Photo & Essay

◎  湯河原梅林 

毎日休まずを心がけているのですが、
昨日は更新を怠ってしまいました。

一昨日の「まつだの桜」に続き、
今日は「湯河原の梅林」です。

梅林は山の傾斜地にあります。
坂道に駐車場が三つあって、
大型バスが停まるのは一番遠い駐車場です。
そこから、
だらだら坂を登っていくのですが、
上り坂は長く感じました。


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梅林に近づいたところで、
咲いている辺りを望遠で切り取りました。

入口に看板があって、
「現在五分咲き」と出ていました。



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菜の花はなくて、
水仙が少しありました。


◎  まつだの桜 

23日〜24日、
伊豆方面に行ってきました。

梅と桜と菜の花が目的です。
梅も桜も公称5分咲きとのことで、
ちょっと行くのが早過ぎました。

立寄った順に紹介していくことにして、
今日は神奈川県西部の松田町です。
松田山の斜面に河津桜の苗を植えたのが成長して、
今では観光資源になっているそうです。


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蕾が多いのですが、
皆さん、
いい花を狙っているようでした。



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菜の花はきれいなのですが、
桜の方がイマイチで、
コラボは難しかったです。



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河津桜は、
開いたときは赤みが強いですが、
時間が経過すると白っぽくなってきます。



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菜の花と河津桜。



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桜のそばの建物でひな祭りをやっていました。
吊るし雛が賑やかです。



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上の写真の左下にある6体の人形を撮ればよかったと、
今になって、
残念に思っていますが、
撮っている時は気が付かないで、
この子たちを撮りました。


◎  ムンク『アルファとオメガ』 

18日に東京上野の国立西洋美術館に行ってきました。
特別展『モネ 風景を見る眼』が開催されていて、
かなり混雑していますが、
それは先日見てしまったので、
今回は『エドヴァルド・ムンク版画展』がお目当てでした。

長い話になりますから、
お急ぎの方は始めの2枚だけ見て下さい。


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白梅と「考える人」

国立西洋美術館に行くと、
毎回といってよいほど、
前庭にあるロダンの「考える人」を撮ります。



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彫刻の展示室(窓際の廊下)に、
マイヨールの『夜』という彫刻が展示されていました。

ヌードの女性が、
お尻をついて、
立てた両膝の上で両腕を組んで、
そこに額を当てています。

伏せた、その顔に、
外からの光が当たって輪郭が光っていました。
見張り番の女性に、
「写真を撮ってもいいですか?」
と聞いたら、
「フラッシュをたかなければ・・・」
とのことでした。


さて本題のムンクです。


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ムンク「叫び」。

ムンクといえば、この絵になりますが、
殆ど同じ構図の絵が何枚もあるそうです。

写真は、
10年ほど前に、
オスロのノルウェー国立美術館で撮ったものです。
今はどうか知りませんが、
この時は、
撮影自由でした。

広い1室がムンクの部屋になっていましたが、
監視員がいません。
これでいいのかなあ、
と思ったことでしたが、
それから間もなく、
同じノルウェーの、
ムンク美術館で「叫び」が盗難に遇いました。
「やっぱりなあ・・・」という気がしました。



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ムンク「マドンナ」。

これもオスロの美術館のものですが、
「叫び」と同様、
いくつかのバージョンがあり、
ムンク美術館にあった「マドンナ」は、
「叫び」と一緒に盗難にあったそうです。


倉敷の大原美術館に別バージョンの「マドンナ」があります。
(下の写真)


5ムンク「マドンナ」

このバージョンでは左下に胎児の姿、
そして左右と上の茶色の縁取り部には精子が描かれています。
(ムンク版画展のものはこれと同バージョンでした)


大原美術館のカタログから解説を抜粋引用すると、

マドンナ(聖母)は、
中世、ルネッサンス以来、
西欧社会においては最も理想的な女性であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
ムンクにとって、
「マドンナ」とは、
宗教的、ないしキリスト教的意味を失った「女性」そのものの意味である。
ムンクは、
男と女、愛、嫉妬、不安、生と死など、
人間にとって最も根源的な問題を繰り返し追求し続けたが、
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
ムンクにとって、
「女性」の本質とはいったい何だったのであろうか。
それは生命の根源であると同時に、
男を捉え、魅惑し、苦しめ、悩ます魔性の存在であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・



大原美術館の解説を引用したのは、
西洋美術館で見た版画展の半分を占めていた作品群、
『アルファとオメガ』の理解に役立つと思うからです。

これは19枚の版画からなるシリーズですが、 
ムンクが神経衰弱のため療養所に入院したとき、
医師の勧めに従って制作した物語で、
リトグラフ版画集『アルファとオメガ』として出版されました。



『アルファとオメガ』

この物語はアダムとイヴを連想させるものです。
アダムを思わせるアルファ(α)とイヴを思わせるオメガ(ω)と、
二人の男女が出会い、愛し合い、やがて・・・破滅に至ります。

西洋美術館の版画は下記で見ることができます。
ムンクの版画

1。
目次など。

2、
島で、アルファが裸で横たわっています。
そこへ、同じく裸で髪の長いオメガがやってきて、シダの葉で起こします。

3。
二人は仲良しになり、毎晩浜辺で、肩を寄せ合って過ごします。

4。
二人は森に入りました。
そこで恐怖を感じたオメガは、アルファの腕の中に・・・
(二人が結ばれたことを意味しているようです)
ここまで、島は毎日晴天でした。

5。
ある日、森の中で、オメガは大蛇と向き合っています。
アルファは、それを遠くから見ていました。
この日初めて雲が出て、やがて雨になりました。

6。
その後のある日、
アルファは森で大蛇と出会い、殺してしまいます。
(嫉妬ですね)

7。
オメガは、ハイエナと出会い、月桂冠を作ってかぶせてやります。
また、熊とも出会い、オメガは腕を熊の首に回しました。
(どちらも交わったことを示しているようです)

8。
オメガは、今度は虎と出会い、牙を撫でます。

9。
森の中で、虎と熊が出会い、激しく争い、互いに傷つきます。
虎は、熊にオメガの匂いを感じたのです。

10。
オメガは花を口に当てて、無邪気な少女のようです。

11。
オメガの眼は、貪欲です。

12。
オメガは鹿と出会い、口づけします。
アルファは、ダチョウの首にもたれて、遠くからそれを見ています。

13。
オメガは豚と出会い、見つめ合います。
(豚は貪欲のシンボルです)

14。
オメガが泣いています。
島中のすべての動物を自分のものにできないことを嘆いて・・・

15。
ある晩、オメガは鹿の背に乗って、海を渡り、別の島へ行ってしまいます。

16。
一人になったアルファの所に、
蛇やハイエナや熊や虎や鹿や豚などと交わって、
オメガが産んだ子どもたちがやってきて、
彼らは、
アルファに向かって、
「お父さん」と呼びました。
彼らは、人間もどきの動物たちでした。

17。
アルファは、絶望します。
(版画は、有名な「叫び」もどきになっています)

18。
ある日、鹿がオメガを連れて、島に戻ってきました。
怒り狂ったアルファは、
浜辺でオメガを殺してしまいます。
しかし、
死に顔の表情が、
森の中で愛していたときと同じだったので、
アルファは後悔します。

19。
オメガの死に顔から眼を離せなでいるアルファの背後から、
島の子どもたちとすべての動物たちが襲ってきて、
アルファを引き裂いてしまいました。



19枚の版画の中身のすべてが、
「マドンナ」の絵に籠められているのかもしれません。
また「叫び」の絵には、
アルファの苦悩が描かれているのかも知れません。

でも、
女性って、そんなに、魔性で、恐ろしい存在なのでしょうか???


◎  お寺 

1月には、
いくつかのお寺を参拝しました。
あちこちのお寺の写真です。


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松と屋根。



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山門の彫物。



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山門の木組み。

古いものでなさそうですが、
コンクリート造りでなく、
木造の楼門で、
彫刻も見事です。



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上と同じ寺の花頭窓。



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竹林。

広くはないのですが、
管理されていました。




明日(23日)から2~3日更新を休みますので、
よろしくお願いいたします。


◎  自転車のある風景 

自転車の写真は沢山撮りためてありますが、
今日の分は、
今年1月〜2月に撮ったものばかりです。
雪が写っていませんから、
降雪以前ですが。


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竹が並んで、
自転車が並んで・・・



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ポートレートのつもりで・・・



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おしゃれな家が並んでいて・・・



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雑然としているようでいて、
整然と・・・



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ピントをワンポイントに・・・


◎  いろいろな色 

昨日は、
見上げた写真ばかりでしたので、
今日は、
真っ直ぐを向いたり、
地面を見たりです。

そして、
いろいろな色。


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茶色のタイルと煉瓦と。



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黄色の壁とボードと。



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赤のハーモニー。



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緑、みどり、ミドリ。



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白い額縁。
(飾り窓の猫?)


◎  見上げる 

街を歩いていると、
足元を見下ろすよりも、
見上げることが多いようです。


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これだけが屋内で、
ホテルのロビーです。



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見上げた写真ばかりでしたから、
縦写真ばかりになりました。


◎  ある日の街歩き 

始めの3枚はある日の午後。
残りの2枚はその日の夕暮れ。

3枚と2枚、
撮った場所はそれぞれ違いますが、
共通するのは、
同じ日だということ。


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◎  球体 

今日は、
街で出会った球体を集めました。


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東京駅八重洲口を出てすぐ、
日本橋3丁目交差点附近。

写っているハンサムな人は、
もちろん私でありません。



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原宿。



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西新宿高層ビル内。



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有楽町界隈。



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1枚目の近く。

これも球体?
縦に伸びてしまっていますが・・・


◎  古びしもの 

「古びた」というほど古いわけでありません。
ちょっと古びかけているだけです。


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若山牧水は、

かたわらに 秋草の花 語るらく
ほろびしものは 懐かしきかな


と歌いました。

私は、

***** ******* *****
古びしものは 懐かしきかな


と歌いたいのですが、
まだ上の句を思いついていません。


◎  白い壁 

この週末も大雪!
先週が45年ぶりで、
今週はそれを超えたようで、
来週はどうなることでしょう?


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雪を背負った山茶花。
(今日の午後撮り)


次からが本題。


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住宅展示場のモデルハウス。



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同じ家の右寄りを狙いましたが、
ずいぶん印象が変わります。



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醤油屋さんの土蔵。
(以下も同じです)



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道路を隔てた向い側の土蔵。



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上の右隣にある土蔵。

元来白かったのが黒ずんだのか、
黒かったのが部分的に白くなったのか、
どっちなのでしょう?
今日の題名は「白い壁」なのですが・・・


◎  新宿散歩(13) 

新宿山の手七福神めぐりの最終回です。


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神楽坂の小路は、
「和」の雰囲気かと思っていましたが、
そうばかりではありません。



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小路を出ると目の前に善国寺です。
ここの本尊は毘沙門天。

これで七福神めぐりは満願となりました。



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本堂への階段を昇って撮った擬宝珠。



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善国寺を出て、
坂道を下ってくると甘味処がありました。
日曜日の午後ですから、
混んでいましたが、
並んで待って、
甘い物を食べて休憩しました。

客の殆どは、
男女のペアか女性のグループですが、
中には、
若い男性の二人連れもいました。

隣の席は若い女性の4人連れでした。
それぞれの注文した品が出そろったところで、
写真撮りです。
全員がケータイ、スマホを振りかざして、
おしゃべりもなしで撮って、
それから食べ始めました。

私も妻もカメラを持っているのに、
全く撮る気がありません。
今の時代、
食べ物を撮らないのは変人なのかな、
と考えさせられました。

写真は、
甘味処を出てから撮った小路です。



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殆ど坂を下り切った辺りの神楽坂通り。



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ビルの窓ガラス。


これで「新宿山の手七福神」を巡りながらの「新宿散歩」は完了です。
ご覧頂きありがとうございました。


◎  新宿散歩(12) 

ようやく神楽坂上に到着です。
坂を下りながら、
脇の小路を撮りましたが、
これぞ神楽坂という小路に行き当たりませんでした。


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ややそれらしい所もありましたが、
もっと「神楽坂らしい」小路があるのだろうと思います。

今回はもう、
探しまわる元気がなかったので、
探すのは次の機会に、
ということにしておきます。

明日は最終回で、
善国寺(毘沙門天)です。


◎  新宿散歩(11) 

大黒天を出て、
神楽坂の毘沙門天(善国寺)に向かいます。


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道路の向い側。



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袋小路。

左側の建物は中華レストランだったようですが・・・
下に窓の写真を載せます。



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汚い窓。

何だかよく分かりませんが・・・



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交差点の斜向い。



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道路の向こう側。



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これも道路の向こう側の小路。


間もなく神楽坂です。


◎  新宿散歩(10) 

間もなく大黒天ですが、
歩いている道路は、
大久保通りになっています。


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細いビル。

デザインが気に入りました。



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波打つ屋根。



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分かれ道。
(来た道を振り返っています)

左側の地下鉄駅は、
大江戸線の牛込柳町です。



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経王寺に到着。
歩道から石段を登ると正面が本堂で、
右横に大黒天のお堂があります。

「堂内撮影禁止」です。



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境内のあちこちに、
可愛い石仏が並べてあります。



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みんな同じ型で造ったものかと思いましたが、
上の像と目の反り方が違います。
少なくとも2種類はあるようでした。


これで6福神の参拝が終わり、
残るは、
神楽坂の毘沙門天だけとなりまいた。


◎  新宿散歩(9) 

関東地方の大雪で、
中断しましたが、
新宿散歩を続けることにします。

弁財天にお参りした後、
抜弁天通りをほぼ東に向かって歩きます。
道が湾曲していたりしますが、
道なりに進んで行くと大黒天があり、
更に進んで、
神楽坂上から右に折れて坂を下ると、
毘沙門天があります。
ということで、
次の目標は大黒天です。


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交番前を通過。



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交差点の斜向い。



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右に脇道が・・・



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脇道に
ちょっとだけ入ってみました。



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また大通りに出て・・・



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坊やが自転車でやって来ました。

大黒天まで、
もう少しです。


◎  大雪の後 

都心では27cmの積雪となり、
45年ぶりの大雪だったそうですが、
私の住んでいるところでは、
そこまでは降らなかったように思われます。

夜中には降り止んで、
朝から陽が射して好天になりました。
気温も上がってきたので、
昼頃買い物に出かけ、
ついでに大雪の風景を撮ってきました。


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今朝は冷え込みがなかったので、
心配された路面の凍結はなく、
滑る心配はほとんどありませんでした。



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山茶花の花びら。



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ミラーに写る雪道。



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農家の畑と雑木林。



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雪上のオブジェ。



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分かれ道。

ここは、
先日夜景を紹介しましたが、
今日は雪景色です。


◎  雪が降る 

予報通り、
未明から雪になりました。
午後からは降雪量も増えるとのこと。

雪の写真も撮りたいけど、
風邪が完全に抜け切っていないし・・・

あまり降らない内にと思って、
すぐ近くの公園で、
朝の内に、
ちょっとだけ撮ってきましたので、
急遽「新宿散歩」は中断して、
「雪が降る」に変更します。

「雪が降る」としたのは、
現在形であり、未来形でもある、
そんなつもりです。


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道路の雪。



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公園は真っ白です。
ちらちら降っているのですが、
明るくはありません。

午前9時20分。
だれもいません。



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雪が降った時、
この公園に来ると、
必ず撮るベンチです。
この構図は何度もアップしています。

まだ積雪が少ないから、
背もたれが雪で覆われていません。

今頃(ブログを書いている今----17時)行けば、
真っ白になっていることでしょう。



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反対側のベンチも撮ってみました。

背景に、
赤や黄や青が入って、
賑やかになりました。



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いつもなら、
ママに連れられた幼児が来ているのに、
だれもいないから、
遊具も淋しそうです。



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笹の葉。



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桜の根元。



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山茶花。


今夜はどれほど降るのでしょう?
10年〜20年に1回というほどの大雪だそうですが・・・

テレビを見ていると、
交通機関の運行が乱れています。
しかし、
上越新幹線や東北新幹線は正常のようです。
さすが、雪に強いのですね。


◎  新宿散歩(8) 

法善寺を出て、
もう少し北に進みます。


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道の脇の空き地。
右は工事中の仮の囲いのようでした。



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大きな通りに出た所に広い空き地があって、
その隅の方に、
古いアパートでしょうか・・・



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大きな交差点に出ました。
右に渡れば厳島神社(弁財天)で、
正面に渡って、
ちょっと左に行けば永福寺(福禄寿)です。

福禄寿を先きに参拝することにして、
信号を渡って・・・
右に行くとお寺があります。



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永福寺境内の仏像。
左が大日如来、
右が地蔵菩薩です。

福禄寿は、
仏像と相対しているのですが、
その小さな祠は扉が閉じられていましたから、
外から拝むだけでした。

仏像の後にも何本かありますが、
この境内には古い卒塔婆が沢山立てかけてあって、
それが強い風に煽られ、
ぶつかりあって音を立てます。
明るいからなんともありませんでしたが、
暗かったら怖いかも知れません。



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仏像の頭上にある木蓮。
蕾が膨らみ始めていました。

永福寺を出て、
大通りの信号を渡って、
厳島神社に向かいました。

七福神の内三つがこの近くにまとまっています。



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厳島神社は小さな神社です。
弁財天の祠はもっと小さいです。
その隣に手水鉢があって、
竜が水を吐いています。

この辺の地名を「抜弁天」といいますが、
境内が南北に通り抜けでき、
また苦難を切り抜くための弁天社、
いわゆる抜弁天として、
庶民から信仰されてきたことによるそうです。

またこの附近一帯は、
江戸時代の犬小屋跡で、
五代将軍徳川綱吉の生類憐れみの令によって、
野犬を収容する小屋が設けられました。
ここ大久保に二万五千坪、
中野に一六万坪だったそうです。


◎  新宿散歩(7) 

西向天神に参拝して、
東に進みます。
細い道です。


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風が強いので自転車が倒れています。



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細い道を進むと・・・

最初の写真のような、
立派な家ばかりではありません。



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細い道が尽きて、
車道に出ます。



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車道といっても、
これも細い道です。



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右に小路を見て進みます。



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探偵のポスターが気になりました。



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法善寺境内の山茶花。

ようやく3番目の七福神です。
本堂の脇に寿老人が祀ってあります。
ただし扉が閉じてあって、
「今日は法要がありますので・・・」
とのことで、
ちょっと扉を開けてもらって、
拝観して、
すぐ退出でした。


◎  新宿散歩(6) 

節分がきて、
立春になって、
それなのに猛烈な寒波がきて、
昨日は雪が降って、
今日は晴れましたが、
とても寒い・・・

その間、
ブログの更新を怠っていました。
突然休んで旅に出ることもありますが、
今回は、
風邪を引いて、
家に閉じこもって、
休養でした。

ようやく元気回復しましたので、
「新宿散歩」を再開します。
どうぞよろしくお願い致します。


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太宗寺を出て、
近くでお昼を済ませて、
北に向かいました。



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靖国通りを横切って真っ直ぐに。



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天神小学校付近です。
近くに西向天神があるので、
「天神」の名が付いているのかと思いますが、
道路を挟んで向き合っている中学校は、
天神中学校ではなくて、
新宿中学校です。



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住宅の前に自転車が並んでいます。
光のせいでも、
錯覚でもありません。
車輪が曲がっているのです。



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真っ青な空です。
とても寒い日でしたが、
さすが昼を過ぎると、
暖かくなってきました。



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石段を昇ると、
上に西向天神があります。

古来、
東大久保村の鎮守様で、
太宰府の方(西)を向いて
社殿が建てられているそうです。

◎  新宿散歩(5) 

今日は太宗寺です。


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太宗寺まで、
もう少しです。



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この道(といっても道がほとんど写っていませんが)を右に行くと、
左側に太宗寺があります。



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太宗寺の境内に入るとすぐ大きなお地蔵様があります。

銅製で高さは267cmあるそうで、
江戸時代の前期、
江戸の出入り口六箇所に造立された
「江戸六地蔵」のひとつです。

ここ以外の「江戸六地蔵」は、
品川寺(品川区南品川)
東禅寺(台東区東浅草)
真性寺(豊島区巣鴨)
霊巌寺(江東区白河)
永代寺(江東区富岡)
(永代寺の像だけが現存していない)

このうちで、
拝観したことのあるのは巣鴨だけです。
他も回ってみたいと思いながら、
果たしていません。


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不動堂。

ここに本尊の三日月不動像が安置され、
その前に布袋尊像が置かれているのですが、
松の内くらいに来ると扉が開けてありますが、
この日(1月19日)はしっかり閉じていました。



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不動堂の向拝。



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向拝柱の彫刻。


これで七福神の内、
ふたつの参拝が済みました。



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