Photo & Essay

◎  続・銀座散歩 

昨日の続きです。


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銀座4丁目のミキモト本店前のツリーです。

今日はもう大晦日。
クリスマスは過去のことになってしまいましたので、
判然としない写真の方がよいかと・・・



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ツリーの下の方に飾ってあった人形(?)です。



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銀座通りを歩いて行くと、
華やかなコスチュームをまとった1群が歩いてきました。



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追いつこうとしますが、
みんな足早です。

後ろ姿で我慢か〜
と思ったら、
誰かが声を掛けたらしく、
パラパラと止まり始め、
だんだん集まって、
引き返してきました。



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かなりの人数のカメラマンの撮影に応じていましたので、
脇から撮らせてもらいました。

終わると、
また足早に、
スタスタと角を曲がって、
行ってしまいました。
どういうグループなのか、
さっぱり分かりませんでした。



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このところ、
街の写真が多くて、
花は撮っていませんでした。

民家の軒先に、
白い侘助を1輪見つけましたので、
年末のご挨拶として載せることにしました。

実は今年の元旦にも白侘助を載せました。
そして昨年までのブログ投稿数を振り返りました。

最初の2年は"LOVELOG"で、
月平均が20回だったのが、
"fc2"に移ってからの4年間の月平均は、
12回に減りました。

それが、
今年は頑張りました。
年間307回の投稿、
月平均25回。
自分でも驚いています。

本年のご来訪、有難うございました。
来年もできるだけ頑張りたいと思っていますので、
変わらずのご来訪をお待ちしております。


◎  銀座散歩 

「銀座散歩」と題を付けましたが、
昔は「銀ブラ」といいました。
銀座を用もないのにブラブラすることを、
こう呼んだのは大正から昭和のことで、
昭和末期には死語となりました。
だから「散歩」です。


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銀座の前に、
まず昭和通り。
柳が青々としていました。
何時枯れるのでしょう?
常緑樹かと思ってしまいそうです。


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晴海通りを銀座に向かいます。
歌舞伎座が建設中です。
中村勘三郎さん、
新しい歌舞伎座の舞台を踏むことなく、
逝ってしまいました。
合掌!



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いよいよ銀座4丁目の十字路です。
正面が和光。
行ったのは12月24日、
天皇誕生日の振替休日、
そしてクリスマスイブです。



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休日ですから、
銀座通りは歩行者天国。
天気はいいし、
日はいいし、
老若男女が「銀座散歩」を楽しんでいました。

天気はよかったのですが、
風が冷たい日でした。
冷たい風は北西から吹いてくるので、
昭和通りは風の通り道、
銀座通りはビルで風が遮られて、
暖かな散歩日和でした。



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銀座1丁目の方に向かって歩いて行くと、
こんな場面が・・・
どっちもカワイイ!

カメラを持った人が3〜4人集まってきましたが、
犬も子どもも勝手に動く・・・
何とか撮れた1枚です。


◎  表参道ウィンドウズ 

表参道をブラブラ歩きながらの撮影でした。


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ウィンドウ内の展示。



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ウィンドウ内の展示が、
戸外のガラスに投影。



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ブランド店内の展示。



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上と同じ。
(部分撮影)



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ウィンドウ。



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ウィンドウ内。
とても小さいので、
トリミングして拡大。


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年が明けると2013年になります。
ふと思い出したのが、
2000年問題です。

1999年の暮れ、
年が明けて"2000年"になると、
コンピューターが、
"1900年"と勘違いして、
いろんなトラブルが起きるのではないか・・・

当時のコンピューターが、
"年"を"99"などと、
下2桁で表していたためです。

いろんな心配をしました。
電気が止まるかもしれない。
水道が止まるかもしれない。
銀行のコンピューターが狂ってしまうかもしれない。

いろんな対策をして、
年を越しました。
結果的には何も起きませんでしたが・・・

次には、
2038年問題というのがあるそうです。
2038年1月19日3時14分7秒を過ぎると、
コンピューターが誤作動する可能性があるそうで、
2000年問題より深刻だとの指摘もあるとのことです。
(Wikipediaによる)

25年も先きのこと、
私には関わりないことです。


◎  原宿夜景 

恵比寿の夜景を撮りましたが、
時間的にはまだ夕方みたいなものです。
それで、
山の手線を原宿で、
途中下車してみました。


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特に目当てがあるわけでもなく、
表参道をブラブラ歩きました。

明治通りを左に曲がってすぐのところに、
大きなツリーが・・・



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銀杏の木です。
沢山の飾りが付けてある上に、
本来の葉っぱも残っていました。



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通りを挟んで反対側にあるビルの入り口。
大きな雪の結晶を撮ったら、
何だか妙な映像になりました。



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カメラのアングルを下げると、
様子が分かってきます。
階段があって、
その両側にエスカレーターがあって、
雪の結晶がぶら下がっていて、
回りにミラーがあるのです。



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歩道橋から見る表参道。



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原宿駅に戻ります。
神宮橋の夜景。
若者で溢れるサタデイ・ナイトの原宿の街とは対照的な、
静謐な情景でした。

次回は、
表参道のショーウィンドウです。


◎  恵比寿ガーデンプレイス夜景 

12月22日の夕方です。


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JR恵比寿駅からガーデンプレイスに入った所の
「エントランス・パビリオン」
暮れてきました。



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昨日掲載したシャンデリアの色の変化を楽しんだあと、
振り向くと宮殿のような建物。
「シャトー・レストラン ジョエル・ロブション」です。



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「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」を左にして、
正面は、
虹のような光で飾った「ザ・ガーデンホール」です。



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「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」の向うには、
「ウエスティンホテル東京」
光の縦帯が印象的でした。
その上には半月が・・・



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「ザ・ガーデンホール」の向い側にある
「恵比寿三越」のポーチの天井。



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「恵比寿三越」前からのシャンデリア。



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クリスマスツリー。



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並木のイルミネーション。
これを撮って、
ガーデンプレイスにサヨナラしました。


◎  バカラのシャンデリア 

師も走るという「師走」
何かと多忙で、
写真の現像が間に合わず、
掲載が遅れています。

22日、都内に用があり、
終わって新宿駅に着いたのが4時過ぎ。
これから行けば丁度日が暮れると、
恵比寿に向かいました。

土曜日の夕方、
日暮れをめがけて、
恵比寿駅からの長い「動く歩道」には、
かなりの人数が乗っていました。


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恵比寿ガーデンプレイスに着いた頃には、
丁度暗くなってきました。

先日掲載ののクリスマスツリーの先きに、
バカラのシャンデリアが下がっています。



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シャンデリアの先端部。



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1枚目とは反対側のバルコニーからの眺めです。



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見ている内(撮っている内)に、
光の色が変わり始めました。



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シャンデリア以外の写真は次回とします。


◎  Merry X'mas 

今夜はクリスマス・イブ。


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写真は、
恵比寿ガーデンプレイスのクリスマス・ツリーです。


◎  考える人 

東京都美術館を出て、
上野駅に戻る途中、
国立西洋美術館の前庭に寄ってみました。


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この前庭にはロダンの彫刻が何点か展示してあります。
その中で、
いつも撮るのが「考える人」です。



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正面から。
膝に載せた右腕は、
かなり不自然な姿勢をとっています。

とはいっても、
右膝に載せたのでは、
格好が付かないかも知れませんが・・・



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足の指がすごいです。
よほど力んで、
考えているのでしょう。
右腕も、
足の指も、
もう少し、
柔軟にして、
力を抜いた方が、
よい考えが浮かぶのではと思うのですが・・・
(私なんかとは、考えている事のレベルが違うのでしょうけれども)



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「考える人」からちょっと離れた場所の落葉。

年の瀬が迫り、
木々も葉を落として、
冬支度です。


◎  上野公園 

美術館通いが続きますが、
12月18日、
上野公園内の東京都美術館に行きました。

この美術館は改築していましたが、
それが完成して、
今年6月〜9月に、
リニューアルオープン記念として
「マウリッツハイス美術館展]を開催しました。

今回、
改めてリニューアル記念として、
「メトロポリタン美術館展」が開かれています。


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東京都美術館。
ここのよさはシニア料金制度です。
特別展でも65歳以上は割引があります。
(東京都の豊かな財政のお陰と感謝しています)



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入り口の前にある球形ミラー。
撮影者自身が中心に入ってしまうのですが、
幸い小さくしか見えないので・・・



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美術館を出ると、
西日が木々のシルエットを作っていました。
中央下に、
寛永寺の五重塔の屋根が見えます。



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公園中央部の広場(十字路?)に立つと、
向う(東北)に国立博物館があります。

博物館までの道が再整備されて、
ずいぶん広々としました。



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振り返ると桜並木ですが、
すっかり枯れ木になっています。
来年のお花見は、
早めになるのでしょうか?
遅めになるのでしょうか?


◎  池袋駅前夜景 

東京駅の夜景を撮って、
地下鉄丸ノ内線で池袋へ。
まだ5時を少し回ったばかりで、
電車もすいていました。

池袋での乗り換え前に、
駅の外へ出て、
クリスマスの電飾を撮りました。


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ちょっと撮っただけで、
駅に戻って、
西武線に乗り換えました。



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電車を降りてからの1枚です。


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西武線は、
列車(始発)待ちの行列のトップに並びましたから、
座席確保は大丈夫です。

電車が入ってきたので、
ゆっくりと乗り込みましたが、
列の後の人たちは凄い勢いで駆け込んできました。

向い側の、最後の席を取りそこねた人がいました。
50歳くらいのサラリーマンでしょうか、
勢い込んできたのに、
1歩及ばず・・・
ガッカリした様子だったので
「可哀想に」と思ったその直後・・・

もう少し年長と思われる男に、
「お前が割り込んできたから!」
と凄い剣幕です。

年上の方も同じことをいいます。
「お前が割り込んで来たんだ!」
いいあっていましたが、
2人とも電車を降りて行きました。

駅の構内や周辺では、
決闘するような場所もないですから、
大事ないと思いますが、
2人ともカッカしていました。

喧嘩する暇があるなら、
次の電車を待って腰掛けていけばよいのに、
と思いましたが、
どうなったことでしょう。


◎  東京駅夜景 

三菱一号館で
美術展を見終わって、
カフェで少し時間をつぶしてから、
東京駅へ向かいました。
夜景を撮ってみたかったのです。


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東京駅南口です。
(16:43)
暮れかかってはいますが、
まだ明るいので、
南口の構内に入ってみました。



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前回東京駅を見に行ったときは、
北口に入ってドームを見上げました。
デザインは、
南口も同じなのだろうか〜
と思っていたので、
南口構内のドームを見上げてみました。
(北口と全く同じでした)



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中央口(ステーションホテル入り口)です。
(16:48)
大分暗くなってきました。



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皇居の方、
行幸通りの方を向いてみました。
(16:49)



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中央口正面。
(16:55)



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北口。
(17:01)



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北口とは反対方向(南)を振り返えりました。
左側のビルが中央郵便局です。
(17:03)



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北口の北側。
(17:07)

黄色くなった銀杏が街灯の光を受けています。
高層ビルがあるので都会だと分かりますが、
ビルがなければ、
侘しい田舎駅の風情です。

日暮れが早いから、
こんな時刻で夜景が撮れました。

日が暮れると寒いし、
カメラを持つ手が冷たいし、
これで帰途につきました。


◎  三菱一号館 

「三菱一号館」は、
三菱が丸の内に建設した最初の洋風建築で、
1894(明治27)年、
英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計されました。

老朽化のために1968(昭和43)年に解体されましたが、
2010(平成22)年春に復元され、
三菱一号館美術館として生まれ変わりました。


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三菱一号館の全景ですが、
銀杏並木がまだ青いころの写真です。
(以下は12月13日の撮影)



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昨日の続きで、
中庭です。



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美術館内は撮影禁止なので、
廊下の窓から外(屋根)を撮りました。



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廊下の照明---これも明治期の復元かどうか分かりませんが、
魅力を感じたので・・・
(廊下の照明くらい撮ってもいいだろうと・・・)



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建物の外の街灯。



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建物の側面。
窓ガラスに雪の結晶模様が貼ってありました。

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昨日の記事に、
展覧会は「シャルダン展」で、
副題が「静寂の巨匠」とあり、
静物画も人物画も静寂でした。

と書きましたが、
展示会場は静寂でありません。

床が板張りで、
女性の靴のヒールがこの床板を打つ音がやかましいのです。
小さな部屋がほとんどで、
そこではよほど気になりませんが、
ひとつだけ大きな部屋があって、
そこでは,
広い分だけ大勢が入りますし、
(そもそも美術館の客はほとんど女性ですし)
歩き回るので、
靴音が騒々しくて、
廊下に出ると、
「静寂」でホッとします。

昔のままに復元して使っているのだから仕方ありません。
各部屋に暖炉があったり、
とてもいい雰囲気の美術館なのです。


◎  東京丸の内 

12月13日の風景です。


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陽射しは暖かそうですが、
かなり寒い日でした。

最後の2枚は、
三菱1号館の中庭です。

ここの美術館へ「シャルダン展」を見に行きました。
副題として「静寂の巨匠」とありました。
確かに、
静物画も人物画も静寂でした。


◎  散りモミジ 

新宿御苑のモミジの最終回です。


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看板に書いてある内容は、
無関係です。
モミジが散り落ちて、
並べたように配置されているのが面白くて撮りました。

この看板、
水平よりもチョッと傾いていますから、
低い方にモミジが多いのでしょう。



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モミジが数本あって、
葉がいっぱい落ちていました。
カメラマンが何人か、
散った葉を狙っていましたので、
真似しました。



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木の在処が池の縁ということもあるし、
今朝は雨だったということもあるし、
みんな濡れています。



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落ちたばかりですから、
まだきれいです。

しかし、
次第に朽ちて、
カメラを向ける人もいなくなり、
土に帰っていくことでしょう。



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花も紅葉もない風景、
御苑内のお茶室です。
客がいるのか、
室内に明かりが点っていました。

これにて、
新宿御苑にサヨウナラ。


◎  水辺の紅葉 

新宿御苑にはいくつかの池があります。
池のほとりの紅葉がきれいでした。


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今日はいよいよ投票日。
午前中に行ってきました。
珍しく行列ができていました。
最近、こんなことありませんでした。

やっぱり関心が高いのかと思ったのですが、
帰宅してお昼のニュースを見たら、
全国的に前回の総選挙よりも出足が悪いとか〜
そしてわが埼玉県がワースト・ワンだとか〜
ちょっと、頭の中が混乱です。


朝日俳壇。
明日は選挙の結果を載せる都合があるのでしょう、
毎週月曜日に載る俳句が今日、日曜日に載っていました。
4人の選者が10句ずつ、
合計40句載ります。

長谷川櫂選の10句目、
全体の掲載順で40句目、
最後の最後の句が気に入りましたので、
紹介します。

うれしい事あるかに散ってゆく紅葉   中谷 明子

そんな風に散って行けたらいいなぁと思います。


◎   タムケヤマ 

ハナノキと同じく、
前夜見た新宿御苑のHPに、
「タムケヤマが見頃です」と書いてありました。

タムケヤマって、
手向山?

手向山って?

思い出されるのは、
百人一首、菅原道真の歌、

このたびは幣も取りあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに

です。

この歌と、
どう関係するのか分かりませんが、
モミジの1種です。


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タムケヤマ(手向山) カエデ科

ヤマモミジ系には枝垂れるものが多く、
春から紅葉するものを「紅枝垂」というそうです。

その「紅枝垂」の中で最もよく植えられるのが、
「タムケヤマ」だとのことです。

HPの情報とは、
ちょっと違っていて、
もう終わりかけていましたので、
いいとこ撮りにしました。



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葉もきれいで、
光の具合もいいとこ撮りです。



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落ちて枝に乗った葉。



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上の3枚は裏側からの写真でしたが、
表側です。


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「タムケヤマ」の名が、
百人一首の、
道真の歌に出てくる「手向山」と関係があるのではと推測して、
netで調べてみましたが、
そうであるとも、ないとも、
不明です。


◎  イチョウとツワブキ 

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イチョウ(銀杏)はかなり散ってしまって、
枝に残った葉はまばらでした。

もうちょっと光があればと思うのですが、
曇ってしまって・・・



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木の下は、
散り敷いた葉が絨毯のようです。

その絨毯の上で「ハイ、チーズ」
撮影距離が遠すぎないでしょうか?



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こちらは「アンヨハ ジョウズ・・・」です。
転んでも痛くなさそうです。



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飾り付けたクリスマスツリーみたい。



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イチョウの葉の色に合わせて、
ツワブキ(石蕗)の花です。



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あなたなら嫁にゆきたし石蕗の花   菊池和子


◎  ハナノキ 

出かける前日、
新宿御苑のHPを見たら、
「ハナノキがきれいになりました。
カメラマンが大勢集まっています」
みたいなことが書いてありましたので、
入苑してすぐに行ってみました。


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ハナノキ(花の木)/ハナカエデ(花楓) カエデ科

大きな木が1本だけあります。
図鑑をみると、
4月頃、
葉が出る前に真紅色の花が咲き、
特に雄花は多数集まってつき、
美しいので「花の木」の名がある。
雌雄別株。

と書いてあります。

この木の花は見ていません。
来春に見たいものです。
この木はメスなのかオスなのか?
その確認もしたいものです。



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紅葉の具合は、
HP記載ほどではなくて、
イマイチでした。
遠目には、
マアマアですが・・・



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きれいそうな所を狙って・・・



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木の下には落葉が散り敷いて、
紅色、黄色、枯れ葉色、
色々です。



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枯れ葉色は、
落葉の裏の色でした。


この木は前から知っていましたが、
紅葉がきれいなのを「花」と見立てて、
「ハナノキ」と呼んでいるのだと、
勝手に解釈していました。
「花」がきれいと分かりましたので、
来春の宿題です。
ただし、
美しいのは雄の木だそうですから、
この木が雌だったら、
残念なことになりますが・・・


◎  新宿御苑風景 

新宿御苑の紅葉を撮りましたが、
御苑らしい写真とするには、
苑内にある建物を一緒に撮る方法があります。
また周囲に見える建物などを写し込む方法もあります。


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紅葉の間から見るNTTドコモ代々木ビル。



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広場から見るNTTドコモ代々木ビル。

また曇ってしまって、
光が乏しくなりました。



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上の写真からカメラを左に振った景色。

3角錐の木はメタセコイア、
その右の大木はユリノキです。



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上から更に左側に、
ようやく新装なった温室があります。
以前は、
いくつかの温室を廊下でつないでいましたが、
ひとつの建物になりました。

折角だから入ってみたいのですが、
冬の日は暮れ易いし、
この日は、
紅葉を主にしようと思い、
さっと巡ってみるだけにしました。



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写真を撮る気はなかったのですが、
温度差で、
レンズが曇ってしまいました。

このままのレンズで、
蘭でも撮ればよかったかなと思っていますが・・・



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温室を出て苑内をめぐりました。
向うにうっすらと、
東京タワーが見えます。

水辺の紅葉は、
そのうちにまとめて載せる予定です。


◎  御苑のモミジ 

御苑内の写真は、
何から?
と考えましたが、
やっぱりモミジにします。


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こういう撮り方では、
公園でも、
寺院でも、
同じになってしまいますが、
追々「新宿御苑らしい」写真も掲載したいと思っています。


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今日(12/11)未明、
ストックホルムでノーベル賞の授賞式があり、
山中教授が受賞しました。
行事が終わって、
山中さんは、
「ノーベル賞は私にとって過去形になる」
といったとか。

何事も、
あっという間に過去形になっていきます。


◎  新宿御苑へ 

12月4日午後、
西新宿での用も済んだし、
雨も上がったし、
紅葉を求めて、
新宿御苑に徒歩で向かいました。


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JR新宿駅南口前を通過。



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雲が多いながらも青空が出てきました。



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新宿4丁目交差点。



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柱のシルエット。

もしかしたら、
最近活躍が伝えられる監視カメラがあるのかな〜と・・・



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新宿御苑に到着。



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入苑前、フェンスの外から。


苑内の写真は次回に。


◎  西新宿冬模様 

12月4日、
通勤時間帯を過ぎたころ。

傘はあってもなくてもいいような、
霧雨でした。


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今日(12/9)の朝刊の朝日俳壇に、
こんな句が載っていました。
(長谷川櫂 選)

大根の中に女体のかくれをり   三木由紀子


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興味を感じて、
撮ってはきたものの、
さほどリアルでもないし、
豊満でもないし・・・
そのままにしてあった写真を出してきました。

三木さんの見た大根は、
どんなだったのでしょう?


◎  サザンカ 

ツバキが大好きで、
同じ仲間のサザンカも好きな花です。


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山茶花や机辺散らかる事の常   山本潤子

山茶花を生けておくと、
机の上や回りに花びらが散らかることを、
詠んでいるのでしょうが、
私には、
机の上や回りの、
雑多な散らかり具合を、
指摘されているように思えてなりません。

昔読んだ漱石の「三四郎」の中に、
画家のアトリエの様子が描写されていました。

虎の皮だとか、
甕だとか、
鎧だとか、
沢山の絵だとか、
いろんなものが乱雑に置かれていました。

勝手な解釈ですが、
そういうもので部屋の雰囲気を作っておけば、
そこに入るとすぐ、
描くのを中断する前の気分に戻れるのだろう、
いつも同じ気分で絵筆がとれるのだろう、
と・・・

虎の皮も甕も鎧もありませんし、
絵筆もとりませんが、
雑然・乱雑にしておけば、
同じ効果があるだろうと・・・ 
だらしないことの言い訳に過ぎないと知りつつ、
身勝手な解釈を、
今に至るまで実践しています。


◎  菊 

菊の写真は、
撮り貯めてからと思っていたのに、
どこの菊花展にも行かないでしまいましたので、
さっぱり貯まりませんでした。
でも1回くらいはと、
大菊、小菊を合わせて載せることにしました。

大菊はみんな、
ハイキー仕立てとしました。
(ちょっと過剰かもしれませんが---)

菊を鉢に仕立てるのは、
1年掛かりで、
大変な手間と努力が必要ですが、
パソコン上で「ハイキー仕立て」するのは、
あっという間にできてしまいます。

仕立てた写真をブログにアップロードするには、
”クリック” ”クリック” で済みますが、
鉢に仕立てた菊を、
菊花展に出品するとなれば、

子を抱くごとくに厚物菊運び   藤井圀彦

ということになるでしょう。



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花びらも蘂も混みあふ小菊かな   鷹羽狩行


◎  花も紅葉も・・・ 

藤原定家の有名な歌、

見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮

花も紅葉もない、
そこにあるのは苫屋だけの、
侘しい風景ですが、
そうであればこそ心に沁みる秋の夕暮れ・・・

日本の美意識のひとつ、
「侘び・寂び」を表す歌ともいわれています。


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定家の歌とは正反対になるでしょうか、
桜と紅葉が並んでいるのを、
近所で見つけました。

「侘び・寂び」とは別の、
日本の美のひとつではないかと思うのですが・・・


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以下は、
花でも紅葉でもなく、
木の実です。


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サンザシ(山査子) バラ科



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ユズ(柚子) ミカン科



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カリン(花梨) バラ科



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カキ(柿) カキノキ科



◎  モミジ(4) 

「モミジ」と書いていますが、
「モミジ」という木はないそうで、
今までの写真のほとんどは「イロハモミジ」だと思います。
しかし正確なことは分からないので、
「モミジ」としてきました。


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植物の分類としては、
カエデ科、カエデ属なので、
「カエデ」と書く方が正しいのかも知れませんが、
モミジといえば、
紅葉、黄葉する一般の木の称であるとともに、
とくに紅葉が美しいカエデの異称でもある。

と歳時記にありますので、
「モミジ」としておきました。


◎  紅葉を撮る少女 

今日の題名は1枚目の写真からです。


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紅葉を撮る少女。

少女の背後にベンチがあって、
女子中学生の3人組がやってきて、
紅葉をバックに、
お互いで撮りっこしていました。

それが済むと、
この1人が、
紅葉にカメラを向けて、
真剣に撮影を始めました。



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桜紅葉。



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これも桜ですが、
陽射しのせいもあって、
紅くありません。
そして虫に喰われて・・・



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柿の葉。

1枚だけが特別に色づいているわけでないのです。
この葉にだけ、
日が当たっているのです。
光の魔術。



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これは何の葉でしょう?
これだって、
見る向きによっては、
変哲もない枯れ葉です。

真実とは何か?

同じ被写体も、
使うカメラによって色味が変わります。
現像で変えることもできます。

何が真実か?


◎  モミジ(3) 

モミジの第3弾です。

11月下旬の撮影ですが、
小春日の暖かい陽射しを感じる写真ばかりです。
そんな日、そんな時間帯に、
撮っているからです。

この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉   三橋鷹女

句のような写真を撮ってみたいと思いますが、
思っているだけで、
撮りに出かけていません。


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鷹女の句の背景には、
能の「紅葉狩」があるという解説もあるようですが、
難しく考えず、
夕陽を浴びて立つモミジの木に登った「鬼女」を想像するだけで、
よいのではないでしょうか〜

あなたが思い浮かべる「鬼女」とは???


◎  冬枯れ 

寒い日が続きます。
すっかり冬になりました。


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枯れ葉が1枚だけ残っていました。
オー・ヘンリーの小説に、
『最後の一葉』 (The Last Leaf)というのがありました。
あれは、
落ちることのないように、
煉瓦の壁に描いた蔦の葉でしたが、
写真の葉はいつか散ってしまうことでしょう。
「最後の一葉」のあらすじ



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この夏は、
カラスウリの花を見ないでしまいました。
だから撮らないでしまいました。
赤い実は見かけましたが、
撮らないでいる内に、
葉は枯れ果て、
実も侘しい姿になってしまいました。



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林の中で、
赤くも黄色くも輝かず、
枯れていく葉。



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仕事中のご夫婦が枯れているわけでありません。
枯れているのは、
畑のサトイモです。



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キクイモ。
秋には黄色い花が咲いていたのに、
「枯れて淋しくなりにけり」
です。


◎  モミジ(2) 

モミジとお寺です。

今年は京都へ行かないでしまいましたので、
近くのお寺で撮りました。


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今日から12月、師走です。
カレンダーも1枚を残すのみとなりました。

「師走」の俳句をいくつか・・・

大通り斜めに渡る師走かな   直井たつろ

これはいけません。
横断歩道を渡りましょう。
老人の交通事故が増えているから気をつけなさいと、
パンフレットをもらいました。


老い急ぐまじや師走の空晴れて   村越化石

年寄りは「急いではいけない」「走ってはいけない」のです。
先日、横断歩道で信号が点滅しているのに渡り始めたら、
途中で赤に変わってしまいました。
慌てて急に走り出したら、
ちょっと膝を傷めて-----恥ずかしいことです。


女を見連れの男を見て師走    高浜虚子

こういうことは、
心に余裕がないとできません。
師走の風景をしっかりと観察する心の余裕が必要です。
斜め横断や駆け足横断をやっていては見えません。

それにしても、
気になる二人連れ。。。



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