Photo & Essay

◎  牡丹 

初夏になったと思ったのに
また寒い日となっています。
とにかく5月が終り、
明日からは6月です。

4月の下旬に撮ったボタンを載せないできてしまいました。
時期外れですみませんが、
せめて6月になる前に掲載することにします。


ボタン



ボタン



ボタン



ボタン



ボタン



ボタン



ボタン



ボタン



ボタン



ボタン

真っ白な花はまだツボミだったので、
次の日にでも撮りに行こうと思ったのですが、
思っただけで、
行かないでしまいました。


◎  白い花(2) 

今日も白い花ですが、
前回分とは別の場所で
2週間ほど前に撮影したものです。


トキワイカリソウ

トキワイカリソウ
メギ科


オランダカイウ

オランダカイウ
サトイモ科


オランダカイウ

上に同じです。


オキシャクナゲ

オキシャクナゲ
ツツジ科


セッコク

セッコク
ラン科


セッコク

このランは柿の木に着生していました。


◎  白い花 

バラを撮りに行ったときの
ついでの写真です。


コアジサイ

コアジサイ
ユキノシタ科

ヒルガオ

ヒルガオ
ヒルガオ科


ナツロウバイ

ナツロウバイ
ロウバイ科


新雪

白い花ばかりでしたので、
白いバラ『新雪』も載せます。


今日は予約投稿です。


◎  バラ(2) 

昨日に続いてバラです。
トップの写真もバラに変えました。


バラ

この黄色は『ゴールドバニー』です。


バラ

これは多分『聖火』だったと思いますが・・・


バラ

これは何だったでしょう。
記憶にございません。


バラ

これも分かりません。
忘れたというより、
始めから名札を見ていません。


バラ

これは『ツルサラバンド』です。
名札が撮ってありました。


◎  バラ 

バラ園に行きたいと思いながら果たさないでいましたが、
23日智光山公園へ行ってきました。


バラ

いつから咲き始めたのか、
いつ頃までが見頃なのか、
調べもしないでいきましたが、
よく咲いていてくれました。


バラ

晴天のお昼近くでしたから、
陽射しが強くて、
折角の美しさを写し取ることの出来ない花もありました。


バラ

赤いバラの中心部です。


バラ

向うに黄色いバラが咲いています。


バラ

白い花は外周部が汚れていたので、
中心だけ撮りました。


◎  五百羅漢 

前回のシャクヤクは川越の仙波東照宮で撮りました。
この東照宮の隣に喜多院という大きな寺があります。
正確にいえば、
喜多院の隣に東照宮があるのです。

喜多院は830年慈覚大師によって創建され、
1599年天海僧正が第27世住職となりました。
天海は関ヶ原の戦い(1600年)で家康に参謀として近侍したそうです。
その後も家康の参謀として朝廷との交渉等の役割を担いました。
家康の死後も2代将軍徳川秀忠・3代徳川家光に仕えました。

仙波東照宮は1617年に家康の遺骸を久能山から日光へ運ぶ途中、
喜多院で法要が営まれたことにより、
1633年 に喜多院の隣に建立されました。

この喜多院には石の五百羅漢があります。
これは1782年から1825年にかけて建立されたもので、
全部で538体あるそうです。
その中で面白そう(といっては不敬ですが)な像を撮ってきました。


五百羅漢

「近頃の世相には胸が傷むわい」


五百羅漢

左側「あーもしもし・・・」
右側「ここで携帯を使っちゃいかんはずだが・・・」


五百羅漢

のどかな会話。


五百羅漢

アングルを変えると少し深刻そうに~


五百羅漢

「あの頃はよかったなあ・・・」


五百羅漢

談笑。


五百羅漢

「後期高齢者の保険料を年金から天引き?
そりゃ困るなあ・・・」


五百羅漢

「もう、我慢できんわい!」


五百羅漢

「ここだけの話だがな・・・」
「フンフン・・・」


勝手に会話を書いてみましたが、
どうぞ、ご自由に台詞を考えてみて下さい。


◎  シャクヤク 

昨日は川越へ行ってきました。

シャクヤク

仙波東照宮にシャクヤクが咲いていました。


シャクヤク

東照宮といえばもちろん日光にありますが、
その他にも久能山始め各地にあり、
ここ川越の仙波にもあります。


シャクヤク

立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花

有名な言葉ですが、
ここのシャクヤクは背が低かったので、
しゃがんで撮影しました。


◎  山道の花 

山道には
昨日のシャガの他にも
いろいろな花が咲いていました。

図鑑で名前を調べてみました。
大体合っているだろうと思いますが・・・


山道の花

ホウチャクソウ
ユリ科 チゴユリ属


山道の花

オウギカズラ
シソ科 キランソウ属


山道の花

クサイチゴ
バラ科 キイチゴ属


山道の花

ウツギ
ユキノシタ科 ウツギ属


山道の花

ガクウツギ
ユキノシタ科 アジサイ属


山道の花

オオデマリ
スイカズラ科 ガマズミ属


山道の花

ムシカリ
スイカズラ科 ガマズミ属


スケジュールが立て込んでおりまして、
次の投稿まで間が空きます。
「山道の花」たちに留守番をさせておきますので、
よろしくお願いします。


◎  シャガ 

シャガ

鎌北湖への途中の山道では、
シャガの花が真っ盛りでした。


シャガ

広く群生していたり、
道に沿って長く連なっていたりしました。


シャガ

紫の斑の仏めく著莪の花     虚子

そう見えるかなあ、
という気もしますが・・・


アヤメ

シャガの群れに混じってアヤメも咲いていました。

アヤメもシャガも
アヤメ科のアヤメ属です。
本来の花期は
シャガの方がアヤメよりも早いのでしょうが・・・


◎  鎌北湖ハイキング 

5月6日、連休最後の日、
昨秋に紹介したことのある鎌北湖へハイキングに行ってきました。
説明が遅くなりましたが、
昨日のツツジとツバキはそのときの写真です。

鎌北湖

素晴らしい好天になりました。
始めの内は舗装道路を歩きます。
道の脇に小さな小屋があって、
その屋根を覆って、
モッコウバラが咲いていました。


鎌北湖

もう少し行くと、
民家があって、
鯉幟が元気に泳いでいました。


鎌北湖

標高400m足らずの山を越えて
向こう側へ降りていくと鎌北の村落があって、
ここは柚子の栽培が盛んです。
柚子の木の若葉がきれいでした。


鎌北湖

ノアザミ
キク科 アザミ属

道端の草むらに咲いていました。
図鑑で調べると、
春咲きのアザミはノアザミだけだそうですから、
多分間違いないでしょう。

紛らわしい名前ですが、
ノハラアザミというのがあって、
これは8~10月に咲くそうです。


鎌北湖

目的地の鎌北湖です。
紅葉の名所ですが、
今は新緑です。
休日なので釣り人が沢山いました。
ボート遊びのカップルも少しいます。
この人たちは車で行きます。
駐車場はほぼ満車でした。


◎  春の名残り 

5月6日、連休最後の日の撮影です。
前日の5日が立夏ですから、
暦の上では夏。
この日はお天気もよく初夏の陽射しがありました。
平地よりちょっとだけ高いところですが、
まだ春の花がきれいでした。

ツツジ

赤いツツジが日を受けて輝いていました。


ツバキ

大きなツバキの木があって、
枝を小道の上に伸ばしていました。
下向きに花を付けています。
カメラは空の明るさを捉えて花は暗く写りました。

レタッチで、
どんどん明るくしていったら、
こんなになりました。
面白いので掲載します。


ツバキ

これが元の写真です。


◎  アカツメクサ 

アカツメクサ

アカツメクサ
マメ科 シャジクソウ属

アカツメクサは「赤詰草」または「赤漆姑草」
マメはもちろん「豆」
シャジクソウは「車軸草」


080506-2IMGP8412.jpg

近寄ってみました。


アカツメクサ

別の花で、
もっと近づきました。

カメラを手持ちで、
これだけ近づくと
ピントが合うか合わないか、
(私の技量では)
運任せです。


◎  シャクナゲ 

シャクナゲ

あちこちで撮ったシャクナゲです。
これは今日撮ってきました。


シャクナゲ

上の写真の隣の木です。
咲いていたのはずいぶん前で、
今日行ったらもう終わっていました。
背景にある白いものはサクラです。


シャクナゲ

これは高さ30cmもないような小さな木でした。
カメラを下げて真横から撮りました。


シャクナゲ

曇り空をバックに撮ったら、
背景が真っ白になりました。
晴天に変えてみましたが、
青色が均一過ぎますね。


◎  スズラン 

スズラン

スズラン
ユリ科 


スズラン

花だけを撮ったので、
全体が見えませんが、
葉の方が高く、
花は葉に隠れるように咲いていました。

因みに、
花茎が葉よりも高くなるのは
ドイツスズランだそうです。
これはヨーロッパ全域に自生していて、
英語で「谷間の百合( Lily of the Valley )」というそうです。


スズラン


鈴蘭のリリリリリリと風に在り       日野草城

高橋治さんがこの句について書いておられます。

読み下してしまってはいけない。
読点の打ち場所で風と花の揺れ具合が違う。


皆さんはどう区切って読みますか?


◎  秩父札所第27番 

岩井堂を背にして、
尾根道を第27番へと向かいました。


第27番札所

ヒトリシズカが咲いていました。


第27番札所

3本並んでいたら
サンニンシズカでしょうか(笑)。
この辺りには沢山咲いていましたが、
大勢いても全く静か(シズカ)でした。


第27番札所

岩の陰にジュウニヒトエが咲いていました。
こちらは群生というわけでありません。


第27番札所

スミレは沢山咲いていました。


第27番札所

標識に従って山道を降りていくと山腹に観音堂がありました。
月影堂といいます。


第27番札所

更に下って行くと第27番の寺です。
龍河山大淵寺といいます。
ご詠歌は、

夏山や しげきが下の露までも 心へだてぬ 月の影もり


第27番札所

山道を歩いてのどが渇きましたので
境内の延命水を飲みました。
立て札には、
これを飲むと33ヶ月長生きすると書いてありました。
お陰で3年近くも寿命が延びました。


第27番札所

山門を出たところのツツジです。

これでこの日(4/16)の札所めぐりは終りです。


第27番札所

帰りは西武秩父駅からです。
駅舎の階上からの武甲山。


◎  秩父札所第26番 

第26番札所

第12番から第26番へ向かいました。
平坦な道ですが大分離れています。
赤いチューリップが咲いていました。


第26番札所

草むらに白いタンポポが咲いていました。
シロバナタンポポというそうです。


第26番札所

4㌔近く歩いて第26番に到着しました。
萬松山円融寺といいます。
札所としての観音堂はここから約30分掛けて登った山の上にあります。
しかしそこは山中で無住のため、
観音様をはじめ寺宝はここ円融寺に移されているそうです。


第26番札所

その山上の観音堂に向かいました。
村の道を歩いてから、
登りにかかるところにアオキの赤い実が目につきました。


第26番札所

坂道を登り、
石段を登っていくと、
石仏が並んでいました。
石段が長くて息が切れますから、
ここで手を合わせると
ちょうどよい休憩です。


第26番札所

シダが開く直前でした。


第26番札所

尾根道に上がり、
更に石段を登ると
岩壁を背後にして観音堂が立っています。
岩井堂といいます。
小さいながらも京都の清水寺のような舞台作りです。

ご詠歌は、

尋ね入り むすぶ清水の岩井堂 心の垢を すすがぬはなし


◎  秩父札所第12番 

今日は誕生日です。
昨今話題の「後期・・・」まであと1年となりました。
もう3日くらい札所めぐりの記事が続きます。


第12番札所

第8番札所を出て、
次は第12番に向かいました。
途中に「姿の池」があります。
これは桜と芝桜で有名な羊山公園のすぐそばにあります。


第12番札所

民家の前に咲いていたツツジです。


第12番札所

大分歩いてお寺が見えてきました。
山門の近くに咲いていたハナモモとユキヤナギです。


第12番札所

第12番の山門です。


第12番札所

本堂は山門から入ってまっすぐです。
ここは仏道山野坂寺といいます。


第12番札所

久しぶりにご詠歌の額がありました。

老ひの身に 苦しきものは野坂寺 いま思ひ知れ 後の世の道


第12番札所

本堂前右側にケマンソウが咲いていました。
タイツリソウともフジボタンともいうそうですが、
お寺に植えてあるのですから、
ケマンソウ(華鬘草)と呼ぶのがよいでしょう。
華鬘は仏前を飾るものですから。


第12番札所

境内にお掃除小僧の像があります。


第12番札所

小僧の像と反対側に花がありました。
シベの大きいツバキです。


第12番札所

シモクレンも咲いていました。



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