Photo & Essay

◎  大雪山(7) 

2日目の続きです。

滝見のあとは、
黒岳(1984m)の5合目(1300m)まで、
ロープウエイで登りました。


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ロープウエイの山麓駅です。



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手前の3角の山が黒岳です。
今、この山の5合目にきています。
この先リフトで7合目まで登れますが、
その先は徒歩しかありません。
かなり急な山のようです。

黒岳の右隣、
山頂が平らで台形みたいな形をしているのが、
桂月岳です。

文学者・大町桂月の名は、
奥入瀬で耳にしましたが、
ここでも名前が出てきます。

終生酒と旅を愛したそうで、
大雪山に登って、
その雄大さ、
美しさに感激して、
山のひとつに自分の名をつけたとか・・・
層雲峡の名付け親でもあるとのことです。

「層雲峡より大雪山へ」という紀行文の冒頭に、
富士山に登って、山岳の高さを語れ。
大雪山に登って、山岳の大いさを語れ。

と書いて、
大雪山を紹介しているそうです。



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赤トンボ。

5合目には、
散策路があるので、
花(あまりないのですが)を見たり、
山々を見たりして歩きました。



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エゾシマリス。
目の前をちょろちょろしているのですが、
素早くて、
なかなか撮れません。
漸く射程距離の岩の上に静止してくれました。



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チングルマ(稚児車) バラ科

花の時期はとっくに終わって、
白く長い穂を風になびかせている時期なのに、
狂い咲きが数個見つかりました。



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エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆) リンドウ科

固く閉じているツボミですが、
枯れていないリンドウがあって、
ほっとしました。



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5合目展望台から見下ろした樹海。


このあと、
山麓駅近くにある「層雲峡ビジターセンター」で、
大雪山の成り立ちなどの説明を受け、
次に「層雲峡・大雪山写真ミュージアム」で、
写真家、市根井孝悦氏の力作を見ました。

ここから、
ホテルはすぐそばですから、
昨日と違って早い到着で、
温泉に入って・・・


◎  大雪山(6) 

2日目の続きです。


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銀泉台から降りたあとは、
層雲峡の滝見です。

滝は沢山ありますが、
有名な2本だけ見ました。
これは「流星の滝」
優雅な滝で、
「女滝」とも呼ばれるそうです。

見方はいろいろあるでしょうが、
ウエストがちょっとくびれて、
膝を曲げているようにも見えますが・・・



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「男滝」とも呼ばれる「銀河の滝」です。
水量のせいもあるかも知れませんが、
面白みがありません。

やっぱり「女滝」の方がよいです。。。



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滝が落ち込んでいる川、
石狩川です。
奥入瀬と感じが似ています。



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カエデ。



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ダイセツトリカブトの実。



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ダケカンバのシルエット。

日暮れではありません。
真昼です。
写真の中央上部に太陽があるのです。


◎  大雪山(5) 

大雪山の2日目(9/21)です。


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朝からよく晴れました。
ホテルの部屋の窓からの眺めです。
雲も秋らしくなりました。

今日の予定は、
*銀泉台(トレッキング)
*銀河・流星の滝(見物)
*黒岳5合目(ロープウエイ)
です。



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まず銀泉台に向かいます。
あとは山道になります。



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登山道の右側の斜面が紅葉で有名だそうです。
頭の中で、
赤、黄、緑に染め分けた景色を想像しました。



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山の斜面よりも空がきれいです。



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バスガイドが、
「ナナカマドに実がつかない」
といっていました。
たまたま赤い実を見つけて撮りましたが、
殆どの木に実がついていません。

この木だって、
葉は枯れているし、
赤い実も、
ちょこっとしかついていませんでした。



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オトギリソウの実。



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地元ガイドが、
遠くの山の稜線を指して、
あれが凹岳、隣が凸岳・・・と説明しますが、
どうせ覚えられないので、
聞き流して、
空の雲を撮っていました。



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今回見た唯一の万年雪です。

歩いたコースは赤岳登山道なのですが、
紅葉の名所のちょっと上まで登って、
折り返しました。


◎  大雪山(4) 

旭岳の最終回です。


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緊急避難小屋。
昨日載せた姿見展望台の隣にありました。
ガイドマップには、
「休憩可、トイレなし、宿泊できません」
と書いてありました。



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ちょとだけ霧が晴れたようです。



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また霧です。
ロープウエイの駅に向かっています。



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色がついているのはナナカマドだと思いますが、
紅いのか、茶色なのか、はっきりしません。



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霧の中をロープウエイで麓に降ります。



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下界は晴れていました。
向うに山が見えているので、
北海道らしくない風景かも知れませんが・・・

バスでホテル(層雲峡温泉)に向かいました。
2時間ほど走って、
着いた時は暗くなっていました。

層雲峡温泉は始めてですが、
癖のない、
いいお湯でした。 


◎  大雪山(3) 

旭岳の続きです。(9/20)

「花も紅葉もなかりけり」の状態なのですが、
花たち(咲き終わった後)の写真をまとめました。


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紅いのはチングルマの葉、草紅葉です。
右下の白いのがチングルマの花のあとの穂です。
右上の白いのがシラタマノキの白い実です。



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チングルマ(稚児車) バラ科

バラ科(チングルマやナナカマド)は紅葉し、
シラカバやダケカンバなど樺の木は黄葉し、
ハイマツの緑とで、
赤黄緑の3色が高原の秋を飾るのだそうですが、
まだ時期尚早でした。



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シラタマノキ(白玉の木) ツツジ科



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シラタマノキの群生。



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姿見展望台。
今日の最高地点(1670m)です。
旭岳山頂(2291m)へは、
ここから登ります。



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展望台から見下ろした「姿見の池」です。
白煙は噴気口です。
この白煙の向うに旭岳があるはずですが、
霧で見えません。

晴れていれば、
この池に旭岳の姿が映るはずですが・・・



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姿見の池。
噴煙と反対側です。

ここで、
散策コースの半分ちょっとです。
ここからは下りになって、
ロープウエイ駅へと向かいます。


◎  大雪山(2) 

旭岳の続きです。(9/20)


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こんな道を歩きます。
石がごろごろしたアップダウンもありました。



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もう少し寒い夜が続けば、
真っ赤になりそうなナナカマドもあります。
手前はハイマツ。

標高は1600mほどですが、
緯度が高いから、
森林限界を超えていて、
高木はありません。
灌木ばかりです。


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しかし、
こんな風に枯れてしまった木の方が多いようです。



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ミヤマアキノキリンソウ(秋の麒麟草) キク科

花は終わって、
綿毛のような種になっています。



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小さな池、
「摺鉢池」です。



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すぐ隣に少し大きめの池、
「鏡池」があります。



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上に載せた大小2つの池を、
まとめて、
「夫婦池」と呼ぶそうです。
(どっちが「夫」でしょうねぇ?)



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大雪山は太古に噴火した火山です。
人が積み上げたかと思うような岩もあります。

気温は12℃。
台地は広々としていて、
つめたい風が吹き抜けます。
カッパの上着を着て歩きました。


◎  大雪山(1) 

20日から北海道へ行ってきました。
「大雪山の紅葉」ということだったのですが・・・

「大雪山」とは?
日本で一番紅葉の早いところ、
としか知りませんでしたが、
バスガイドや現地ガイドの説明で、
*「大雪山」という単独峰はない。山の集合体である。
*日本最大の国立公園で、神奈川県がすっぽり入る広さ。
などを知りました。

そんな広い国立公園の何カ所か、
回ってきましたので、
その写真を掲載していきます。


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まず、
羽田空港から旭川空港に到着。
バスで旭岳へ向かいました。

この夏の暑さ、
そして秋の残暑は、
本州以上に厳しかったそうで、
この日も、
夏っぽい雲が浮かんでいました。



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旭岳は大雪山系の最高峰(標高2291m)です。
その中腹(標高1600m〜1670m)までロープウエイで登って、
紅葉見物の予定です。

山麓に着いた頃は、
曇ってきて、
山の上は霧が濃くなったり、
薄くなったりでした。



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ロープウエイを降りた附近の様子です。
気温が高かったので、
紅葉は遅れているとのことでしたが、
全くその通りでした。



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ロープウエイ駅の背後に小さな池がありました。
特に名前はないようですが、
きれいな池でした。

駅からスタートして1周1時間ほどのコースを歩きます。
途中に池が幾つかあります。



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黄色がかっているので、
黄葉のように見えますが、
ナナカマドの葉が枯れて茶色くなっているのです。

もう1週間もすれば、
夜の気温が下がって、
紅葉が進むとのことですが、
日焼けして枯れた葉は紅くならないでしょう。



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エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆) リンドウ科

ツボミのままで枯れてしまって、
可哀想です。

北海道は寒冷地という区分が薄れ、
本州化が進んでいるそうです。


◎  影 

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木の葉に、
別の葉の影が写っていました。



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こちらは葉だけでなく、
小枝も影を落としています。

自然が作り出す文様は見事で、
面白いです。


ブログの更新を数日休みます。
来週月曜日(24日)には、
再開の予定でおります。

またのお出でをお待ちしております。


◎  コスモス 

公園の花壇にコスモスが咲いていました。


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コスモス キク科



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コスモス(cosmos)は宇宙のことです。
何故この花の名が、
宇宙と同じ名前なのでしょうか?

検索で調べると、
由来はギリシャ語の「Kosmos, Cosmos」(=「美しい」「秩序」)で、
宇宙は星々が整然と並んで美しく、
コスモスは花びらが整然と並んで美しいので、
どちらもコスモス(cosmos)と呼ぶとのことです。

納得できるような、
できないような説明です。
「花びらが秩序と調和を持って美しく配置されている」
そんな花は沢山あるのに、
何故この花が、
コスモスの名を独り占めしているのか?

命名とは、
そんなものかも知れません。


◎  キリギリス 

垂直に立つコンクリートの壁に、
キリギリスがとまっていました。


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下向きに、
じっととまっていました。
カメラを持ち出して、
何枚か撮って、
カメラを家に置いて、
買い物に出て、
帰ってきても、
そのまま、
じっとしていました。

夕方見ると、
いなくなっていました。



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検索で虫の図鑑を調べました。
キリギリスの仲間で、
「クダマキモドキ」が正確な名前のようです。

「クダマキ」→「管を巻く」→「酔っぱらって、管を巻く」
と連想が展開します。

「管」は紡績に使う糸を巻きつける軸のことで、
糸繰り車を回すとぶんぶんと音をたてるので、
その音を酔っぱらいの繰言にたとえたのだそうです。

「クダマキ」の「モドキ」?
「モドキ」は、
名詞の下に付けて、
それに匹敵するほどのもの、
あるいは、
それに似て非なるものを表します。


更に調べてみると、
「クダマキ」は「クツワムシ」の別名だそうで、
「クダマキモドキ」は、
「クツワムシに似たキリギリスの仲間」だそうです。

「クツワムシ」は、
美しくない、その鳴き声が
馬の口に噛ませた轡が
ガシャガシャ鳴る音に似ているので、
つけられた名前だそうです。

一方「クダマキ」は、
この虫の鳴き声が、
上に書いた「管を巻く」ような音だとして、
つけられた名前だそうです。


酔っぱらいの繰り言も、
この虫の鳴き声も、
「クダマキ」の「モドキ」だというこになります。


「クダマキモドキ」には頭に、
「ヤマ(山)」が付くのと、
「サト(里)」が付くのとあって、
写真は「サトクダマキモドキ」です。


何時間もじっと静止していて、
ひと声もあげませんでしたから、
「管を巻く」音は聞いていません。


◎  竹 

竹を撮りました。
節目をひとつだけ入れました。


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『節目』

先日、講演会に行ってきました。
ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、
かつ消えかつ結びて、
久しくとどまることなし。

の書き出しで有名な「方丈記」についての講演です。

講師の1人、東大名誉教授、五味文彦氏は、
「『方丈記』は2度に分けて書かれたと思います。
著者の鴨長明が50歳になった時に前半を、
そして60歳になった時に後半を。
長明は『方丈記』を誰のためでもなく、
自分のために書きました。

節目の歳にはそういうことをするものです。
私も、60歳で定年になる時、
それまでにやったことを、
自分の年記として、
まとめました。
そして、それを見て、
これからの10年を、
どう生きようか考えました」
と話されました。
(現在は、放送大学教授をなさっています)

さすが、東大教授です。
過去を整理して、
それ以後の人生を考えたのです。

私は60歳のときも、
70歳になったときも、
そんなことは考えもしませんでした。
運良く80歳になれたとして、
そのときにまとめても、
もう人生の残りがほとんどない・・・

節目は大切にすべきでした。


◎  ヨウシュヤマゴボウ 

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ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)

「牛蒡」という名がついていますが、
有毒植物で、
全体にわたって毒があり、
果実も有毒である。
毒性は、根>葉>果実の順であるが、
果実中の種子は毒性が高い。
果実は、ブルーベリーと間違って誤食する事故もあり、
注意が必要である。

(Wikipediaより)
とのことです。



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まだ青い実の付いているものもあれば、
こんな風に、
ブルーベリーのような色に熟しているものもありました。



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アメリカでは、
インクベリー (Inkberry)とも呼ばれ、
染料になるそうで、
これで染めた毛糸の写真を載せているブログもありました。
とてもきれいな紅色に染まっていました。



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ヨウシュヤマゴボウでなくて、
先日載せたゴンズイの、
その後です。

あれから日が経って、
みんな割れて、
黒い実が見えるようになりました。

こうして季節は少しずつ進んでいますが、
昼間の暑さだけは相変わらずです。


◎  ツユクサ 

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ツユクサ(露草) ツユクサ科

別名として、月草、蛍草などがあるそうで、
どれも優しそうな名前です。



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美しい青色で、
姿も可愛く、
優しげで、
名前(露)からは、
儚さが連想されます。



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私はマンション住まいで、
庭を持ちませんから、
実体験はありませんが、
この草は、
水気のある所では、
驚くほどの繁殖力の持ち主で、
たいていの雑草には負けずに繁茂するから、
草取りが大変だそうです。

美しくて、
可愛くて、
優しげで、
儚げで、
そして、
したたかで・・・

そんな人、
いるんじゃないでしょうか?


◎  夕暮れ 

ほんとは「夕焼け」という題名にしたかったのですが、
そんな写真が撮れなかったので、
「夕暮れ」としました。

場所は航空記念公園です。


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夕暮れのはじめ。

天気予報で「夜のはじめ」という言葉が使われています。
その流儀で表してみました。

時刻は16:56です。



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空っぽのペットボトルや秋の暮れ  capucino

時刻は17:18です。



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NTTのアンテナ塔。
時刻は17:21です。

夕日は、
木々の向うに落ちました。
たなびいている雲が紅く染まるのを待つことにしました。



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公園のベンチに腰を下ろして、
夕焼けを待っているうちに、
右側の空を飛行機が飛び去り、
航跡が飛行機雲となりました。

時刻は17:41です。



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時刻は17:57です。

30分以上待ってみましたが、
こんな程度にしかなりませんでした。

暗くなってしまいましたが、
まだウォーキングやジョギングをしている人、
愛犬と戯れている人、
ベンチで夕空を眺めている人(私)、
などがいました。


◎  斜陽 

自分でつけた題名ですが、
「斜陽」と聞くと、
乃木大将の詩を思い出します。


金州城下作   乃木 希典

山川草木轉荒涼
十里風腥新戰場
征馬不前人不語
金州城外立斜陽


(読み)
金州城下の作

山川草木(さんせんそうもく)轉(うたた)荒涼、
十里 風腥(なまぐさ)し 新戰場。
征馬(せいば)前(すす)まず 人語らず、
金州城外 斜陽に立つ。



舞台は日露戦争。
金州城は旅順港背の要衝で、
ここの攻撃で
乃木大将の長男も戦死したそうです。

旅順へ向かう途中、
立ち寄った乃木将軍が、
苦戦の跡を見て詠んだ漢詩です。

自分の息子を含む多数の将兵が命を落とした戦場を
目の当たりにした気持ちが、
「斜陽に立つ」の言葉の中に凝縮されていると思います。


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血腥さは全くない、
平和な公園の芝生に陰を落とす斜陽です。



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落葉にも斜陽の陰が・・・




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咲き誇ったアジサイも、
今は枯れ果てて、
斜陽の中に立っています。



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草むらにも斜陽が射して、
ネゴジャラシが輝いています。


領土問題で、
風が生臭くなりかけています。
爽やかな秋風に置き換えたいものです。


◎  ゴンズイ 

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ゴンズイ(権萃)の実 ミツバウツギ科



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アップで撮ると梅干しみたいです。



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でも、
割れた形は梅干しと違います。


「ゴンズイ」 を検索したら、
「ゴンズイ(権瑞)」というナマズ目の海水魚が出てきました。
体長10cm~20cmで、有毒。
漁師にとって「役立たずの魚」だそうです。

「樹木、ゴンズイ」を検索したら、
樹木の「ゴンズイ(権萃)」が出てきました。

これは役に立たない木なので、
役に立たない魚の名前を貰ったらしい、
という説が見つかりました。

魚のゴンズイも木のゴンズイも、
役に立たない?

この世に、
無用のものはないと思うのですが・・・


◎  秋の水 

一向に衰えない昼の暑さ!
水の写真でも載せたら、
多少は涼しさが感じられるでしょうか・・・


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池に張り出した木の枝が、
緑陰を落としていましたが、
残念なことに、
池の水が「泥水」です。
秋は「水澄む」といいますが、
「濁り水」は夏の名残なのでしょうか。



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その泥水を掻き回している水車です。



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これは別の池です。
ここの水は澄んでいましたから、
いくらかは、
涼しげに見えると思います。



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公園の中です。
いつもシュート練習の人がいるのに、
暑さの所為でしょうか、
誰もいません。

バスケットスタンドの背後に、
少し左下がりの傾斜が見えます。
ウォーキング、ジョギングのコースです。

毎日ではありませんが、
ときどき歩きます。
いつも若者たちが、
シュート練習をやっています。

小雨の中を歩くことも、
しばしばですが、
そんな時でも、
濡れたコートでドリブルして、
シュートしています。

この写真に、
雨と若者たちが、
私には見えています。

そんな妄想は、
猛暑のせいでしょうか〜〜〜


◎  アサガオ 

今頃になってアサガオというのも、
遅過ぎるような気もしますが、
秋の季語ですから、
まあ、いいのでは・・・と。


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ご覧のように、
軒下に咲く1枚目を除いては、
強い陽射しの中で咲いています。
「陽射しの中で」というと、
『さとうきび畑』を思い浮かべます。

・・・・・・・・・・
夏の ひざしの中で
ざわわ ざわわ ざわわ 広い さとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ 風が 通りぬけるだけ
むかし 海の向こうから いくさが やってきた
夏の ひざしの中で
・・・・・・・・・・


今すぐ、
「いくさ」がやってくることはないでしょうが、
沖縄に、
「オスプレイ」は、
やってきそうです。

詳細を知らないのに、
勝手な心配ですが・・・

この飛行機は複雑な機構をもっています。
まだ改良しなければいけない点があるのに、
それに目をつむって、
安全神話を振り撒いている・・・
日本の原発安全神話と同じ轍を踏んでいるのではないか、
と心配です。




アサガオがサトウキビになってしまいました。。。


◎  秋の空 

日中は夏のような暑さですが、
空を見上げたら、
秋が見つかるのではないだろうかと・・・


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雲が秋らしくなっています。

人に会ひ人に去られて秋の雲   高橋泰子



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ハリエンジュ(針槐)/ニセアカシア マメ科

図鑑にはこんな風に書いてあります。

5〜6月ころ、
今年伸びた枝の葉の脇に長さ10〜15cmの総状花序を垂らし、
長さ1.8〜2cmで芳香のある白い蝶形花を開く。


家近くのアカシア並木は、
8月下旬になって花をつけます。

春になってから枝を刈るからです。
昨年から蓄えてきた新芽が切り落とされ、
新たに芽を出して枝を伸ばし、
春に咲くべき花が、
遅れて真夏に咲くのです。

9月に入って、
花も終わりです。
歩道が花びらで白くなっています。

ということで、
季節はずれの花ですが、
私にとっては初秋の風物詩です。



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ユリノキ(百合の木) モクレン科

一部だけ紅葉(黄葉)が始まっていました。



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ユリノキは、
葉の形からハンテンボク(半纏木)とも呼ばれます。
その半纏が1枚だけ色模様に染まりかけています。


厳しい残暑の中、
秋は忍び寄っています。


◎  東館山高山植物園(2) 

山の上の植物園の続きです。


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サワギキョウ(沢桔梗) キキョウ科

思ったよりも充実した高山植物園で、
いろいろな花が咲いていましたが、
目を奪われたのがこの花です。

沢山咲いていたし、
色がきれいだったし・・・



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上に同じ。



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ハクサンシャジン(白山沙参) キキョウ科



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ホツツジ(穂躑躅) ツツジ科



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ハクサンフウロ(白山風露) フウロソウ科



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カワラナデシコ(河原撫子) ナデシコ科

なでしこジャパンにあやかって、
ぜひ載せたいと思いましたが、
群がって咲いていると、
しおれた花が何個もあるので、
孤独に咲いている写真にしました。



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同じリフトで下ります。
霧が広がったり、
少し晴れたり、
そして向うの山も雲に覆われています。



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ホテルに帰る途中で見たシラカバの幹。
人の顔に見える木がないか、
探していたら、
こんな、
シーラカンスみたいなのが見つかりました。


ホテルに戻って、
遅めの昼食。
ロビーのテレビで高校野球をみたり、
居眠りしたりしていました。

迎えのバスは予定よりも早めに来てくれました。
乗り込む頃には本格的な雨。
白根山を通り(不思議なことに、ガスっていません)
草津温泉を通り過ぎ・・・

高速道路は大渋滞!
との情報が入りました。
8月17日(金)、
この頃にはUターンは終わっているものと思っていましたが、
今年は分散型だそうで・・・

雨の中を、
ノロノロ走ったり、
スイスイ走ったり、
無事帰着しました。

長らく掲載してきました「志賀高原紀行」は、
これにて完了とさせて頂きます。


◎  東館山高山植物園 

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志賀高原5日目。
最後の日となりました。
午後3時頃には迎えのバスがきます。

今回は天候に恵まれません。
前日だけが、
雨具の心配なしの晴天でしたが、
この日はもう下り坂の予報。
山の上の雲もなんだか怪しげです。

ホテルに近い東館山(標高1994m)にある高山植物園に行くことにしました。
この植物園は始めての訪問です。

前々日だったか、
バス停で出会った夫婦が、
これから行くというので、
聞いてみたら、
「たいしたことないですよ」
との返事でした。
期待はしていませんが、
最終日の半日をつぶすには手頃と思われました。



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植物園にはリフトで上ります。
登り口迄は歩いても30分位ですが、
バスに乗りました。

ひとつ手前の停留所で降りて、
ちょっとだけ湿地帯の木道を歩くことにしました。



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ミヤマアカバナ(深山赤花) アカバナ科

小さな可愛い花です。
今、いろいろと調べて「ミヤマアカバナ」と推定しました。



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ウメバチソウ〔梅鉢草〕 ユキノシタ科

これも可愛い花ですが、
ひとつずつしか咲いていなくて、
淋しいので、
なんとかツボミと一緒の花を探しました。



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リフトに乗ったときは青空でした。
行く人、帰る人。

リフトに乗った所は高天原(タカマガハラ)といいます。
日本神話の天孫降臨とは関係ないみたいですが、
どうしてこんな地名になっているのでしょう。



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リフトに乗っているとき、
膝にチョウが・・・
わたしなら、
女性の膝を選びますけどねぇ・・・



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リフトを降りてから、
かなり坂道を登ります。
これは想定外でした。

登っているうちにガスってきました。
今回の志賀高原は霧との縁が深いです。



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タテヤマウツボグサ(立山靫草) シソ科

立て札に書いてあった名前です。
他所で見たウツボグサと同じなのか、
別種なのか、
分かりません。

残りの写真は次回に。


◎  池めぐり(4) 

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木の間隠れに見える池の色を楽しみながら歩きます。



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沼の水面の色を、
昨日は「コバルトブルー」と書きましたが、
ガイドブックなどには「エメラルドグリーン」と書いてあります。
間違ったかな、
という気もしますが、
反射の具合で、
「ブルー」にも「グリーン」にも見えます。



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この場所からだけ、
木に遮られずに湖面を見るとことができます。



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沼尻です。
ここで大沼とお別れです。
たくさん写真を撮りました。



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水面の皺(?)です。



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ウツボグサ(靫草) シソ科

沼尻のあたりには沢山生えているのですが、
もう終わりかけで、
紫の花びらが落ちてしまって、
軸だけ残った個体が多くなっていました。



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沼を背にして、
こんな、
歩き易い道を行きます。



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ヨツバヒヨドリとクジャクチョウ。

このチョウを見つけて、
撮影に、
かなり時間をかけました。

こんな風に羽を開いてくれないのです。
羽を閉じたままで蜜を吸っています。
その内開くだろうと、
待っているのですが、
開くと、
飛んでしまう。
次の花で、
また閉じたままで吸っている。
開くのを待っている・・・

ちょうどいい時刻のバスがあったのに、
時計を見るとキツそうになってしまいました。

他所でも、
ゆっくりしていたのですから、
この所為とばかりはいえませんが、
直接的にはこのチョウの所為で、
数分の差で、
バスに乗り遅れました。

バスはおおよそ1時間に1本です。
バス停は、
トイレもあって、
りっぱな建物です。
外にいれば風も通って涼しいし、
早く帰ってホテルでボーッとしているのも、
ここでボーッとしているのも大差ありません。
(なんて、自己弁護して、待っていました)

車がときどき通ります。
そんな車の1台が通り過ぎて、
Uラーンしてきて、
逆方向に行ったかと思うと、
再びUターンして、
目の前で停まりました。

さっきの外人さんご夫妻です。
窓を開けて
「奥志賀の方へお帰りなんでしょ?
そちらの方を通りますから、乗っていきませんか?
バスはなかなか来ないでしょ?」と、ご主人。

「いえ、もうじき来るから大丈夫です」
「ほんとに通り道なんですから、乗りませんか?」
「それじゃ、お言葉に甘えて・・・」
ということで、
「袖すり合うも他生の縁」というのでしょうか、
乗せてもらうことに。

車中では、
ご主人がよくしゃべります。
「あなたのホテルの先きの山の村に住んでいます。
小学校で英語を教えています・・・」
(この人、バイリンガルなんですね)

大沼の沼尻で撮影に夢中になっているころ、
このご夫婦に追い越されたのでしょう。
私たちよりもかなり早く下山して、
どこかに置いた車に戻って、
帰宅の道を走り始めたところで、
私たちを見つけてくれたようでした。


ホテルの車寄せ---ドアのすぐ前に車を停めてくれました。
ベルボーイ(といっても年配の男性)がさっと寄ってきて、
車のドアの前に立ってくれました。
(ちょっといい気分!)

”Thank you very much.” ではなくて、
「有難うございました。お気をつけて!」と、
お別れしました。

ホテルで、
風呂に入って、
ビールを飲んで・・・
よい1日でした。


◎  池めぐり(3) 

四十八池を跡にして大沼に向かいました。


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タケシマラン(竹縞蘭) ユリ科

大沼へは下り坂です。
石ころの階段や木の階段で、
老人には、
歩きにくい道です。

下り始めた所で、
逆コースで登ってきた人が、
「階段、まだ続きますか?」
と聞いてきました。
かなり参っているようです。
「もうすぐ終わりますよ」
と答えましたが、
下って行く坂の長さが推定できます。



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しばらく下った所で、
木々の間に大沼の水面が見えます。
今日は天気がよいから、
コバルトブルーです。



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湖面が見える度に、
休憩も兼ねて写真を撮りました。
水面のレベルまで下らなければなりません。
もうちょっとのようです。



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到着です。
前日のような霧だったら・・・
ここの水の色を見るには、
晴れていなければいけません。



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湖岸にレストハウスがあります。
ここで昼食です。
ゆっくり食べて、
セルフサービスのお茶をたっぷり飲んで、
さあ出かけようというとき、
あの外人さんご夫妻が入ってきて、
隣のテーブルに着きました。
互いに顔を合わせて、
ニコッとして、
別れました。
このあとで、
もう一度会おうとは・・・



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ヤナギラン(柳蘭) アカバナ科

この花は、
もう何度も掲載しましたが、
湖岸にまとまって咲いていました。



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ハクバブシ(白馬付子) キンポウゲ科

ブシはトリカブトの別名だそうです。
ヤナギランのそばに咲いていました。



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ミヤマシシウド(深山猪独活) セリ科


これから、
レストハウス前を出発して、
コバルトブルーの池の縁をめぐり、
池尻に出て、
バス停までの長い道を歩きますが、
もう急な坂はない筈です。


◎  池めぐり(2) 

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青空で、
暑い日が照りつけますが、
幸いに、
道は林の中です。

渋池から、
次の池へ向かいます。



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四十八池湿原に到着です。
小さな池塘が沢山あります。
それを四十八と称しているようです。

赤く見えるのは、
土でなくて、
モウセンゴケです。



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ワレモコウに赤トンボ。



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池以外も湿地ですから、
木道を歩きます。



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マルバダケブキ(丸葉岳蕗) キク科

大きくて目立つ花です。
木道の上で、
この花の名前を聞かれましたが、
その時は分かりませんでした。
聞いてきたのは西洋人です。

普通に日本語を話します。
奥さんは小柄な日本人です。
その奥さんと妻と話をしていたようです。
あとで聞くと、
この外人さんは、
日本生まれの日本育ちだそうです。

このご夫婦とは、
もう2回会うことになります。



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ミヤマホタルイ(深山蛍藺) カヤツリグサ科



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ワレモコウ(吾亦紅) バラ科

この湿地で、
ようやく群生に出会いましたが、
木道の上からの撮影になりますので、
青空をバックに、
という写真は撮れません。



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ミタケスゲ(御岳菅) カヤツリグサ科


四十八池湿地から、
次は大沼へ向かいます。
長い下り坂が待っています。


◎  池めぐり 

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志賀高原4日目は晴天です。
今日は「池巡り」、
志賀高原で最もポピュラーなハイキング・コースです。

日焼けしそうなので、
長袖のシャツにしました。



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バスを乗り継いで・・・
予定のバス停からちょっと登るとリフトがあります。
そこに国定忠次が隠れたという岩があります。
今回は撮っていませんが・・・



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登った所が前山湿原で、
標高1796mです。
あまり湿っているようには見えませんが・・・



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ワレモコウ(吾亦紅) バラ科
イワショウブ(岩菖蒲) ユリ科

今回、始めてワレモコウに出会いました。
小さな池が沢山ある「四十八池」に行けば、
いっぱい見られるでしょうが、
始めての花は貴重です。



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前山から5分ほどで、
渋池に到着です。
小さいですが、
美しい池です。

美しい池ですが、
その美しさを、
うまく撮れません。
毎年同じショットばかりです。



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浮き島が連なって浮かんでいます。



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ミヤマホタルイ(深山蛍藺) カヤツリグサ科



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モウセンゴケ(毛氈苔) モウセンゴケ科


渋池から先きは、
しばらく何もありません。
ほぼ平坦な、
林の中の道で、
その両側には笹が茂っています。

このコースは人通りも多いので、
大丈夫でしょうが、
「熊に注意」と掲示してあります。
今年は忘れないで鈴を持参したので、
ぶら下げてチリンチリンと鳴らしながら歩きました。
(焼額山でも白根山でも鳴らしました)


◎  白根山〜芳ヶ平(5) 

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お握りを食べながら、
目の前にしていた池の右端です。



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イワオトギリ(岩弟切) オトギリソウ科

足元の木道の脇に生えていました。
他に花は見当たりません。



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食後、
芳ヶ平の木道を一周しました。
両側の草が伸びていて、
霧に濡れていました。

歩き始めると、
小雨が降り始めました。



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オオバギボウシ(大葉擬宝珠) ユリ科

木道脇に沢山咲いていました。



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花はあまりなくて、
湿原を回り終えて帰路につきます。

湿原の入り口にある「芳ヶ平ヒュッテ」です。
昨年は、昼食後、
ここに立ち寄ってコーヒーを飲みました。
美味しかったので、
今年もそのつもりだったのですが、
閉じていました。

2010.8.28に、
天皇陛下がプライベイトで、
白根山から芳ヶ平まで、
ハイキングをされ、
このヒュッテでカレーライスを召し上がられたとのこのです。

私もお握り持参はやめて、
カレーライスにしようかなんて、
考えもしたのですが、
念のため(ホテルが用意してくれる)お握りを持参しました。
危うくお昼抜きになる所でした。



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帰路も霧の中。

そして、
予報通り雨になってきました。
だんだん激しくなって、
最後は豪雨といってよいほどに・・・
身を隠す場所もなく、
雨の中で、
カッパを着たり、
ザックカバーをつけたりしました。
カメラはポリ袋に入れて、
しっかり防水しました。
(だから何も撮れない!)

白根山は雨の多い山だそうです。
毎年、
カッパを取り出しています。



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白根山に戻るまでに、
雨はやみました。

名前が分からないのですが、
コケなのでしょうか〜
雨上がりで、
とてもきれいでした。


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上に同じです。


往きにゆっくりし過ぎたため、
時間が余らず、
白根山の「お釜」見学はなしで、
15:50の最終バスでホテルに戻りました。



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