Photo & Essay

◎  ケルンストナー通り(1) 


ウィーン一の繁華街
ケルンストナー通りを歩きます。
国立オペラ座から
画面奥に見えるシュテファン寺院まで
1キロ足らずの通りです。


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ザッハーホテルのカフェ

今ではどうでしょか?
前回来た時は
ここでザッハータルトとウィナーコーヒーを頂くのが定番だというので
その通りにしましたが
今回はパスです。



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◎  中心街へ 


地下鉄で中心街に向かいました。


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シェンブルン行きの電車に乗ってひと駅です。

ご覧のように
向かう側のホームは工事中のため紐が張ってあるから
反対方向の電車はこの駅に止まりません。
だから帰りには隣の駅まで行って
反対車線に乗り換えて
戻ってこなければならないのです。
日本ではこういうやり方はしないと思いますが・・・


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カールプラッツ駅で地下鉄を降りて
長い地下道を歩きました。
地図で見ると
300メートルくらいあったようです。


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地下道も終わり近くいなって
たくさんの店があります。


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国立オペラ座前の広場

エスカレータで地上に上がりました。

観光客のご夫婦に
音楽会のチケットを売っているところです。
この人はカツラをつけていませんが
モーツアルトの格好をして繁華街に立っています。

前回来た時は
こんな人(もっとモーツアルトっぽい姿でしたが)から
チケットを買って
その晩聴きに行きました。
曲目はモーツアルトとシュトラウスで
器楽演奏だけでなく
歌もあり踊りもあり
結構楽しかったのですが
演奏中の写真撮り放題というのは
いささか違和感がありました。

昨夜行ったコンサートでは
写真不可だったのが
却って嬉しく思いました。
 

◎  最終日の朝 


「オーストリア紀行」を再開します。

いよいよ最終日の朝を迎えました。
午前中にホテルをチェックアウトして
午後3時に集合です。
集合まで各自でウィーンを楽しみます。


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ホテルの窓から
(午前5時半)

昨夜の雨は上がったようです。


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ホテル内をぶらついて
照明器具を撮りました。


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これは9時頃だったと思います。
2階に広い部屋があり
ダークスーツの人たちが大勢集まって
セミナーらしいことが始まっていました。


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ホテルの窓から
(9時半過ぎ)

雲はあるものの青い空も出てきたので
予定通りウィーンの中心街を散策してみることにして
10時過ぎにチェックアウトして
出かけました。

機内持ち込みになるバッグは
フロント傍にいる係員に預かってもらいましたが
普通なら渡してくれる預り証はありません。
にっこりして「行ってらっしゃい」というだけだったので
内心ちょっぴり心配でしたが・・・

帰ってきた時
顔を見るなりニコッとして
荷物置き場に入って行ったかと思うと
たちまちバッグを持って出てきたのには
びっくりでしたし
感激でもありました。
客の顔と荷物をサッと覚えるなんて
さすがプロフェッショナル
と思いました。

◎  川越散歩(7) 


街で見かけた花です。


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サトザクラ


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ミツバツツジ


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ハナモモ(白)とハナミズキ(赤)
右端の赤紫はハナズオウ


「川越散歩」はこれで終わります。
明日から「オーストリア紀行」を再開します。

◎  川越散歩(6) 


昼食はとある寿司屋さんで・・・


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門と庭

ここから入るのは上客でしょう。
写真左の何気ない入り口から入りました。


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床の間の設え


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食事を終えて外に出たら
向かい側の小さな神社の前で記念撮影中だったので
それを横撮り。


◎  川越散歩(5) 


菓子屋横町まで行って戻りました。


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早稲田ちんどん研究会
(菓子屋横丁菓子屋横町入り口にて)

先年の火事で焼けた店も全て復興したそうで
「復興春祭り」が開催されていました。


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シルエットの「時の鐘」



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川越を描く人


◎  川越散歩(4) 


細い小路も魅力的です。


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とある小路


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大正ロマン通り


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「時の鐘」の見える通り


◎  川越散歩(3) 


川越の魅力の一つは蔵造りの家です。


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和菓子の老舗


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別の家の瓦


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更に別の家の鬼瓦


◎  川越散歩(2) 


まず蓮馨寺に行きました。


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しだれ桜

背景は葉桜です。

よく晴れた日曜日ということもあって
境内は人で満ちていました。


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境内では剣道の・・・

剣道のことはよく知らないのですが
型を見せているのでしょうか・・・

若い剣士が振り上げたところを狙いました。


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両者が刀を鞘に納めるところです。

◎  川越散歩(1) 


「オーストリア紀行」を中断して
「川越散歩」を掲載します。

4月16日川越の街を歩いてきました。
桜は終わってしまったから
花の名所ではなく
街をブラブラ歩いてみました。


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本川越駅前の古本屋

駅前に古本屋のテントがずらりと並んでいました。


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錆びたシャッター

大通りに面しているのに
こんな家も・・・


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とある窓辺


◎  ホテル 


地下鉄を降りて
あえて遠い方の出口から外に出て
ホテルに帰りました。


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サッポロという名のホテル


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ホテル近くのビル


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ホテル


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ホテル内の照明


明日はいよいよ帰国
これから荷造りしなければなりません。

◎  帰途 


コンサートが終わり
宮殿内の写真撮りも終えて
外に出ました。


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夜の8時すぎですが
まだ明るい・・・
雨は上がっていました。


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地下鉄でホテルに帰ります。


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ホーム

誰もいない・・・


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ホテル最寄の駅に到着したら
やや黄昏ていました。
9時近くです。

僅か2駅の乗車なのに
時間がかかったのには訳があります。
電車が下車駅に止まらず
次の駅まで行ってしまったので
そこで逆向きの電車に乗り換えて
折り返したためです。
地下鉄構内が工事中とかで
そういうことになっていたようですが
駅の掲示なんか見てないから・・・

◎  コンサートの後で 


観光客向けのコンサート
ではありましたが
なかなか楽しめました。


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ここは階段を登りきったところで
コンサートが行われたホールは正面の壁の向こうです。
コンサートはもう1回行われます。
それの入場者がぎっしりと並んでいました。


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階下に降りて
そこの装飾た照明を撮りました。


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彫刻


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窓の装飾


ゆっくりと写真撮りをしてから
外に出ました。

◎  コンサート 


座席は先着順とのことで
早めの到着だったので
いわゆる「かぶりつき」の席になりました。


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ステージ

演奏するのは
「ウィーン宮廷管弦楽団」ですが
ご覧のように小編成のオーケストラです。

曲目はモーツアルトとシュトラウスの作品で
フィガロの結婚序曲
トルコ行進曲
美しく青きドナウ
ラデツキー行進曲
などなどでした。


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譜面台

デザインが素敵でした。


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ホール天井のシャンデリア


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ホール壁面の燭台

◎  アウエルスペルク宮殿 


休んでいた「オーストリア紀行」を再開します。

美術史美術館を見学した後
もう一つ予定がありました。
コンサートです。

この時期(昨年7月です)は
音楽会はオフシーズンなのですが
観光客向けのコンサートは毎夜開かれています。

そんなコンサートの一つを予約しておきました。
会場は美術史美術館から歩いて行ける距離の宮殿・・・

美術館を出る頃は雨になっていました。
傘をさして
地図を見ながら・・・

ようやくたどり着きました。
 

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アウエルスペルク宮殿

宮殿とはいえ
前庭も何もなく
大通りに面して建っていました。

そんな宮殿ですが
コンサートのチラシから引用すると

1710年に建造されたアウエルスペルク宮殿は
まだ6歳の子供だったのW.A.モーツアルトが
マリアテレジア女帝の膝に飛び乗った場所として有名です。
後にここでモーツアルトをはじめとする著名な作曲家の作品の初演が行われたり
皇帝フランツ・ヨーゼフと皇妃シシイが踊る舞踏会が開かれたりしました。
近代に入ってからは
「第3の男」をはじめとする数々の映画作品の舞台となっています。


とのこと。


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階段

エントランスホールで受付を済ませて
2階に登りました。


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2頭のライオン

踊り場正面の彫刻です。
ここからもう一つ階段を上るとホールがあります。


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ホールの天井

◎  博物館庭園(4) 


庭園を巡り終わって
入り口に戻ります。


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五重塔

高さ5.7mの銅製の塔で
5代将軍徳川綱吉が法隆寺に献納したものだそうです。


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ミカドヨシノと東洋館の2階


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ミカドヨシノと本館の甍


これで庭園見学を終わり
折角入館したので
東洋館と本館で
東洋と日本の仏像を拝観しました。


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博物館正門西にある黒門

旧因州池田屋敷表門で重要文化財です。
白壁に夕方の光が当たっていました。


明日から「オーストリア紀行」を再開します。

◎  博物館庭園(3) 


一回りして
本館裏手の池のほとりにやってきました。


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江戸彼岸枝垂れ桜


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上と同じ木の
地面近くまで枝垂れている枝。


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大島桜

背景の紅色は
江戸彼岸枝垂れ桜です。


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本館の甍

◎  博物館庭園(2) 


庭園内にはいくつかの建物があります。


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転合庵(てんごうあん)

小堀遠州が京都伏見に建てた茶室で
その後
大原寂光院移築され
昭和38年ここに移されました。


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転合庵外壁に映る影


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応挙館の屋根

内部に応挙が描いた墨画があることから
名付けられたそうです。
複製の絵が設置されてあるらしいですが
見落としました。
残念!


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応挙館の屋根と桜


◎  博物館庭園(1) 


庭園のお花見です。


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庭園に入ってまず目についた満開の桜はミカドヨシノ(御帝吉野)。
背景は本館のの外壁です。
ここは日が陰ってしまっていて残念でした。

この桜は
国立遺伝学研究所が
染井吉野は大島桜と江戸彼岸の交雑種であることを
立証する過程で生まれた品種で
染井吉野とは兄弟の関係にあるそうです。


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江戸彼岸枝垂れ

本館の影から明るい所に出ました。


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春草廬の屋根と桜

春草廬(しゅんそうろ)は江戸時代
淀川改修工事の際に建てられた休憩所で
大阪〜横浜の三渓園〜所沢の柳瀬荘を経て
昭和23年ここに移築されたそうです。


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乙女椿

◎  上野公園 


4月4日の東京散歩は
巣鴨から上野へ。

公園口は花見の客で大混雑でした。
人波に流されながら
西洋美術館の前庭を通り
国立博物館に向かいました。


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ロダンの彫刻

西洋美術館の前庭に展示されています。
群像は「カレーの市民」で
左下に小さく写って入るのは有名な
「考える人」です。


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シャガ(著莪)


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表慶館のドームとユリの木の新芽

博物館に入りました。
今日は館内の見学よりも
庭園の桜見物が目的です。


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本館の屋根

この右側から庭園に入ります。

◎  巣鴨散歩 


4月4日は東京散歩でした。
まず巣鴨へ。

この日は「おばあさんの原宿」として有名な
とげぬき地蔵の縁日です。

妻がぜひ寄ってみたいというので
JR巣鴨駅で降りて
地蔵通りへ向かいました。


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真性寺のお地蔵様

地蔵通り入り口にある
巨大なお地蔵様です。
1708年から1720年にかけて建立された
江戸六地蔵の内の一体。

逆光で
正面からは撮りにくかったので
石段を登った本堂から後ろ姿を撮らせてもらいました。


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地蔵通りに入るとすごい人出でした。


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赤い下着

有名な赤い下着を売る店がいくつもありました。


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高岩寺

いわゆる「とげぬき地蔵」の山門です。


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常香炉屋根の火炎宝珠

背景は本堂の屋根です。

◎  春の花いろいろ(2) 


あちこちで撮った春の花です。


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クンシラン(君子蘭)


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スイセン(水仙)


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スミレ(菫)

大きな石を積み上げた石垣の
石と石の間の僅かな土に根を下ろした
ド根性菫です。


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チューリップ


◎  春の花いろいろ(1) 


春の花は白と黄色が多いです。


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ボケ(木瓜)


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ナノハナ(菜の花)


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ユキヤナギ(雪柳)


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レンギョウ(連翹)

◎  椿 


椿は好きなのに
この春は
あまり撮らないでしまいましたが・・・


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乙女椿


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白い椿

花の名は分かりません。


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ト伴(ぼくはん)椿


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ト伴落ち椿

落ち椿は大好きです。

◎  マグノリア 


マグノリアとは
モクレンやコブシなどモクレン属の植物の総称です。


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ハクモクレン

昨日の写真で
枝垂れ桜の向こうに咲いていた花です。


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ハクモクレン

1枚目とは別の木です。


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コブシ

花びらが6枚。


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シデコブシ

花びらがたくさん。

◎  枝垂れ桜 


市内のお寺の枝垂れ桜です。
満開にはまだちょっとでしたが
青空が綺麗でした。


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保育園の子供たちが遊びに来ていました。


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よく咲いている部分です。


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お寺だから
枝垂れた下には
石仏が・・・


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桜の向こうには白木蓮が満開で
紅と白との競演でした。

◎  スプリング・エフェメラル 


3月末に撮った春の花をアップしていきますが
今日はスプリング・エフェメラルと呼ばれる花々です。


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カタクリ

カタクリが咲いていると聞いて
行ってみましたが
ポツポツ咲いている状態でした。


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3本のカタクリ

群生を見ることはできませんでしたが
なんとか3本。

花びらがもっとまくれ上がっていたら
よかったのですが・・・


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ヒロハノアマナ

名前に反して葉は細いです。
花の右側にある広い葉はカタクリの葉です。


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ニリンソウ

花が一個と蕾が一個のペアばかりで
二輪揃って咲いているものがありませんでした。
一輪咲いても二輪草・・・

◎  美術史美術館(8) 


館内見上げの写真が続きます。


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これがカフェの天井
この建物の大天蓋だったかもしれません。


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美術史美術館の見学を終えたところで
「オーストリア紀行」を中断して
明日から数日間
春の花々を掲載します。

◎  美術史美術館(7) 


ようやくフルメールにも出会えたし
疲れてしまったし
建物の中心部にあるカフェで
コーヒーとケーキと頂きました。
見上げても
見回しても
素晴らしい装飾!
「世界一美しいカフェ」といわれているようなのですが
それらしい写真が撮ってなくて残念です。

今日と明日の2回に分けて
館内の美をアップします。
どれかがカフェの天井です。


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この壁画はクリムトの作品で
正面の階段を上ったところにあります。

左の赤い衣服の女性は「古代ギリシャの美術の女神」で
右の裸身の女性は「古代エジプトの美術の女神」だそうです。


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◎  美術史美術館(6) 


この美術館の目玉絵画を・・・


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「草原の聖母」
ラファエロ


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「ヴェネツィアの貴婦人の肖像」
デューラー


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「ホロフェルネスの生首を携えたユディット」
クラーナハ

この絵には後日(昨年暮)
上野の西洋美術館で行われた
「クラーナハ展」で再会できました。


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「絵画美術のアレゴリー」
フェルメール

この絵にはぜひ会いたいと思っていました。
前回この美術館に来た時
いくら探しても見つからず
館員に聞いたところ
展示してある部屋が改修中のため
ドアが閉じていたのでした。

それで今回こそはと思ったのに
館内を一周しても見つかりません。
館員に在り処を聞いたら
今いる位置から最遠の角の部屋にあると教えられ
館内を半周して
ようやく辿り着きました。

見逃してしまった小さな部屋に
ひっそりと掛けてありました。



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