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◎  新宿界隈散歩(5) 


稲荷鬼王神社に到着

天保2年(1831)大久保村の氏神であった稲荷神と
熊野から勧請されていた鬼王権現を合祀し
稲荷鬼王神社となった

とのこと。


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本殿

ビルの谷間の小さな社だが
江戸時代からの由緒ある神社。


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手水鉢

鬼を祀っている神社なんだから
鬼にこんな苦労をさせないで
もっと優遇すれば良いのに・・・
といつも思う。

この神社の節分の豆撒きでは
「福は内 鬼は内」というそうだ。


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手水鉢

鬼の手水鉢は使われていないから
こちらを使う。


稲荷鬼王神社に伝わるその年の干支由来を書いた紙が置いてある。
沢山のことが書いてあるので
要約抜粋して紹介する。

今年の干支『亥』
五行思想では「亥」は「水」の属性であるから「火伏せ」の力がある。
今年の干支「亥」つまり「猪」は多産であるゆえ豊作の年である。
豊作は金運・財運の豊かさにも通じ商売繁盛も表す。
「亥」に似た「刻」という字がある。
時を守る厳しさが求められる年である。
亥年は見た目の変化や声高な主張は「吉」ならず
慢心を抑え内部の力を充実させ
自分のあるべき場所で力を使うことが「吉」に通じる。
寄り道せずに目的に真っ直ぐに進むことが成功をもたらす。


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