Photo & Essay

◎  紅葉 

あちこちで撮った紅葉です。

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先週、かかり付けのお医者さんで、
インフルエンザの予防注射を受けました。
注射が終わって、
妻が聞いています。
「今晩、お風呂は?」
看護婦さんが「入っていいですよ」
さらに「お酒は?」
今度は先生が「呑んでいいですよ」
「はあ・・・」
妻は張り合い抜けしたようでした。

今度は私が質問。
「インフルエンザは流行っているのですか?」
「ニュースでそんなことをいっていますが、
うちには一人も来ていません」
とのことでした。


◎  肥後菊 

今日は「肥後菊」です。
パンフレットには、
古くから肥後(熊本)地方で作られた一重咲きの菊で、
おもに武士の精神修養として発達しました。

と書いてあります。


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昼酒をけふはゆるせよすがれ菊     碧童

先日新宿御苑の菊を仲間と鑑賞しました。
小雨の降る寒い日でした。
菊の後は燗酒で冷えた体を温めました。
私たちが見たのは
「すがれ(末枯れ)」ていない
絶頂期の菊でした。

昼酒や御苑の菊に酔いしれて     capucino


◎  嵯峨菊 

今日は「嵯峨菊」です。
パンフレットには、
京都の嵯峨地方(嵯峨野)で発達した菊で、
細長い花びらがまっすぐに立上がって咲きます。

と書いてあります。


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明日は勤労感謝の日です。
ある所で明日の予定を書いた貼り紙を見ました。

「敬老感謝の日・・・」

「9月に貼ったまま、はがし忘れ?」
と思いましたが・・・・・
パソコンの入力ミスでしょう。
「老を敬い、感謝する日」
素晴らしいことです。


◎  江戸菊 

新宿御苑の菊花壇展から
「丁字菊」「管物菊」「大菊」を紹介しましたが、
他の種類も撮ってきましたので、
お見せします。

まず「江戸菊」です。
パンフレットには、
江戸菊は、江戸時代に江戸で発達した古典菊です。
花が咲いてから花びらが様々に変化し、
色彩に富んでいるのが特徴で、
「花の変化」を鑑賞する菊です。
新宿御苑の菊花壇のなかでは、
もっとも古い歴史があります。

と書いてあります。


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◎  菊花壇展 

11月1日から15日まで、
新宿御苑で恒例の菊花壇展が行われました。
咲き始めが例年より遅かったようで、
会期の早い内の訪問でしたから、
咲いていない種類もありました。


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「丁字菊」
花の中心部が盛り上がって咲く菊で、
アネモネ咲きともよばれます。


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「丁字菊」


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「管物菊」
クダモノギクと読みますから、
耳で聞くと「果物菊」かと思ってしまいます。

花びらが筒状で放射状に伸びる大輪菊です。
「糸菊」とも呼ばれるそうです。

菊の花びらには、
「管弁(クダベン)」「匙弁(サジベン)」「平弁(ヒラベン)」
と種類があるそうです。
何となく形が分かります。


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「管物菊」


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「大菊」
菊の代表的な品種で、
花びらが花の中央を包み込むように丸く咲くのが特徴です。

39品種311株の「大菊」を黄・白・紅の順に植え付け、
全体の花が揃って咲く美しさを鑑賞します。
神馬の手綱模様に見立てた「手綱植え」と呼ばれる、
新宿御苑独特の様式だそうです。


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「大菊」


菊花壇について、
御苑のパンフレットから引用します。

日本に園芸品種の菊が渡来したのは、
奈良時代末から平安時代始めといわれています。
その後、室町、江戸時代と発達を遂げ、
明治元年に菊が皇室の紋章に定められました。

明治11年、
宮内省は皇室を中心として菊を鑑賞する初めての『菊拝観』を
赤坂の仮皇居で催しました。
展示用の菊は当初、赤坂離宮内で栽培されていましたが、
明治37年より新宿御苑でも栽培が始まりました。
そして昭和4年からは、
観菊会も御苑で行われるようになりました。

大正から昭和にかけては、
観菊会の展示の規模、技術、デザインなどが最も充実した時期で、
これらによって新宿御苑はパレスガーデンとして、
広く海外に知られるようになりました。


◎  落下傘部隊 

入間基地の航空祭で、
ブルーインパルスの他に好きなのは、
落下傘部隊(空挺部隊)の降下です。

3機の輸送機が飛んで、
10人ずつ降下しました。
空が真っ青で、風もなく、
絶好の条件でした。
1 機分の写真です。


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こんな風に写真を並べるのなら、
ビデオの方がよいのに、
という気もしますが・・・


落下傘部隊といえば、
第2次大戦中の昭和17年2月14日に、
スマトラ島のパレンバンに降下して、
ほぼ無傷で油田施設や飛行場を
制圧した作戦が有名ですが、
現在でも有効な作戦になり得るのでしょうか~


◎  ブルーインパルス 


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11月3日、文化の日、
航空自衛隊入間基地の航空祭に行ってきました。
最大の呼び物であるブルーインパルスの曲芸飛行は
今年で50周年を迎えるそうです。

晴天にも恵まれ、
28万人が集まったとのことです。
とかく主催者は人数を多めに発表しますが、
これは真実の数字でないかと思っています。
なぜかというと、
入り口で検査があるからです。
ボディチェック(タッチでありませんが、金属探知器で全身検査)と
荷物検査がありました。
ひとりずつやるわけですから、
人数把握も正確なのではないだろうかと、
思ったわけです。

混雑の様子を撮りたいと思いましたが、
うまく撮れません。
向うに見える青い尾翼がブルーインパルス(T-4ジェット機)です。

検索していたら混雑の分かるパノラマ写真(産経新聞社)がありました。
下記をクリックすれば見ることができます。
「会場風景」
青空に☆マークを描いた場面です。


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午前中もショウがあって、
長い休憩のあと、
午後1時半からいよいよブルーインパスの登場です。
昼頃迄雲ひとつない青空だったのが、
この頃になると少しずつ白い雲が出てきました。

全部で6機飛びましたが、
ほとんどのショウは4機と2機とで行われました。

これは6機全部での編隊です。
白い煙を吐いてくれますから、
いかにも飛んでいるように見えます。


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1番機は煙を出しません。


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これは5機によるショウです。
ぐんぐんと上昇して行きました。


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そして5方に分かれて行きました。
1番機が煙をはいていないので、
4本しか見えませんが・・・

2機で大きなハートを描いて、
もう1機がそれを貫く矢を描きましたが、
あまりにも大きくて撮れませんでした。
残念です。
青空のお絵描きは、
あっという間に消えてしまう瞬間の芸術です。


◎  金戒光明寺 

奈良からの帰りに京都へ寄って、
金戒光明寺へ行ってみました。
初めてです。

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山門です。


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山門を通して奥の御影堂を撮りました。
ほんのりと紅葉し始めたばかりです。(10月20日)


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寺の内部を拝観してお庭に出ました。
庭への出入り口にお坊さんがいて、
「あの坂を登った所から撮った写真が、
JR東海のポスターに使われています」
と説明してくれました。

その坂を登っていくと、
ボランティア・ガイドのおじさんがいて、
同じことをいいます。
「皆さんもここから撮ったらいい。
ポスターと同じ写真になる。
葉っぱの色が違うだけです」

ポスターは見ていませんが、
多分、紅葉真っ盛りの写真なのでしょう。
しかし只今現在は全くの緑です。

ガイドさんは続けます。
「皆さんはデジカメで撮っていくんでしょ。
家に帰ったら、
パソコンで赤くすればいい」


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ガイドさんの云うようにパソコンで赤くしてみました。(*^。^*)

金戒光明寺を出たあと、
近くの真如堂へ行きました。
ここも紅葉はの名所のようですが、
全くの緑一色でした。


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真如堂の紅葉 (1)


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真如堂の紅葉 (2)


2枚ともパソコンで青葉を紅葉に変えました。
こういうことをやってみると、
「写真」は「真を写す」と書くけど、
一体何だろう?
と思ってしまいます。

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今朝(11/6)この記事を投稿して外出したら、
JRの大きな駅でポスターを見つけましたので、
ケータイで撮ってきました。
寺の人やガイドのおじさんがいう通りのポイントからの写真です。
(縦の構図とは知りませんでした)


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