Photo & Essay

◎  新宿散歩(4) 

歌舞伎町をウロウロ歩いて、
花園神社の裏口に辿り着きましたので、
石段を登って、
境内に入りました。


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花園神社の全景はありません。

ここに七福神は祀ってありませんが、
コースの途中にあるので、
立寄って参拝します。



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境内では、
骨董市の準備が始まっていました。



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赤いのは鳥居の根元だったでしょうか、
うまいこと、
仏壇みたいに・・・



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花園神社を出て、
次は太宗寺に向かいます。
ここには布袋尊が祀られていて、
地下鉄新宿御苑前駅の近くにあります。



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新宿の空。



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鏡のような柱。


◎  新宿散歩(3) 

いつもは、
稲荷鬼王神社の参拝が終わると、
区役所通りを真っ直ぐ歩いて、
靖国通りに出るのですが、
今回は、
脇道にそれて、
歌舞伎町を散策しました。


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歌舞伎町は、
区役所通り以外歩いたことありませんから、
どの辺に何があるのか知りません。
その内靖国通りに出ればよいと、
真っ直ぐ行ったり、
曲がったりして、
歩きました。



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この辺はホテル街。



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この界隈に、
殆ど人影はなかったのですが、
たまたま、
おじさんが自転車で通り過ぎました。



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これだけ自転車があるのは、
アパートかマンションなのでしょう。
このホテル街の中で、
子育て中の人もいるのだろうと思ったら、
「孟母三遷の教え」を思い出しました。

孟子の母は、
はじめ墓場のそばに住んでいたが、
孟子が葬式のまねばかりしているので、
市場近くに転居した。
ところが今度は孟子が商人の駆け引きをまねるので、
学校のそばに転居した。
すると礼儀作法をまねるようになったので、
これこそ教育に最適の場所だとして定住したという故事。




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今度は飲み屋街。



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路地の中まで入り込んで撮ったら面白いだろうと思いましたが、
誰もいないのに、
何となく逃げ腰、へっぴり腰で、
路地の入り口だけ撮って、
次へ進みました。



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同じような小路が何本もあります。



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小路入り口角の店。


歩いたのは1月19日(日)午前10時過ぎのことです。


◎  新宿散歩(2) 

今日は、
職安通り〜稲荷鬼王神社です。
この神社に恵比寿様が祀ってあります。


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職安通りを東に進みます。
通りの向かう側に「大使館」が。
この通りには韓国系の店が多いですが、
まさか韓国大使館では・・・



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冬型の気圧配置で、
風の冷たい日でしたが、
空はよく晴れていました。
この青空の下で、
何故か街灯が点っています。



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通りのこちら側には自転車の列が・・・



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職安通りから区役所通りに折れるとすぐ、
稲荷鬼王神社があります。

写真は、
神社入り口の水鉢。
しゃがんだ鬼が手水鉢を頭に載せています。
重くて辛そうです。



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稲荷鬼王神社の社殿。



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参道の左側に恵比寿神社があります。
鳩が1羽、参拝中でした。



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小さな石仏。

恵比寿神社の脇にありました。
以前からあったのでしょうが、
今まで気が付きませんでした。


◎  新宿散歩(1) 

正月には「七福神めぐり」をします。
初めて歩いたのは「川越七福神」で、
20年以上も前のことで、
以来毎年歩いています。
信心や願い事というよりもウォーキングです。

「川越七福神」のパンフレットから引用すると、
七福神信仰は、
室町時代末期より行われ、
「七難即滅、七福即生」の説に基づくものといわれております。
また天海大僧正は、
天下泰平と人々の幸福を願って、
七福とは
清廉------恵比寿天
有福------大黒天
威光------毘沙門天
愛嬌------弁財天
人望------福禄寿
寿命------寿老人
大量------布袋尊
と申されました。



最近は川越以外の七福神もめぐっていますが、
先日「新宿山の手七福神」をめぐってきましたので、
その時の写真をアップしていきます。

最初にも書いたように、
ウォーキング(そして写真撮り)が主目的ですので、
歩きながら見かけたもの、
脇の小路などが主で、
参拝した寺社の写真はないこともありますので、
題名を「新宿散歩」としました。

スタートは西武新宿駅(歌舞伎町)、
ゴールは有楽町線飯田橋駅(神楽坂)で、
みんな新宿区内です。


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スタートは西武新宿駅です。
西武新宿線のターミナルですから、
線路はここで終わりです。
電車の進行方向に歩くと出口があります。
「正面口」というそうです。

この写真は昨年正月のもので、
アップ済みだと思いますが、
女性のシルエットが気に入っているので、
再掲しました。



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ここからが本題です。
駅から出たのは正面口ではなく、
反対側の北口です。
改札に降りる階段に影が写っていました。



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階段の上。



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改札口。
正面口に比べると乗降客が少ないので、
自動改札機の台数も少ないです。



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上の写真、
自動改札機の奥が障子戸みたいになっていましたが、
そこに、
外の街路樹が明暗を作っていました。



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改札を出て、
駅の向い側にあるサッカーショップ「セリエ」です。
数知れないサッカーボールが・・・


前置きが長かったですが、
ここから歩き始めました。


◎  夜景(3) 

夜景シリーズの最後は有楽町界隈です。
12月中旬、
午後4時半〜5時の撮影です。


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薄暮。



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カフェ。



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暮色。



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黄昏。



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ショーウィンドウ。

(ここから2枚はソフトフォーカスレンズ)




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ホテル前のクリスマスツリーの根元。



1月も終わり近くなってきました。
ここまで昨年撮った写真を載せてきましたが、
明日からは今年撮りにします。


◎  夜景(2) 

昨日に続き、
12月の夜景・・・
駅の近くです。

夕方6時前ですが、
もう真っ暗です。


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駅前のショッピングモールのコンコース。

もう時期はずれですから、
クリスマスや紅葉の写真はなるべく避けていますが、
クリスマスツリーでなく、
星だけだからいいかな・・・と。

それにしても、
誰も居ない!



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駅前からの通り。



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自転車屋。



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一応大通りですが・・・

どの写真にも、
ほとんど人影がありません。
都会でないのです。



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通りの向こう側に飲み屋が・・・

実はこのとき、
6時からの忘年会に行く途中でした。
別の居酒屋ですが・・・

メンバーはみんな、
酒量は少ないのですが、
話の方は盛り上がって、
楽しいひと時でした。


◎  夜景(1) 

雪が降ると、
汚いものが覆われて、
美しい世界が出現します。

夜の闇にも、
似たような効果があるのではないでしょうか。
昨年12月8日、
「第九」演奏会から帰宅する途中の夜景です。


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車とは逆方向に帰ります。



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十字路。



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この辺から細い道に入ります。



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床屋さんはまだ営業中です。



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分かれ道ですが、
どちらへ行っても帰れます。


「夜景」としましたが、
午後5時半過ぎです。
夜中みたいに見えますが、
まだ早い時刻でした。
この頃に比べると、
最近は日暮れが遅くなりました。


◎  大宮発 Maxとき 

12月のある日、
大宮から上越新幹線で、
新潟県の「とある街」まで日帰りで行ってきました。


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大宮駅新幹線ホームの窓。



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Maxとき号(2階建て)の到着です。

撮ってやろうと思った判断が遅かった!
持っていたのがコンデジで、
スイッチをオンしてから、
レンズが出てきて、
撮影可能になるまで、
少々時間が掛かります。

慌ててシャッターを押しましたが、
その慌てぶりが写っています。



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目的地に着いて、
用が済んだ後、
小路を撮り歩きました。




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道路の中央に灰色の帯があり、
白い点が連続しています。
地下水を噴出させて、
道路の雪を溶かす「消雪パイプ」です。

行った日は必要ありませんでしたが、
今頃は大活躍中のことでしょう。


◎  ほろびしもの 

「生まれたときから老化は始まっている」
といいます。
あらゆるものは、
老化し、
古びてゆきます。


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こういうものを見ると、
若山牧水の歌を思い出します。

かたはらに秋草の花語るらくほろびしものはなつかしきかな

写真の建物はまだ「滅び」てはいません。
滅び行く過程にあります。
建てたばかりの時は、
木の香が匂い、
持ち主に大切にされたことでしょう。

それが、
ここまで滅びかけてくると、
構われなくなり、
滅びの日を待っているかのようです。

やがてその日が来て、
取り壊され、
整地された後で、
懐かしんでもらえるのでしょうか?

ちなみに、
牧水が歌った「ほろびしもの」とは、
彼の恋(つまり失恋)だったそうです。


◎  ミラー 

凸面鏡いろいろです。


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水飲み場の蛇口。

球形部には周囲のすべてが写りますから、
隠れようがないのですが、
幸いなことに、
古びているので、
カメラマンの姿は判然としません。



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金ピカの擬宝珠。

絵馬を背景に撮ったのですが、
図らずも、
自画像が写ってしまいました。。。


◎  表参道劇場 

12月25日、
クリスマスの夜、
表参道駅から原宿駅までの間を
ぶらぶら歩きました。
若い人たちでごった返していました。
この人波にもまれていると、
すっかり若返った気持ちになります。(⌒-⌒)

写真を並べてみると、
芝居がかっているので、
「表参道劇場」と名づけました。

年が変わってしまったので、
クリスマスらしい写真は、
なるべく省くことにしました。


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夜のカフェテラス。

なんとなく、
ヨーロッパの雰囲気です。



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小さな舞台。

クリスマスの夜、
8時半頃、
こんな時刻に、
どうしてショーウィンドウの飾り付けを始めるのでしょう?
舞台劇のヒトコマみたいでありませんか?



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ワンマンショウ。



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赤、、黄、青、
三色トリオショウ。



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熱演!

こちらのおねえさんは、
マネキンに首ったけ!



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真剣な演技!

真剣な眼差しと身振り!
ゴミと花と、
どんなドラマでしょう?



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主を待つ自転車。

通りから一足だけ入ったところです。
持ち主は地下室へ降りたのでしょうか?
それとも街の人混みにまぎれているのでしょうか?

時は、
2013年12月25日20時51分。
どんな物語が・・・



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銀の輝き。

この写真は"Christmas"でした。(ゴメンナサイ!)
午年にちなんだ白馬かと思ったら、
空飛ぶトナカイのようです。
寝転んでプレゼントを待っているのでしょうか?



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金の輝き。

主役の貫禄を感じますが・・・


クリスマスの夜は更けていきますが、
人波は絶えません。

30分ばかりの夜の散歩と撮影を終えて、
原宿駅に到着。
帰宅の途につきました。


◎  何に似ているでしょう? 

今日は「大寒」。
今迄だって、
充分寒いのに、
これからが一番寒い時期だといわれると・・・

そんな時期、
探せば春の気配も見つかりますが、
咲いている花も少ないし・・・

ということで、
木の幹や枝を撮ってみました。

こじつければ、
何かに似ているのではないでしょうか?


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◎  水の反映(2) 

昨日の続きで、
養老川の「水の反映」です。

小さな川ですが、
水はとてもきれいでした。
当日の水量はやや少なめでしたが、
雨が降って増水すると、
川岸の遊歩道が水浸しになって、
歩けないそうです。

紅葉はイマイチの状態でしたが、
川の状態はベストだったのでしょう。
そのお陰で「水の反映」が撮れました。


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◎  水の反映(1) 

昨年11月下旬に、
千葉県の養老渓谷に行ってきました。
関東で一番遅い紅葉の名所だそうで、
折角行ったのに、
紅葉はまだ初期段階でした。

養老渓谷は、
養老川によって形成された渓谷で、
流れの両側が傾斜面になっていて、
そこにモミジの木があります。

上を見上げても、
もうちょっとの感じなのですが、
川面を見ると、
きれいな色が映っていましたので、
川面に映る赤や黄を撮ってきました。

そんな写真を並べて、
「水の反映」と名づけました。


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ドビュッシーの「水の反映」です。
よろしかったら、聴いてみて下さい。


◎  彩翔亭の庭 

お茶を頂いた後、
庭に出ました。


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手水鉢に写る南天の葉の影。

椅子席の部屋はおまけみたいなもので、
奥には、
本格的な茶会を催すための畳敷きの部屋がいくつかあります。
(入ったことありませんが)

部屋の外に縁側があり、
その傍に手水鉢、
隣に細い南天の木があります。



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手水鉢にに浮かぶ南天の葉。



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茶室の前に梅の木があります。
蕾は紅いですが白梅です。



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茶室の簾に写る梅の木の影。



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三椏の蕾。

池があって、
築山があって、
それを廻る小径あります。

小径のほとりで見つけた三椏は、
春の準備中です。



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山茶花。

もしかしたら、
寒椿かもしれませんが、
いずれにしても、
そろそろ終わりのようです。


他に、
白い侘助が2、3本あるのですが、
これも終わり近いのでしょう、
花数が少なくて、
しかも花びらが傷んでいるので、
撮りませんでした。


◎  彩翔亭 

ロウバイが咲いていたのは、
航空記念公園です。
ロウバイの林は茶室「彩翔亭」の隣なので、
立寄って、
お茶を頂くことにしました。


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入り口の飾り棚にあった凧です。



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玄関脇の鎖樋。



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ここは、
土間に椅子とテーブルを置いた喫茶店形式なのですが、
床の間があって、
正月の設えになっていました。

この羽子板は毎年飾られているもので、
昨年撮った写真を、
この元旦のご挨拶に使わせてもらいました。



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これも毎年飾られます。



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床の間脇の丸窓。



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お抹茶と、
「はなびら餅」を頂きました。

食べ物は、
撮ることが癖になっていないので、
いつも撮り忘れてしまいます。
今回も、
一口食べてから「あっ」と思いましたが、
もう遅い!

庭が見える席にしましたので、
簾越しの、
目の前の風景です。

右側の東屋に人影があります。
成人式帰りの和服のお嬢さんです。
目の前を通ったら、
撮ってやろうとカメラを準備していたのですが、
こっちには来ませんでした。


◎  冬の陽射し 

冬型の気圧配置になると、
関東地方は晴天になります。
その陽射しを撮ってきたつもりでしたが、
写真を見ると、
光は弱く、
寂しげです。


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冬枯れの中に、
春の準備が進んでいます。
小さいながらも、
新芽には活気が見えます。


◎  ロウバイ 

ここ数年、
ロウバイは、
12月に開花していたのに、
この冬は寒くて、
元旦に見たら、
まだ小さな蕾でしたが、
ようやく見頃になってきたので、
撮りにいってきました。


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ロウバイとは何の関わりもない話です。

昨年末、
整理していたら、
平成9年1月5日の朝日新聞が1ページ出てきましたので、
紹介してみます。

『二つの性、役割と違いは』

この世にはなぜ女と男がいるのだろう。
なぜひかれたり反発したりするのだろう。
文学と生物学、二つの世界から考える。


ということで、
作家の桐野夏生さんと生物学者の福岡伸一さんが対談したのですが、
福岡さんの発言、生物学の立場のお話を抜粋します。

福岡:
生物学的にみると、
男は女に比べて分が悪いんです。
地球に生命が誕生して約38億年になりますが、
最初の10億年ぐらいは女性が女性だけで生命を紡いでいました。
これが生命の基本的な形で、
いわば女系社会だったんです。
でもそれだと環境の激変に対応しにくいわけです。
そこでメスは自らを作り変えてオスを生み出し、
遺伝子をシャッフルできるようにしたのですね。
生物の多様性は、
ここから生まれました。
オスは遺伝子の運び屋です。
私は「使い走り」と呼んでいます。

桐野:
面白いですね。
男と女は細胞が違うんですか。

福岡:
同じです。
生殖細胞だけが違います。
女の卵子は完全無欠。
男の精子は半分は完全、
残り半分はちょっと足りない。
完全な精子と完全な卵子が結合したら女の子が生まれ、
ちょっと足りない精子と完全な卵子が結合したら男の子が生まれます。
だから、
男は常に女よりもちょっと足りない存在です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・



女は完全で、
男はちょっと足りない。

聖書では、
アダム(男)が先きで、
イブ(女)は後なのに、
生物学的には、
女が男を作った。

男は女に頭が上がらないわけです。。。


◎  〜八坂神社〜京都駅 

高台寺を出て、
ねねの道に面して並ぶ店を見て、
八坂神社へ。

それから四条通を少し歩いてから、
京都駅行きのバスに乗って、
駅へ。


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ねねの道から、
集合店舗みたいなところに入りました。
中に細い小路があって、
いろんな店があります。



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店だけでなく、
お屋敷みたいなところも。



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鳥居の向うは、
八坂神社南楼門です。

右下隅に、
カメラを構える私がいるみたいですが、
その上にもう1人の影が見えます。
だれもいなかった筈なのですが・・・



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境内の石灯籠と紅葉。

西楼門から出て、
四条通りを西に歩きました。



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鴨川を渡り、
さらにその先の小さな川を渡りながら、
下を見ると、
自転車が投げ込まれていました。
ボロ自転車でないから、
捨てたわけではないでしょう〜



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この路地を通り過ぎて、
もう少し行ったら、
京都駅行きのバスが来たので、
乗りました。

疲れてしまって、
歩きたくなくなっていましたし、
写真を撮る元気もなくなってきていました。



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京都駅の鉄骨。

駅に着いたら、
元気が出てきて、
駅の写真撮りです。



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鉄骨とガラス窓。



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屋上への階段にイルミネーションが仕掛けてありました。
もうちょっと暗くなればきれいだったでしょう。

構内のカフェで休憩したり、
多少のお土産を買ったりして、
帰りの新幹線に乗りました。


僅か3日間の旅を、
延々と綴ってきましたが、
これをもって「京都紀行」は完了と致します。
ご覧頂きありがとうございました。


◎  高台寺 

高台寺の入り口に到着。
坂道を登ります。


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坂の上に門があって、
その上に紅葉が・・・

門を潜って、
左に折れると庫裏があり、
その脇に受付があって、
拝観料を納めます。

境内の紅葉は、
かなりきれいでしたが、
もう時期外れなので、
大幅に省略します。



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遺芳庵。

高台寺を代表する茶室で、
近世初期の商人・灰屋紹益とその夫人・吉野太夫を偲んで建てられたもので、
明治時代に上京区から移築されたそうです。



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枯れた木の幹と書院の花頭窓(火灯窓)。

靴を脱いで書院に上がりました。



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丸窓と椿。



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カーテンの柄です。

書院から方丈に行く途中の床にも
このデザインの敷物がありました。



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方丈に入って庭を眺めると、
一面に、
さっきの波模様のシートが敷いてありました。
暗くなってから照明を当てればきれいなのでしょうが、
昼は、
美しくないので、
撮るのは、
砂地の部分だけにしました。



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方丈内、
長押の釘隠し。
五三の桐の紋が入っています。


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庭の隅。



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傘亭と時雨亭。

小高いところにありました。
左が傘亭、右が時雨亭で、
土間廊下でつながっています。

今になって調べてみると、
利休の意匠による茶席を伏見城から移建したものだそうです。
傘亭は竹と丸木が放射状に組まれていて、
カラカサを開けたように見えるとのことです。

二つの茶室は何枚も撮ったのですが、
お見せしたいような写真がありませんので、
外観だけにしておきます。
傘亭の内側の「カラカサ」を撮ればよかったのにと、
後悔しています。

他には霊屋があって、
秀吉と寧々が祀ってありました。

これで高台寺拝観は終わりにして、
来たときの坂を下って、
再びねねの道に出ました。


◎  ねねの道 

「ねねの道」に入りました。

高台寺は、
豊臣秀吉の正室である北政所(ねね)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院で、
寺号は北政所が仏門に入って後の院号(高台院)にちなみ、
秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格を持つ寺院です。
高台寺前の通りは「ねねの道」と呼ばれています。


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道沿いにおしゃれな店が並びます。



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この紅傘、
上の店の前にあったように思います。



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脇の小路。



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「ねねの道」には御影石が敷き詰められています。
舞妓姿の二人は貸衣装だと思います。



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上が「実」の写真で、
こちらは「虚」の写真。



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塀の内はお庭のようです。



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庭の塀が切れて、
玄関がありました。
お茶室の入り口みたいな風情です。


◎  高台寺へ 

昨日からの続きで、
細い道を高台寺に向かって歩きました。


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広い通りに出て、
その歩道を歩きました。
すだれが掛かっているのは割烹旅館のようです。



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二人が歩いている方向に行きました。
高台寺は反対側ですが・・・



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古めかしい門があって、
門前の小さな石塔に「竹内栖鳳邸跡」と書いてありました。

門の左側に潜り戸あって、
その上に「The SODOH」とあります。
入って行く人がいるので、
後について、
恐る恐る入ってみました。



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石畳の緩い坂道になっていて、
石の隙間を赤い落葉が埋めています。
坂の上に大きな壺が見えました。



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登り切ってみると、
庭の紅葉が奇麗!



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右を見ると玄関があります。
レストランのようです。

今になって、
調べてみると、
「ザ・ソウドウ」というイタリアン・レストランで、
結婚式場でもあります。

HPには、
昭和4年に竹内栖鳳が建てた旧邸宅。
その巨匠画家の美意識、
京都ならではの雅趣。
静寂に包まれた庭園。
往時の面影は受け継がれレストランで・・・

とありました。



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回れ右して出てきました。



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門の左側に小路があります。
2年坂、3年坂を経て清水寺に通じる道です。
始めの予定では、
ここへ出るつもりだったのが、
別のコースになって、
それなりに楽しみました。

この道を背にして進むと、
高台寺(ねねの寺)門前の「ねねの道」になります。


◎  八坂の塔 

八坂の塔の下に到着しました。


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八坂の塔。

(Wikipediaによれば)
五重塔 - 永享12年(1440年)の再建。
高さ49mで東寺、興福寺の五重塔に次ぐ高さをもつ純和様、本瓦葺の建築である。
中心の礎石は創建当初のものが残っておりそのまま使われている。
初層内部には大日如来を中心とする五智如来像を安置する。
塔は重要文化財に指定されている。

とあります。

ずいぶん以前に内部を拝観したことがありますが、
狭くて暗かったような気がします。
外へ出てきたとき、
妻の白いコートに真っ黒な汚れが付いていたことだけ、
はっきりと覚えています。



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塔の前に、
客待ちの人力車が・・・



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塔のそばの民家の2階の窓。



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先刻、
新婚さんがいた八坂庚申堂の前まで戻りました。
向こう側に回って撮ればよいのですが、
撮影が終わってしまいそうなので、
手早く後姿を撮りました。



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赤いのは庚申堂の入り口です。
「夢見坂」と書いた石柱が立っています。
素敵な名前に惹かれて撮りました。

検索でいろいろ調べてみたら、
昨日載せた写真の、
八坂の塔に向かって歩いた道、
そういえば、
緩い坂だったかなと思いますが、
それが「夢見坂」だったようです。

次は、
寧々(ねね)の寺として知られる高台寺に向かいます。



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夢見坂から折れて、
小路を歩きます。

またまた狸です。
ほんとに京都の人は狸が好きなんだと思います。



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「〒」と書いてあるから、
郵便受けなのでしょう。



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進んで行くと、
「Bridal Salon」が・・・


◎  八坂の塔界隈 

バス通りに出て、
食事するところを探したら、
八坂の塔が見える小路に、
手頃な店がありましたので、
そこで昼食を済ませ、
八坂の塔に向かいました。


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八坂の塔に向かいます。



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途中の酒屋さん。



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脇の小路。



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八坂の塔が近づきました。



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店先の植木鉢の中。

京都の人は、
狸が好きなんでしょうか?



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脇の小路。



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JUST MARRIED !

上の写真の小路の向い側に、
八坂庚申堂という小さなお堂がありました。
ここで式を挙げたのか・・・



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舞妓姿で記念撮影。

上の写真のアツアツなお二人の後にいましたが、
こちらはクールな表情です。


◎  清水坂 

清水寺を出て、
今度は人混みの清水坂を下りました。

途中で三年坂、二年坂の方に曲がるつもりが、
曲がらず、真っ直ぐ降りてしまいました。

どの道を通ろうと、
自分にとっては全く問題なかったのですが、
修学旅行の中学生2〜3人に、
「三年坂はどっちですか?」
と聞かれて、
勘違いのまま、
ウソを教えたようなので、
心が痛みます。
集合時間を気にしていたようでしたが・・・


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清水坂を下り始めたところ。



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清水焼の大きな店があって、
中庭に、
いろいろと展示してあったので、
入ってみました。



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車輪が・・・
と思ったら、
徳利の展示でした。



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札が付いていて、
「茶釜狸 11号 ¥21000」
と書いてありました。



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脇道(小路)を撮りながら歩きます。



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お稲荷さんの鳥居みたいに、
門が連なっていますが、
甘味処のようです。



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レンタル衣装店。
「本日は ご予約のお客様のみとさせて頂きます」とか、
書いてあります。

この辺で見かける和服の人たちは、
レンタル衣装で、
数時間の散歩を楽しんでいるのかも知れません。



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横の小路の向うに八坂の塔が見えてきました。
(塔を南から見ています)

この後、
バス通り(東大路通)に出ました。
少し進んで、
西から八坂の塔に向うつもりです。


◎  清水の舞台 

茶わん坂を登り切って、
清水寺に到着です。


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ここの紅葉は、
全体としては終わりでしたが、
遅れている木も多少ありました。



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清水坂です。
こちらは道が人で埋まっています。



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三重塔。
(重要文化財)

お寺のHPに、
平安時代初期847年に創建され、
寛永9年(1632)に再建。
現在の塔は古様式に則って昭和62年(1987)に解体修理したもので、
総丹塗りとともに、
桃山様式を示す極彩色文様を復元しました。

とあります。



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本堂に参拝して、
「清水の舞台」に出ました。

紅葉は終わりかけていますが、
好天だし、
修学旅行の学生、
外人旅行客も大勢いて、
賑わっていました。



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舞台からの眺め。



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コースを回って、
外から舞台を眺めました。
左側に駅前の京都タワーが見えます。



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下に降りてから、
仰ぎ見た舞台。


◎  茶わん坂 

年末・年始で中断していた「京都紀行」を再開します。
年が明けて、
日々に寒さが募ってきているのに、
昨秋の紅葉狩りの続きですが、
暫くお付き合い下さい。

京都3日目は、
ホテルをチェクアウトして、
駅前からバスで五条坂へ。
バスを降りて茶わん坂を昇りました。


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例によって、
脇の小路や自転車を撮りながら、
坂を登りました。



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間もなく茶わん坂が尽きて、
清水寺が見えてきます。

人影がなくなるのを待って撮ったわけでありません。
この坂を登っていく人は少なかったようです。
もう1本の道、
清水坂の方が賑やかでした。



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店先に飾ってあった柚子。
大きい方が「獅子柚子」で、
小さい方は普通の柚子です。

Wikipediaによると、
獅子柚子(鬼柚子)は
果実の形状からユズの仲間として扱われることがあるが、
分類上はザボンやブンタンの仲間であり、別種である。

とのことです。


◎  今年の運勢 

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ガラスのリンゴ。

水晶の玉を覗いたら、
今年の運勢が見えるかなと思ったのですが、
ガラスのリンゴしかなくて、
これは不透明で、
先きが見えません。

仕方ないので、
初詣した神社で、
お神籤を引いてみました。

お神籤には、

思いかけぬ煩い起こりて心痛するが
心正しく身を慎めば
年永く音信たえし縁者又は他人の便ありて
喜び事が出てきます
何事も運に任せ
思い煩うな

運勢:中吉

願望:他人の助により望み事叶う 急ぐな
失物:手近にあり 見えず
旅行:遠くは行かぬが利
病気:信心せよ 治る

などとありました。
まあまあの運勢で満足ですが、
旅は遠くへ行くな、
というのが、
ちょっと気になります。

「遠くへ行く」とは、
例えば「月に行く」ことだと思うことにします。


◎  元日快晴 

元日の関東地方は晴れて、
暖かな日となりました。
強い陽射しで物の影が鮮明でした。


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門松の影。



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公園の樹影。



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サッカーボールの影。
元日からサッカーに興じている人たちがいました。

もちろん初詣をする人たちもいました。(私はその部類)
地元の神社に初詣しましたが、
ほどよい長さの行列ができていました。
(待ち時間30分くらい)

行列は、
長い方が有難みはありますが、
あまりに長いのは嫌だし、
さりとて、
誰もいないのでは淋しいです。

初詣 列の長さが 有り難さ   capucino


◎  明けまして 

明けまして おめでとう ございます
今年も よろしく お願い いたします



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