Photo & Essay

◎  秋の色 

今年も余すところ
あと僅かとなりました。
年末に当たっての在庫整理みたいですが、
10月中頃の「秋の色」です。


秋の色

マユミ
ニシキギ科


秋の色

サネカズラ
モクレン科


秋の色

ハナミズキ
ミズキ科


秋の色

ツツジ科のように思いましたが、
何でしょう?


秋の色

サザンカ
ツバキ科



これをもちまして、
今年のブログ納めとさせて頂きます。
不束な写真と文とにも関わらず、
当ブログにお越し頂き誠に有り難うございました。

気まま、不定期の掲載ですが、
これに懲りず、
来年もお出で頂きたく、
宜しくお願い致します。

皆様にとりまして、
来年がよい年でありますよう
お祈り申し上げます。


◎  銀座の飾り窓 

前回の続きです。


飾り窓

飾り窓の内外が混然と写っています。
暗くなってからの方が綺麗なのでしょうが、
明るいうちに帰りましたから仕方ありません。


飾り窓

立ち並ぶブランド店も賑わっていました。
ただし、客の数は多いですが、
商品が沢山売れたのかどうかは分かりません。
店の外から見てただけですから・・・


飾り窓

こちらはいつも撮らせて貰うデパートです。


飾り窓

前々回に新聞に載っていた俳句を紹介しましたが、
同じ日に載っていた短歌もひとつ。

マネキンはマネキンなれど怖々とスカート覗く少年がゐる     市川きつね

マネキンなら覗いても罪にならないでしょうね。
ましてこの人形なら覗くこともありません。


飾り窓

上の一部だけを撮りました。


飾り窓

この飾り窓を撮ったのは私ばかりでありません。
この女性の他にも何人かいました。


◎  天皇誕生日の銀座 

昨日は都心に出る用があったので、
ついでに銀座を歩いてみました。
天皇誕生日で晴天・無風の好日でしたから、
ホコテンの銀座通りは人(特に若い人)でいっぱいでした。

何を買うということもありませんが、
デパートにも入ってみました。
日ごろはガラガラの紳士物売り場が大混雑です。
それも若い女性がほとんどです。
多分クリスマスプレゼントを買いに来ているのです。
だから・・・スーツやコートの売り場に客はいません。
狙いは小物のようです。
そういう売り場のレジには長い行列ができていました。

たとえ小物でも貰える人は幸せです。
そして贈り物をする女性には、
必ずや神の恵みがあることでしょう。


銀座

ミキモトのクリスマスツリーです。


銀座

ツリーの根元の人形です。


銀座

これも同じです。


銀座

こちらはショーウィンドウの中です。
2枚撮りましたが、
こちらには女性が写っています。
もう1枚には男性(老人)が写っていました。
当然女性の方を選びます。


銀座

午後の光(西日)が強烈に射していました。
銀座通りは東西に走っています。
光(西)に向かって歩いている人たちがいました。
日がまぶしくて顔は見えませんが、
カッコよい男女のペアが腕を組んで、
整然と歩いて行き、
4丁目の交差点で立ち止まると、
回れ右をして、
こちらを向いて並びました。

カメラをまともに西日に向けての撮影でしたが、
こんな風に写っていました。
もっと遠くから撮ったのですが、
トリミングしました。

どういう人たちが、
何のために歩いていたのか分かりません。
とにかく、
みんなカッコいいです。


◎  フヨウ 

フヨウの果です。
「果」は辞書を引くと、
乾果の一。
乾性の子房の発達した果実で、熟すと縦裂して種子を散布する。

とあります。


フヨウ



フヨウ


昨日の朝刊に俳句が載っていました。
4人の選者がそれぞれ10句ずつ選んだ40句の中から2句を紹介します。

何もかも六畳にあり老いの冬     三浦玉子

その六畳間は決して暗くはなく、
小さな窓から冬の日が射し込んでいて、
老いの暮らしを楽しんでいる、
そんな印象を受けました。

コジツケかも知れませんが、
上の写真と気分が似ているように思っています。

次は若さがムンムンする情景です。

クリスマス渋谷に少女沸くごとし     田中 仁

この句にピッタリと思える写真が見当たらないので、
単に渋谷駅ハチ公口近くの交差点というだけの写真ですが・・・


渋谷


◎  吾妻峡 

普通、吾妻峡といえば、
群馬県を流れる吾妻川の上流、
現在話題になっている八ツ場ダムの辺りを指しますが、
この吾妻峡は埼玉県飯能市を流れる名栗川の渓谷です。
どうしてこんな紛らわしい名が付いたのかは知りません。

本来は高いところに掛かる橋などから
見下ろして楽しむのでしょうが、
今回は水面近くからの撮影です。


吾妻峡

こんな飛び石の橋がありますから、
水面の撮影には便利です。
ただし水量が増えると通行できなくなる橋です。

ドレミファ橋と呼んでいるようです。


吾妻峡

浅瀬の底には落ち葉が沈んでいます。


吾妻峡

丸い飛び石の間の流れです。


吾妻峡

大きな岩、小さな岩が沢山あります。


吾妻峡

水面に映る樹影です。


◎  蝶とライオン 

12月4日に多摩動物園へ行ってきました。
お見せするような写真は撮れなかったのですが、
最新のネタもないので少し掲載することにしました。

妙な取り合わせですが、
「蝶とライオン」です。
題名としては「蝶」を先にした方が
語呂はよいようなのですが、
写真は「ライオン」を先にしました。


多摩動物園

メスが固まって日向ぼっこをしていました。
世間話に花が咲いているのでしょうか・・・


多摩動物園

オスは昼寝の真っ最中です。
百獣の王の威厳はどこへやら。


多摩動物園

温室には蝶が沢山飛んでいます。


多摩動物園

いつも花が咲いていて、
美しい蝶がひらひら飛んでいます。


多摩動物園

一年中蝶が飛んでいる極楽みたいな場所だと、
ある人に話したら、
「僕、蝶は大嫌いなんです」
といわれたことがあります。


◎  落ち葉 

緑だった木の葉は枯れたり、
紅葉したりして、
その後は地面に散り落ちます。


落ち葉

公園に散った葉。
サクラが多いようでした。


落ち葉

浅い流れに落ちた葉。


落ち葉

降り積もる落ち葉の間から
赤い実を覗かせているフユイチゴ。


落ち葉

敷石の上に散ったモミジ。


落ち葉

蜘蛛の巣に掛かったモミジ。

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今年の漢字は「新」に決まったそうです。
間もなく新しい年になるし、
新たな気持ちで頑張りたいものです。


◎  水鏡 

今日は床屋さんへ行ってきました。
髪をカットしている内は気が付きませんでしたが、
襟足を剃り始めたとき、
「あれ、この人左利きだ」と思いました。
カミソリが左手に握られています。
もう何年も通っているのに、
今やっと気が付いた・・・

そんなことはありませんでした。
鏡に映った姿なのです(笑)。

でも鏡の中で上下はひっくり返りません。

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新宿御苑の池は、
スイレンの葉で埋まっていたのですが、
改修、清掃が終わってすっかりきれいになりました。
晴れていると水鏡になります。


新宿御苑



新宿御苑



新宿御苑



新宿御苑



新宿御苑


水鏡に映った影は上下が逆さまです。
そして、
左側の樹木は左に、
右側の植え込みは右に映っています。

では、
池の向こう側に、
右手にカミソリを持った床屋さんが立ったとしたら、
池に映った床屋さんは
どちらの手にカミソリを持っているのでしょうか~


◎  冬のバラ 

新宿御苑にはまだバラが咲いていました。
種類によっては何も花がない、
あるいは少しだけ、
中には結構沢山の花がついている、
などいろいろでした。


冬のバラ

グラニー


冬のバラ

ゴールドバニー


冬のバラ

ストロベリーアイス


冬のバラ

リリーマルリーン


冬のバラ

プレイガール



移動しながらバラを撮っていました。
次の花に移ろうとしたとき、
その花のところへ、
一眼レフを持った若い女性がやってきて、
すぐさまカメラを構え、
撮影を始めました。

そこへ10人ほどの人たちがどっとやってきて、
そのバラを囲んでしまいました。

中の1人が
「今日は**mmからxxxmmのズームを付けていますから、
広角にして近寄ると面白い写真が撮れますよ。
それから・・・・・・・・・・・」
と説明を始めました。

この一団は写真教室のメンバーのようでした。
みんなが同じレンズを付けて実習をやっているのかな、
と思いながら次へ移りました。


◎  新宿御苑 

12月1日に新宿行き、
用が済んでから、
天気がよかったので御苑に入りました。
午後2時頃から3時半頃まで、
僅かな時間です。
モミジは終わりに近く、
イチョウは盛りでした。


新宿御苑

3時頃の広場です。
そろそろ夕方になってきますが、
芝生にはまだ昼のぬくもりが残っています。


新宿御苑

サクラの葉が意外と多く散り残っていました。
向うに見えるのはNTTのビルです。


新宿御苑

プラタナスの並木。


新宿御苑

日本庭園の池とススキと石灯籠。


新宿御苑

別の池です。
向うに背の高いメタセコイアが
とても綺麗に黄葉していましたが、
この日は広角のレンズでなかったため、
カメラに収まりませんでした。
それで
その風景を描いている人を撮ることにしました。


◎  冬の花 

紅葉の写真を載せていると、
なんとなくまだ秋という気でいますが、
実際には冬です。
明後7日は暦では「大雪」になっています。

昨日はよく晴れましたが、
天気予報では「冬晴れ」という言葉を使っていました。
もう「秋晴れ」ではありません。


鎌倉の花

鎌倉、海蔵寺の境内に咲いていました。


鎌倉の花

海蔵寺の門の外に咲いていました。
この寺には門がふたつ並んでいます。
あまり大きくない山門と
もっと小さい横門です。

横門から出ようとしたとき、
その門にカメラを向けている人がいました。
見た感じでは85~90歳くらいの方です。
フィルム式のコンパクトと思われるカメラを縦に構えて、
ずいぶん慎重に構図を決めておられるようでした。 

邪魔にならないよう、
シャッターが落ちるのを
門の影に隠れて待ちました。

その門を出たところに咲いていた白い椿です。
老人の関心は花になかったようでした。


鎌倉の花

門を出て細い道を歩いて行くと
脇に赤いボケが咲いていました。


鎌倉の花

これは寺とは関係ない場所に咲いていました。
赤いツボミが
開くと白花になるという、
コントラストが面白いです。


◎  海蔵寺 

八幡宮の後は海蔵寺へ行きました。
折角鎌倉へ来たので、
どこかのお寺で紅葉を見ていこうと思ったのです。


鎌倉

お寺の山門が向うに見える辺りに駐車場があって、
そこにモミジがありました。
色の具合もよく、
ちょうど日が射していました。


鎌倉

本堂の向かって左側にモミジがありましたが、
盛りを過ぎていました。
直接ピントを合わせないで、
誤魔化しましたが・・・


鎌倉

鐘楼の周りにも何本かありました。


鎌倉

モミジの向うは鐘楼の垂木です。


鎌倉

街へ戻って甘味処で一休みしました。
オバマ大統領が来日したときのスピーチで、
子供の頃お母さんと鎌倉へ来て、
抹茶アイスが美味しかったといったとかで、
鎌倉では抹茶アイスが大人気だそうです。
蜜にも抹茶が入っていました。


◎  鎌倉国宝館 

八幡宮の境内にある鎌倉国宝館周辺の紅葉です。


鎌倉

大銀杏はまだ全然黄葉していませんでしたが、
こんなに黄色くなっている木もありました。


鎌倉



鎌倉



鎌倉

大きな木が茂っていて、
日当りの悪い、
薄暗い場所です。


鎌倉

この写真だけは、
境内を出て繁華街に戻り、
細い小路で撮りました。



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