Photo & Essay

◎  コスモス 

巾着田では、
マンジュシャゲの頃はいつも、
コスモスも咲いているのですが、
必ずしもよい状態ではありません。
それが今年はとてもいい具合に咲いていました。


コスモス

コスモス畑に降りて、
マンジュシャゲの咲いている土手の方を撮りました。


コスモス

空をバックに入れました。


コスモス

絵になりそうな二人がコスモスの中にいました。
左側にコスモス畑をもっと広く入れたかったのですが、
いろいろと余計なものが写りこむので、
こんな構図になりました。


盛り籠

マンジュシャゲを見に大勢の人が集まりますから、
それを狙って店が沢山出ます。
その中に、
こんな籠を売っている店が何軒かありました。


◎  マンジュシャゲ(4) 

今朝は冷たい秋の風が吹きました。

連載してきたマンジュシャゲは
今回で終りにします。


マンジュシャゲ

「赤い花」を詠んだ俳句がありました。
マンジュシャゲと決め付けない方がよいのでしょうが、
紹介しておきます。

外山滋比古「俳句の詩学」(沖積舎)からです。
「俳句とはいかなる詩か」についての、
短いエッセイを集めた本です。

『ロジック』という項です。
要点を引用すると、

欧米人の考える論理は、
主語と動詞と目的によってあらわされる。
主語のないのがむしろ当たり前の俳句は、
はじめから論理的であることを放棄している。
論理を明確にすれば、
ほとんどの俳句は生まれないであろう。



マンジュシャゲ

秋風やむしりたがりし赤い花     一茶

私には意味が分かりませんでした。
説明の文を引用します。

「むしりたがりし」の主語は出ていない。
字数の制約もあって、
明示することは困難である。

主語なしでは、
さすがに(一茶も)不安と思ったのであろう。
前書きに「さと女三十五日墓」が置かれている。

これでもただちに、
さと女が主語になるわけでない。

ヒントを与えたにとどまり、
あくまで、
主人公の姿はない。
それによって、
深い悲嘆の思いがあらわれる。

愛娘が生前、
むしりたがった、
そして、
親の自分がそれをたしなめたこともあった赤い花とだけ表現し、
あとはすべて、
よむものの想像にゆだねられている。

それ故につよく哀切が感じられる。
ロジックの不備によって、
情緒を高めるのが俳句の論理である。


意味が分かると、
夭折した愛娘を思う父親の心情が痛いほど伝わってきます。
前書きに「・・・墓」とあるそうですから、
マンジュシャゲを連想しても
いいのではないかと・・・


マンジュシャゲ

川があって、
マンジュシャゲがあって、
土手があって、
その内側に巾着田があると前回紹介しました。
そして巾着田には稲が実っていました。

しかし稲田もありますが、
大半は休耕田になっているのでしょうか、
コスモス畑が広がっています。
手前は土手のマンジュシャゲです。


マンジュシャゲ

上の写真は土手から左方向。
これは右方向です。


◎  マンジュシャゲ(3) 

マンジュシャゲに
花は咲きますが、
実は付きません。
だから風や鳥や小動物たちが
種を遠くへ運ぶことはありません。
今いる場所で増えるしかありません。


マンジュシャゲ
このマンジュシャゲは群生地ではなくて、
川面を見下ろす崖の上に咲いていました。
ここに写っているだけで全部です。
誰かがここに球根を植えたのでしょう。


マンジュシャゲ
これは水際に咲いています。
川に沿って長く連なっています。

洪水で上流の球根が流されてきて、
下流で繁殖することは当然考えられます。

マンジュシャゲは元来日本にはなかった植物だそうです。
古い時代に中国から来たそうです。
どのようにして渡来したかについては2説があります。

ひとつは人が持って来たという説です。
もうひとつは海を渡って流れて来たとする説です。
マンジュシャゲは中国の揚子江中流域に沢山自生しているそうです。
洪水で球根が流されて海に出て、
九州に辿りついたのではないかという
夢とロマンの物語です。
まるで島崎藤村の「椰子の実」みたいです。

人が持って来たにしても、
海を渡って来たにしても、
最初が九州ということは間違いないそうです。
そこから東北南部まで広まったのは、
実は人手によるのだそうです。

今でも人手によって広まりつつあります。


マンジュシャゲ
これもそうです。
もう少し下まで写してないと分かりにくいのですが、
立木の枝に数本が生えています。
人が球根を置かなければ、
こんなことは起きないでしょう。

もの珍しさで、
カメラマンを引き付けています。


マンジュシャゲ
巾着田とは巾着の形をした田んぼということです。
高麗川がギリシャ文字のΩの形で湾曲している、
その内側にある田んぼなのです。

Ωの形で川が流れていて、
その内側に、
川に沿ってマンジュシャゲが群生し、
さらに内側に土手があって、
その内側が田んぼです。

写真はその田んぼの一部です。


コメノナルキ
これはいわなくても分かるでしょうが
米の成る木(イネ)です。

私が住んでいる地域は畑ばかりで田んぼがありません。
久しぶりに米の成る木を見ましたので、
嬉しくなって撮りました。


◎  マンジュシャゲ(2) 

昨日は白いマンジュシャゲでしたので、
今日は思いっきり赤いマンジュシャゲです。


マンジュシャゲ
主役も背景も真っ赤です。
群の中の個は引き立ちません。


マンジュシャゲ
上から見ればよほど重なりません。


マンジュシャゲ
しかし株が密集しているとこんな風になります。
オシベや花弁が隣同士と複雑に絡み合っています。


マンジュシャゲ
絡みのない部分を切り取りました。


マンジュシャゲ
真っ赤ばかりでしたから、
最後は黄緑のバックです。


◎  シロバナマンジュシャゲ 

♪赤い花なら曼珠紗華・・・・
と歌われましたが、
白いマンジュシャゲもあります。


シロバナマンジュシャゲ
一面の赤いマンジュシャゲの中に
ぽつんと白い花が咲いていると
目を惹きます。


シロバナマンジュシャゲ
これはアクセントとして
植え付けたものだと思います。


シロバナマンジュシャゲ
花を見て歩くための遊歩道が
十字路やT字路になっている角に
植えてあるのが多いよいうです。
目立ちますし、
カメラを向け易いですから、
撮るのは順番待ちになるほどです。


シロバナマンジュシャゲ
だんだんと白花が増えていくのでしょうか?
赤と白とが陣取り合戦をするのでしょうか?


◎  マンジュシャゲ 

日高市巾着田のマンジュシャゲです。


ヒガンバナ
群生地の中に説明文の立て札がありましたので紹介しておきます。
駅からの案内やパンフレットは「曼珠紗華」となっていますが、
この説明文では「ヒガンバナ」になっています。


ヒガンバナ群生地

巾着田付近の高麗川の岸辺はヒガンバナの群生地であり、
その規模は長さ約600m、幅約50mにもわたり、
全国的にも最大規模のものといわれます。

群生した原因の定説はありませんが、
種を付けず球根で増える性質のものであるため、
一般的には河原にあるヒガンバナは
上流部から流されてきた球根が自生して群生したものといわれます。
また畦道に植えられたものが洪水のたびに流されて
現在の群生地をなしたものとも考えられます。



ヒガンバナ
日のよく当っている花があると
ついカメラを向けますが、
輝いている部分は白くなってしまいます。
分かっているのにそんな写真を沢山撮りました。


ヒガンバナ
これは水際に咲いていた花です。
シルエット風です。


ヒガンバナ
群生地は林の中にありますが、
ニセアカシアの木が多いそうです。


ヒガンバナ
撮り方をちょっと変えてみました。


◎  フウセンカズラ 

思ったよりも早く台風が過ぎて、
朝から晴れてきました。

早速マンジュシャゲを撮りに行ってきました。
沢山撮ったので、
パソコンで見ていると、
頭の中が真っ赤になってしまって、
整理がつきません。

それで
ついでに撮ってきた緑色の風船を
載せることにしました。


フウセンカズラ
赤色ばかり見ていて、
この色を見ると、
目が休まります。


フウセンカズラ
フウセンカズラ
ムクロジ科 フウセンカズラ属


フウセンカズラ
小さな白い花が咲きます。
花言葉は「魅力ある性格」だそうです。


フウセンカズラ
これだけは先日別の場所で撮ったものです。
一枚だけでは淋しいと思っていましたが、
今日は花も撮ってきましたので掲載することにしました。


◎  キノコ 

トップに載せるマンジュシャゲの写真を
昨年のデータから探していたら、
その帰りに山道で撮ったキノコの写真が出て来ました。


キノコ
キノコの名前はさっぱり知りませんが、
これは倒木に生えていました。


キノコ
ゴミが降りかかっていて残念ですが、
真っ白なキノコです。


キノコ
上の白いのも、
これも落ち葉の間から出ていました。


キノコ
道路から少し入った所に白いキノコが見えました。


キノコ
近づいて真上から写しました。


◎  アサガオ 

トップの写真をマンジュシャゲに変えました。
昨年撮ったものです。

「百万本の曼珠紗華」で名高い日高市巾着田の
今日の開花情報は「咲き始め」です。
その内に撮りに行くつもりでいます。


アサガオ
散歩しながらアサガオのしおれた花を探していました。
これは、というほどのものは撮れていませんが、
載せることにしました。

先日ちゃんと咲いているアサガオを載せるとき
歳時記をめくっていたら、
こんな句があったのです。

朝顔やおもひを遂げしごとしぼむ     草城

そんな風情とは
ちょっと違うような気もしますが・・・


アサガオ
こちらもしおれかけていますが、
添えたい句は、

あさがほの花びらの縁つかれ来ぬ     梵

疲れ過ぎかも知れませんが・・・


◎  ゴンズイの実 

実りの秋となりました。
いろいろな木々に実がついています。

今日はゴンズイの実です。
あまり書くこともないので「ゴンズイ」を検索してみました。
「ゴンズイ 料理」とか「ゴンズイ 毒」とか「 ゴンズイ 食べ方」の項目があります。

食べられるのか?
毒があるのか?
と思いました。

ウィキペディアを見ると、
ゴンズイには2種あって、
1)ナマズ類の魚類。
2)ミツバウツギ科の樹木。
とあります。

1)の方は「体長10cm~20cmに達するナマズ目の海水魚」
つまり、ゴンズイといったらナマズの仲間が先に出てきます。
2)の方で、ようやく樹木に辿りつきました。


ゴンズイ
ゴンズイ
ミツバウツギ科 ゴンズイ属

ウィキペディアには
「日本ではミツバウツギ科に3種類がある」
と書いてあります。

ミウツバウツギ(三葉空木) ミツバウツギ属
ゴンズイ(権萃)     ゴンズイ属
ショウベンノキ(小便の木) ショウベンノキ属

ミツバウツギ科は妙な名前ばかりです。


ゴンズイ
ひと月ほど前はこんな様子でした。
皺の具合が梅干みたいで、
酸っぱそうな感じでした。


ゴンズイ
赤い皮が割れて、
黒い実が見えるようになりました。


◎  キツネノマゴ 

道端の草むらに可愛い花が咲いていたので撮ってきました。
花の写真を撮ってはいますが、
名前の知識は乏しいので、
これも知りません。

図鑑で調べました。
「ゴマノハグサ科」に見当を付けて探しましたがありません。
諦め掛けて、
パラパラとページをめくったら、
それらしい花が出てきました。

実物は5mmもない小さな花ですが、
図鑑の写真も小さくてよく分かりません。
こんなときは検索が便利です。
図鑑で見付けた名前を検索しました(したつもりでした)。

「キツネノゴマ キツネノゴマ科」
という記事と写真が沢山出てきました。

パソコンの画面と図鑑のページを見比べて、
おやっと思いました。
よく見ると、
図鑑には「キツネノマゴ」と書いてあります。

今度は「キツネノマゴ」を検索しました。
もちろんこちらも沢山出てきました。


キツネノマゴ
キツネノマゴ

検索で調べたらキチンと分類が書いてありました。
界 : 植物界
門 : 被子植物門
綱 : 双子葉植物綱
目 : ゴマノハグサ目
科 : キツネノマゴ科
属 : キツネノマゴ属
種 : キツネノマゴ

科名を「ゴマノハグサ科」と推定して、
それは外れましたが、
科の上の目は「ゴマノハグサ目」となっていますから、
まんざら間違いでもなかったと安心しました。

そこで思ったのですが、
この「ゴマノハグサ」からの連想で
「マゴ」を「ゴマ」だと勘違いしたのかも知れません。

そういう勘違いをする方が結構多いので、
検索すると
「キツネノゴマ」や「キツネノゴマ科」などが
ずらりと並ぶのでしょうか。

漢字で「狐の孫」や「狐の胡麻」と書けば
容易に区別できますが・・・


キツネノマゴ
家のそばにもありましたので、
採ってきて大写しにしました。
花言葉は「可憐美の極致」

調べた範囲では何故「狐の孫」という名が付いたのか分かりません。
琉球列島には同種でやや葉が厚くて小さい「キツネノヒマゴ」があるそうです。
孫より一回り小さいからひ孫、と名付けられたらしいとのことです。
だから「孫」には「小さい」の意味がありそうですが、
何故「狐」なのかは?です。


◎  シュウカイドウ 

神社の境内にシュウカイドウが咲いていました。


シュウカイドウ
シュウカイドウ
シュウカイドウ科 ベゴニア(シュウカイドウ)属

この花は秋海棠、瓔珞花、断腸花、などと呼ぶそうです。

秋、海棠に似た花をつけるから秋海棠。
花が瓔珞のようにぶら下がるから瓔珞花。
花言葉は「片思い」
何故なら、ハート型の葉が左右対称でないから・・・
そして、その片思いから断腸花。


シュウカイドウ
雌雄異花だそうです。

黄色いボンボンのついた花が雄花。
三角錐の先に円がついているのが雌花。
―――だそうです。

雄花は上の方で先に開き、
雌花は下の方で後から開くそうです。


シュウカイドウ
秋海棠は17世紀に中国から渡来したそうです。
そのため、古い俳人の句はあまり多くないとのことです。

秋海棠西瓜の色に咲きにけり      芭蕉

芭蕉は1644年に生まれ、
1694年に没していますから、
まさに17世紀の人です。
秋海棠を珍しく思って詠んだのかも知れません。


◎  モミジアオイ 

晴天が続いていましたが、
今日は曇って、
小雨もぱらつきました。

一昨日の晴天下での撮影です。


モミジアオイ
モミジアオイ(紅葉葵)
アオイ科 ハイビスカス属

図鑑に、
「高さは1~2mになる」
と書いてありますが、
2mは十分にありました。
仰ぎみて写すと、
空が真っ青でした。


モミジアオイ
花芯の背景を青空にしたかったので
横顔を撮りました。


「モミジアオイ」と入力して変換したら、
「モミジ青い」に変わりました。
まさに現況です。
パソコンは賢いです。

奥日光には初霜が降りたそうです。
やがて秋も深まって、
「モミジ赤い」
に変わるでしょう。


◎  小さな秋 

今日は朝から快晴となり、
日向では暑いものの
爽やかな日和となりました。

久しぶりにカメラを持ち出して、
小さい秋を探しに行ってきました。


ミズヒキ
ミズヒキ
タデ科

ヒョロッとしていて、
花が小さくて、
うまく撮れない花です。
ピントの悪い写真なのですが・・・


ドングリ
まだ青いドングリが葉と一緒に落ちています。
風のせいかと思いましたが、
歩いていると、
風もないのに、
またポトリと落ちてきます。


ハギ
ハギ
マメ科

道端に咲いていました。
チョウが蜜を吸いに来ました。


カラスウリ
カラスウリ
ウリ科

昨夜咲いた花です。
この花の時期は終わったのかと思っていましたが、
まだ咲いています。
中央のツボミは今夜開くのでしょう。


季節の変わり目ですから、
夏の花も秋の花も咲いています。


◎  秋の風情 

半月ほど前に撮った写真です。


秋の雲
薄い雲が出ていて秋を感じました。

ゲリラ豪雨が続いていましたが、
こんな空が見れるようになればと思います。


ススキ
ここにも秋を感じたのですが、
まだ初秋の風情です。
もう少し深まった秋を探しに行きたいと思っています。


◎  ナツズイセンとキツネノカミソリ 

前回に引き続いて森林公園の花です。
撮ってから一ヶ月も経っていますが、
お許し下さい。


ナツズイセン
ナツズイセン
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属

暑い日でしたが、
木陰に咲いていました。


キツネノカミソリ
キツネノカミソリ
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属



昨日は料理実習をやってきました。
料理教室に通っているわけでありません。
公民館でやっている「あゆみ学級」という講座の中で、
年に一回だけやるのです。

60歳以上の男女10人足らずのグループが4つ、
それぞれの調理台で同じ料理を作ります。

昨日の献立は「骨を元気にする食事」ということで、
*鮭の味噌チーズ焼き
*小松菜とキャベツの胡麻和え
*とろろ昆布の澄まし汁
*雑穀ご飯
でした。

人数が多いですから、
適当に分担しあって調理をしました。
男性でも普段から家でやっていると自称する人は手を出しません。
馴れない男の包丁さばきのお話です。

やったことがないという人が、
「長ネギのみじん切り」に挑戦です。
長ネギをまな板に載せて、
とんとんと5センチ位に切っています。

女性が
「もっと細かく切るのよ。
お蕎麦に付いてくる刻みネギがあるでしょ。
あんな風に切るのよ」
と声を掛けました。

彼は5センチのネギを1センチほどに刻みました。
さっきの女性が「もっと細かく」

彼は1センチのネギをタテヨコナナメに包丁で叩き切りました。
大笑いです。

彼が切り残した長ネギを
私ともう一人の男性が半分づつ刻みました。
多少はマシに刻んだつもりです。

鮭の付け合せにアスパラガスを付けます。
茹で上がったアスパラガスを最初の男性が切りました。
レシピには「アスパラガスは3~4等分に切る」と書いてありましたが、
今度は2~3センチ位に切り刻んでしまいました。
これまた大笑いです。

無事に出来上がり、
盛り付けをして、
全員で食事会です。

刻みネギは削りカツオ節と一緒に味噌で練って、
鮭に塗りつけ、
上にスライスチーズを載せて焼きましたから、
どう切ってあるかは見えません。
アスパラは短くしても
味は変わりません。
大変美味しく頂きました。
(写真がなくてゴメンナサイ)


◎  ヤマユリ 

突然の総理辞任があって、
急に忙しくなりました。
ウソです。真っ赤なウソです)
そのため丸2日もブログを休んでしまいました。


ちょうど1年前にも同じようなことがあって、
ブログに下手な一句を載せました。
総理辞任

このときは昼間の記者会見でしたが、
今回は夜でした。
老人は寝たあとだった、
と言う意味の川柳が新聞に出ていました。

細川首相は真夜中に記者会見をやりました。
それに比べれば、
たいていの人は起きている時間帯の記者会見でした。

小泉総理は組閣でサプライズ人事をやりました。
福田総理は組閣は手堅くやり、
サプライズは自身の辞任で演じましたが、
突然の辞任は安倍さんの二番煎じですから、
サプライズも半分です。

すべてに羽目をはずさず、
いかにも福田さんらしい辞任劇でした。

総理の座気軽に捨てる御曹司

お疲れさまでした。


ヤマユリ
前回、暑い日に森林公園へ行ったことを書きましたが、
もう駄目とは思いつつも、
もしかしてヤマユリが少しは咲いているかと期待していました。
しかし公園の入り口で、
「ヤマユリは終わりました」
と宣告を受けてしまいました。

(上の写真は決して福田さんを表しているわけでありません)


ヤマユリ
きょろきょろと探していたら、
まだ咲いていました。
公園ですから、
通路の両側には柵があって、
そのずーっと奥の方です。

こんなこともあろうかと、
準備して行った200mmレンズに交換して撮りました。
アングルをどう変えても、
背の高い草が生えているので、
草葉の陰(変な表現!)になってしまいます。


ヤマユリ
公園を出る少し前に、
もう一輪だけ見つけました。
これは通路のそばに咲いていました。

結局見つけたのは以上の3輪でした。


◎  コレウス 

8月の初旬、
武蔵丘陵森林公園へ行きました。
暑い日が続いていましたので、
多少なりとも涼しそうな日を狙っていたら、
その日の予報は「曇り」でした。

家を出て見ると
予報は「外れ」のようでした。
公園に向かっているうちに「快晴」になってしまいました。
引き返すのも悔しいし、
公園に入りました。

駄目とは思っていましたが、
入り口で「ヤマユリは?」と聞いて見ました。
改札のおばさんは
首から下げた一眼レフを見ながら、
「写真になるような花は残っていないでしょう。
山野草がいろいろ咲いていますよ」

園内を歩いていると度々放送がありました。
「水分を十分に取るとか、
帽子をかぶるとか、
熱中症はには十分気を付けて下さい」

ヤマユリは終りだし、
日向の花はぐったりしているし、
暑い思いをしたわりには、
たいした写真は撮れませんでした。

コレウスは植えつけたばかりみたいでしたが、
何種類か撮ってきました。


コレウス


コレウス


コレウス

コレウス

実に多種類のコレウスが植えてあり、
名札も付いていましたが、
暑さに参って、
いちいち名札を撮る元気はありませんでした。



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