Photo & Essay

◎  ムクゲ 

ようやく豪雨も終わったようです。
当地も総雨量はかなりに達したと思いますが、
特に被害はありませんでした。
被害を受けられた方々にはお見舞い申し上げます。

追記
「豪雨も終わったようです」
なんて書いて投稿したら、
間もなくまた激しい雨が降り始めました。
さっきまでの青い空はどこへ?


ムクゲ
昨日の午前中に撮った白木槿です。


ムクゲ
暫く前の晴れた日に撮った木槿です。



昨夜7:30から10:00まで
NHKで「懐かしのメロディ」という番組を放送しました。
今年で40回目だそうです。

毎回欠かさず見てきたわけでも、
格別の興味を持ち続けてきたわけでもありませんが、
この番組の第1回を見たことを思い出しました。
昭和43年8月のことです。
このときは8月初旬の放映でした。
見たのが自分の家でなかったので、
それで記憶があるのです。

その前年から毎年
8月の始めになると、
小さかった娘たちを連れて、
海辺の民宿へ3泊位の海水浴に行くようになっていました。
ですから2年目の夏、
そのお宅のテレビを一緒に見せて頂いたのです。

泊めて頂いた家は、
その町の旧家で、
古い大きな建物でした。
玄関から続く長い土間をまっすぐに裏まで抜けると海に出ました。
いくつか並んでいる大きな座敷の襖や障子を取り払い、
ビニールの茣蓙を敷いて、
浜茶屋風にしてありました。

始めた訪れたときは、
立派な座敷をこんな風に使って大丈夫なのだろうかと、
心配になりました。
ここは主に日帰りの団体さんが使うようでした。
私たちは2階の座敷を使わせてもらいました。


第1回は見た場所が記憶にあるだけで、
誰がどんな歌を歌ったかは、
全く記憶にありません。
昨夜出演した83歳の岡本敦郎さんは
第1回に43歳で出演したそうです。

40年はやはり長い年月です。


◎  朝顔 

朝顔なんて時期外れのような気がしたのですが、
歳時記を見ると秋の季語です。

朝顔
上の写真は暫く前に、
下の写真は今日撮りました。

航空公園のお茶室の門の脇に咲いていました。
朝顔が絡み付いている垣はさすがに風情があります。
実はプランターに垣を立ててあるのですが・・・


朝顔

朝顔の句を探したらこんなのがありました。
蕪村の句です。

朝がほや一輪深き淵の色

上に書いたように朝顔は秋の季語ですから、
「蕪村句集 秋の部」に出ています。

この「秋の部」の冒頭の句が面白いと思いました。

秋来ぬと合点させたるくさめかな 

朝起きて少し肌寒いと
くしゃみを連発していますので、
蕪村さんもそうだったのかなあと思い、
この句がとても気に入りました。


◎  サクラの葉 

今日は何度も激しい雨が降りました。
朝の雨が止んだところでゴミ捨てに出たら、
サクラの葉が沢山落ちていました。

サクラの葉
1枚拾ってきて撮りました。
緑が黄色に変わってきていますが、
まだ赤い色は出てきません。

桐一葉落ちて天下の秋を知る

という句がありました。
これを真似てみました。

桜一葉撮って天下の秋を知る


「スイス紀行」を終りにしたので、
何か撮らないといけないのですが、
最近写真を撮っていません。
今日はこれ1枚だけです。

このところ天候がよくありませんし、
思案しています。


◎  スイス紀行25(小さな生き物~帰国) 

「小さな生き物」

スイスで出会った昆虫など、
小さな生き物たちです。

ハエ
スイスにハエなんかいるの?
といわれそうだが、
ホテルでも
レストランでも
山の上でも
どこにでもいる。

このハエはハイキングで昼食をとっていたら、
そばに置いたストックに止まった。


チョウ
ライラックの蜜を吸いにきたチョウ。


テントウムシ
セリ科の花にきたテントウムシ。


カタツムリ
標高2200mのカタツムリ。


ナメクジ
歩道を這っていた大きなナメクジ。
全長10cmはあったと思う。


ナメクジ
こちらは細いが長さは上よりも長かった。



ナメクジの次はクモ。
(蜘蛛でなくて雲)

ネタ着れになってきたので
雲を見ながら帰国することにします。

「帰国」

スイスの雲
7月11日
ブルンネンを出発して、
チューリッヒのクローテン空港へ向かった。

空港近くの野と雲。


モスクワの雲
モスクワ上空の雲。


新潟の雲
新潟上空の雲。


成田空港
7月12日
成田空港の展望台。
曇天。
蒸し暑い!!


今回の「スイス紀行」はこれをもって終了させて頂きます。
長い間のお付き合い有難うございました。


◎  スイス紀行24(ブリークの街) 

7月7日
ブリーク散策。

「スイス紀行」もお終いにしようかと思い、
写真を見直したら、
ブリークの街の紹介がしてありませんでした。

ロイカーバートに滞在して、
そこからゲンミ峠越えのハイキングをしました。
帰りは電車とバスを乗り継ぎました。
途中ブリークで電車の乗り換えがあり、
待ち時間を利用して散策しました。


ブリークの駅
ブリークの駅。


駅前
駅前。

 
トラムカー
トラムカー。
この写真ではよく分からないが、
牽引している先頭車は蒸気機関車の形をしていた。


商店街
商店街。
夏物のバーゲンセールをやっていた。


広場
歩いていくと広場があった。
向うに教会が見えたので、
そこまで行くことにした。


窓辺の花
窓辺の花と、
花の上に立つ天使像。


教会
小さな教会だった。


広場風景
広場の風景。


少女
広場の片隅でなかよく本を見ている少女。


広場風景
広場のカフェ。
繁盛している。

写真のデータを見ると、
7月7日(月)16:42
ヒマな人が多いのか~~~
それを撮っている人もヒマ~~~


◎  スイス紀行23(ぶら下がっているもの) 

「ぶら下がっているもの」

昨日の続きです。
ネタ切れで
少々こじつけもありますが、
お許し下さい。


木彫の顔
ロイカーバートからブルンネンへ向かう途中、
ゴッペンシュタイン駅でバスごと乗せるカートレインを待ったとき、
道路わきの壁面に掛けてあった木彫の人面。


時計
Ωの巨大な腕時計。
ロープウエイのトリュプゼー駅にぶら下げてあった。


カウベル
牛が首に下げているカウベル。


玩具屋
ブルンネンの玩具屋さんの店先に下げてあった鯉のぼり(?)


ロープウエイ
鈴なりのゴンドラ。


花の橋
ルツェルン、カペル橋の花。


シャンデリア
ルツェルン、フランシスコ教会のシャンデリア。


カーテン
ブルンネンのホテル・ヴァルシュタッターホフの会議室。
ぶら下がっているものはカーテン。


カーテン
会議室のカーテンを外から見ると・・・


◎  スイス紀行22(ぶら下がっているもの) 

未掲載の写真がまだ沢山ありますので、
その中から選んで、
「ぶら下がっているもの」

とにかくぶら下がっていれば何でも・・・
ということです。


ランプ
グリメンツの村の街灯。


ケマンソウ
グリメンツで撮ったケマンソウ。
これも花がぶら下がっている。


花
スイスでは窓辺などを花で飾っているが、
鉢を置いたのではなくて、
吊ったものを選んだ。


橇
軒下に橇(ソリ)がぶら下げてあった。
夏の間はこうしておくのか、
それとも飾りなのか、
分からない。


車輪
車輪がぶら下げてあった。
これは飾りに違いない。


俥
ロープウエイの駅の天井に吊ってあった。
昔お姫様が山へ行くとき使ったのだと解説した人がいた。


看板
先刻の駅から下って行ったところの軒先に下げた看板。
これを見ると、
上の車の使い方が分かるようだ。

ドイツ語には弱いから、
不確かだが、
ゲンミ峠越えの車屋なのだろうか。


看板
こちらは
「ホテル・エーデルワイス」


花
最後は大きな吊り花。


◎  スイス紀行21(二人の後姿) 

二人の後姿(スイス版)

最後のハイキングが終り、
無事ホテルに戻りましたので、
今回の旅は終了です。

折角のシリーズなので、
掲載もれの写真をもう少しアップすることにします。

題して「二人の後姿」
これは時折掲載するつもりでカテゴリーが作ってありますが、
改めて趣旨を説明しておきます。

他人を撮って、
その写真を勝手に載せるわけにいきません。
載せる場合には、
了解を取るか、
顔をぼかすか、
目に黒い眼帯をつけるか、
とかします。

顔が分からなければよいのなら、
後ろから撮ればよい。
そう考えました。

後姿にも表情はあります。
しかし顔ほど情報が豊かでありませんから、
二人連れを狙っています。

今回はスイス版ですから、
後姿の表情よりも、
景色や背景の方が主になっています。


倉庫
最初に滞在した「花の村」グリメンツ。
ここには古い、
校倉造りのような倉庫があちこちにある。
この写真ではよく見えないが、
床下の短い柱の上にひらっべったい石の円盤が載せてある。
この地方特有の「ネズミ返し」といわれる仕掛け。

ちょうど幼児が二人いた。


ハイキング
ソルボワからのハイキング。
若い白人夫婦。

分かれ道で彼らは右へ、
われわれは左へ向かった。


ハイキング
左へ向かったわれわれのコース。
景色が雄大で二人の姿は小さい。


ツィナール
下り終えて、
ツィナールの村のバス停に向かう。


湖畔の道
ティトリス展望台から降りて、
途中のトリュプゼー湖畔を散策。


記念塔
ルツェルン市内の小さな広場。
何かの記念塔だろうが、
カメラを向けていたら、
このご婦人もカメラを向けたので、
一緒にまとめて撮影した。
二人でなくて一人だったのはルール違反だが・・・


ホーフ教会
これもルツェルン市内。
ホーフ教会が目の前に近づいたとき、
前を歩いていた現地のご夫婦。
買い物帰りのようだ。


花の橋
ルツェルンの名所、
花の橋「カペル橋」での後姿。

トリミングしたので、
少々ぼやけている。


湖畔
宿泊地ブルンネン、
ホテル前のルツェルン湖畔。

年老いたシスター二人を見かけて、
湖畔の道を追いかけたが、
思い通りのショットが撮れず、
全然別の二人に切り替えた。



掲載数は少ないですが、
過去にアップした「二人の後姿」は下記からご覧になれます。
(1)は今年1月以前のもの。
(2)は今年2月以降のもの。

「二人の後姿」(1)
「二人の後姿」(2)


◎  スイス紀行20(船の旅) 

7月10日の続き


湖船
フィッツナウから船でホテルへ戻った。
その船が船着場に到着。

乗る人はみんな切符をあらかじめ持っている。
降りる人がどっと降りると、
待っていた人たちがどっと乗り込む。
改札はない。

代わりに船の上で検札にやってくる。
いい席を見つけて腰掛けていると、
検札係りがやってきた。
切符を見せると、
丁寧に見たあと、
「ここは1等です。
あなたの切符は2等だから、
下の階へ行って下さい」
といった。

2等席にいるとまたやってきたが、
ちらと顔を見ただけで通り過ぎた。
大勢の客が乗り降りするのに、
この人は何等の切符を持っているのか、
どこの船着場まで行くのか
記憶しているらしい。

電車も同じシステムである。


湖上風景
湖上風景(船の左側)


レストラン
黄色のパラソルはカフェ、
かと思ったが、
青い看板を見ると、
ステーキハウスと書いてある。


湖上風景
船の右側は水と山と雲である。


湖上風景
また左側に目を転じると村があって、
タマネギ屋根の教会が見える。


湖上風景
前方に禿山が見えてきた。
泊まっているブルンネンの村を歩くと見える山である。
自分の村が近づいてきたという気がする。


湖上風景
他方を見れば・・・
現在テンプレートに使っている風景である。


湖上風景
ヨットが速いのか、
乗っている船が速いのか、
たちまち位置関係が変わってしまう。


ホテル
今夜もう一泊するわがホテルが見えてきた。
船着場はホテルの前にある。


出航
われわれをブルンネンに降ろすと、
船は南へ向かっていく。
終着はフリュエレンである。


地図
今回フリュエレンへ行っていないが、
この界隈はスイス建国ゆかりの地、
ウィリアム・テル伝説の地だそうである。

「テルの礼拝堂」は、
捕えられたテルが船で護送される途中、
嵐の中を泳ぎ付いたといわれる場所。

「テルの像」がある「テル広場」は、
あの有名な、
テルが息子の頭上のリンゴを射た場所。

「テル博物館」は、
テルが悪代官ゲスラーを討った場所。


ウィリアム・テルは実在しなかったそうであるが、
スイス人にとっては「建国の父」として
生き続けているとのことである。


◎  スイス紀行19(リギ山からハイキング) 

7月10日の続き

昨日の最後の写真、
牛がいたところから歩き始めた。


イブキトラノオ
ポリゴヌム・ピストルタ
(イブキトラノオ)
タデ科


風景
リギ山は標高1800mでさほど高くないから、
少し降ると針葉樹が見えてくる。


黄色のリンドウ
ゲンティアナ・ルテア
(黄色のリンドウ)
リンドウ科


黄色のリンドウ
ゲンティアナ・ルテアの頭頂部

まだ咲き始めだ。
もう少し開いていればよかったが。


赤いリンドウ
ゲンティアナ・カンペストリス
(赤いリンドウ)
リンドウ科


ヤグルマギク
ケンタウレア・モンタナ
(ヤマヤグルマギク)
キク科


赤いオダマキ
赤いオダマキ
キンポウゲ科

図鑑には青紫のオダマキしか載っていない。


赤い電車
リギ・カルトバートという駅まで歩いて降り、
ここからは電車で降りた。
頂上まで登ったのは青い電車だったが、
今度は赤い電車だ。
別の方角に降りている。


電車の窓から
電車の窓から外をみていると
光景が異常だ。

建物も樹木もみんな傾いている。
電車の窓枠は垂直なのに・・・

つまりは線路が傾いているわけだ。


フィッツナウ
最後は正常に戻って、
終着駅フィッツナウに到着。
ここからルツェルン湖上を船で帰ることになっている。


◎  スイス紀行18(リギ山) 

7月10日

明日は帰国。
最後のハイキングはリギ山へ。
今までで最高の晴天となった。


ルツェルン湖
ホテル前のルツェルン湖。
人がいるのはホテルの屋外カフェ。
朝の8時だ。


ブルンネン
駅まで歩く。
途中、白い舘に青葉が美しい。


登山電車の窓から
電車で二駅行って、
登山電車に乗り換えた。

山頂に到着直前頃の窓からの風景。
森林限界をちょうど越えた高さになる。


青い電車
乗ってきた青い電車。
折り返して降って行く。


山頂のホテル
駅からちょっと登ると山頂になる。
そこのホテル。


山頂の人たち
山頂にはそこそこの人数の人たちがいる。
年老いた人、若い人、子供たちなど。


山頂からの眺め
山頂からの眺め。
湖はルツェルン湖。


アクロバット飛行
ふと気がつくと、
飛行機がアクロバット飛行をやっていた。
右下から入って上昇し、
ぐるっと円を描いて、左下へ。
その後も空に白い線を描いていた。

飛行機が描いた円の頂上のすぐ左上に見える
黒っぽい三角の山が有名なアイガー。


このツアーにご一緒した
Saas-Feeの風さんが
この時の情景を見事に捉えて、
ブログに載せておられます。
スイス軍・戦闘機編隊出現す!
をご覧下さい。


二人の後姿
ベンチでゆっくり山を眺めている老夫婦。
この界隈にセカセカした人たちはいないようだった。


牛
牛たちも悠々と草を食んでいた。


◎  ユリ 

お盆休みをとってしまいました。
今日の当地は雨となり、
涼しい日となりました。

スイス紀行も終りに近いのですが、
お休みにして、
百合の花です。


マルコポーロ
マルコポーロ


カサブランカ
カサブランカ


背景は霧です。
ヤマユリの方が似合う景色かな、
という気もしますが、
どちらもヤマユリの系統を引いているそうですから、
悪くはないと思います。


◎  スイス紀行17(ルツェルン) 

7月9日の続き

昨日はお寺ばかりだったので、
それ以外の写真。


ルツェルン湖
ルツェルンから東(この写真では左方向)に広がる湖は、
フィアヴァルトシュテッター湖というのが正式な名前であるが、
通称でルツェルン湖と呼ぶ。
この方が短くていい。

地図を見ると
ルツェルンの旧市街を流れてきたロイス川の河口が広がって、
そのまま湖になっている。


中央通り
地図にZentralstr.と書いてあるから、
「中央通り」といえばよいのだろう。
大きな通りである。

アルプスの山の中の小さな村で過ごしてきたから、
こんな通りを見ると、
大都会だと思ってしまう。

大勢の人たちが横断している横断歩道の向うは橋上の道路で、
橋の名をゼー橋という。
ゼー橋の下を流れるロイス川は、
右から左に抜けると、
急に広がって湖になっている。

順序が逆になってしまったが、
その湖の様子が一枚目の写真である。


カペル橋
ゼー橋のちょっと上流にあるのが有名なカペル橋である。
木造屋根付きの橋で、
両側面は花で飾られている。


ロイス川左岸
橋の周辺は観光客でごった返しているが、
特に左岸が賑やかだ。


カフェと白鳥
カフェと白鳥。


シュプロイヤー橋
更にロイス川を遡るともうひとつ屋根付きの橋がある。
これがシュプライヤー橋。


城壁
シュプライヤー橋のちょっと上流に
丸い城門のような建物がある。
写真では見えないが、
これから右に城壁が連なっている。

前回来た時に登ってみたし、
お寺めぐりで時間もなくなったし、
今回は行かないでしまった。


市庁舎
旧市街の中心部に戻って集合し、
みんなで夕食を取ったのがここである。

建物のアーチの上に、
Rathaus Brauerei Restaurant
と書いてある。
Rathausは市庁舎。
Brauereiは醸造所。
Restaurantはレストラン。


市庁舎ビール
われわれはテラスでなくて、
室内で食事をした。
ビールは2種類あったが、
ここで醸造している「市庁舎ビール」を飲んだ。


食事を終えて帰りの電車に乗ったのが7時半過ぎ。


アルペンホルン
ブルンネンに戻ったら、
ホテルのすぐそばの湖畔で
アルペンホルンの演奏会が始まっていた。

スイスの国旗をもったおじさんが、
旗を振り回したり、
上に高く投げ上げ、
落とさないで受け止めるなど
見事なパフォーマンスで楽しませてくれた。


夕暮れのルツェルン湖
演奏会場の右横(西側)を見ると
ルツェルン湖の夕暮れである。
この方角の彼方には、
先ほどまでいたルツェルンがある。

サマータイムで日の長いスイスにも
ようやく夜が訪れるようとしている。
時刻は9:10。


◎  スイス紀行16(ルツェルン) 

7月9日の続き

ハイキングを終えて
ルツェルンの中心街に出て、
みんな揃って夕食を取ることにして、
それまで2時間ばかり自由行動ということになった。

早速に行ったのがホーフ教会である。


ホーフ教会
2本の尖塔が遠くからも目立つ。
まずここへ行ったわけは、
8年前に遡る。

2000年に初めてスイスへ来たとき、
最後の宿泊地がこのルツェルンだった。
自由行動で、
どこへ行こうかと思ったとき
この尖塔に惹かれてホーフ教会を目指した。

近づくと、
様子が変だ。
先に行った人が入り口で
回れ右して戻ってくるではないか。

行って見ると扉に張り紙がしてあって、
(難しい単語が使ってあるので完全には分からないが)
「修復工事のため200*年まで入れません」
と書いてあるようだった。

入れなかったから行って見たい。
そういうことであるが、
ヨーロッパへ行くと、
教会・聖堂はなるべく見学している。
ということでもある。

修復工事のお陰だろう。
修復前の様子は知らないが
内外ともに綺麗だ。


ホーフ教会
中央の主廊と奥の主祭壇。

ガイドブックには、
「8世紀に建立されたベネディクト会修道院。
17世紀、火災で焼失したあとに
ルネサンス様式で再建された」
とある。


ホーフ教会
同じくガイドブックに、
「特に1500年頃の作といわれるマリア祭壇がすばらしい」
と書いてある。

この祭壇の前では、
(多分日本でいえば)法事(のようなもの)が行われていた。
それで遠くから1枚だけ写させてもらった。


イエズス教会
次にエイズス教会は行った。
ここにも2本の塔があるが、
こちらはイスラムを思わせる形をしている。

ガイドブックには、
「1666年、
スイスで初めて造られたバロック様式の建物といわれ、
女性的で優美な姿は・・・・」
と書いてある。


イエズス教会
主廊と主祭壇。

内部はまさに優美である。


イエズス教会
主祭壇の反対側階上のパイプオルガン。


イエズス教会
天井から下がるシャンデリア。


フランシスコ教会
最後はイエズス教会に隣接するフランシスコ教会。

ガイドブックによれば、
「13世紀後半に建立された教会で、
スイスで最も美しいゴシック様式の建物といわれる」
と書いてある。


フランシスコ教会
上の写真で日が当っている白い建物の中が
マリア祭壇である。


フランシスコ教会
主廊と主祭壇。


フランシスコ教会
主祭壇と向かい合う扉の上のフレスコ画。
「受胎告知」のようである。


今回はお寺ばかりだったが、
次回はカペル橋などルツェルンの街の様子を載せる予定。


◎  スイス紀行15(ピラトゥス・ハイキング) 

7月9日の続き

展望台から赤いロープウエイでひと駅降りて、
そこから下りのハイキングだ。


アザミ
ヒレアザミ(?)
キク科 ヒレアザミ属

こんな風にツボミがテンコ盛りになっているのは初めてである。
今日のコースではこの種類ばかりだった。


白いアザミ
白いアザミもあった。


ルツェルン湖
少し下って行くと、
下にルツェルン湖が見えた。


ワタスゲ
ワタスゲ
カヤツリグサ科 ワタスゲ属

今回のスイスでは
初めての出合いだった。


トリカブト
ヨウシュトリカブト
キンポウゲ科 トリカブト属

沢山は見なかった。


カンパニュラ
ヒメイトシャジン(?)
キキョウ科 ホタルブクロ属


オクエゾガラガラ
リナントゥス・グラキアリス
ゴマノハグサ科 オクエゾガラガラ属

オクエゾガラガラなんていう面白い名がついているが、
シオガマに似ている。


ヤマブキショウマ
ヤマブキショウマ
バラ科 ヤマブキショウマ属


リリュウム・マルタゴン
リリュウム・マルタゴン
ユリ科 ユリ属

少々あくどい色をした小型の花である。


バス
下りの途中でまたロープウエイに乗り、
クリエンスに到着。
バス停まで歩き、
市バスでルツェルン中心街へ。
市内の写真は次回に掲載する。


◎  スイス紀行14(ピラトゥス) 

7月9日

ルツェルン湖
ホテル前のルツェルン湖。
雲はあるが青空も見える。
今日はルツェルンに近いピラトゥスに登る。


電車
駅まで歩いて電車に乗る。


地図
今日の行程は、
宿泊地Brunnen(ブルンネン)から電車に乗り、
地図の上(湖の北側)を通って、
大都市Luzern(ルツェルン)まで行く。
そこで電車を乗り換えてAlpnachstad(アルプナッハシュタッド)へ行き、
登山電車でPilatus(ピラトゥス)山頂を目指す。


車窓風景
ブルンネンから乗った電車の窓外には
いかにもスイスらしい風景が流れる。
多少窓ガラスの反射が写っているが・・・


車窓風景
車窓風景。


ルツェルン駅
ルツェルンは大都会だと感じる。
旅の始めにジュネーヴで一泊したあと、
山の中の小さな村に泊まり、
山歩きばかりしてきたものだから。

込み合う駅の構内をはぐれないように歩いて、
電車を乗り換えた。


登山電車の歯車
登山電車の始発駅アルプナッハシュタッドに着く。
大勢の人たちが電車を待っている。
駅の外に登山電車の歯車が展示してあった。

普通の登山電車では線路のラックは歯が上を向いているが、
ここのは横向きで、
しかも両側から2個の歯車でラックを挟んでいる。
これが世界一急勾配を登る電車の秘密だろうか。


登山電車
後続の電車が登ってくる。


ロッククライミング
車窓から見た光景。
写真の左上に拡大しておいたが、
ロッククライミングしている2人が分かるだろうか。


ピラトゥス頂上
展望台(2106m)から。
丸い建物は駅でその向こうに見えるのが
ピラトゥスの頂上(2118m)


綿毛
付近にあった花(ツボミ?)。
綿毛に包まれている。


ルツェルン
下に見えるのがルツェルン湖。
赤いロープウエイはあとで乗ることになっている。


雪山
雲があって見晴らしはよくないが、
雲間からアルプスの峯が見えた。
例のアイガーなどの3山という話も飛び交ったが、
どうもそうでないようだ。

ここで昼食を取って、
ロープウエイで少し降りて、
そこからハイキングをしたが、
その写真は次回に。


◎  スイス紀行13(ブルンネン) 

7月8日の続き

地図
今日の行程を振り返ると、
まずEngelberg(エンゲルベルク)に着いて、
そこからロープウエイを乗り継いで、
Titlis(ティトリス)展望台へ。
そして降りてくる途中で
トリュブ湖畔を散策し、
地図上では上に上がって緑の道路を通り、
Alfdorf(アルドルフ)を経て、
Brunnen(ブルンネン)に到着。
ここに3泊する。

この湖はVierwaldstatter See(フィーアバルドシュテッテ湖)と書いてあるが、
ルツェルン湖とも呼ばれる。
この方が短くて書き易い。
西の端にルツェルンがあって、
その名で呼ばれる。
ルツェルンは大きな街である。

東の外れにブルンネンがある。
これは小さな村で、
地図によっては載っていない。


ブルンネンの街
ホテルに入ってひと息ついてから、
早速散策に出かけた。


ブルンネンの街
アジサイが美しい。


ブルンネンの街
ある店のショウウインドウ。
6:30になると店は閉じる。


ブルンネンの街
窓辺の花。


教会
大通りを暫く行ってから湖岸の方へ戻ってくると、
小さな教会があった。
ぞろぞろというほどではないが、
人が入って行く。

間もなく鐘が鳴った。
7:00だ。
多分夕べの祈りが始まったのだろう。


ステンドグラス
別の日に、
もっと早めの時間帯に入ってみた。
内部はずいぶん小さい。
入り口左右の窓にステンドグラスがはめ込んであった。


ステンドグラス
どちらも、
どういう図柄なのか分からない。


湖畔の道
湖畔に出て、
ホテルの前を通り過ぎて、
西へ歩いてみた。
(写真の左側にに見える2人と同じように)


ルツェルン湖
暫く歩くと、
公園のようになっていて、
湖岸に鉄のフェンスが立ててある。
そこで若い恋人たちが熱い口付けを交わしていた。

彼らは平気なようだが、
こちらが恥ずかしいので、
見ない振りをして通り過ぎ、
その先で湖を写してホテルに戻った。


◎  スイス紀行12(トリュプゼー) 

7月8日の続き

ティトリス展望台からロープウエイで降りてきて、
トリュプゼーで途中下車した。
「ゼー」は「湖」だからトリュプ湖ということになる。


トリュプゼー
ロープウエイの窓から見たトリュプ湖。
湖畔に沿って歩くコースがあり、
湖と反対側には高山植物の花が咲いていた。
花と湖を撮りながらのハイキングだった。

3020mのティトリスからは大分下ったが、
ここでも約1800mの高度がある。


マルバユキノシタ
マルバ・ユキノシタ
ユキノシタ科

図鑑で見ると、
サクシフラガ・プリオイデスかな?
と思うが、
看板に"Round leaved Saxifraga"と書いたあったので、
「マルバ・ユキノシタ」としておいた。
( "Saxifraga"は「ユキノシタ科の植物」)


キンポウゲ
キンポウゲ科の花とトリュプ湖。


ウツボグサ
ウツボグサ
シソ科


ギシギシ
ギシギシとトリュプ湖。

タデ科ギシギシ属のルメクス・アルピヌスだと思う。


アルペンローゼ
アルペンローゼとトリュプ湖。

アルペンローゼはツツジ科。


タマシャジン
タマシャジン
キキョウ科


馬
アルプスで牛(乳牛)はよく見かけるが馬は多くない。
珍しいので撮影した。


トリュプゼー
ほぼひと巡りし終えた頃のトリュプ湖。

ここからまたロープウエイで下へ降り、
バスで今夜の宿泊地ブルンネンへ向かった。


◎  スイス紀行11(ティトリス山) 

7月8日

2泊したロイカーバートに別れを告げて
最後の宿泊地ブルーネンに向かった。
黄色のポストバスをチャーターして出発。


ロイカーバート
山道を下るバスの窓からの撮影。
晴れていて、
一方に雲が出ている。
結果的には、
今日の天候を予告していた。


昨日電車に乗ったカンデルシュテークを通り、
(今日はカートレインに乗って)
トゥーン湖、ブリエンツ湖という美しい湖のほとりを走り、
エンゲルベルクの村に着く。


エンゲルベルク
ロープウエイの駅。
ここの標高が1050m。


ロープウエイ
トリュプゼー(1796m)まで登り、
ここで乗り換えて更に上へ。
シュタッド(2428m)でもう一度乗り換える。


回転ロープウエイ
最後のロープウエイが
世界でもここだけという回転式ロープウエイである。

客は立っているだけで、
周囲360度の景色を眺めることが出来る。

しかし、
下界はよく晴れているのに
ここは地上3000mの世界である。
ロープウエイは雲の中を上昇。


回転ロープウエイ
車内の上の方に各国語で表示してあるが、
中国語(台湾で使用されている旧字)で読むと大体分かるような気がする。

日本語では、
「世界で始めての回転する空中ロープウエーに
ようこそいらっしゃいました」
と書いてある。


回転ロープウエイ
回転ロープウエイの窓から見た岩山と雪。


ティトリス展望台
ティトリス展望台に到着。
ここは3020m。
今回の旅では最高地点になる。

エレベータで展望台に上がって
外へ出ると、
足元は雪、雪上はガス。

久々に雪の感触を楽しんだ。
つるつると滑ることはなかった。


ティトリス展望台
ガスが少し薄らぐとこのぐらいは見える。


ティトリス展望台
フェンスから乗り出して足元の山を撮った。

晴れていれば、
白く輝くベルナーアルプスの連山が見えると、
ガイドブックに書いてあるのだが・・・


ティトリス展望台
建物の中には、
氷河をくりぬいたトンネルとか、
レストラン、土産物屋とか
いろいろある。

上の写真は、
貸衣装で記念撮影をしてくれる店の人形。


◎  カラスウリ 

「スイス紀行」は中断して、
今日はカラスウリです。

カラスウリの花
「カラスウリの花が咲いています」
こんな掲示が近所に出ました。

昨年も撮りに行きましたが、
見易いようのとの親切で、
紐を張ってそこに這わせてくれていますので、
紐がいかにも人工的で目障りです。

それで去年見つけた別の場所へ行きました。


カラスウリの花
カラスウリ
ウリ科 カラスウリ属

先日のオシロイバナは夕方4時頃になると咲きますが、
この花は夜になって咲きます。

夕方の4時や5時では咲きません。
と、書いてみましたが
以前に東北地方で、
夕方明るい内から咲いているのを見たことがあります。
なぜなのか分かりません。


カラスウリのツボミ
夕方歩いていて見つけたツボミです。
多分今夜咲くのでしょう。

咲いてしまうと
網を広げて妖しげな感じもしますが、
ツボミは初々しくて
可愛いです。


カラスウリの実
ツボミのそばには、
もう実になっているのもあります。

これから丸く膨らんで、
秋には真っ赤に熟します。


◎  スイス紀行10(ゲンミ峠ハイキング) 


地図
先日掲載の地図で
ゲンミ峠からのハイキングコースを確認しておきます。

ロイカーバート(標高1404m)からロープウエイでゲンミ峠(2322m)へ登り、
ここからダウベンゼー(2206m)の湖岸を歩き、
シュヴァーレンバッハ(2060m)の山小屋で休憩しました。
(ここまでが昨日の記事です)

更にそこから降って最後に少し登ると
スンピュール(1936m)です。
ここで昼食をとってロープウエイで降り、
カンデルシュテーク(1200m)の駅まで歩きました。
ここから電車とバスを乗り継いでロイカーバートへ帰着です。

ロイカーバートからカンデルシュテークまでのコースは、
シャーロックホームズが「最後の事件」の中で歩いたのだそうです。
「最後の事件」は読んだことがあるような気もしますが、
ゲンミ峠のことは記憶にありません。

ホームズが(つまりはコナン・ドイルが)歩いた頃は、
ロープウエイはまだなかったのでしょうか?
もうあったのでしょうか?

前置きはこのくらいにして昨日の続きを始めます。




7月7日(続き)
ルリカンザシ
グロブラリア・ヌディカウリス
グロブラリア科 ルリカンザシ属

コーヒーブレークを終えて歩き始めると、
こんな花が咲いていた。


降り道
先頭は快調に降っていく。
写真撮りの人は早くも遅れ出す。


グローブフラワーとフウロソウ
グローブフラワーとフウロソウ


霧
この辺から霧の中へと入っていった。


霧のお花畑
足元のお花畑はよく見えるが、
少し遠くなると霧でかすんでいる。


針葉樹林
高度が下がって森林地帯に入ると、
針葉樹が立ち並ぶ。
これらも霧の中だ。


エーデルワイス
エーデルワイス
キク科 

スンピュールに着いて、
レストランで昼食を取り、
ロープウエイで降りたが、
その駅に置いてあった鉢植えの花。

野生のエーデルワイスは
今回もお目に掛かれなかった。


流れに咲く花
ロープウエイを降りて、
駅まで40分くらいの道を歩いた。
氷河の水を集めた川が流れている。
かなり急流である。


電車
駅に着いて暫く待って、
この電車に乗った。


さよなら
2等席である。
二人並びの席が向かい合っている。
向きあった席の間の窓際に小さなテーブルがある。
その上面に書いてあった言葉。
日本語は最後の方に出てくるが、
何ヶ国語をご存知だろうか?


◎  スイス紀行9(ゲンミ峠ハイキング) 

7月7日

ロイカーバートからロープウエイで
ゲンミ峠に登り、
そこからシュヴァーレンバッハを経てスンピュールへ、
スンピュールで遅めの昼食を取ってから、
ロープウエイで下り、
カンデルシュテークの駅までのハイキング。
そこから電車・バスを乗り継いでロイカーバートへ戻りました。

その内のシュヴァーレンバッハまでの分です。


朝の空
不安定な天候の日だった。
朝から降ってみたり、
晴れて青空が出てみたりしていた。


子供たち
村外れの乗り場からロープウエイでゲンミ峠へ登る。
そのロープウエイを待つ子供たち。


霧の中のロープウエイ
上に着くと雨で、
下を見ると霧が深い。
次のゴンドラが登ってくる。


ダウベン湖
上の駅に隣接するレストランで
しばらく様子を見てから出発した。
ダウベンゼーという湖の岸辺の道を歩く。
「ゼー」とはドイツ語で「湖」


氷河キンポウゲ
ラヌンクルス・グラキアリス
キンポウゲ科


アルプスアザミ
キルシウム・スピノシスシムム
キク科

アルプス・アザミと呼ばれているようだ。


羊
ヒツジ。


トウダイグサ科の花
ユーフォルビア・キパリスシアス
トウダイグサ科


タカネシオガマ
タカネシオガマ
ゴマノハグサ科


山小屋
シュヴァーレンバッハの山小屋(レストラン)が見えてきた。
写真を撮りながら末尾を歩いているから、
先頭よりも10~15分くらい遅れての到着だ。

もうお昼近いが、
ここはコーヒーとケーキだけにして出発。


◎  オシロイバナ 

今日は「スイス紀行」はお休みにして、
オシロイバナです。

オシロイバナ
日中は暑いので
夕方になってから散歩に出る。
たいてい4時頃である。

ちょうどこの頃、
オシロイバナが開き始める。

図鑑にはこう書いてある。

【オシロイバナ属 Mirabilis】
南アメリカ、中央アメリカの熱帯地に45種分布する多年草。

【オシロイバナ Mirabilis jalapa】
花は夏から秋の午後4時頃から開く。
このため英国ではfour-o'clockと呼ばれる。
花弁状に着色している部分はガクで
赤、ピンク、黄、白の単色または絞り、染め分けがあり美しい。



オシロイバナ
和英辞書を引いてみた。

【おしろいばな】
a four-o'clock; a marvel of Peru


と書いてある。

"four-o'clock"の名が付けられたのは、
多分昔のことだから
夏時間でないのだろう。
(現在のヨーロッパ各国は夏時間を採用しているが)

"marvel of Peru"という名もある。
図鑑に南アメリカ原産のように書いてあったが、
それはペルーだったのだろうか。
イギリス人はこのペルー伝来の花の何に驚いたのだろうか。
4時になると咲くことに?
美しいことに?


オシロイバナ
大きな英和辞書を引いて確認した。

"four-o'clock"
オシロイバナ Mirabilis jalapa。
オシロイバナ属の植物の総称。

"marvel-of-Peru"
オシロイバナ Mirabilis jalapa (four-o'clock)。


ちゃんと載っているから間違いない。
オシロイバナは
「午後4時」であり、
「ペルーの驚異」である。


オシロイバナの実
花の後は黒くて丸い実が成る。
割ってみたら白い粉が詰まっている。
これが名前の由来だ。



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