落としたモミジ

◎  永観堂 


2寺の紅葉を紹介しましたが
終わりかけていたので
もうひとつ盛りの寺をお見せします。

紅葉で名高い永観堂です。
名高いということは大混雑ということで・・・
中へ入らず
塀の外から見えるところを
撮りました。


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庭園に入れば
さぞかし美しいことでしょうが
外からだけで
立ち去りました。


これで京都の紅葉シリーズは終わりにして
明日から「オーストリア紀行」を再開します。




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