FC2ブログ

Photo & Essay

◎  雑司が谷界隈散歩(5) 


散歩中の風景


16IMGP5789.jpg

路地の郵便配達


17IMGP5771.jpg

曲がった線路
(都電荒川線)


18IMGP5806.jpg

見上げれば・・・

◎  雑司が谷界隈散歩(4) 


鬼子母神から少し歩くと大鳥神社がある。
この神社はもと鷺明神と称し正徳2年(1712年)鬼子母神境内に創祀され
厄病除けの神として尊崇されていたが
明治維新の神仏分離に当ってこの地に移ったとのこと。

御祭神は
日本武命(やまとたけるのみこと)
倉稲魂命(おいなりさま)
蛭児大神(えびすさま)

その恵比寿様が雑司が谷七福神の一つとなっている。


10IMGP5767.jpg

恵比寿神像

福の神、商売繁盛の神として崇められている。
大きな巾着に乗っているが
中にはお金がたっぷり入っているのだろうか〜


11IMGP5763.jpg

本殿の幔幕と照明

ここにも巾着袋がある。
調べてみたら
大鳥神社の神紋「福包み紋」であるとのこと。


12IMGP5762.jpg

石門の福包み紋

紐が片方落ちてしまっているが
輪になった左右の結び目が目のように見えて
ミミズクの顔・・・
と思った。

◎  雑司が谷界隈散歩(3) 


街を歩いていると
真冬だけれど
花がある。


4IMGP5748.jpg

シクラメン


5IMGP5761.jpg

アロエ


6IMGP5788.jpg

ブーゲンビリア

◎  雑司が谷界隈散歩(2) 


鬼子母神参道を入っていくと
まず妙見堂があり
鬼子母神のお堂はその裏手になる。
境内には大黒様の祠があり
赤い鳥居を連ねた武芳稲荷神社がある。

境内を出てこの界隈を歩くとお寺がいくつもある。
ほとんどが日蓮宗。


7IMGP5749.jpg

北辰妙見堂

妙見様はまたの名を北辰菩薩・尊星王などといい
北斗七星を神格化したもの。
この妙見堂は天明8年(鬼子母神堂の本殿建立の122年後)である。


8IMGP5751.jpg

鬼子母神堂本殿右側


9IMGP5760.jpg

本衲寺

慶安3年(1650)創建の日蓮宗の寺。
建物はさほど古くなさそうだが
端正な形に惹かれた。

◎  雑司が谷界隈散歩(1) 


カメラを持って街歩きするのは楽しい。
連れに遅れないよう
時間を掛けずにパチパチ撮るのだが
つい熱中しすぎて
はぐれてしまったり
怒られたり・・・

今回は正月の雑司が谷界隈の散歩。


1IMGP5746.jpg

鬼子母神参道入り口のミミズク

雑司が谷といえば鬼子母神。
鬼子母神にはススキの穂で作ったススキミミズクがお土産として売られていた。
でもそれは遠い昔。
作る人がいなくなって・・・

それを復活しようと頑張っている人たちが作ったススキミミズクが
雑司が谷案内処で売られているそうだが見ないでしまった。


2IMGP5757.jpg

鬼子母神境内のミミズク


3IMGP5758.jpg

鬼子母神境内の・・・

「ミミズクとフクロウ」
どちらもフクロウ科で
ミミズクにはいわゆる耳(羽角)がある。
しかしその羽角は長く伸びたものから
ほとんど判別できないほど小さなものまであるとのこと。

上の写真は耳がないからフクロウかとも思われるが
鬼子母神の境内にあるのだから
やっぱりミミズクかも知れないし・・・

◎  新宿御苑の菊(9) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「大菊花壇」


17IMGP3094.jpg

厚物菊

花びらが中心を包み込むように重なり合い
ふっくらと盛り上がる「厚物」が植え込んである。


18IMGP3131.jpg

手綱植え

黄・白・紅の花色の順に配列してある。
この配列は新宿御苑独自の技法で
神馬の手綱に見立てて「手綱植え」と呼ぶ。



「新宿御苑の菊」シリーズはこれで終わり

◎  新宿御苑の菊(8) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「管物菊」
(長い管状の花びらが特徴の大輪咲きの菊)

展示されているのは
特に花びらが細く雄大な花容を持つ細管物菊。


15IMGP2937.jpg




16IMGP2968.jpg

◎  新宿御苑の菊(7) 


川越七福神巡りの連載が終わったので
年初に連載中だった「新宿御苑の菊」
の残りをアップしていきます。

「丁子菊」
(江戸時代盛んに栽培された古典菊)


13IMGP2826.jpg




14IMGP2840.jpg

◎  川越七福神巡り(14) 


第7番妙昌寺に到着
弁財天が祀ってある。


40IMGP5637.jpg

本堂

弁財天は左奥の小さな祠に祀ってある。


41IMGP5644.jpg

弁財天の祠

弁財天は弁天様と呼ばれ
七福神唯一の女神で
弁舌・芸術・財福・延寿を授ける神として
古くから商人や芸人など幅広い人々の信仰を集めている。


42IMGP5647.jpg

祠の前の南天


此にて「川越七福神巡り」は終了です。

◎  川越七福神巡り(13) 


第7番妙昌寺への道はちょっと遠い。
途中の風景を・・・


37IMGP5630.jpg



新河岸川河畔に木工所があり
こんな鐘が下がっていた
何の合図をするのだろう?


38IMGP5632.jpg



折れ曲がった形が面白い。


39IMGP5634.jpg

やきとり道

正月2日だから
店は閉じている。
しかし三が日を過ぎても
開きそうもない雰囲気である。

◎  川越七福神巡り(12) 


第六番見立寺に到着。
ここには布袋尊が祀られている。


34IMGP5616.jpg

見立寺掲額

山号は「寿昌山」


35IMGP5617.jpg

布袋尊

本堂に小さな像が祀られているが
外ではこの像がにこやかに迎えてくれた。

布袋尊は
中国唐代の禅僧で名は契此。
小柄で太鼓腹
大きな袋を担って
各地を放浪し
吉凶を占い
福を施して倦むことなかったといわれる。

また未来仏(釈迦の後に如来になることが約束されている)たる
弥勒菩薩の化身ともいわれ
昔から崇められてきた。


36IMGP5626.jpg

新河岸川

お寺の前を流れている。
もう少し下流
氷川神社の辺りは桜で有名。

川沿いに少し進み左に折れて・・・
最後の寺〜7番の妙昌寺に向かう。


◎  川越七福神巡り(11) 


残りは2寺。
第6番の見立寺に向かう。
ここはちょっと距離が長い。

その途中の風景を・・・


31IMGP5589.jpg

枯れ蔦の家


32IMGP5598.jpg

廃物利用(?)


33IMGP5611.jpg

橋の端風景

◎  川越七福神巡り(10) 


第5番蓮馨寺に到着。


28IMGP5564.jpg

蓮馨寺入り口

右側の石柱に書いてあるが
「子育て呑龍上人」で親しまれている。
左の石柱には「檀林 蓮馨寺」と書いてあるが
「檀林」とは「坊さんの大学」のことで
徳川時代には浄土宗関東十八檀林の一つだった。


29IMGP5565.jpg

拝殿前

ここは並ばないで参拝できた。


30IMGP5567.jpg

地蔵尊

拝殿脇にこの地蔵尊があり
その上の方に福禄寿神が祀ってあった。

福禄寿神は
幸福・高禄・長寿の三徳を具えて
これを人に与え
方位除災・商売繁盛・延寿福楽のご利益を現す。

◎  川越七福神巡り(9) 


次は第5番福禄寿が祀ってある蓮馨寺に向かった。
その途中の写真を・・・


25IMGP5552.jpg

店先の人形

柱(戸の桟)が邪魔してうまいアングルがとれない。
ガラス戸の反射もある。
人通りが多くて長時間立ち止まっているのが難しい。
言い訳タラタラで申し訳ないが・・・


26IMGP5556.jpg

熊野神社入り口

「縁結び」と赤い文字が見えるが
そのせいだろう若い人たちに人気の神社。
参道にはびっしり初詣客が並んでいるので
立ち寄らずに進んだ。


27IMGP5560.jpg

小路

小路と自転車は大好きなもので
ついカメラが向いてしまう。

◎  川越七福神巡り(8) 


喜多院を出て北へ。
人でぎっしりの小道を歩くと
すぐに成田山に到着。

大本山成田山新勝寺の別院で
真言宗密教の寺。
本尊は不動明王だが
本堂前に小さな祠があって
第4番恵比寿天になっている。

恵比寿の名は
外人を意味するエビスと同じで
本来は異郷から来臨して人々に幸福をもたらす神。
漁村では海の神
農村では田の神
山村では山の神
都市では市の神
福利を招く神として信仰が寄せられている。


22IMGP5544.jpg

成田山川越別院本殿目に並ぶ初詣客

写真の右側に恵比寿天の祠がある。


23IMGP5546.jpg

福寿殿

ここに恵比寿天が在す。


24IMGP5547.jpg

開山堂

福寿殿の隣に小さな祠がもう一つあり
それが開山堂。
眼病に霊験あらたかとのことで
ここにも参拝。
何しろ目が悪いから・・・

◎  川越七福神巡り(7) 


仙波東照宮の後は表通りには出ないで
境内の小道を歩いて喜多院へ向かった。

喜多院は
天長7年(830)に慈覚大師円の創建。
慶長4年(1599)天海僧正が第27世の法灯を継ぎ
慶長16年(1611)には徳川家康が訪れて親しく接見している。
寛永15年(1638)の川越大火で現存の山門を除き堂宇はすべて焼失した。
3代将軍徳川家光は堀田正盛に命じてすぐに復興にかかり
江戸城紅葉山の別殿を移築して
客殿、書院等に当てた。
そのため家光誕生の間や春日局化粧の間がここにある。

ここは第3番大黒天の祠がある。


19IMGP5535.jpg

弁財天厳島神社

赤い橋を渡ると
とても小さな神社がある。

寄らずに通り過ぎて
喜多院に向かった。


20IMGP5537.jpg

初詣客で賑わう本殿前

本殿は遠くから参拝して
七福神〜大黒天が祀ってある所に向かった。


21IMGP5540.jpg

大黒天

可哀想なくらい小さなお堂(というより小屋)に鎮座している。

大黒天は
古代インドの暗黒の神で
仏教では戦闘の神。
平安時代以後
食を司る台所の神として崇められた。
また大国主命と混同させて
糧食財宝が授かる神として信仰を得ている。

◎  川越七福神巡り(6) 


もう一つ番外で仙波東照宮に立ち寄った。

仙波東照宮は
喜多院の住職だった天海僧正が徳川家康を祀った神社で
家康はいったん久能山に葬られたが
遺言に従い
2代将軍秀忠は翌年遺骸をあらためて日光に移葬した。
久能山から日光に向かう途中
川越の仙波喜多院で
天海僧正が導師となって4日間の法要を行った。
その時の遺柩止留の跡に
家康の像を作り祀ったのが仙波東照宮の初めとのこと。

現在仙波東照宮と喜多院は隣り合わせに位置している。


16IMGP5519.jpg

鳥居と石段の上の拝殿


17IMGP5520.jpg

石段脇の提灯


18IMGP5523.jpg

拝殿
(奥に本殿が見える)

◎  川越七福神巡り(5) 


七福神には入っていないが
通り道にあるので
星野山無量寿寺中院に立ち寄った。
ここは枝垂桜で有名。


13IMGP5503.jpg

掲額


14IMGP5505.jpg

本堂前の松


15IMGP5498.jpg

鐘楼

◎  川越七福神巡り(4) 


2番天然寺に到着。
ここには寿老人が祀られている。

寿老人は
長寿の印の桃を持っており
富財・子宝・諸病平癒とそのご利益は多岐にわたるが
何といっても長寿の神としての信仰を集めている。


10IMGP5487.jpg

掲額


11IMGP5484.jpg

門前の犬


12IMGP5496.jpg

台の上の人形

ダルマさんの他はあまりお寺らしくないが・・・

◎  川越七福神巡り(3) 


1番を出て2番に向かう途中の扉や窓。


7IMGP5445.jpg

白い扉


8IMGP5470.jpg

小さな窓


9IMGP5497.jpg

土蔵の窓

川越は蔵造りの街。
土蔵は土で作ってあるが
この土蔵はブロックで作ってあった。
観光客の通らない郊外めいた場所だが・・・

◎  川越七福神巡り(2) 


第一番妙善寺に到着。
毘沙門天が祀られている。

毘沙門天は
仏教の守護神で多聞天ともよばれ
無量の宝物を衆生に与え
邪を払い魔を下し
心には勇気決断を
暮らしには財を
物心ともどもの福を施してくれる福の神である。


4IMGP5451.jpg

掲額

本殿内の仏像は大抵撮影禁止だから
上に掲げてある額を撮ることにした。


5IMGP5463.jpg

童子像

境内に観音様の立像があり
その足元にこの子がいた。


6IMGP5457.jpg

蠟梅

正月に七福神巡りで訪れると咲いている。
今年は数輪開いているだけ。

◎  川越七福神巡り(1) 


1月2日
毎年恒例にしている川越七福神巡りをしてきたので
途中の様子や各寺の風景で綴っていく。

まずは
第一番のお寺に行く途中。


1IMGP5414.jpg

「OPEN」

正月2日の午前なのに
もうOPEN?


2IMGP5416-2.jpg

キモノ

初詣に着物を着て行く人が減ってきていたが
最近はまた増えている。
貸し衣裳の外人さんが多くなったから。。。


3IMGP5426.jpg

日本的お土産


◎  初春風景 


この題名だと
賑やかな街・寺・神社の風景みたいだが
蠟梅を撮りに行く途中の風景である。


51IMGP5664.jpg

冬枯れ

陽射しがあって輝いているから
もの寂しさはないが・・・


52IMGP5658.jpg

枯銀杏


53IMGP5717.jpg



陽射しはあるが北風の強い日だったから
よく飛んでいた。


◎  蠟梅 


年末年始休まず更新してきたが
写真は昨年撮ったものだった。
今日からは
年が明けてからの写真をアップする。

蠟梅が咲き始めているので
撮りに行ってきた。
日当たりのよい所に植えられた木には花が
そうでない木はまだ蕾ばかり
という状態だ。


47IMGP5683.jpg




48IMGP5705.jpg




49IMGP5720.jpg

◎  新宿御苑の菊(6) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「肥後菊」
(古くから肥後で作られた古典菊)


11IMGP3027.jpg




12IMGP3014.jpg

◎  新宿御苑の菊(5) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「嵯峨菊」
(平安時代に嵯峨天皇が植えたとされる日本最古の歴史を持つ古典菊)


9IMGP2832.jpg




10IMGP2834.jpg

◎  新宿御苑の菊(4) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「伊勢菊」
(伊勢地方には座敷に正座して鑑賞する習わしがあった)


7IMGP2816.jpg




8IMGP2814.jpg

◎  新宿御苑の菊(3) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「江戸菊」
(江戸時代に発達した古典菊)

5IMGP2892_2018122820133044d.jpg




6IMGP2916.jpg

◎  新宿御苑の菊(2) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「大作り花壇」
(1株を枝分けして半円形に仕立てる)


3IMGP2881.jpg

裾野の輝
(花数511個)


4IMGP2847_20181228201328b0f.jpg

白孔雀

◎  新宿御苑の菊(1) 


2018新宿御苑菊花壇展から

「六角花壇」
(明治時代に作られた花壇の復刻)


2IMGP2801.jpg





back to TOP