Photo & Essay

◎  カシワバアジサイ 


今日も白い花ですが
やや緑がかって見えます。


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カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)。

円錐形に花がつき
葉の形が柏に似ています。


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これは八重咲きですが
一重咲きもあるそうです。


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5月も今日で終わり
紫陽花の季節になってきました。

◎  ヤマボウシ 


昨日に続いて白い花です。


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ヤマボウシ(山法師)。


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近縁のハナミズキが
華やかで
洋風の感じなのに対して
ヤマボウシは
落ち着いた
和風の感じがすると思います。


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白い花というと
「白い花の咲く頃」が思い出されます。
作詞:寺尾智沙
作曲:田村しげる

白い花が咲いてた
ふるさとの遠い夢の日
さよならと云ったら
黙ってうつむいてたお下げ髪
悲しかったあの時の
あの白い花だよ


何の花を念頭に作詞したのでしょうか?
枝にびっしりと白い花がついている
そんな情景だろうと思います。
候補としては
白木蓮、辛夷などがあるでしょうが
1枚目の咲き具合なら
山法師だって候補になれるのでは・・・

歌詞の中の
「黙ってうつむいてたお下げ髪」の思い出は
残念ながらありません。


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山法師が手を振って
「さよなら」を云っています。

◎  白い花 


散歩道で撮った白い花です。


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スイカズラ(忍冬)。


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ホウズキ(鬼灯)。


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ドクダミ(蕺草)。


ドクダミの花を見ると母を思い出します。

「ドクダミは何にでも効く薬だよ」と
幾度も聞かされました。

幼い頃
膝を擦りむいたりすると
傷口に軟膏を塗ってくれながら
「わたしが小さかった頃は
揉んだドクダミの葉を貼ってもらって・・・」
というようなことを話してくれました。

そんなことで
ドクダミの花が咲くと
母を思い出します。

母はわりと早く亡くなりましたから
記憶の中の母は年老いていません。

◎  紫の花 


家の近くに咲いている花々です。


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ムラサキツユクサ(紫露草)。

花言葉は
「快活」「尊厳」「尊び」「尊敬しています」「ひとときの幸せ」
などだそうです。


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上に同じ。


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シラン(紫蘭)。

花言葉は
「あなたを忘れない」「お互い忘れないように」「変わらぬ愛」「薄れゆく愛」
などだそうです。

最後の言葉だけ異質のように思えます。
「あなたを忘れない」「お互い忘れないように」「変わらぬ愛」は願望で
「薄れゆく愛」は現実。
なんてことにならないようにしたいものです。


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上に同じ。

◎  孔雀仙人掌 


先日も載せましたが
色違いで2鉢あります。
今年はどちらも2〜3個ずつ咲きました。


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前回は赤い花でしたが
これは赤紫です。

背景にするようなものがないので
花ばっかりですが・・・


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花びらだけ撮りました。


◎  西新宿 


昨日は新宿中央公園でしたが
1、2枚目は
そこへの往き
3枚目は帰りです。
そしてテーマはです。


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開店前。


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お出かけ。


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帰り道です。
いつも表側を撮りますが
今回は・・・

LOVE の裏側!
愛の裏側!

◎  新宿中央公園 


新緑の新宿中央公園です。


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森の中のお城のつもり。


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ローマ郊外のつもり。

旧淀橋浄水場六角堂です。
説明板には
旧淀橋浄水場の洋風四阿(あずまや)で
富士見台と呼ばれる築山の上にあります。
公園整備の際に
当時の地盤をそのまま残し
浄水場時代の記念物として保存しました。

と書いてあります。



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「何のつもり?」と聞かれても・・・

◎  ひたち海浜公園(2) 


ひたち海浜公園の
そして
関東花紀行の最後です。


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花壇。

ネモフィラの丘から駐車場への帰り道です。


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林間の躑蠋。

往きに目をつけておいた林です。

今日のニュースで
国営ひたち海浜公園内の3か所で、
比較的高い放射線量が測定され、
公園を管理する国土交通省は念のため、
この3か所の周辺を立ち入り禁止にしました。

とのこと。

歩道の脇や林の中など3か所だそうですから
この林も?

ちょっと心配になりましたが
滞在時間が僅かだから
問題ないでしょう。


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池の向うに桜が1本。


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ネモフィラの丘には
あんなに大勢いたのに
ここにはだれもいません。


ちょっと淋しい写真が続きましたが
華やかだった花紀行の最後
「さよなら」にはいいのかな
と思っています。

◎  ひたち海浜公園(1) 


「あしかがフラワーパーク」を出て
次にやってきたのは
「ひたち海浜公園」です。

ここはネモフィラで有名ですが
初めての訪問です。

広大な駐車場。
もっと広大な公園。

ここでも
許された時間は
60分位。

駐車場とネモフィラの丘との往復だけでも
かなり時間がかかりますから
実際に見ている(撮っている)時間は僅かなものでしたが
結果的には
それで充分でした。


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ネモフィラの丘に近づいていくと
ナノハナ畑がありました。

ナノハナ越しに撮りましたが
なんといったらよいのでしょうか
折角来たのだから
何枚かは撮らなければ・・・
みたいな気持ちでした。

見渡す限り同じ色の花。
そして大勢の人 人 人。
(4月29日「昭和の日」なのです)


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ナノハナ畑を過ぎて
ネモフィラの丘だけを・・・

いくら行ったって同じだからと
丘の斜面の道を少し歩いて
戻ることにしましたから
時間が足りないことはありませんでした。


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帰り道で
ナノハナ畑を撮りました。

この二人
菜の花の海で何をしているのでしょうか?


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今日は***科の医院に行ってきました。
いつも混んでいます。
待合室のベンチは満席になりました。
隣が空いたら
すぐに おばあさんが来て腰をおろしました。

プーンと匂います。
香水です。
好きな香でもありません。
それにちょっとキツいです。

これが若い女性だったのなら
「何よ。この匂い。キツ過ぎるよ!」
と内心思ったことでしょうが
なにしろおばあさんだから
許してあげることにしました。

推定では80代の後半くらい
そして
今どきのオバサン、オバアサンはたいていズボンなのに
この人スカートです。

お歳なのに(といっては失礼ですが)
オシャレです。
その若い気持ちに脱帽!

そのおばあさん
しっかりと顎紐を締めて
お帽子冠りっぱなしでした。

◎  あしかがフラワーパーク(6) 


最終回です。


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これが一番大きな藤棚だったと思います。


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太い幹。


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長い房。


入園直後
赤の華麗さに目を見張った躑蠋の撮影に時間を費やし
大藤は駆け足で撮ることになってしまいました。

今度行く機会があったら
躑蠋には目をつむって
大藤に直行しようと反省しています。

ここの藤
最近では「世界一」を称しているとのことですが
必ずしも嘘ではなさそうに思います。


「あしかがフラワーパーク」を出発して
「ひたち海浜公園」に向かいました。

◎  あしかがフラワーパーク(5) 


大きな藤の木が続きます。


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八重の藤(八重黒龍)。


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葡萄みたいな八重藤。


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紅花栃ノ木。

「マロニエ」といえばパリの街路樹が思い浮かび
「栃ノ木」といえば山奥の木を思わせますが
近縁です。

◎  あしかがフラワーパーク(4) 


「あしかがフラワーパーク」には
大きな藤棚が何ヶ所もあります。
その内のひとつです。


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小高い所から
向うに大藤が見えました。
上から見ると草原みたいです。


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近づいてみると
かなりの巨木です。
樹齢何年とか
どこかに書いてあったのでしょうが
見てありません。


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藤のシャワー。

◎  赤い花 


「あしかがフラワーパーク」はお休みにして
わが家に咲いた赤い花です。


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孔雀仙人掌(クジャクサボテン)。

昨日の朝咲いたので
すぐ撮りました。
(今朝まで咲いていました)


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咲いたのが1個だけですから
あっちから写し
こっちから撮り
しました。

まだ蕾があるから
その内に開くでしょう。


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松葉海蘭(マツバウンラン)。

おまけとして
草むらに咲いていた雑草です。
細長い茎の上に
小さな花をつけます。

風にゆらゆら揺れて
撮りにくい花です。

これは2週間ほど前に撮りました。

◎  あしかがフラワーパーク(3) 


華やかな写真が続きましたので
今日は
ちょっと地味で
清楚な
白い花にしました。


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藤。


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石楠花。


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大手鞠。


以下は長い話になりますので
お急ぎの方は
ここでお帰り下さい。

「あしかがフラワーパーク」に来たのは
これが2回目です。
初めて来たのは2009年5月2日でした。

その春は
(覚えておいででしょうか)
「豚インフル」で日本中が大騒ぎしていました。
大騒ぎといっても
日本に1人とか2人とかの患者が発生したのでしたが・・・

毎日テレビを見ていると
外へは出ない方がよい。
出るならマスクが必需品。
外国へ行くなどとんでもない。
そんな雰囲気でした。
高校生の修学旅行も次々と中止になっていました。

数日前に
友人が電話を寄越して
「トルコはやめたよ。
キャンセル料が勿体なかったけど仕方ないよ。
あんたはどうするの?」

私は
5月17日出発で南イタリアに行くツアーに申し込んでありました。
「キャンセルしないといけないかなあ〜」と思い
妻に相談すると
任せるといいます。

5月2日を過ぎると
キャンセル料が高額になるので
決断を迫られていました。

この日のスケジュールは
「あしかがフラワーパーク」の後
佐野市のアウトレットで
昼食と買い物になっていました。
どうせ買い物もないから
そこでゆっくり考えて・・・
ということにして出発しました。
内心では7割方キャンセルのつもりでした。

さて
「あしかがフラワーパーク」で藤や躑蠋を見て
アウトレットで昼食を終えて
カフェのテラス席で思案しました。

「あしかがフラワーパーク」では
大勢の人たちがマスクも着けず
楽しそうに花を楽しんでいました。
このアウトレットでも
家族連れや若いカップルたちが
楽しそうにしています。

家にいて
テレビで受けている印象とはずいぶん違います。
「大丈夫だよ」と思いました。
キャンセルはしないことにしました。

南イタリアに出発の朝
最寄りの駅から成田行きのバスに乗りました。
大型バスに客は7〜8人で
ガラガラでした。

成田空港もガラガラの感じでした。
空港の人に聞くと
さっきまでは込んでいたといいましたが・・・

添乗員に聞くと
結局キャンセルした人はいなかったそうです。
1組だけ新婚さんがいましたが
その奥さんがいうには
旦那の方が止めようというのを
無理矢理引っ張ってきたとか・・・

ローマ行きの飛行機に乗り込むと
(乗客はほとんど日本人ですが)
全員といってよいほど
マスク着用です。
通路を歩くときの眺めは
異様な感じでした。

ローマに着いて
シチリア行きの国内線に乗り換えるのに
数時間の待ち時間があり
空港のロビーで待ちました。
大勢の人たちが
ベンチに座り
通路を歩いていますが
マスクなんかしている人は居ません。

「郷に入っては郷に従え」で
マスクは外しました。
以後
旅行中はもちろん
帰りの飛行機も含めて
マスクなしで過ごしました。

成田に着くと
健康状態の申告書の提出を求められましたが
何事もなく
無事に帰宅しました。

そんな思い出のある
「あしかがフラワーパーク」なのです。


参考までに
南イタリア紀行

◎  あしかがフラワーパーク(2) 


「あしかがフラワーパーク」第2弾です。


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赤い躑蠋で幕開けです。


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紅一点。


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石楠花。


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春爛漫。

◎  あしかがフラワーパーク(1) 


2日目(4月29日)は
万座温泉を出発して
「あしかがフラワーパーク」に向かいました。

祭日の割には
すんなりと駐車場に入れました。


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今の時期
最大のウリは大藤ですが
それは門から遠かったので
まずは
入ってすぐの藤です。


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藤もありますが
躑蠋の華やかさに目を奪われました。


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ここの入園料は
花の咲き具合によって変わるそうです。
4月29日がいくらだったか
添乗員まかせなので
分かりませんでしたが
今日(5月16日)は1200円になっています。

ちなみに
4月19日〜5月18日の期間は
900円〜1700円だそうです。

◎  さくらの里(3) 


妙義山麓「さくらの里」の最終回です。


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桜と躑蠋を楽しんで
「さくらの里」に別れを告げました。

バスは
妙義山を下り
碓氷バイパスを通って
軽井沢駅の横を通り
中山道を西に向かいました。

さらに
日本ロマンチック街道を走り
鬼押出しを過ぎて
山道を登り
今夜の宿
万座温泉に到着です。

途中の軽井沢、妻恋では
車窓から
きれいな桜が見えました。

山を登ると
まだ春がきていません。
木々は枯れたままで
まだ新芽は動いていません。
4月28日のことです。


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ホテルの中庭に残る雪です。

このホテルには露天風呂がありました。
湯船から見る山の斜面は
全面雪に覆われていました。

万座温泉の標高は1800mだそうです。

◎  さくらの里(2) 


妙義山麓に広がる「さくらの里」
4月28日の撮影です。


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山の斜面に道をつけ
道沿いや斜面に
桜が植えてあります。

駐車場は最上部にありますから
坂道を下りながら
花を見て
最後には来た道を登って
戻らなければなりません。

帰りを考えながら
行き過ぎないように
気をつけながらの散策でした。

◎  さくらの里(1) 


秩父羊山公園の次は
妙義山の「さくらの里」に向かいました。

下仁田町のHPには
妙義山の南面山麓に広がる斜面一帯を利用して園地にしています。
面積は約47ha、
園内には歩道や四阿が整備されているほか、
・・・・・・・・・・・・・・

とあります。

「南面山麓」と書いてありますが
バスはかなりの高さまで
山道を登りました。


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八重桜が見頃でした。 
染井吉野も多いようでしたが
これは完全で葉桜になっていました。


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大きな紅枝垂れがきれいでした。


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躑躅が開き始めていました。

◎  秩父羊山公園(2) 


芝桜の丘に到着です。

両側が丘になっていて
丘の間の斜面と底面に
芝桜が植えてあります。

きれいに咲いている部分もありましたが
まだ開いていない部分もありました。


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一方の丘に昇りました。
開花が早い方の斜面を見ています。

芝桜の名所は
全国に沢山あるそうで
他はみんな
ここより広いそうです。

ここは狭いけれども
色の配置とデザインがよくて
人気があるそうです。

ご自慢のデザイン
疎らな色がありました。


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武甲山を入れて撮りましたが
麓側の開花が遅れていて
淋しいです。


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これは古い画像です。

今回はバスツアーでしたから
グルッとひと回りしたら
バスに戻らなければなりません。
いろんなチャンスを待つ時間的な余裕がありませんでしたので
古い写真を引っ張り出してきました。


バスに戻ると
入り口に
先刻撮った集合写真の見本が展示してありました。

撮ったときの背景は林で
こんな所で撮って
芝桜の記念写真になるのだろうかと思ったのですが
それが
芝桜の丘の斜面
それも満開の芝桜が
背景になっていました。。。

◎  秩父羊山公園(1) 


4月28日〜29日
「花の旅」に行ってきました。
埼玉、群馬、栃木、千葉
関東4県を廻るバスの旅でした。

広範囲を廻ったわりには
お土産(写真)が少ないのですが
アップしていきます。

最初の訪問地は秩父市の羊山公園
芝桜の丘です。
(今日は公園に着くまで)


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芝桜の丘は何度も行っていますが
バスツアーで行くは初めてです。

出発の頃はどんより曇っていたのに
バスが駐車場に着いた時には晴れて日が射していました。

バスを降りると
すぐに記念写真を撮るとのことで
用意されている雛壇みたいなベンチに並びました。
背景には 
記念になるような風景はありません。
不思議に思いながらも
どうせ買わない写真だからと・・・

記念写真の撮影が終わると
公園に向かって歩き始めました。
左側に山吹の黄色い花が続きます。


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八重桜も咲いていました。
正面に秩父のシンボル
武甲山が見えてきました。


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新緑の中をぞろぞろと
つながって歩いていきました。

この先に
土産物屋が並び始め
やがてゲートがあって
芝桜の丘になります。

◎  五月の光 


昨日は農場が舞台でしたが
今日の舞台は林です。


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きらめき。

手前にあるのは
春先に葉が赤くなるモミジ
「手向山」ですが
季節はもう初夏
葉の色は
赤から緑に変わり始めたようです。


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枝で描く。

筆さばきをご覧下さい。


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緑の羽。

メタセコイアの葉です。

◎  風薫る 


風薫る五月
となりました。

パレットに溶く空色や風薫る   上村美翔


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トラクターのある風景。


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麦畑。


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蒲公英。



◎  ハンカチの木 


ハンカチノキの花を撮ってきました。

この木は
あちこちで見かけるようになりましたが
まだ珍しいので
咲くと人気があります。


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数年前
あるお宅の前庭に
大きな木があることを知りました。

今年も時期だろうと思って
行ってみたら
上の方だけ咲いていて
下の枝には殆ど花がついていませんでした。


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中心にある球形のものが花で
それを囲んでいる2枚の花びら状のものが苞葉です。
苞葉が白いハンカチのように見えることから
ハンカチノキと呼ばれます。

◎  高遠城址公園(3) 


高遠小彼岸桜の続きです。


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どんどんと
散ってはいますが
ご覧の通り
花はいっぱい残っています。

これがみんな散ったら
どれだけの花屑になるのだろうと
思ってしまいます。


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店も沢山出ています。


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桜の向うに
立派な建物が見えます。

「高遠閣」です。
登録有形文化財だそうで
観光客の休憩所になっています。


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東国三つ葉躑躅。

バスの駐車場に近いゲートから入りましたが
「高遠閣」のそばにあるゲートから
公園を出ました。

「進徳館」という
旧藩校を見たりしながら
坂を下ってきたら
咲いていました。


高遠は高遠氏が治めていましたが
武田信玄に侵略され
城は信玄によって拡張改築されました。

信玄の五男、仁科盛信が城主の時に
織田信長の嫡男、信忠に攻められ
城兵は玉砕して落城。

織田軍と戦った仁科盛信の姿は
後々まで語り継がれ
盛信の流した血は城内に植えられている
小彼岸桜の赤みになぞらえられているとのことです。


この城址公園の近くには
「絵島囲み屋敷」があります。(行ってみませんでしたが)
絵島は江戸城大奥の大年寄りで絶大な権力をもっていましたが
芝増上寺に墓参した帰りに芝居見物をした後
役者を招いて茶屋で宴会を催し
大奥の門限に遅れました。
対立する勢力にこれを咎められて
高遠藩お預け(事実上の流罪)となり
28年をここで過ごしました。
絵島の相手とされた役者、生島は三宅島に遠流。

春になると花見で賑わう城址には
悲しい物語が残されています。


信越桜紀行は
これで完了です。

◎  高遠城址公園(2) 


昨日は
散る桜(花吹雪)と
地面に散った桜でしたが
今日は
水に散った桜(花筏)です。


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小川なのか
細長い水たまりなのか
分かりませんが
花びらが
びっしりと水面を埋めていました。


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石の水鉢。


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池。


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池(部分)。


花びらは
地面に落ちるより
水に落ちた方が
美しいように思えました。

◎  高遠城址公園(1) 


連載が長くなっていますが
信越桜の旅(4月20日〜21日)は
最後の訪問地となります。

高遠城址の小彼岸桜は有名ですが
これまで機会がなく
初めて見ることができました。

今年は桜が早かったので
高遠でも
もう終わっているのでは
と心配・・・というよりも
半ば諦めていたのですが
行ってみたら
思いのほか
楽しむことができました。


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城址公園は小高い丘の上にあります。
バスが駐車場に着いて
見上げると
桜もきれいだし
この時刻には「雨」の予報だったのが
ご覧のように
少しではありますが
青空が見えて
嬉しいことでした。


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桜雲橋(おううんきょう)からの眺め。


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桜雲橋に降りかかる花吹雪。


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白兎橋(はくとばし)。

橋の下の道には
桜の花びらが
一面に散り敷いていました。


ということで
木に残る桜もきれいでしたが
散る桜
散った桜が楽しめました。

◎  光前寺(3) 


桜以外の花など。


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石垣の木瓜。

積み上げられた石垣の
石の間に根を張っています。
いわゆる「ど根性・・・」と思ってみましたが・・・

推測ですが
短い苗を植え込んだのでしょう。


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杉と連翹 (レンギョウ)。

参道の両側が高くなっていて
その上に
かなりの年数を経た杉が
ずらりと並んでいます。

その大きな杉の隣に
細いながらも
沢山の花を咲かせていました。


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杉と苔。


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紫陽花。

老いてなお美しく・・・


光前寺はこれで終わります。

◎  光前寺(2) 


光前寺の桜が続きます。


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桜の花言葉を調べてみました。
いろいろとありましたが
「九つの花言葉」というのがありましたので
紹介しておきます。

その1:精神の美しさ
その2:しとやか
その3:優れた美人
その4:善良な教育
その5:独立
その6:神秘な心
その7:想いを託します
その8:あなたに微笑む
その9:私を忘れないで


それぞれが
何となく「そうだな」と思えますので
項目毎の解説を引用する必要もなかろうと思いますが
「善良な教育」だけは???でないでしょうか。

これは
小学生の頃
先生が押してくれた
「よくできました」のスタンプが桜のマークだった

ことによるそうです。

◎  光前寺(1) 


光前寺は
駒ヶ根市にある天台宗の寺。
ここの桜は見頃でした。

同じ長野県内でも
咲き具合は
所によっていろいろです。


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門の上の枝垂れ桜。


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染井吉野だろうと思いますが・・・

背景は枝垂れ桜。


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紅梅。

桜と一緒に咲いていました。


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赤とピンク。

手前の赤いのは
カエデだったようです。


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