Photo & Essay

◎  モード学園コクーンタワー(9) 

長い連載となりましたが、
最終回です。


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今まで何度もお見せした写真と同じようですが・・・

ビルを見上げないで、
ほぼ真っ正面に見ています。

撮った場所は、
モード学園コクーンタワーと、
交差点を挟んで斜向いに位置する損保ジャパン本社ビルの42F、
損保ジャパン東郷青児美術館の入り口ホールからです。

参考までに、
モード学園コクーンタワーの高さが203mであるのに対して、
このビルの高さは200 mで、最上階が43Fです。

このビルは裾が広がった姿が美しいので有名です。
コクーンタワーでない写真になりますが、
以下に掲載しておきます。(3枚)



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東京都庁の展望室からの撮影です。
ここの高さは203mだそうですから、
モード学園コクーンタワーとほぼ同じ高さです。



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高層棟の頂上を見下ろすことはできませんが、
低層棟を見下ろすことはできます。


これで、
「モード学園コクーンタワー」の連載はを完了です。
長らくのお付き合い、
有り難うございました。


◎  モード学園コクーンタワー(8) 

昨日は高層棟の近接撮影でしたが、
今日は低層棟です。


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このサッカーボールのような建物の構造は、
ニュートラスウォールシェルというそうですが、
柱のない空間が形成され、
内部には二つのホールがあるそうです。



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トラス (Truss) とは、
三角形を基本単位として、
その集合体で構成する構造形式のことです。



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高層棟の陰になって、
いつも小さく見えている低層棟ですが、
今日は大きくお見せします。



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窓に街路樹が映っています。



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歩道も映っています。



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いつも、
高層棟が主で、
低層棟は従ですが、
逆にしました。


◎  モード学園コクーンタワー(7) 

これまで建設中の写真を掲載してきましたが、
全景写真がほとんどでした。

今年5月、
近づいて撮ってみました。


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近くで見上げました。
Wikipedia によれば、
最頂部の高さ:203.65m
屋上の高さ:191.83m

とあります。
屋上ってどこにあるのでしょう?



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樹木の高さから撮影部の高さを推定して下さい。
この高さに周囲を廻る回廊がありますので、
そこから撮影しました。



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いくら近づいても内部は見えません。
外の景色が写っています。



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このビルの中に入ったことがありません。
と書いて・・・

実は、
タワーの地下2階から地上1階までの3フロアに、
「ブックファースト新宿店」という大きな本屋さんがあって、
そこには入ったことがあります。

地下道を歩いていて、
すーっと入ってしまえるので、
この美しいビルに入ったという認識が得られないのが残念です。

アイルランドから帰って間もない頃、
この本屋さんで、
司馬遼太郎の「愛蘭土紀行1」と「愛蘭土紀行2」を買いました。


◎  モード学園コクーンタワー(6) 

このビルは、
建築計画では、
完成予定:平成20年10月末日(08/10/31)となっていましたが、
Wikipedia には、
竣工:2008年10月15日となっていますから、
予定よりも早めに完成したようです。


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2008年10月27日撮影。

10月15日に完成したはずですが、
頂上にクレーンが1台残っています。



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上と同日、
新宿アイランドタワー附近。
すっかり秋めきました。



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東京都庁のオリンピック招致ポスター。
今から5年前(2008年)には、
2016年のオリンピック開催を目指していました。

翌2009年10月2日に、
リオデジャネイロに決定し、
東京は敗れました。

今また2020年の開催に向けて立候補中。
決定は今年9月です。



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2008年11月1日撮影。
屋上のクレーンが仕事をしています。



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吊り上げられているのは何でしょう?
残工事?
追加工事?



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今まであまり撮ってなかった球形の低層ビルも完成しているようですし、
ビル内に照明も点っていますから、
竣工10月15日は間違いないと思います。



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縮れた花びらが垂れ下がって咲く伊勢菊。
11月1日から新宿御苑では菊花展が始まりました。



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御苑では、
菊花展に合わせていろんな催しをやっていましたが、
そのひとつとして、
三浦雄一郎さんのトークショウがありました。

三浦さんは2008年5月に75歳でエヴェレストに登頂しましたので、
その体験などのお話でした。

そして今年(2013年)5月にも、
80歳での登頂に成功しました。
75歳から80歳という老いの坂を登りながらの連続快挙には驚くしかありません。

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モード学園コクーンタワー建設中の写真をお見せしてきましたが、
これにて完成ということになりました。

今までは遠くからの撮影ばかりでしたが、
次回からは、
近寄って撮った写真をお見せします。


◎  モード学園コクーンタワー(5) 

同じような写真が続きますが・・・


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2008年7月1日撮影。
ビルの頂上が完成したようで、
クレーンがありません。

左隣は「損保ジャパン本社ビル」です。
このビルは裾がゆるやかなカーブで広がっていることで有名ですが、
そのカーブとコクーンタワーの曲線と、
ピッタリではないものの、
相呼応しているのは興味深いことです。



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都庁前の高架道路からの撮影。



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新宿パークタワー。
エントランスホールの天井に、
七夕に因んだ浴衣地が展示されていました。

紋様はカササギで、
これが連なった比翼紋、
そしてカササギが掛ける橋をも表し、
五色の糸で織ってあるとのことです。

説明文を撮ってあったので、
以下に引用します。

浴衣を1着作るには12m×0.38m、
「着尺」と呼ばれる長さと幅の反物が必要になる。
現代の我々は「紋様」を配した衣類を縫うことは昔に比べ少なくなった。
だが、夏、七夕の季節、
浴衣という装いを通じて我々は今でも強く「紋様」の美しさに触れ、
楽しむことが出来る。

「紋様」とは、
実際には目で見ることはできず、
個々人が心の中で感じ取ることしかできない「思い」や「美しさ」というものを
「カタチ」にしたものである。




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【比翼】
相思相愛の男女がお互いの紋を組み合わせてつけた紋のことを比翼紋といい、
江戸の中期に庶民の間で流行したという。
展示では、
かささぎと五色の糸を組み合わせ、
比翼のカタチとした。

【五色の糸】
五色の糸とは赤、青、黄、白、黒からなる5本の糸。
赤は慈悲、青は帰依、黄は智慧、白は清浄、黒は救済を意味する。




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【カササギの掛ける橋】
七夕の夜に雨が降り天の川を渡れないときは、
カササギが自ら橋となり、
オリヒメとヒコボシの再会を助けるという。
そのため、
カササギは男女の仲を取り持つ象徴として扱われる存在である。


(全写真08年7月1日撮影)


◎  モード学園コクーンタワー(4) 

遠くから撮っても、
工事の進捗具合は判然としませんが、
日付の順に掲載します。


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2008年3月4日撮影。



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同日の新宿御苑。
梅の季節となりました。



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同じく御苑の梅。
背景の屋根は「茶室・楽羽亭」です。



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2008年4月1日撮影。
タワーの姿は3月とそっくりですが、
季節の花は梅から桜に変わりました。



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都庁前の花壇。



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同じ日の新宿御苑。
桜は満開、
カメラマンは満員。



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御苑の池越しの風景。
中央右にコクーンタワーが見えます。


◎  モード学園コクーンタワー(3) 

平成18年(2007)春に着工した
モード学園コクーンタワーの建設も2年目を迎えました。


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2008年2月5日撮影(以下の写真も)。
都庁近くの陸橋から撮っていますから、
ちょっと遠いです。



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近くへ寄ってみました。



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タワー根元の工事。
左側の低層建築は、
下の完成図の根元に見られるサッカーボール状の建物です。



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近くへ寄ってみたら「工事概要」として、
完成見取り図が掲示してありました。

画面下の方に残雪があります。
この前々日(2月3日)関東地方に、
雪が降りました。



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建築計画も掲示してありました。



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2008年2月3日、
わが家の近くです。
(この日の新宿の写真がありませんので)


◎  モード学園コクーンタワー(2) 

昨日は2007年9月25日の様子まででしたので、
その次を掲載します。


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2007年11月6日撮影です。
先端部は完成近いようです。



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上と同日。
根元でも工事が進んでいるようでした。



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上と同日のバラの花。



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2007年12月4日撮影。
11月の写真から1ヶ月後ですが、
高さはあまり変わっていないようです。



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上と同日、
都庁の銀杏です。

次回は年を越して2008年、
完成の年となります。


◎  モード学園コクーンタワー(1) 

新宿西口に面白い形のビルがあります。
見ると撮りたくなって、
いつ撮っても同じなのに、
また撮ってしまいます。

建設の途中でも撮っていたことを思い出して、
古い画像を探してみました。


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これは現在の姿です。
(2013年7月16日撮影)

Wikipedia によると、

学校法人モード学園の運営する3つの専門学校などが入居している。
「創造する若者を包み込み、触発させる」という意味を込めイメージしたという
コクーン(繭)のような外観が特徴で・・・

入居する専門学校は東京モード学園、
HAL東京および首都医校で、
合計でおよそ1万人の学生が通学する計算になる。

地上50階地下3階 塔屋2階
最頂部 203.65m

着工 2006年(平成18年)5月1日
竣工 2008年(平成20年)10月15日

とのことです。



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最初に撮った姿です。
(2007年6月5日撮影)

着工から1年ほど経っていますから、
工事はかなり進行しています。
ここまで立上がって、
ようやく気が付きました。



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上と同じ日に新宿御苑で撮った紫陽花です。



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2007年9月25日撮影です。
コクーンタワーより、
空の雲が撮りたかったのでしょう。



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上と同日撮影です。



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新宿アイランドタワー前の "LOVE" 。
これも同日の撮影。

"LOVE" って何だろう?
女の子は興味津々ですね。


◎  雨の西新宿 

雨の西新宿(4月始め)です。

服装を見るとまだ寒かったことが思い出されます。
暑い盛りに見るのも涼感をもたらしてくれるのではと・・・


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西武新宿駅前。
雨でも自転車通勤はやめられないようです。



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ガードをくぐって西側へ。
信号待ちです。




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信号を渡ると「思い出横町」。
もちろん真っ直ぐには進まず、
右に行きました。



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都庁の近くです。



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用が済んで帰ります。
西武新宿駅のホームから。
よほど雨雲が低かったようです。


◎  皇居のお濠 

東御苑の見学を終えて、
お濠を撮りながら帰りました。


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お濠端の街灯が点りました。
5月4日(日)が暮れます。


過去写真から現実に戻ると、
明日は7月21日(日)、参議院議員選挙です。
新聞を見ると、
すでに大勢は決まっているようで面白みがありませんが、
少しは番狂わせもあるでしょう。

埼玉県には洋蘭生産業者が多いそうで、
当選祝い用の胡蝶蘭の出荷で大忙しとか・・・
誰が当選者になろうとも、
人数は決まっているのですから、
外れることのない、
いい商売ですね。


◎  皇居東御苑 

まだ5月の写真が続きます。
5月4日、
明治生命館を見た後、
皇居東御苑に行きました。


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御苑に入る前、
巽櫓のシャチです。



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東御苑に入って、
三の丸尚蔵館を過ぎて進むと、
同心番所を傾きかけた初夏の陽が照らしていました。



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石垣。



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日がやや西に傾き始めましたが、
そんなに遅い時刻でありません。
これから広場に向かう人たち。



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ベニウツギ。
5月だという証拠写真みたいなものです。



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ヒメウラナミジャノメ。


現在の暑さを思うと、
暑からず、
寒からず、
5月は好季節でした!

梅雨明け以後の暑さにめげて、
写真撮りに出かける元気がありませんので、
5月の写真で間に合わせています。

その内に元気を出したいと思っています。


◎  新国立劇場 

新国立劇場は
東京オペラシティに隣接しています。


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ガレリアの東端から出ると、
池があります。

池の右手に、
「OPERA PALACE Tokyo」
と書いてある建物が新国立劇場です。



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2Fに通路があるようなので登ってみました。
右側のフェンスの下が池です。
だから右手に劇場があるのですが、
2Fでも、
あんまりいい具合に見えません。
カメラを向けても撮りようがない・・・

と、
通路脇の暗く見えている所から警備員が出てきて、
「写真は撮らないで下さい」
といいました。
「携帯とかならいいのですが、
本格的なカメラで撮るのはやめて下さい」
「はあ・・・1眼レフは本格的・・・・?
分かりました。
じゃあ、下に降りて撮ればいいの?」
「そうです」とのことで、
また下に降りました。



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結局、
さっきと同じ文字が正面になっただけ。



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入り口まで行きましたが、
「これが新国立劇場です」
という絵は撮れそうないので、
文字だけ撮りました。



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英文字もありました。


「新国立劇場」=「NEW NATIONAL THEATRE TOKYO」=「OPERA PALACE TOKYO」
3つも名前があります。

今日のタイトルを「新国立劇場」としましたが、
「名」だけで「実」のない紹介となりました。


◎  東京オペラシティ(4) 

連載の最後、
東京オペラシティ館内風景です。


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B1F のレストラン街には、
何故かカメラを向けたくなる風景がありました。



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これも B1F 。
鉄の扉の奥にレストランが並んでいます。



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2F ホールの男性ヌード像。

作者には申し訳ありませんが、
シルエットにさせて貰いました。
背景のアーチはエレベータ室につながっています。



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上の写真のアーチ部に入ると、
左右にエレベータ室が並んでいます。

誰もいなくて、
光の反射が幻想的でした。



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先日掲載済みのモチーフの別バージョン。



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3F から 2F のヌード像を見下しました。

この日はコンサートホールも、
アートギャラリーも催し物がなく、
オフィスで働く人たちはお仕事中。

ぶらぶらしているのは私だけ。
この像に孤独を感じました。


東京オペラシティ探訪は、
これにて終わります。


◎  東京オペラシティ(3) 

館内のガレリアです。

ガレリア(galleria)はイタリア語で、
屋根のある商店街や歩行者用道路のこと。


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HPによれば、
高さ20m、長さ200mとのことで、
東京オペラシティと新国立劇場の間にあります。



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右側、光の当っている側が東京オペラシティ。



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見上げると54階建てのビルが見えます。



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左側が新国立劇場側ですが、
劇場に行くには、
端っこまで戻って行かなければなりません。
ガレリアの左側に出口はありません。



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階段を昇って、
左側に黄色い旗が見える所の右がコンサートホールです。
オペラシティ側にはドアがあって、
入れます。

階段の両側の石積みの壁が立派です。


◎  東京オペラシティ(2) 

昨日の続き、
東京オペラシティ館内風景です。


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このビルを初めて訪れたのは65歳になってすぐの頃でした。
見たい展覧会があって、
アートギャラリーに行きました。

ギャラリーの入り口で、
受付の女性が、
「あの〜、65歳以上でいらっしゃるでしょうか?
もしそうなら、料金が割引になるのですが・・・」

スゴイ眼力だな、と思いつつ、
「はい。65歳以上です」と答えたましたが、
何か証明するものが必要とのことでした。
免許証、保険証、診察券・・・
何でもよいとのことでしたが、
生憎何も持ち合わせていません。

結局、割引はなしということになりました。
高い料金でなかったから、
どうということでありませんでしたが、
ずいぶんお堅いことで、
と思いました。

その少し前、
ヨーロッパのある街で、
博物館を訪れました。
窓口の若い女性が、
「シニアですか?」と聞いてきました。
「もしシニアなら、料金割引の制度があるのですが・・・」

「シニアって、どういうこと?」と聞きますと、
65歳以上のことだそうです。
とっさに、
「まだです」と答えて、
彼女に「あら、ごめんなさい」と謝らせてしまいました。

実はこのとき、
65歳まであと10日くらいだったのです。
私もお堅い返事をしてしまいましたが、
心の中で、
他人の歳を正確に当てるものだと感心していました。

その後は「シニア」で通していますが、
ヨーロッパでは自己申告のみです。
60歳の人でも「シニアです」といえば、
シニア料金になります。
しかし、
あの正確な年齢読みの能力を考えれば、
ウソと知りつつ、
黙認しているのではないでしょうか。

ひるがえって日本では証明書を出せといいます。
東京都の施設では証明するものを持っていない時は、
生年月日をいえばOKですが、
民間の美術館、博物館、庭園は厳格です。
「役所じゃないんでしょ」
といいたくなりますが・・・


◎  東京オペラシティ(1) 

東京オペラシティは、
西新宿三丁目にある複合文化施設で、
隣接して新国立劇場があります。

5月7日、
同じ西新宿3丁目にある新宿パークタワーに行きましたので、
用が済んだ後、
春の陽気に誘われて、
オペラシティに行ってみました。
(歩行距離500m)


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歩き始めてすぐ、
頭上で首都高が大きくカーブしています。



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オペラシティの前でも、
首都高はカーブし、
交差しています。



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オペラシティの入り口は、
このカフェの右になります。



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入ってすぐ階段を降りると、
地下1階に、
円形の広場があります。
古代ギリシアの円形劇場風の広場「サンクンガーデン」です。
(この名は net で調べて初めて知りました)

「サンクンガーデン」とは "Sunken Garden" で、
直訳すれば「沈んだ庭」、
すなわち掘り下げた地下に作られた庭のことだそうです。

ここに、
"Singing Man" 「歌う男」という巨人像が立っています。



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サンクンガーデンから見上げた空。
正面に見えるのはNTTビルで、
左側に木の枝の影になっているのが、
東京オペラシティビル(54階)です。



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サンクンガーデンがら2階に上がると店やレストランがあります。
店のガラスがマルチ・スクリーンになっていました。



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カンペール焼き陶器(フランス)の店。
すべて手描きとのことです。



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くちびる。
アートの展示です。


次回に続きます。


◎  明治生命館(3) 

昨日の続きです。

2階には、
会議室、控え室、食堂、応接室などが並んでいて、
見学できます。


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どの写真がどの部屋か、
メモしてこなかったのですが、
これは会議室だったろうと思います。

このビルは、
1945年から1956年まで、
アメリカ極東空軍司令部として接収されました。

この会議室は、1952年まで、
連合国軍最高司令官の諮問機関である対日理事会の会場として使用されました。
マッカーサー総司令官もここの会議に度々出席したそうです。



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同じ部屋の窓のカーテンです。



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カーペット。
汚れが残っていますから、
当初からのものかなと思います。



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天井から下がる照明です。
今日の1枚目の照明も、
昨日の写真の照明も、
裸電球が使われています。
豪華なシャンデリアでないところに興味を惹かれます。

碁盤目にタイルを配列したスペースが、
昨日の記事に出てきた「店頭営業室」です。



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階下の壁に取り付けられた照明です。
金具が立派なので撮りましたが、
これだけが曇りガラスを通した間接照明です。
(他はみんな裸電球の直接照明なのに)



「明治生命館」はこれにて終了です。

計画的に訪れたのではなく、
通りかかったら、
見学できるというので、
中を見せて頂き、
気にいったところはパチパチ撮って、
面白いと思わないところは撮らない、
といういつもながらのやり方でした。

記事にまとめようとすると足りない、
撮ってないところがいろいろ出てきましたが、
撮ってある写真だけでまとめました。

撮ってない、
最大のものは、
外観です。
いつかここを通る機会があったら、
古典主義様式の外観を鑑賞したいと思っています。


◎  明治生命館(2) 

昨日の続きです。


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1階から見上げた2階回廊のフェンス。

1階に店頭営業室があります。
そこは吹き抜けになっていて、
2階には、
店頭営業室を囲むように回廊が廻っています。

昨日は回廊のフェンスの透かし彫りを紹介しました。



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1階から見上げた天井です。

中央部はガラス張りになっていて、
その周囲は多数の8角形のくぼみが配列してあります。
そして天井は多数の4角柱で支えられています。



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ガラス天井。

和建築の折り上げ格天井を思わせる構造です。

ガラスの上がどうなっているのか分かりませんが、
営業室のために、
外光を取り入れているのでしょうか。



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彫刻天井。

8角形のくぼみの中央にアカンサスをモチーフにした彫刻を配し、
その周囲に3種の連続模様を廻らせています。



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4角柱の頭部。

ここもアカンサスをモチーフにした彫刻です。
連続模様の彫刻については次を参照下さい。



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連続模様が彫刻されていますが、
これを「彫琢」(enrichment)というそうです。
最上段にあるのが「葉と鏃」(leef-and-dart)、
その下に、
間隔をおいて2本あるのが、
「連珠紋」(bead-and-reel)、
更に下の、
楕円を縦にして並べてあるのが、
「卵と鏃」(egg-and-dart)と呼ぶそうです。



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最後は階段です。

昨日は「階段脇の窓」を載せましたが、
今日は階段そのものです。

階段以外の写真はすべて、
素材に加工を施した人工の美でしたが、
階段の表面は素材の石が持つ天然の美ですから、
1段毎に模様が違います。


◎  明治生命館(1) 

アイルランドから帰ってきたのが5月31日。
それから40日も経ちますが、
ほとんど写真を撮っていません。

5月に撮って、
パソコンに移したままの写真が、
まだありますので、
もう暫くはそれをアップしていくことにします。


重要文化財「明治生命館」

明治安田生命のHPから:

明治生命館(東京・丸の内)は、
古典主義様式の最高傑作として高く評価され、
1997年5月に昭和期の建造物としては初めて国の重要文化財に指定されました。
今後も活用しながら保存していくための全館リニューアル工事を終えたこの明治生命館は、
より多くのみなさまに親しんでいただけるよう一般公開を再開しています。
一般公開日
土・日曜日の11:00~17:00



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5月4日(土)にこのビルの前を通りかかったら、
一般の人たちが出入りしているので、
何だろうと思ったら、
上記のように一般公開していましたので、
入館させてもらって、
内部も撮ってきました。



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1枚目の写真の窓飾り。
(建物の外から)



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欄干。
(建物の中から)
向うは皇居のお濠です。



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2階回廊の欄干の飾り。



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階段脇の窓。



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1階の窓飾り。


今回は主に透かし彫りを紹介しました。


◎  ダブリンの扉 

アイルランド紀行の追記です。

最初に、
イギリスとアイルランドの関係についてちょっと・・・

17世紀半ばに、
クロムウエル率いるイギリス軍がアイルランドに侵攻し、
人民を虐殺し、
土地を収奪して、
イギリス人の地主たちに分配し、
アイルランド人を小作人にしてしまいました。
つまりアイルランドの植民地化です。

クロムウエルはプロテスタントでしたから、
プロテスタントに非ずば人に非ずとなり、
カトリックのアイルランド人は蔑視されました。

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ダブリン市内観光の日、
ホテルを出発したわれわれのバスは乗用車と接触事故を起こして、
その処理で15分ばかり停車しました。

ガイドさんが、
道路沿いに建つアパートのドアが面白いから、
バスから降りてご覧になったらいいです。
と教えてくれました。


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各戸の扉とその両側の柱はみんな別々です。

ダブリンのアパートについて説明しますと、
地上4階、地下1階の建物です。
縦割りになっていて、
1戸の家が上から下までを使うようになっています。

緑の扉の家の左側に鉄柵が L字型に設置されていますが、
この鉄柵で囲まれた部分が掘りこまれていて、
地階の明り取りになっています。



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ジョージアン様式と呼ばれる建物だそうで、
イギリスにジョージという王様が続いた時代(1世〜4世)、
18世紀に発達したデザインで、
特に集合住宅として普及したものだそうです。



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現在では、
住宅としてよりも、
オフィスなどとして使われている場合が多いそうです。



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司馬遼太郎の「愛蘭土紀行」から、
孫引きになるのですが、
福原麟太郎の「イギリス気質」という随筆集に載っているというお話です。

六十の老婦人が、
ロンドンの南にある保養地にゆき、
旧知の八十の老婦人を訪ねて、
夜更けまで話しこんだ。
近所の教会の時計が十一時を打ったから帰ろうとすると、
八十の老婦人のほうが真顔になって、
「あなた、あの時計をお信じなすってはいけません。
あれはカトリックの寺ですわ」


また、
別の本に、
英国婦人が家じゅうをみがきあげて、
ドアのノブまで磨いている。
磨きつつ、
「カトリックはこんなことをしないでしょう」




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バスが停まっている間に撮った写真です。

1枚目の写真の緑の扉の家です。
ここは個人の住宅でしょうか、
この家の奥さんと思われる女性が、
一生懸命にドアのノブを磨いていました。

何気なく撮ったのですが、
上の随筆を読んでから見ると、
妙な気がしてきます。

この奥さん、
ドアのノブを磨いているから、
カトリックでない???

アイルランド人の9割以上がカトリックだといいますから、
この奥さんがカトリックである確率は非常に高いわけですが・・・


◎  日曜午後のミッドタウン 

東京ミッドタウンの続きです。


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建物の中からガラス越しに眺めます。
画面奥のミッドタウン・ガーデンの緑の芝生にも、
その手前のテラスにも、
初夏の日曜の午後のひとときを
ゆったりと過ごす人たちで満ちています。



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すぐ下を見下ろすと、
ここにも、
それぞれのひとときを
楽しんでいる人たちがいます。

床の模様がうるさくもあり、
面白くもありです。



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ブリッジを渡って、
戸外に出てみると、
ミッドタウン・ガーデンの人たちを、
身近に見下ろすことができ、
きれいに刈り込まれた緑の芝生の上でくつろぐ姿は、
ヨーロッパの公園の様子と変わりありません。



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ブリッジの上で振り返ると、
パラソルの下にも・・・




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ミッドタウンの建物を出ると、
外のカフェにも・・・


この界隈で、
暗い話をしている人はいないようです。
みんな楽しいひとときを過ごしているんだなあと思いました。


◎  東京ミッドタウン 

国立新美術館から東京ミッドタウンに向かいました。


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すれ違ったお嬢さん。
こういうのを「スキニー(skinny)」というのでしょうか?
「すきねぇ」じゃないですよ!



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最近は、
まつ毛の長い女性が多いと思います。

私が(医師の処方で)差している目薬の副作用に、
「まつ毛の異常」という項目があります。
具体的にいうと、
「まつ毛が濃く、太く、長くなる」そうです。

「目が悪くないのに、
この薬をまつ毛に差している若い女性がいます」
と薬局の人がいっていました。

私は差した後、
濡らしたティッシュで、
しっかり拭き取っています。



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ミッドタウンに到着。
天に向かってそそり立つ、
ミッドタウン・タワー。
高さ248mとか〜

上の方に小さな黒点があります。
拡大してみました。
(次の写真)



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鳥、トビでしょうか?
トビは上空を飛んでいたようですが、
ビルはもっと高いですね!



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館内に入り、
店先アートを撮りました。



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5月半ばでしたから、
シーズンのズレがあると思いますが・・・

続きは明日に。


◎  国立新美術館 

5月12日、
国立新美術館で、
「貴婦人と一角獣展」を見てきました。

これはフランス国立クリュニー中世美術館が所蔵するタペストリーで、
6枚組になっています。

一角獣(ユニコーンともいいます)は、
額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物で、
非常に獰猛で、力強く、勇敢で、
相手がゾウであろうと恐れずに向かっていくといいます。
足が速く、その速さはウマやシカにも勝り、
角は長く鋭く尖っていて強靭で、
どんなものでも容易に突き通すことが出来たといいます。
しかし処女の前では獰猛さを忘れ、
膝に頭を置いて眠りこんでしまうといいます。


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美術館前のポスターです。

6枚のうちの3枚がポスターになっていますが、
右は旗竿と一角獣の角を握っていますので「触覚」を表すといわれ、
左は楽器を奏でているので「聴覚」を表すといわれます。
この他に「味覚」「嗅覚」「視覚」の図があり、
人間の五感を表わしています。
中央の図は貴婦人が入っているテントの上部に、
「我が唯一の望み」と書いてありますが、
その意味は「愛」「知性」「結婚」など諸説があって、
いまだ謎に包まれているそうです。



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国立新美術館のエントランスと外観。

2007年に開館したとき、
建物の内外を撮りましたが、
それ以来の撮影です。

以下の写真は内部の撮影です。



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フランスへ旅をしたのは15年以上も前のことです。
フランス旅行の常として、
最後の訪問地がパリ。
そして最終日が自由行動でした。

前の晩になって、
さてどこへ行こうかと考えました。
パリは初めてでした。
ルーヴルもいいし、
オルセーもいいし、
だけど観光シーズンの最中ですから、
大混雑が予想されます。

ガイドブックをめくっていたら、
クリュニー中世美術館というのが見つかり、
そこの目玉が「貴婦人と一角獣」のタペストリーだと知りました。
ちょうど「一角獣」というものを知ったばかりだったので、
ここに決めました。

夜、添乗員から電話がありました。
「明日はどちらに行かれる予定ですか?」
「クリュニー中世美術館に行きます」
「分かりました。お気をつけて」
全員の行く先を確認しているようでした。

しばらくしてからまた電話がありました。
「私もご一緒していいですか?」
「どうぞ、一緒に行きましょう。それで〜歩いて行くつもりなんですが・・・」
「・・・・・、分かりました。歩きましょう」
ということになりました。
とても人柄のよい添乗員でしたから、
大歓迎でした。

翌日は晴れて、風の寒い日でした。
妻と添乗員と3人で、
賑やかな朝市を見たり、
リュクサンブール公園の中を歩いたり、
カフェに寄ったり、
パリの散歩を楽しみながら、
美術館に着きました。

案の定空いていて、
中世の美術をゆっくりと楽しむことができました。
そして
最後のタペストリー6枚に圧倒されました。

そんな古い記憶をたどりながらの、
懐かしい展覧会でした。


◎  愛蘭土 

先日、
司馬遼太郎の「愛蘭土紀行」(朝日文庫)を買ってきました。
旅行の前に読めばよかったのでしょうが・・・
(色付き文字は本からの引用)


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まだ読み始めたばかりですが、
「あ、そうなのか」ということがいくつかあります。
先刻ご存知の方は、
「そんなことも知らなかったのか」
とお思いでしょうが。



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この紀行の標題としては、
明治以来、
親しまれてきた「愛蘭土」という漢字の表記をつかうことにする。
緑へのイメージと愛がこもっていそうだからである。




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聖パトリック(アイルランドにキリスト教を広めた聖者)のお祭りには、
緑の服、緑の帽子をかぶるのだそうですが、
この緑はクローバーの葉の色。

聖パトリックはその島の人々に三つ葉のクローバーをかざしてみせた、
という。
「葉が三つにわかれているように見えるだろう。
だけど、
よくみると一枚の葉なんだよ」
つまり三位一体なんだよ、
といってこの難しい教義を説明した。
三位一体とは父(神)と子(イエス)と精霊はひとつのものだ、
というもので、
キリスト教の根本的な玄義の一つとされる。


とあって、
私は昔からこの精霊というものの意味がよくわからない。
と書いています。

司馬遼太郎さえ分からない三位一体は、
私に分かるわけがありません。



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三位一体を英語でいうと、
「トリニティ(Trinity) 」です。

アイルランドの首都ダブリンに、
数世紀の伝統をもつ名門の大学がある。
三位一体(トリニティ)カレッジという名の学校で、
その権威は世界に知られている。



アイルランドの色は緑。
その緑はクローバーの葉の色。
三つ葉のクローバーは三位一体。
それを説いたのは聖パトリック。

聖パトリックは布教にあたって、
土着の神々を認めたそうです。


◎  オスカー・ワイルド 

「アイルランド紀行」は終わりにしましたが、
まだアイルランド・モードから抜け切れていませんので、
アイルランドの作家、
オスカー・ワイルドのことを少し・・・

写真は、
6月中ほとんど撮っていませんので、
時期外れですが、
5月に撮ったバラを載せることに・・・


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オスカー・ワイルドという作家は、
イギリス人だと思い込んでいましたが、
今回アイルランドを旅したことにより、
アイルランド出身であることを知りました。



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オスカー・ワイルドは
ダブリンに生まれ、
トリニティ・カレッジを経て、
オックスフォード大学に進み、
首席で卒業しました。

作品では、
童話である「幸福の王子」がよく知られています。

小説は沢山書いていますが、
読んだことのあるのは「ドリアン・グレーの肖像」だけです。
怪奇小説風で面白かったです。

またフランス語で書かれた戯曲「サロメ」は、
オーブリー・ビアズリーの挿絵とともに有名です。
この戯曲は昔、
NHK ラジオの放送劇を聞いたことがありました。
サロメ役の声優が、
「ヨハネの首が欲しい」
と何度も何度も繰り返したのが耳に残っています。



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ヨハネの首に見入るサロメ。
(オーブリー・ビアズリーの挿絵)



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上に書いたことのネタは Wikipedia で仕入れました。
そこに「オスカー・ワイルド名言集」というのがありましたので、
2つだけ紹介します。

「外見で人を判断しないのは愚か者である」

「男は愛する女の最初の男になる事を願い、
女は愛する男の最後の女になる事を願う」


◎  ダブリン街歩き 

自由行動になって、
美術館の後は、
大好きな街歩きです。

今まで、
ベルファスト、ロンドンデリー、ゴールウエイと
市街地は通過しただけで、
街歩きの機会がありませんでした。

前夜に機会はあったのですが、
風邪気味になっていたので、
夜風は避けることにして、
早めにホテルに戻りました。

最終日のこの日は好天に恵まれ、
暖かい日となりましたので、
ラストチャンスでした。


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市街を通るバス。
車体にコマーシャルが描かれるのは世界共通になっています。
アイルランドもかつては大英帝国の1部でしたから、
イギリスと同様の2階建バスです。
繁華街から歩いてホテルに帰れるので、
乗ってみる機会はありませんでしたが・・・



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ぶらぶら歩いていると、
土産物屋の店先に、
シュールリアリズムの画家ダリの、
「柔らかい時計」と思われる、
グニャリと曲がった時計が並べてありました。

ダリはスペイン人です。
どういう縁でここに時計があるのでしょう?



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シャーロック・ホームズ。
パイプ屋さんです。

ここはロンドン?
と思わせました。



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グラフトン・ストリート。
歩行者天国になっています。
ガイドブックには、
「ストリート・ミュージシャンが多いおしゃれな通り」
と書いてありましたが、
ミュージシャンに出会いませんでした。
パフォーマーはいましたが・・・



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この黄色いパフォーマーは、
何をやろうとしているのか分かりませんでした。



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5人の大掛かりな銅像ショーです。
時々姿勢を変えたり、
犬の前の帽子にお金が入ると、
スローモーションでお辞儀したりしていました。



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写真を撮っていたのは私だけでありません。



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誰かを待っているのでしょう。
多分恋人と待ち合わせでしょう。
ショーウインドウのマネキンも誰かを待っているようです。



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こちらの2人は、
どこかで待ち合わせしたのでしょう、
楽しそうに歩いています。


明日は早朝にホテルを発って帰国の旅につきます。
長い1日になりますので、
名残惜しいですが、
この後、
お土産を少々買ったりして、
ホテルに戻りました。


ほぼ1ヶ月に亘って綴ってきた「アイルランド紀行」は、
これをもって終わりと致します。
長い間のお付き合い、有難うございました。



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