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Photo & Essay

◎  オオイヌノフグリ 


この花の名前は悪名として名高いですが
実の形につけられた名だそうですから
「花の名前は・・・」という言い方はおかしいのかもしれません。

花に与えられる花言葉は
「信頼」「神聖」「清らか」だそうですから
なるほどという気がします。

別名としては
「瑠璃唐草」「天人唐草」「星の瞳」など
素敵な名前があるらしいですが
あまり使われていないようなので
表題は
「オオイヌノフグリ」としました。


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よく晴れた春の日の光を浴びていると
「星の瞳」という名は
この花に合っているような気がします。


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1個の花を「星」と見れば
2本の雄しべが「瞳」かもしれません。

◎  さくら変奏曲 


取り合わせ色々の桜です。
題して
「さくら変奏曲」


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枝垂桜と清水観音堂

これだけ上野公園で
残りは自宅近くの桜です。


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染井吉野と赤い椿


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染井吉野と飛行機

航空自衛隊の輸送機です。


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染井吉野と夕月

3月28日午後3時半過ぎ。

◎  ソメイヨシノ 


このお寺にはベニシダレだけでなく
ソメイヨシノもあります。
25日の撮影だから
まだ満開でありませんでしたが・・・


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ソメイヨシノは観音様の前にあります。


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見上げればかなり開いているのですが・・・


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日当たりの良いところ
風に当たらないところ
そんなところの開花が早いようです。


これで桜の寺は終わりです。

◎  落ち椿 


枝垂桜の下に石仏が何体もありました。
足元に椿の花が置いてあります。


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椿の花が
偶然ここに落ちたわけではありません。
何故なら
そこに椿の木がないからです。
お寺の方が配置を考えて並べたのでしょう。
「供えた」とというべきかもしれません。


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このお地蔵様の足元にも・・・
背後に椿の木がありますが
花の色が違います。


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境内に大きな椿の木がありました。
庫裡の前です。
「大きな」というのは木の大きさでもあり
花の大きさでもあります。
直径で10センチ以上もあります。
これが毎日落ちるので
それを石仏に供えているのでしょう。
落ちてなお美しい花だから
供花として役立ちます。

◎  ベニシダレ(2) 


昨日の続きです。


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黒い枝の形が面白いです。


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流れるように枝垂れています。


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枝垂れた下には石仏が・・・

◎  ベニシダレ(1) 


毎年撮りに行っている市内のお寺のベニシダレです。
ソメイヨシノよりほんのちょっと早いという感じの開花です。
(3月25日撮影)


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入り口に中国風の山門があって
その横に見えています。
近所の方
少し遠くからの人など
ポツポツと花見に訪れています。
車椅子の人が花見を楽しんで出て来ました。


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地面に届くほど枝垂れています。


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木の周囲を巡りながら撮っていたら
敷物を持ったご夫妻がやって来て
花の下で弁当を開いて
楽しそうなお食事が始まりました。

◎  ハクモクレン 


ハクモクレンはもう終わりです。
なんとか残っている花を撮りました。


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枝が切り取られています。
この花芽を残して切ったのか
切った後に脇から出て来たのか
わかりませんが健気に見えます。


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大きく開いてしまっているので
ピンクの美しい部分を撮りました。


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ハクモクレンでなく
コブシですが・・・
背景は枯れ木です。

◎  オトメツバキ 




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◎  春が来た 


冬のような寒さが去って
昨日は当地でも染井吉野が開花しました。
桜といえば染井吉野ということになっているので
これが咲けば春が来たことになるようです。


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桜咲く

さまざまのこと思ひ出す桜かな   芭蕉


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柳青む

もう少し緑が濃くなれば
桜の背景にもってこいです。


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水温む

兄弟でしょうか
2羽はいつも一緒に
同じ向きに泳いでいました。

◎  ヤマザクラ 


冬は寒かったのに
突然暖かい日が続き
東京では桜が咲き始め
今度の日曜日には満開だとのこと。

でもそれは東京のことで
私の家の周りはまだ開花していません。
ここで開花と言っているのはもちろんソメイヨシノのことです。

膨らんだ蕾のソメイヨシノの隣に
小さな桜が何本かあり
綺麗に咲いています。
花と一緒に赤い葉が出ているので
ヤマザクラだろうと思っています。

昨日は午後になって
日が差して来たので
撮ってきました。


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木の幹をバックに


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建物の壁をバックに


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青空をバックに


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雨の雫

これだけ朝のうちに撮りました。
まだ曇っていて
雨の雫が残っていました。

◎  大手門付近 


閉苑時刻間際に
大手門から退出しました。

大手門は高麗門(第一の門)と渡櫓門(第二の門)から構成されており
敵の侵入を防ぐため高麗門と渡櫓門は直角の位置にあります。
内側にある大きくて立派なのが渡櫓門で
お堀を渡ってすぐの高麗門は小さくシンプルな門です。

高麗門は
明暦の大火(振袖火事)で焼けた後
1659(万治2)年に再建されたものです。


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高麗門の屋根

江戸時代の屋根と現代のビルの対比です。
右はパレスホテル
左は三井住友銀行


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お濠夕景


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お濠の波


------The End-----

◎  東御苑の花 


桜を撮った後
「間もなく閉苑になります。出口にお急ぎください」
との放送を聞きながら撮った花です。


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マンサク


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サンシュユ


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ハクモクレン

これはまだ蕾でしたが
その後暖かい日が続いているから
今頃は綺麗に咲いていることでしょう。

◎  椿寒桜 


大きな桜の木が満開で
遠くから見ても大勢の人が寄り集まっていました。
近寄って札に書かれた名前を見たら
「椿寒桜」と書いてありました。


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全景


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満開


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蜜を吸う小鳥

鳥はよく知りませんが
ヒヨドリかな?
と思っています。

◎  東御苑の桜 


東御苑には
梅がまだ咲いているだろうか
と思って行ったのですが
桜が咲いていました。


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河津桜


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琉球寒緋桜


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寒緋桜


どれも早咲きの桜です。

◎  皇居東御苑へ 


近代美術館を出た後
(もう夕方なのですが)
皇居東御苑へ行ってみることにしました。


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北桔梗門

入り口で「閉門は4時半です」と言われました。
30分ちょっとしかありません。
北桔梗門から大手門までかなりさっさと歩きました。


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天守台

かつての江戸城の天守閣跡です。
江戸の大火で何度も焼けて
ついには再建されず維新を迎えました。
石垣だけが残っています。


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桃華楽堂

音楽好きだった香淳皇太后の還暦記念として建設された音楽堂だそうです。
「桃華」の由来は
香淳皇太后が三月生まれなので桃の節句にちなんで桃とし
華の字形は十が六個と一で構成されていることから還暦(数え年61歳)を意味する
ということで命名されたとのこと。

ここに入ったことはありません。

◎  国立近代美術館 


3月10日
竹橋にある近代美術館へ行きました。
展覧会は
『熊谷守一・・・生きるよろこび』です。

見終わって
館外に出て・・・


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展覧会ポスター


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春の午後

近代美術館の前庭です。


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波紋

近代美術館脇のお堀です。

◎  花散る 


花の命は短くて・・・

咲けば散るのが定めです。


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落ち椿


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散り梅

畑に花びらがいっぱい散っていました。


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散り梅

華やかな紅梅です。

◎  梅の木のある家 


桜の開花予想が出たり
梅の時期は終わりに近づいているようですが・・・


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空き地に咲く白梅


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門の中の梅

右端の木はまだ蕾ですが
ミモザです。


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門の中の梅

◎  辛夷咲く 


紹介してきた表慶館では
「アラビアの道」という展覧会をやっていて
撮影OKでしたので撮ってきました。
今日からは
それを連載するつもりでしたが
近所のの花写真を少し撮ってきたので
季節感のある方を先に掲載することにします。


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ベニコブシ

たまに歩くコースにベニコブシの並木があります。
蕾がだいぶ膨らんできました。
それを撮りながら歩いていたら
ちらほらと咲き始めている木がありました。


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シデコブシ

紅色の花が咲く木がほとんどですが
中には白花の木もあります。
ベニコブシは
元来白花のシデコブシがピンクに変化したものだそうです。


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対話

開きかけた花が
隣の蕾に話しかけているように見えました。

◎  表慶館(3) 


表慶館は2階建てです。
左右のドームの中に階段があります。


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踊り場から


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手摺りと階段


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横の壁の飾り花

◎  表慶館(2) 


表慶館中央ドームの見上げです。


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◎  表慶館(1) 


梅の花の背景に登場してもらった表慶館の紹介です。


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梅と反対側から見たドーム

中央と左右に
全部で3個のドームがありますが
向かって右側の2個。


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入り口右に置かれたライオン像(阿)


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入り口左に置かれたライオン像(吽)

こういう像はたいてい
正面から入り口に向かって撮りますが
今回は入り口を背にして
後ろ寄りから撮りました。
この方がハンサムに撮れたからです。

◎  白梅映る 


東京国立博物館内
表慶館の裏手に法隆寺宝物館があります。
ガラス張りの四角い建物です。
その前に
これも四角い浅い池があります。
それらに映る白梅と表慶館。


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池に映る白梅


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池に映る表慶館のドームと白梅


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法隆寺宝物館のガラスに映る表慶館と白梅


◎  白梅 


東京国立博物館に咲いていた白梅。

背景の建物は昨日と同じです。


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背景は表慶館のドーム


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背景は黒門


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下の方にかすかに見える緑色は
表慶館のドームです。
つまり仰ぎ見ての撮影。

◎  紅梅 


2月28日に
上野の国立博物館に行った来ました。
平成館で開催されている
『仁和寺と御室派のみほとけ』展をみました。

この展覧会は1月中旬から始まっていますが
前期と後期で展示物が変わります。
前期は国宝の書が多く
後期は国宝の仏像が多いので
後期に行くことにしていました。

予定していた頃にちょうど
インフルエンザを患ってしまい
会期の終わり頃は混雑が予想されるのですが
前売り券が買ってあるし・・・
ということで行って来ました。

上野駅に掲示されていた待ち時間は40分
国立博物館の前の掲示は60分
並んだ列の最後尾に立っている案内人の看板は「60分待ち」

実際は45分くらいで入場しましたが
館内はかなりの混雑でした。

見終わった後
博物館内で撮った写真を連載していきます。

今日は紅梅です。


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白い壁は
本館西側の側面です。


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背景は黒門(重要文化財・・・旧因州池田屋敷表門)の屋根


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背景の洋館は表慶館(重要文化財)

この建物は
明治33年(1900)
皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念して計画され
明治42年(1909)に開館した
日本ではじめての本格的な美術館です。
設計は
J.コンドルの弟子で
東宮御所(現在の迎賓館)なども手がけた宮廷建築家の片山東熊。

(東京国立博物館HP)

◎  梅の花 


昨日の雛人形を撮りに行った時の梅の花です。
行ったのは3月4日
ポカポカ陽気の日でした。


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手水鉢に散った白梅

昨日の雛人形が飾ってあった座敷
そこの縁側から拝見した庭です。

庭の中央には
大きな白梅が真っ盛りでしたが
逆光でうまく撮れないので
散った花びらを・・・

◎  雛人形 


3月3日も過ぎてしまいましたが
遅ればせながら
雛人形を撮ってきました。

3月3日の節句に雛人形を飾るようになったのは
江戸時代になってからだそうです。

江戸時代の始め頃に「寛永雛」が作られ
それについで「元禄雛」
その後「享保雛」が流行し
江戸時代後期になると「古今雛」が流行ったそうです。

1、2枚目が「享保雛」の男雛と女雛
3、4枚目が「古今雛」の男雛と女雛
5〜7枚目はどちらの時代か不明です。



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享保雛


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享保雛


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古今雛


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古今雛


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◎  神楽坂(3) 


昼食の時間帯は過ぎ
夕食にはまだ早い時刻ですから
閉じてしまった店も多いし
冬の日が暮れかかって
帰る人も多くなってきました。


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CLOSED


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細道

ここを出て行くと
これから入ろうとする人が
待っていてくれました。
すれ違うのはちょっと大変です。


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坂を下りきったところが飯田橋駅です。


新宿〜赤城神社〜神楽坂の散歩は
これでおしまい。


◎  神楽坂(2) 


神楽坂を下りながら
ちょこちょこと
脇の小路に入ってみました。


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料亭玄関脇の山茶花


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飲み屋の入り口


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レストランの窓

◎  神楽坂(1) 


赤城神社の参拝を終えて
神楽坂に戻ります。


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鳥居を抜けて
神楽坂に向かう途中です。


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1枚目の左端になります。


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神楽坂に出ました。
坂を見下ろすと
日曜午後の人出が・・・
若い人たちが多いです。


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