Photo & Essay

◎  アメ横 

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上野公園の桜に別れを告げて石段を下ります。
似顔絵描きさんが2人いて、
どちらにもお客さんがいました。



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何年ぶりでしょうか、
アメ横に向かいました。



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お昼を食べる店を探して歩きました。



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ラクガキと自転車と・・・



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この界隈、
小さなテーブルで、
椅子を寄せ合って、
昼間っから、
生ビール、焼酎、冷酒・・・
年配の人たちが多いようでしたが・・・

そんな場面を撮りたい気持ちはあったのですが、
カメラを向けることに一瞬躊躇。
一旦弱気の虫が出ると、
もうダメです。。。

2人っきりのテーブルなら撮れます。

この後、
回転寿司に入りました。



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昼食後、
衣類の通りを歩いて、
帰りは食品(魚類)の通りを歩いて、
上野駅に戻りました。

まだ3時前だし、
折角だから、
「春のうららの隅田川」を見に行くことにしました。


◎  上野公園お花見(続) 

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はぐれてしまって、
焦る気持ちで歩いた道を、
今度はゆったりと戻ります。



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お弁当を食べ終わったところでしょうか、
花見を楽しんでいる若者たち。



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4日前に満開宣言がありましたが、
その後は寒い日が続いているせいで、
花はほとんど散っていません。
満開状態を持続しています。



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楽しそうな花見の宴。



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さっきはぐれた清水観音堂に戻って、
舞台に登ると、
不忍弁天堂が見えました。



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観音堂は建物が美しく、
周囲に紅枝垂れが咲いているので、
絶好の記念撮影ポイントです。

ここでもまた、
ツーショットのシャッター押しを頼まれました。
中国人だったようですが、
ここは日本。
日本語で押し通しました。


◎  上野公園お花見 

上野の森美術館を出て、
花見の方へ向かいました。


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子どもたちが春休みに入ったこともあるでしょうが、
週日の昼間なのに、なかなかの混雑です。
先週の花金、土曜日は凄かっただろうと想像します。



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桜の木がポツポツあるところは、
人もぽつぽつで、
あっちこっちで記念撮影です。



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清水観音堂。
枝垂れ桜が何本かありました。
これを撮っている内に、
(美術館を出てから10分くらい)
妻とはぐれてしまいました。

2人ともカメラを持って、
それぞれの好みで撮っている内に、
お互いを見失いました。

今日の人混みの中では、
再会はほとんど不可能と思われます。
(ケータイを持っていないのですから)
これが永の別れ、
今生の分かれ、
かと思ってしまいました。

花を見ながら動物園に行ってみようか、
と話していたのを思い出して、
それを頼りに動物園に向かいました。



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ちょうどお昼時です。
このご夫婦ははぐれはしないけれども、
何故か別々の方を向いてお弁当を食べています。
背後に見えるのは小松の宮殿下の銅像。



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お昼を食べるとしたら、
こんなところしかないのか、
とか思いながら歩いて、
動物園に到着。

春休みだから、
ここも大混雑です。
入場券を買う人の列が続いています。

その辺でじっと待ってみました。
30分待って来なければ、
再会は諦めようかとか思って立っていると、
若いお二人さんに、
ツーショットのシャッターを押してくれと、
頼まれたりしました。

夫婦の縁が切れていなかったのか、
向うから妻がやってきました。
やれやれ、です。



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お昼を食べるところもないから、
花見をしながらアメ横に行こうということになりなした。

今度は、
年甲斐もなく、
ときどき手をつないで、
離れないように気をつけながら、
人波をかき分けて進みました。


◎  上野の森美術館 

26日、上野公園に行きました。


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上野駅公園口前の横断歩道。
ここはいつも混んでいますが、
いつもより混んでいる感じ・・・
「そうだ、花見なんだ〜」



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祝卒業!



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新緑。



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前方にはボンボリが見える・・・
ざわめきが聞こえる・・・
心浮き立つ花見日和。



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左へ曲がります。
目的は花見でありません。
上野の森美術館で「VOCA」展を見るのです。
現代美術です。

現代美術。
難しいことは分かりませんが、
見ると面白いし、
楽しいです。

小さな美術館ですから、
さほど時間も掛からず見終わって出てきました。
やっぱり桜が気に掛かります。
花見の人混みに身を投じました。
(お花見の写真は次回)


◎  御苑散歩(続) 

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ハクモクレン。



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ヤナギ。



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サクラとハナモモ。



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メタセコイア。



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ヒボケ(緋木瓜)とサクラ。



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ヒマラヤヒザクラ(ヒマラヤ緋桜)。



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・・・・・。


◎  御苑散歩 

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紫陽花の新芽。



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松の葉。


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「於牣魚躍」
(魚満ちて跳ね躍る)

天子を礼賛する言葉だそうです。
台湾閣入り口脇の丸窓です。



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台湾閣。

皇太子時代の昭和天皇が結婚されたとき、
台湾在留邦人から贈られた台湾風の建物だそうですから、
「天子礼賛」は頷けます。



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青空に寄り集う桜。



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鈴懸の並木。

新宿門脇のインフォメーションセンターで
御苑を撮った作品の写真展をやっていました。
その中で、何枚かがこの並木を撮っていましたので、
そのせいと思いますが、
ここを通る人はみんな1枚パチリと撮っていました。
私もつられて・・・


◎  御苑の桜 

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花に惹かれて。



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春日遅々。



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2人の春。



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春の夢。



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「オー、ビューティフル!」



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高遠小彼岸桜のある風景。


◎  枝垂れ桜 

19日、新宿御苑に行ったとき、
染井吉野は咲き始めてはいるものの、
まだ見頃ではなく、
枝垂れ桜が見頃を迎えていました。


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今日は用があって川越市に行きました。
曇りの予報なので、
あまり写真を撮る気もなく、
コンデジを念のため持参しました。

午後になって、
薄日が射してきたので、
中院にいってみました。

この寺は枝垂れ桜が有名なのです。
青空でないのが残念ですが、
光も少しは当っているし、
花もいいし、
カメラを向けてシャッターを押しました。

液晶画面に赤い文字が点滅しています。
「カードが入っていません」
エーッ〜まさか!
ほんとに入っていません。
この間抜いて、
入れ忘れていました。

実はつい先日、
このカメラで撮ろうとしたら、
「バッテリーがありません」
と赤い文字が出たのです。
それで今日はしっかり充電して出かけたのに・・・

昨日載せた「ボケ」のせいではないかと
疑っています。


◎  ボケ 

新宿御苑では、
ボケ(木瓜 バラ科)が咲き始めていました。

木瓜咲くや漱石拙を守るべく   漱石
という句があります。

漱石の「草枕」の一節を読むと、
句の意味が分かるような気がしますので、
下に引用します。

木瓜は面白い花である。
枝は頑固で、かつて曲った事がない。
そんなら真直かと云うと、けっして真直でもない。
ただ真直な短かい枝に、真直な短かい枝が、
ある角度で衝突して、斜に構えつつ全体が出来上っている。
そこへ、紅だか白だか要領を得ぬ花が安閑と咲く。
柔かい葉さえちらちら着ける。
評して見ると木瓜は花のうちで、愚かにして悟ったものであろう。
世間には拙を守ると云う人がある。
この人が来世に生れ変るときっと木瓜になる。
余も木瓜になりたい。



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赤いボケも咲いていましたが、
これは通路から遠い奥の方にありました。

通路のすぐ脇には、
漱石がいうところの紅だか白だか要領を得ぬ花が咲いていました。



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1本の木の1本の枝に、
どうして紅だか白だか要領を得ぬ花が咲くのでしょう?



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1本の木に、
紅白それぞれや、
混じりの花が咲くのは、
ボケだけでなくて、
ツバキやハナモモにもあることですが、
紅だか白だか要領を得ぬ花が「安閑と咲く」という感じは、
ボケならではかも知れません。



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木瓜は花のうちで、愚かにして・・・
漱石先生にそういわれると、
そんな気がしてきます。

梅や桜はもっと賢い感じがしませんか?
ソメイヨシノなんか、
優等生の顔をしていませんか?



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愚かにして悟ったもの。
漱石がなりたいくらいの花ですから、
漱石より遥かに愚かな私は、
もっと木瓜に憧れます。


◎  新宿御苑は花盛り 

19日、新宿御苑に行きました。
HPには「桜(陽光、枝垂れ桜など)が見頃」とありました。

平日なのに、
かなりの人出です。
年寄りが多いですが、
若い人もいました。
それに外人さんも。。。


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新宿門に近い「陽光」の木に行ってみると、
大勢が取り囲んで、
撮影中です。



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脇の方から4色撮影。
手前から、
白いのがユキヤナギ、
黄色いのがチョウセンレンギョウ、
緑(黄緑)がハチジョウキブシ、
そしてピンクがサクラ(陽光)。


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ユキヤナギ(雪柳) バラ科



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ユキヤナギとチョウセンレンギョウを、
若いカップルが座り込んで撮影中です。



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彼らが去ったあとで、
同じ場所にしゃがんでみました。
彼女は多分、アップで撮っていたのでしょうが・・・

チョウセンレンギョウ(朝鮮連翹) モクセイ科



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ハチジョウキブシ(八丈木五倍子) キブシ科



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サクラ(陽光) バラ科


◎  西新宿の桜 

3/19、西新宿に行きました。
道路の脇に、
ポツポツと桜が咲いていました。

果てしなく続く桜並木とかでなくて、
この「ポツポツ」というところに、
有難みを感じます。


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都庁第2庁舎前。



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第1庁舎と第2庁舎の間の庭。
この木の下で、
真っ赤なジャケットを着た若い女性が
撮影中でした。

「あ、いい!」と思って近寄ったのですが、
ここにきたときには、
彼女の撮影は完了していました。

桜の色も淡いし、
誰も居ないし、
黒いオブジェみたいなものしかないし、
寂しい写真になってしまいました。



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奥さんを立たせて、
ご主人がカメラを構えて・・・

桜が1本あるだけで、
いや1本しかないからこそ、
写欲が湧いてきます。

桜の向うの建物はワシントンホテルです。



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文化学園前の枝垂れ桜。



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樹頂。



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銅像と桜と。

下から仰ぎ見て撮ったのに、
俯瞰したように見えます。
銅像の姿勢と桜が枝垂れているせいでしょう。

女神像のようですが、
何の像か、
見るのを忘れました。


◎  コーヒーブレイク 

今日は春分の日、
祭日ですから、
チョッとコーヒーブレイクにして、
まとまりありませんが、
載せ残した写真を取り混ぜて・・・


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いつものカフェで
カプチーノを頼むと、
ハートの形を作ってくれるのですが、
ふと入ったカフェでは、
こんな模様を作ってくれました。



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春の空。



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曲線美。



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銀輪。
自転車が輝いています。



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枯れ草も輝いて・・・



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ナノハナも輝いて・・・



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「菜の花」のあとには
「月」と「日」がこなければいけません。
2個の丸い明かりを見立てました。
(無理矢理です!)

菜の花や月は東に日は西に   蕪村


◎  ジンチョウゲ 

ジンチョウゲ(沈丁花)の花言葉は、
「栄光」「不死」「不滅」
素晴らしい言葉の羅列です。

「不滅」といえば、
長嶋茂雄さんの
引退セレモニーのスピーチを思い出します。
「わが巨人軍は永久に不滅です」


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「伝説の男」
というサイトを見つけました。
長嶋茂雄さんの名言(迷言?)集です。
時間のある方は開いてみて下さい。
楽しめます。

御用とお急ぎの方のために、
いくつかだけ紹介しておきます。

* I live in TOKYOを過去形にしろ→I live in EDO

*キャンプでアメリカへ「こっちの子は英語がうまいなあ」、
「こっちは、外車ばかりだねえ。さすがアメリカだ」

*「勝負は家に帰って風呂に入るまで分からない」

*本人曰く出身学部は「立教の野球部」

*ホテルに泊まるとき、職業欄には「長島茂雄」

*遅刻の言い訳
「いやー電車が行き先を間違えちゃって」

*野球の解説「うーん、この試合は、一点でも多く取った方が勝ちでしょう」


◎  竹 

花が続いたので、
趣向を変えて、
竹にします。


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わが屋戸の いささ群竹 吹く風の
音のかそけき この夕かも

大伴家持(万葉集巻19)

【大意】
わたしの家の、
ささやかな竹の茂みを吹く風の音が、
かすかに聞こえるこの夕べよ。


このところ、
春の嵐の吹き荒れる日が多く、
今日も強風が吹いています。
早く収まって、
家持の歌のような、
「かそけき音」で吹く風になることを
願っています。


◎  コブシ 

コブシ(辛夷)は、
昨日のハクモクレンと同じモクレン科。

「辛夷咲く・・・」と聞けば、
千昌夫の「北国の春」が思い浮かんできます。

辛夷咲く「北国の春」歌へまた   谷口俊郎


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花辛夷人なつかしく咲きにけり   松本たかし


◎  ハクモクレン 

今日は暖かくなりました。
きっと咲いているだろうと、
行ってみたら、
予想通りに、
ハクモクレンが開き始めていました。
この分では、
明日はもっと開くことでしょう。


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4日前(3/12)には、
なるべく開きかけているツボミを探しても、
こんな具合だったのですが・・・


◎  ツバキ 

花が続きます。

紅白2本の椿が並んでいましたが、
白はあまり咲いていません。

ほとんど同じ大きさの木なのですが、
紅と白で、
開花に遅速があるのでしょうか?


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椿は大好きな花です。
といいながら、
最近あまり撮っていません。
どこかへ撮りに行きたいと思っていますが・・・

メシベだけを木に残して、
咲いていた、
そのままの姿で、
地面に落ちている、
「落ち椿」も風情があります。


◎  梅の香り 

梅の香りを詠んだ句を探していたら、
こんなのがありました。

梅が香や風の便りといふたより   川村清子

「梅の香り」→「香りを運ぶ風」→「風の便り」と連想がつながっていきます。
先週末から、
人に会う機会が続きました。
いろんな人に会うと、
それぞれの「風の便り」も届きます。

メールだのツィッターだの、
デジタルな情報ばかりでなくて、
口から口への「風の便り」も
いいものだと思います。


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◎  まだ咲いている 

「まだ」といっては、
花に失礼ですが・・・


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シナマンサク。

咲き始めたのはずいぶん前だったと思いますが、
ずーっと寒かったせいでしょう、
「まだ咲いて」います。



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このところ暖かな日が続いているので、
サクラの開花は早くなりそうな予報ですが、
最近の暖かさだけでなくて、
それまで寒かったことが、
サクラの開花を早める要因になるそうですから、
寒さも大切なようです。
マンサクも長く咲いているし・・・



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サザンカ。

まだまだ
咲き終わりません。



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「山茶花」は冬の季語。
咲き始めたのは冬ですが、
「まだ咲いて」います。

山茶花の長き盛りのはじまりぬ   風生

句の通り、
咲き続けています。


◎  梅見頃 

漸く、梅が見頃を迎えました。


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咲き競う白と紅かな梅の花   わかやぎすずめ


◎  東京駅丸の内駅舎の各部 

とりとめのない「各部」の紹介ですが・・・


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昨日の「皇族専用貴賓出入口」のすぐそばです。
細いながらも白い列柱の奥に、
簡素ではありますが、
軽薄でない、
白い扉が見えます。



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近づいてみると、
「駅長室(Station Master)」

東京駅の駅長はJRの取締役だそうですから、
エラ〜イ人です。

いくらエライ駅長でも、
管理対象は内部でしょうに、
駅長室の扉が外を向いているというのは面白いと思います。
(中にも扉があるのでしょうね)



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1階のガラス窓。
素敵なデザインが目につきました。



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この窓は普通のガラス板ですが、
皇居に通じる通りの並木が映っていました。



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北ドームにつながる部分の窓。
多分ステーションホテルだと思います。

1度泊まってみたい気もしますが、
ずいぶん高そうです。



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ホテルの屋根部の欄干です。



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この部分は、
戦前にはあって、
戦後の修復では省略されていたのが、
今回復活しました。



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レンガ。
多少古そうに見えるものと、
新しそうなものと並んでいます。
(古いのが、どの位古いのか分かりません)


◎  東京駅中央部 

東京駅丸の内駅舎の紹介です。


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「東京駅」の石碑。
横に長〜い丸の内駅舎の中央にあります。



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アーチ状の屋根のある部分が、
「東京駅」と書かれた石碑の上部になります。
その屋根の上に人の形みたいに見えるものが・・・



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少しアングルを変えると、
仏像じゃないかという気がしてきました。



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正面から見上げると、
こんな形でした。



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上のアーチ状屋根の下。
ここは「皇室専用貴賓出入口」です。

さすが東京駅。
開かずの扉みたいなのが、
ど真ん中に位置しています。



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「皇室専用貴賓出入口」前の車寄せです。



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もう一度「皇室専用貴賓出入口」正面ですが、
このデザインは何を表しているのでしょうか?

奥の扉はしっかりと閉じていて、
その前に、
更に鉄柵があるわけですが、
このデザインが、
そんな堅苦しさを和らげてくれています。


◎  光に向かって 

暗い冬が終わって、
万物が再生する光の春。

暗いトンネルを彷徨った末に見る
前途の光明、明るい未来。

迷いの道で、
漸く見つけた神の光、仏の光。

光は人に希望を与えてくれます。


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すぐ上の写真の上部の引っくり返し。
2階から階下を覗いている感じになりました。
(意味が分かるでしょうか?)



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種明かし。
(引っくり返す前(元)の写真。
歩行者が天井のガラスに写っています)

上の、引っくり返した写真の方が、
「前途の光」を感じさせませんか?


◎  閑々亭 

上野動物園の続きです。


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先日のサーラータイからちょっと進むと
「閑々亭」があります。

説明板の要点を紹介しますと、
閑々亭(かんかんてい)は、
寛永3年(1626)伊勢国安濃津藩主藤堂高虎が、
客をもてなすために作った茶室です。

高虎はまず、
上野の私邸内に東照宮を建て、
前後してそのとなりに寒松院という寺を建て、
さらに閑々亭(命名の経緯は下記)を建てました。

翌4年、
東照宮に参拝した将軍家光が、
その帰りにもてなしを受けた際に、
「武士も風流をたしなむほど世の中が閑になったのだから、
閑々亭と名づけるがよかろう」
といったことによる命名といわれています。

寒松院は明治元年(1868)彰義隊の戦いで焼けましたが
明治11年(1878)5月、
この場所に閑々亭だけが復旧されました。



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白文字の「閑々亭」。



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閑々亭入り口。



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閑々亭左横の小庭。



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紅梅が咲き始めていました。



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閑々亭を過ぎて進むとトラ(昨日のスマトラトラ)がいました。
「高虎」の次が「スマトラ虎」だったというオチ。

これで上野動物園は終わりにします。


◎  めぢから 

目力(めぢから)とは
目の表情や視線が相手に与える印象である。
目力の強い人は、
意思や内面的に強そうに見える。
また、
目力とは人の精神状態そのものでもあり、
楽しい気分の時は強まり
悲しい気分の時は弱まるとされる。
目力の無い人は死んだ目などと言われる。

(Wikipedia より)

上野動物園で、
目力を感じた動物たちです。


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コシジロハゲワシ(腰白禿鷲)

「ハゲワシ」は死肉を主な餌とするそうです。
「ハゲタカ」を検索すると、
出てくるのはドラマと映画がほとんど。



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スマトラトラ(スマトラ虎)

「トラ」が2回続きますが、
これを3回にすると・・・

「トラトラトラ」は、
太平洋戦争の始まりである日本軍の真珠湾攻撃成功を伝えた電信。
意味は「ワレ奇襲ニ成功セリ」。
ハワイ攻撃隊長・淵田美津雄中佐の搭乗する九七式艦上攻撃機から発信された。

聖徳太子が信貴山にて物部守屋討伐の戦勝祈願をした際に、
寅の年、寅の日、寅の刻に毘沙門天が聖徳太子の前に現れ、
その加護によって物部氏に勝利したという伝説にちなみ、
日本の勝利を願って電文を「トラトラトラ」としたとされている。

(Wikipedia より)



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こんな風に草むらに潜んでいるという模型です。
(目力は本物よりもありそう)



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クジャク(孔雀)

主にサソリ等の毒虫や毒蛇類を好んで食べるため益鳥として尊ばれる。
さらにこのことが転じて、
邪気を払う象徴として孔雀明王の名で仏教の信仰対象にも取り入れられた。

(Wikipedia より)



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ゴリラ

ゴリラは、
動物界脊索動物門哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科ヒト亜科ゴリラ族ゴリラ属に分類される。

そうです。

「ヒト科ヒト亜科」
これを読むと、
人間に近いんだなあと、
改めて思います。



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ハシビロコウ(嘴広鸛)

ペリカンの仲間。



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ヒガシクロサイ(東黒犀)

これはオスです。
そして隣の檻にメスがいます。
檻の間はコンクリートの塀で仕切られていますが、
互いの顔が見える程度の幅だけ鉄格子になっていました。
メスと会いにその鉄格子に向かっているところです。



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トウキョウダルマガエル(東京達磨蛙)

トウキョウの名が付いていますが、
分布は、
仙台平野、関東平野、新潟県中部・南部、長野県北部・中部などだそうです。


◎  サーラータイ 

パンダの小舎を後にしてちょっと歩くと、
華麗な建物がありました。
初めて見ました。


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説明板があって、
サーラータイ(タイ風東屋)は2007年9月26日に
日タイ修好120周年を迎える両国の親密な関係を象徴するものとして、
タイ政府から贈呈されたものである。

と書いてあります。

2007年に造られたようです。
ということは、
前回、ここに来たのは、それ以前?
久しぶりとは思っていましたが、
そんなに長い年月が経っていようとは〜
入り口で一緒になった園児たちの「未生以前」のことになります。



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前面上部を正面から。



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外務省のHPの「2007年 日タイ修好120周年」に
掲載されている項目から主なものを抜粋すると、

*日タイ修好120周年記念切手の発行について(2007年8月7日)
*タイ様式東屋寄贈式典、記念レセプションが開催されました(2007年9月26日)
*東儀秀樹親善大使によるタイ公演が開催されました(2007年11月6日)
*日タイ・フェスティバル2007がバンコクで開催されました!(2007年12月8日)


などがあります。

何故こんなことを調べたかというと、
日本からも相応の贈り物をしたのだろうかと思ったのです。
東儀さんの記念公演とバンコクでのフェスティバルだけだったようです。


◎  パンダ 

上野動物園といえばパンダ。
表門を入るとすぐパンダの小舎です。

正確には「ジャイアントパンダ(大熊猫)」
(熊科)


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入り口横の壁にモザイクのパンダが・・・



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もう1頭、後ろ姿が・・・



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本物のパンダのメス、シンシン(真真)。

屋外放飼場で食事中でした。



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オスのリーリー(力力)。
(カタカナの「カ」でなくて漢字の「力」です)

2頭は、
仕切られた別々の放飼場で、
竹を食べていました。



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パンダを、
見ている子どもたちを、
専属カメラマンが撮ろうとしている所を、
撮りました。


◎  上野動物園へ 

2月28日、
上野動物園へ行きました。


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上野駅から公園に入って、
歩いていくと見えてきたオブジェみたいな時計。
今日は10時集合です。
(ちょっと早すぎたかな?)


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【種明かし】
時計の後にあるのは交番の屋根です。



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中央広場の左手から、
幼稚園児たちがぞろぞろとやってきました。

今バスが着いたのでしょう。
みんな元気いっぱいです。



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園児たちは団体入り口から入場ですが、
私は券売所付近でメンバーが集まるのを待ちました。

全員揃ったので、
入場券を買って入りました。
集まったのは、
全員65歳以上で、
シニア料金¥300です。



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入るとまた園児たちと一緒になりました。
トイレタイムのようです。



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見上げると、
南国のような空の景色。

われわれ老人も、
幼い園児たちも、
好天に恵まれ、
有り難いことでした。
(次の日は春一番で、ものすごい強風になりましたから)


◎  女雛の横顔 

飯能市のひな飾りを連載していて、
思い出したことがあります。

今日は3月3日なので、
そのことを・・・

まず、
わが家の女雛を紹介します。
今年も飾っていますが、
撮ったのは2006年の2月です。
あえて古いファイルから探し出してきました。


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2006年(この年の1月からブログを始めました)の2月、
ある方のブログで、
女雛の美しい横顔を見せてもらいました。

わが家でも飾ったところだったので、
チャレンジしてみましたが、
とても敵わないと、
諦めてしまって、
お蔵入りしていた写真です。



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普通に見ていれば、
それなりに美しいのですが、
近寄っていくと、
アップに耐えないというか、
お肌や目元にアラが目立ってくるのです。



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これはやや左からの撮影ですが、
その方のは、
右からで、
真横に近い撮り方でした。

アングルをそっくり真似て、
右から狙いましたが、
「人形の品質が違う、値段が違う」
と実感してしまいました。

そんなにいい写真なら紹介してくれたらと、
お思いでしょうが、
その方の、そのブログは、
消えてしまっています。

残っているのは、
7年前の記憶だけです。
(記憶は時間の経過とともに美化されていくものですが)
その雛人形の
白い、
美しい横顔に、
今も憧れを抱いています。


◎  シルエット 

赤基調の写真が続いたので、
今日は黒基調で,
春を待つ樹木のシルエットです。


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最後はサクラ。
芽が膨らんでいるのが分かります。
花が咲くまであと1ヶ月、
待ち遠しいですね。


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昨日は南風が強く吹いて、
「春一番」の宣言がありました。

自転車の屍累累春一番    木村茂登子

昨日の午後、
風の中を少し歩きましたが、
どこの自転車置き場でも、
打ち重なって、
みんな倒れていました。

並べて置かれた自転車は、
連鎖的に倒れます。
「将棋倒し」という言い方もありますが、
「自転車倒し」といったらよいのではないかと思っています。



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