Photo & Essay

◎  横浜散策(見晴台から山下公園へ) 

予約投稿です。
(この後、2〜3日休みます)
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イギリス館の見学を終えて、
山下公園に向かいました。
そこで氷川丸を見学する予定です。


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横浜ベイブリッジ。

イギリス館を出てすぐ、
見晴台へ行く前に撮りました。



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大佛次郎記念館を横目に見て。



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見晴台の屋根。

いつも海の方だけ見ていましたが、
上を向いてみました。



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人形の家前の歩道橋。

銀杏並木がかなり色づいていました。



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マリンタワー。

まだ登ったことがありません。
いつか登ってみたいと思っています。



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山下公園に入りました。

間もなく海が見えてきます。
海なし県に住んでいるから、
海には憧れがあります。
汐の香りは大好きです。

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25日(月)の朝日俳壇に銀杏の句が入選していました。
横浜の銀杏を思い出したので、
紹介します。

大串 章 選
クリムトの絵の中にをり銀杏散る   桑内 繭

選者評に、
クリムトの絵の華麗な色彩が湧きあがる。
クリムトはオーストリアの画家。


とありましたが、
「華麗な色彩」とは銀杏の落葉、
つまり黄金色のことでしょうから、
作者の念頭にあるのは、
「接吻」の絵に違いないと思います。

降りしきる黄金色の落葉に包まれて、
抱き合って、
口づけ・・・

晩秋の淋しさなど吹き飛ばしてしまう、
至福のひとときですね。。。


7クリムト-

グスタフ・クリムト
「接吻」


◎  横浜散策(横浜山手イギリス館−4) 

イギリス館の最終回です。
(2階の続き)


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見上げると。



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円卓には。



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レースの上に。



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陽射しに背を向けて。



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鏡には窓の外が・・・



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さよならイギリス館。


この後、
見晴台からベイブリッジを見て、
山下公園に向かいました。


◎  横浜散策(横浜山手イギリス館−3) 

イギリス館2階の続きです。


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部屋のあちこちに花瓶が置いてあります。



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丸窓の外に赤く輝くツタが見えたのですが、
室内と一緒に撮ると色が薄くなってしまって・・・



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ここにも花が・・・



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アングルを変えて。



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引いて撮ると・・・

窓からの陽射しが強く、
室内は暖かでした。

二人でお茶を・・・
なんていいですね。


◎  横浜散策(横浜山手イギリス館−2) 

イギリス館1階の続きです。


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キッチンの外の廊下に籠いっぱいのミニカボチャが・・・
同行の女性たちが話していました。
「造りもの?」
「ほんものよ〜」



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廊下突き当たりの窓辺。



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階段の手すり。

この階段を使って、
2階に登りました。



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階段の照明。



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2階には幾つも部屋がありました。
どの花がどの部屋にあったのか、
記録してありません。



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暖炉。



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暖炉の中。

大きな松ぼっくりでした。
周辺を調べてないのではっきりしませんが、
この館の付近に落ちていたものだろうと思います。


薪が細い枝を鋸で切ったものだったのは、
ちょっと残念でした。
細いなら鉈で荒々しく切断してあるとか、
できれば、
斧で割った薪であったら、
と思いました。


◎  横浜散策(横浜山手イギリス館−1) 

イギリス館に入ってみました。

イギリス館は、
昭和12(1937)年に上海の大英工部総署の設計によって、
英国総領事公邸として、
現在の地に建てられました。
鉄筋コンクリート2階建てで、
広い敷地と建物規模をもち、
東アジアにある領事公邸の中でも、
上位に格付けられていました。

(NPO法人 横浜シティガイド協会)


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玄関附近の外観。



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玄関脇の窓。

はめ込まれた銘板の王冠はジョージⅥ世時代のものだそうです。
"1937" の数字はこの建物が建設された年を表しています。



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建物前面の郵便受け。



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入ってすぐの照明。



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キッチン・テーブルの上。

奥の水道の上にも花瓶が見えますが、
それが次の写真です。



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窓際の花瓶。

館内はきれいに飾られていて、
管理する人たちの建物に体する愛情が感じられました。


◎  横浜散歩(アメリカ山公園〜外人墓地) 

11月20日に横浜散歩をしてきました。
スタートは元町・中華街駅から。
電車を降りて、
エスカレータでどんどん登って、
最上階から外に出ると、
そこはアメリカ山公園。

アメリカ山公園は、
横浜市中区の横浜外国人墓地の北側の斜面と
みなとみらい線の元町・中華街駅舎上部(東側改札口および元町口)とを
一体的に整備した全国初の立体都市公園である。

(Wikipediaより)


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アメリカ山公園から見る横浜ベイブリッジ。

橋の上空にトビが飛んでいます。
気温は低いものの、
よく晴れた日でした。



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少し歩くと自転車が数台。

最近は自転車があると撮っているので、
カメラを向けました。
フェンスの向うは外人墓地です。



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横浜外人墓地資料館の窓。

資料館に入ってみました。
ここには、
江戸時代末から始まった外国人墓地の歴史と
日本近代化に関わりの深い埋葬者たちの事績が紹介されています。



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展示写真。

写真の説明。
カメラを構えるフランス人。
左手の女性はガラス板のネガを用意している。

『写真』
雑貨商として開港直後に来日したアメリカ人フリーマンが、
万延元年中にカメラを取り寄せ、
肖像写真の撮影業を始めた。
これが日本最初の写真館である。
その事業を受け継ぎ、
江戸で開業した鵜飼玉川が日本人の第1号、
横浜最初の営業写真師は文久2年頃開業の下岡蓮杖。

山手の丘にはフリーマンのほか、
蓮杖の写真術習得を助けたとされるラウダー夫人、
蓮杖の弟子白井秀三郎を組んで、
明治17年に横浜写真社を設立したウェルシュが眠っている。


万延元年は1860年。(桜田門外の変)
文久2年は1862年。(生麦事件)



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資料館を出たところにネコが1匹日向ボッコ。

ネコ好きではないのですが、
何故か見ると撮りたくなります。
でもネコ好きでないことが分かるのか、
近づくと逃げてしまいます。



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港の見える丘公園の交番。

ホワイトボードの掲示に惹かれました。
交番の掲示はたいてい、
交通事故の件数などなのに・・・
特に「母さん助けて詐欺」という項目に目が行きました。

そして発生件数はすべて "0" !
素晴らしいです。

このブログにはよく俳句を載せますが、
今日は詩です。

時は初冬、
日は午前、
午前は11時、
山手の丘に光満ちて、
鳶ベイブリッジの上に舞い、
猫外人墓地で日向ぼこ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事もなし。

(ロバート・ブラウニング作、上田敏訳「春の朝」による)


◎  小春日和(3) 

昨日の続きです。


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朝もやみたいに見えますが、
午後の光です。
3時前なのにもう斜陽・・・

車椅子の男性は、
かなり年配のようでしたが、
電動でなく、
手回しで車椅子を漕いで行かれました。



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三重奏。



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上を三重奏にしたので、
これはソロ演奏?
楽器は何にしようかと思案・・・
チェロにしました。

チェロを弾くのはパブロ・カザルス。
曲はカタロニア地方の民謡をカザルス自身が編曲した「鳥の歌」です。



上のユーチューブの演奏が、
いつどこで行われたのか、
分かりませんが、
私が持っているCDは、
1961年11月13日、
ホワイトハウスの舞踏室イーストルームで、
時の大統領ジョン・F・ケネディ夫妻の前で行われた演奏会の録音です。

CDジャケットの写真には、
左にカザルス、
右側の聴衆の前列中央に大統領夫妻が並んでいます。
この度、駐日大使として赴任したキャロラインちゃんの姿はありません。
(まだ4歳でしたから---)

カザルスはこの曲が大好きだったそうで、
演奏会はこの曲で締めくくられました。
(カザルスと並べては、大変失礼ですが、私も大好きです)

今年で、
暗殺事件(1963年11月22日)から丁度50年。
「光陰矢の如し」です。



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われや先、ひとや先。



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最後のひと葉。

1枚残っているのはサクラ。
そして背景はモミジ。


◎  小春日和(2) 

昨日に続いて小春日和の風景です。


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公園の入り口に散り落ちたケヤキの葉。



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草むらに散り積もったサクラの葉。



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ケヤキ黄葉。



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ツタ紅葉。



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ハナミズキ紅葉。


◎  小春日和 

暫く小春日和が続きました。
そんな日の風景いろいろです。


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◎  モミジ 

昨日に引き続いてモミジですが、
場所を移してみたら、
もっと紅葉が進んでいました。


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今日の朝刊の「朝日俳壇」から。

大串 章選

死ぬことを忘れてしまふ秋日和   吉田 淳

モミジの写真を撮った昨日は秋日和でした。
寒かった数日を経た後、
風もない陽射しの暖かい小春日を迎えて、
赤く、あるいは黄色くなったモミジを撮っていると、
死ぬことなんか忘れてしまいそうです。


◎  ヤマモミジ 

昨日と今日は暖かくなりましたが、
それまで寒い日が続きました。
その冷え込みで、
紅葉も進んだことだろうと思い、
近くの公園に行ってみました。

かなり色づいていました。
撮ってきた中から
ヤマモミジの紅葉をアップします。


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◎  自転車のある風景(六本木通り) 

最近は、
自転車を見ると撮っています。
連載してきた六本木通りでも撮りましたので・・・


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目の前を横切っているのが六本木通り。
(右に行くと渋谷)
ミッドタウンを後にして歩いてきました。

自転車の荷物籠に入っているのはランドセル。
子供さんの送迎途中?



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六本木ヒルズ前に並ぶ色とりどりの自転車。



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バス停に置いてある自転車。
朱色がステキです。



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自転車よりも、
男の後ろ姿がいいかも。



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ガラス張りの引き戸。
小さなお店みたいですが、
交番です。



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「六本木通り」という、
カッコよい名の通りには、
似つかわしくない風景のようですが〜


◎  六本木通り 

六本木通りを渋谷に向かって歩きました。


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六本木通り。



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ランチタイムが終わって閑散としています。



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六本木ヒルズ。

テラスに上がって、
この写真を撮っただけで降りてきました。



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降りる途中で地階を見下ろすと、
♪人生いろいろ♪



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更に歩いて行くと円柱ミラーが・・・
どうしても自分が写ってしまいます。

スキニー?
ツイッギー?
いやもっと細い!
線香よりも細い2本の脚が、
2組?
3組?



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居酒屋があって、
ミニスカのおねえさんがいて、
落書きがあって・・・



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もう1枚。

おねえさんのミニスカに目がくらんだのか、
カメラがブレブレ!
これだけブレると幻想的に見えてきませんか?


◎  六本木の空 

10月下旬、
六本木方面に行った日は、
空が晴れと曇りで二分されていました。


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東京ミッドタウン西交差点付近の空。



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ミッドタウン前広場の空。

今にもライトが灯りそうな暗い空です。



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ビルの間に見える空。

上の写真とほとんど同時刻なのに、
こちらは青空です。



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ガラスに映るミッドタウンの空。

ここにも青空と曇り空が・・・



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六本木ヒルズの方に向かいました。

曇り空を背景に立つ六本木ヒルズ。


◎  六本木界隈 

10月下旬、
国立新美術館に行き、
そこから六本木界隈を散歩しました。


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美術館入り口近くの大型ポスター。
(二つの美術展のポスターが並べて貼ってありましたが、
両方の目玉作品を撮りました)

ずらーっと並んだ赤いのは、
アンディ・ウォーホルの作品「200個のキャンベル・スープ缶」で、
「アメリカン・ポップ・アート展」のポスターです。

左側の縦に並んだ3枚の絵は、
上からゴッホの「自画像」、
スーラの「ポール・アン・ベッサンの日曜日」、
モンドリアンの「赤と黄と青のあるコンポジション」で、
「印象派を超えて---点描の画家たち展」のポスターです。

「印象派を超えて---」の方を見てきました。
このポスターを見ていると、
「アメリカン・ポップ・アート展」が面白そうだなと思いますが、
もう終わってしまいました。



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美術館を出て、
ミッドタウンの方に歩いて行きました。



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ミッドタウン前の歩道。



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なんでこんなものを撮ったの?
といわれそうですが、
遠くからは白いお面に見えたのです。
両目があって、
鼻があって、
口があって、
「なんでお面が?」
と思いながら近づくと・・・



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ミッドタウン内のスタバの前に赤い車が展示されていました。
車に興味はありませんが、
車体や窓への写り込みには興味があります。


◎  ハハハハハ 

笑っているわけでありません。

式で表すと、
ハハハハハ=葉×5種類
ということです。


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新宿御苑の温室。

ここで観葉植物の葉を撮りました。



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◎  新宿御苑秋景 

11月5日の写真です。
立冬が7日でしたから、
暦の上でも、
まだ秋でした。


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クチナシ(山梔子)。



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サザンカ(山茶花)。



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イロハモミジ。

ここ数日の冷え込みで
赤くなり始めているでしょう。



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ジュウガツザクラ(十月桜)。



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ヒボケ(緋木瓜)。



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ユリノキ。


◎  名残りのバラ 

先日、
新宿御苑のバラ園に行きました。

花数も少なく、
咲き残りという感じでした。


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プレイボーイ。

この花は、
花期が短いのか、
咲いているところに
巡り会えないことが多かったのですが、
珍しく花をつけていました。



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プレイガール。

この花はいつ行っても咲いています。
「花の命は短くて」とかいいますが、
「ガール」の命は「ボーイ」の命よりも長いんだな〜
と改めて思いました。



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バレンシア。



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ストロベリー・アイス。



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リリー・マルリーン。


◎  本村エリア 

「直島紀行」の最終回。

最後の観光は本村エリアです。
ここには「家プロジェクト」があります。

「家プロジェクト」は直島・本村地区において展開するアートプロジェクトです。
「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」が公開されています。
現在も生活が営まれる地域で、
点在していた空き家などを改修し、
人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、
空間そのものが作品化されています。

(「家プロジェクト」HP より抜粋)

町の地図を渡され、
自由に見学してくることになりました。

全部見たつもりです。
しかし写真は全く撮ってありません。
撮影禁止だったのか、
撮れなかったのか、
撮らなかったのか、
分かりません。

歩き回った町の様子を紹介します。


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駐車場から歩き始めてすぐにお寺がありました。
門の前に猫の像が・・・



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すぐその後、
道路上に本物の猫が・・・



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こちらには犬が・・・
そして豪華な生け花が・・・



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こちらは庶民的な鉢植え。



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路地。
手前角にツワブキが・・・



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板塀にアートが・・・



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土塀にもアートが・・・



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遠ざかり行く直島。

無事に観光を終えて、
宮ノ浦港に戻り、
そこからフェリーで宇野港へ向かいました。


「家プロジェクト」本来のアート写真がなくて、
物足りない内容でしたが、
お許し下さい。

3年前の「直島紀行」はこれで完結です。


◎  瀬戸内の海 

地中美術館附近とベネッセハウス前の風景です。
海無し県に住んでいるから、
海には憧れがあります。


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◎  ベネッセハウス 

中断していた「直島紀行」を再開します。


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前回も載せた黄色いカボチャですが、
中断前を思い出して頂くために再度アップします。

カメラを持って立っている位置の後にベネッセハウスがあります。

ベネッセハウスとは?
HPから抜粋します。

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、
美術館とホテルが一体となった施設として、
1992年に開館しました。
全て安藤忠雄の設計によるものです。

美術館部分にあたる「ミュージアム」の作品は
展示スペースにとどまらず、
館内のいたるところに設置され、
施設をとりまく海岸線や林の中にも点在しています。


ということですから、
浜辺にあったいろいろな作品は
このミュージアムの展示品だったのです。



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記憶が薄らいでいますが、
これはショップの入り口だったと思います。

ベネッセハウスのレストランで、
お昼を食べて、
食後の休憩時間に、
建物の周囲をぶらついただけで、
ミュージアムには入館しなかったようです。



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ショップの横だったと思いますが、
湾曲した廊下があって・・・
満開の枝垂れ桜が連なっているように見えます。



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中に入って壁面を撮りました。



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もっと近づくと・・・



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更に近づくと・・・

戻りながら撮ったので、
上とは撮影方向が逆になっています。

テレ. ジータ・フェルナンデスによるサイト・スペシフィック・ワーク
「ブラインド・ブルー・ランドスケープ」
という作品だそうです。



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ニキ・ド・サンファルによる『腰掛』という作品。



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腰掛と人形の脚部。


お昼休みが終わると、
バスで次へ向いました。


◎  彩翔亭 

航空記念公園内のお茶室「彩翔亭」。
秋の色を撮っている途中、
ここで一服頂きました。

茶の湯の心得はありませんが、
椅子席の喫茶店形式ですから、
何の気兼ねも要りません。


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「彩翔亭」の看板。

ここは埼玉県立の公園です。
埼玉の「さい」は「ダサイ」の「さい」だと、
悪口をいわれた時代がありました。
そんなころに、
「彩の国」といういい方が出てました。
だから「彩」は埼玉県のことです。
「翔」は、
この公園が日本初の飛行場、
所沢飛行場の跡地であることに由来します。

飛行場は、
戦後米軍に接収され、
現在も一部は未返還ですが、
返還された部分の大半が公園になりました。
公園内に「航空発祥記念館」があり、
昨年暮れから今年の夏まで、
飛翔可能は零戦がアメリカから一時帰国して展示されました。



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入り口前の手水鉢。

この鉢の上には、
例えば蝋梅が一枝置かれていることなどあるのですが、
写真の枯れ葉は風が置いていったものでしょう。



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椅子席の他に、
(入ったことありませんが)
大小いくつか、
お茶会用の部屋があります。
その内の大きな部屋の縁先にある南天ですが、
かなりの実が落ちてしまっていました。



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南天の下には丸い手水鉢があって、
そこに葉の影が・・・



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日本庭園の池から流れ落ちる水。



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玄関脇の大きな展示ケースに飾ってありました。


◎  秋の色 

「ヤマボウシ紅葉」「花すすき」に続く第3弾。
いろいろ取り混ぜて「秋の色」としました。

明後日(7日)は立冬。
いよいよ冬がやってきます。


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ドウダンツツジ。

もっと赤くなると美しいですが・・・



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エノコログサ。

もう終わりのようです。



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チカラシバ。



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カラスウリの実。



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イチョウ。

黄色くなり始めました。


◎  花すすき 

昨日のヤマボウシと同じ日に、
撮ってきたススキです。

一面のススキの野原ではありません。
あっちこっちで、
数株ずつが風になびいていました。

最後の1枚は、
1本だけ立っていました。


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まだ強き日差しなりけり花すすき   加藤みき



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風情ふと見返り美人花すすき   鳳蛮華



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穂すすきや余生は風の吹くままに   戸田澄子



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祈るとはじつと待つ事白芒   三浦澄江


1句ずつ添えてみました。
写真と句が、
ピッタリというわけでありませんが・・・


◎  ヤマボウシ紅葉 

直島紀行の途中ですが、
それを中断して、
季節の写真をアップすることにします。

今日はヤマボウシの紅葉です。
ヤマボウシはミズキ科の落葉高木で、
ハナミズキと近縁です。

ヤマボウシ(山法師)は土着の樹木、
ハナミズキ(花水木)はアメリカから渡来した樹木で、
別名はアメリカヤマボウシだそうです。

花は、
ハナミズキの方が何となくハイカラな感じですが、
紅葉は、
ヤマボウシの方がきれいなように思います。


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◎  野外展示 

3年前の「直島紀行」5回目。

地中美術館を出て、
浜辺を歩くと、
現代彫刻が展示してありました。


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黄色いカボチャ。

作者はもちろん草間弥生です。
大きさが分かるように、
人と一緒に撮りました。
宮ノ浦にあった赤いのよりも小さなカボチャです。


上の方の作品は、
作者や作品名を書いたプレートがあったのかも知れませんが、
記録してありません。


◎  地中美術館 

3年前の「直島紀行」4回目。

宮ノ浦地区散策の後は、
美術館エリア。

まず地中美術館です。

HPから抜粋。
地中美術館は「自然と人間を考える場所」として、
2004年に設立されました。
館内にはクロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が
安藤忠雄設計の建物に恒久設置されています。

直島の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設されたこの美術館は、
地下でありながら自然光が降り注ぎ、
一日を通して、
また四季を通して作品や空間の表情が刻々と変わります。



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その名の通り地中に造られた美術館ですが、
部分的には地上にもあります。
写真は出入り口附近だったと思うのですが・・・

下記をクリックして頂けば、
ページのトップに美術館の全景があります。
また展示されているアーティストについての記述もあります。
地中美術館



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美術館内から仰ぎ見た青空。



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これも青空かと思ったのですが・・・

影があるから外光が射し込んでいます。
しかし空に影が写るわけがないから、
青いのは空ではない・・・
一体何だったろうと、
自分で撮った写真なのに、
思案しています。



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美術館の中に、
海の見える戸外休憩所があります。
そこからの瀬戸内海。



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ここからは、
美術館を出てからの風景です。

右上にチラと白いものが見えますが、
これが多分地中美術館です。



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波打ち際。



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12月とは思えない、
秋のような空。



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