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Photo & Essay

◎  近江八幡街歩き(6) 


日牟禮八幡宮の参拝を終えて
写真を撮りながらバスに戻る


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たねや

妻が「買わないけどちょっと見てくる」とのことで
しばらく外で待った


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もうすぐ八幡堀


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八幡堀

橋の上から堀を眺める


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ズームアップすると屋形船が・・・

今日は客がいないらしい


◎  近江八幡街歩き(5) 


日牟禮八幡宮に到着
ここで添乗員の案内は終わり
ここからは好きなコースでバスに戻ってください
とのこと

日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)は
伝承によれば
131年成務天皇が高穴穂の宮に即位の時
武内宿禰に命じてこの地に大嶋大神を祀ったのが草創とされている

275年応神天皇が社の近辺に仮屋を設けて休憩した
その後
その仮屋跡に日輪の形を2つ見るという不思議な現象があり
祠を建て日群之社八幡宮と名付けたという

691年藤原不比等が参拝し
詠んだ和歌に因んで比牟禮社と改められたと云われる
「天降りの 神の誕生の八幡かも 比牟禮(ひむれ)の杜に なびく白雲」

(Wikipediaより抜粋)


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楼門


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掲額


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手水舎


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拝殿


◎  近江八幡街歩き(4) 


皆さんの後を追いかけて
道を急ぐ


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岸辺にはキショウブが咲いている


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石畳


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右上に見える橋を渡ると
日牟禮八幡宮だ


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たねや

東京のデパートに店を出している和菓子の老舗
少なからぬ人(特に女性)が八幡宮参拝の前に立ち寄ったみたいだ
お菓子を買うことも
食べることもできるが
今回は時間がないから素通りした

◎  近江八幡街歩き(3) 


新町通りを抜けて八幡堀に出た

八幡堀(はちまんぼり)は
豊臣秀次が八幡山城を築城した際
市街地と琵琶湖を連結するために造られ
城を防御する軍事的な役割と
物流の要であった琵琶湖の水運を利用する商業的役割を兼ね備えた

八幡堀により船や人の往来が増えたことで商業が発達し
近江商人による町の発展に大きな役割を果たした
町は大阪と江戸を結ぶ重要な交易地として発展した

(Wikipediaより抜粋)


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新町通りもそろそろ終わり


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八幡堀に出た

幅員約15メートル
全長6キロメートル
の人工堀


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正面に進むと琵琶湖

写真撮りで遅れている私を残して
グループの皆さんは
反対方向に歩いている
行く先は日牟禮八幡宮


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河畔に咲くヤマボウシ

◎  近江八幡街歩き(2) 


雨中
近江八幡市の街歩き開始

近江八幡市(おうみはちまんし)は
滋賀県中部、琵琶湖東岸に位置する市
近江商人や安土城で知られる

豊臣秀次が築いた城下町を基礎として
近世は商業都市として発展した
いわゆる近江商人の発祥の地である
近世の風情がよく残る新町通り、永原町通り、八幡堀沿いの町並み
および日牟禮八幡宮境内地は
「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」の名称で
国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されており
時代劇の撮影場所としてもよく使われる

(Wikipediaより)


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赤いポストの前を写真の奥に向かって歩いた

「京街道」と石柱が立っているが
その街道は左へ進む道


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新町通り

上の解説にあった
「近世の風情がよく残る新町通り」
を行く


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◎  近江八幡街歩き(1) 


旅の最終日は雨になった
この日の観光は近江八幡市の街歩き

古い建物が残る近江商人の街を
雨中散策することになった


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ホテルの窓からの朝の風景
夜半から雨になったようだ

雨の中をバスで出発


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麦畑

麦が黄色くなって美しいが
走るバスからでは
撮っても麦畑が流れてしまう

幸い
赤信号でバスが止まってくれた


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街歩き開始

駐車場にバスが止まり
散策開始

この十字路を左に歩く


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古そうな家並み

みんなが歩くのと反対側を振り返ると
古そうな家が並んでいた

◎  四所駅 


京都丹後鉄道の車内はとても綺麗で
座席はJRのグリーン車みたいだ

降車駅の四所駅に到着


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乗ってきた車輛

「丹鉄」が略称


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走り去る車輛

因みに終点は
次の駅の西舞鶴


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駅名の看板


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駅前風景


待っていてくれたバスで
琵琶湖畔の太閤温泉のホテルまで帰った

この日は
三方五湖〜伊根の舟屋〜天橋立〜京都丹後鉄道
と盛り沢山の観光
晴れていて良かったが
天気はだんだん下り坂・・・

◎  京都丹後鉄道 


乗車するのは
栗田〜丹後由良〜丹後神崎〜東雲〜四所
間である

海側に席を取って
車窓風景を狙ってみた

添乗員が「赤い橋が・・・」とか言っていたので
海の方を見ていたが
この電車が通る赤い鉄橋のことだったから
電車の前か後ろの窓でないと撮れない橋だった

と言うわけで鉄橋の写真はないが
途中の海と山あいの風景である

東雲駅に看板があり
「安寿と厨子王」ゆかりの地であるとのことだった


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◎  栗田駅 


天橋立観光の後は
京都丹後鉄道に乗ってみることになっている
盛り沢山な今日の観光もそれが最後

乗車駅は天橋立でなく
雪舟が天橋立図を描いた栗田半島にある栗田駅になっているから
そこまでバスで走った


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栗田駅

駅名を撮ったらそれはトイレの上
駅への出入りは左の方である


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無人駅だが水槽に魚が泳いでいる


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駅舎風景


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線路の向こうにはアザミが咲いていた

やがて電車が来て
みんなが乗り込んだ

◎  智恩寺 


智恩寺の本尊は文殊菩薩で
日本三文殊の一つとされる
他の二つは
奈良県桜井市の阿倍野文殊院(安倍文殊)
山形県高畠町の大聖寺(亀岡文殊)


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山門前

立て札の向こうに見えるのが本堂/文殊堂


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献灯

なぜこれを撮ったかというと
参拝を済ませた団体さんがゾロゾロ歩いていくるので
カメラを上に向けたから

そんなことで本堂(文殊堂)を撮らないでしまった
ブログを書きながら
「あれ本堂の写真がない!」


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多宝塔

こっちには誰も行かないから
落ち着いて撮れた


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おみくじ

赤い字で「大吉」「小吉」「末吉」などの文字が見えるから
お神籤だと思う

◎  智恩寺へ 


天橋立ビューランドからリフトで降りて
雪舟の絵にもあった智恩寺に行くことにした


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リフト乗り場前の民家

乗る時に目をつけておいた家


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京都丹後鉄道

正面は天橋立駅
この線には後ほど乗車することになっている


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この先を左に行けば天橋立駅
右に行けば智恩寺

そもそもここはどこ?
答えは京都府宮津市文殊
これから行く智恩寺の本尊は文殊菩薩
その門前町だから文殊が地名になっているのだろう


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智恩寺山門

文殊菩薩は知恵の仏様だから
参拝すればご利益があるかも・・・

◎  天橋立 


伊根の舟屋を遊覧したあと
バスで同じ道を戻り
日本三景/天橋立に到着

とある土産物屋さんの駐車場にバスが止まり
そこから店の人が「天橋立ビューランド」まで案内してくれた
それは文殊山山頂にあり
麓からリフトかモノレールで登る

三方五湖の時と同じく
モノレールでは集合時間に間に合わないからリフトで登って降りた


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リフトを降りて早速見下ろした「天橋立」

「天橋立について」
天橋立は陸前(宮城県)の松島
安芸(広島県)の宮島とともに
日本三景の一つに数えられる景勝地である

「丹後国風土記逸文」に
国を生まれた伊弉諾尊が天に通うために梯(はし)を作られたが
尊が寝ていられる間に倒れ伏したという記事があり
これが名の起こりである

「日本三景」という発想が最初に見られるのは
林春斎が寛永20年(1643)に
天橋立を松島・厳島とともに「三処奇観たり」と述べた「日本国事跡考」である
その後元禄2年(1689)に福岡藩の儒学者、貝原益軒が
天橋立を旅行した記録「己已紀行」の中に初めて「日本三景」という言葉が登場する

(天橋立散策マップより)


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文殊山山頂を移動しながら撮影

中央やや左の最奧に見える三角の山が
先ほど観光した伊根で
右側に伸びているのは栗田(くんだ)半島

橋立の
幅は約20~170m
全長約3.6km
砂嘴(さし)でできた砂浜で
約5000本もの松が茂っている

対岸は地続き
こちら側は地続きでない

左側の海は阿蘇湾
右側の海は宮津湾で
左右の海はこちら側でつながっている

上掲の天橋立散策マップ記載の説明の最後に
神秘的で美しい姿は
野田川から流れ出る砂粒と
外海から流れ来る砂粒とがぶつかり合ってできたと考えられる
約500年前に描かれた雪舟画の国宝天橋立図には
現在より短い天橋立図が描かれている

とある


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天橋立図(国宝)

作者の雪舟(1420〜1506)は室町時代に活躍した水墨画家・禅僧
この絵は最晩年の1501〜1506に描いたとされる

現代の展望台は
天橋立を正面から見るようになっているから
天に登る橋のように見えるが
雪舟は
栗田半島から見て描いたから
横たわる橋に見える

雪舟の足元の山地は栗田半島
そして上掲の説明文にあるよう
橋立と陸地の間は現在より広く開いていて
左側の陸地の林の中に見える寺院が智恩寺で
さらにその左に連なる山々のどれかの頂上に私は立っている


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ヤマボウシ

何枚とっても同じ写真にしかならないので
降りて智恩寺に行くことにして
リフト乗り場に来たら
山法師が綺麗な花をつけていた


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リフトに乗る前にもう1枚

山頂よりも視点が低い
右側に連なる白い砂州が美しい!

◎  伊根湾遊覧(4) 


小さな伊根湾をぐるっと遊覧したら
もう戻りである


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走るボート


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亀島丸という看板が見える

あとで調べたら
伊根湾を形作っている半島の名前が「亀島」である


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亀島を背にした本土側の家並み


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左が亀島の先端で中央が青島

船着場は右になる


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遊覧船にまとわりつかないで
悠然と飛ぶ鳶


無事船着場に到着して下船

遊覧時間は30分というが
乗船と下船に要する時間も含めての30分だった
実際の遊覧は20分余りということ


次は来た道を戻って
天橋立へ向かう
この日の観光は盛りだくさんで忙しい


◎  伊根湾遊覧(3) 


遊覧船でカモメの群れに付きまとわれるのはよくあることだが
トンビもいるのは珍しいのでは・・・

カモメもトビも
船につきまとってくるが
数は思ったより少ない

隣の男性が餌を買ってきたらしく
カモメが来るとそれを投げるが
食べてもらえない
虚しく海に落ちたり
船べりに落ちたり
飽食なのだろうか?

とはいえ
飛んできては容赦なく画面に入り込む
では撮ってみようかと思うと
これが難しい!
飛ぶ鳥を撮っている人たちの撮影技術の高さを実感しながら
ちょとだけ挑戦してみた


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予期しない闖入者


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旋回


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海面すれすれ


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頭上を飛ぶトビ


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海面を行く

◎  伊根湾遊覧(2) 


遊覧船は岸からかなり遠くを航海しているから
ズームレンズを望遠側に回しての撮影となる


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洗濯物が干してあるから
生活感が漂う


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船が海面から揚げてある

ふと思う
潮の干満差はどのくらいあるのだろう?


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2階から上を見れば普通の家だ
瓦屋根で
ベランダがあったり
エアコンの室外機があったり
しかし1階は船のガレージ


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海上に浮かぶのは生け簀
何がいるのだろう?

カモメがいっぱいとまっているが
食べられないようになっているだろう


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この生け簀にはカモメがいない

◎  伊根湾遊覧(1) 


いよいよ遊覧船に乗船し
伊根湾を周遊して「伊根の舟屋」を見学する 

伊根町観光協会のパンフレットから
「伊根の舟屋」について紹介しておく

京都府与謝郡伊根町は
人口約2,100人の小さな町です
住民は漁業と農業で素朴ながらも豊かな暮らしをしています

1階が船のガレージで2階が居室になっている「伊根の舟屋」は
伊根湾沿いに水際ぎりぎりに約230軒が群として立ち並んでいます
その独特の景観とそこに息づく人々の暮らしから
国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定され
「日本で最も美しい村連合」にも参加しています

生活の基盤は道を隔てて山側にある母屋にあり
(海側に母屋がある場合もあります)
漁業中心の生活は現在まで引き継がれています



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出発

われわれの乗った遊覧船「KAMOME5号」が出発
遊覧から戻ったばかりの「KAMOME6号」が残っている

カメラの視野に
突然カモメやトビが入ってくる

待合室の売店ではカモメの餌も売っていたが
写真撮りが忙しいから買ってない

戻ってきた「KAMOME6号」はデッキにぎっしり人がいたので
急いでデッキに登って場所取りしたが
結局はガラガラだった

乗船前に大きな声で騒いでいた中国人たちは
キャビンに席を取ったようだ


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出航するとすぐに
見たいと思っていた舟屋が見えた


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舟屋が並んでいる〜!

画面に容赦無くカモメが入り込む


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半円状の湾岸にびっしり舟屋が並んでいる


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島だったか? 岬だったか?

これから湾内に入って行く


◎  伊根湾へ 


三方五湖の次は
伊根の舟屋を遊覧船から観光することになっている

その後で観光することになっている天の橋立を通過して
バスは進む


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車窓からの天の橋立

目の前の海は
左右に山があって
それを海上の細い緑の線が繋いでいる
その緑の線が日本三景の一つ天の橋立
(やっぱり天の橋立は上から眺めなければ・・・)

右側の山の上から後ほど天の橋立を眺める
左側の山の上には笠松公園があり
それも天の橋立のビューポイントとのことだが
今回は行かない

伊根湾はその向こうだから
かなり遠い


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空の雲が綺麗


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遊覧船乗り場に到着

看板の一番下に中国語が・・・
乗ってみると中国人の多いこと!


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伊根湾

小さな島が二つあって
その左に大きな島がある
地図を見ると「青島」というそうだ
小さな島の名は・・・分からない


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海の色

乗船を待っていたら
海がキラキラ輝いていた

◎  三方五湖 


旅の2日目
まず最初は三方五湖

三方五湖(みかたごこ)は
福井県三方郡美浜町と同県三方上中郡若狭町にまたがって位置する5つの湖の総称
国指定の名勝で
若狭湾国定公園に属する
2005年11月8日付でラムサール条約指定湿地に登録されている

(Wikipediaより)

五湖とは
三方湖(みかたこ)
水月湖(すいげつこ)
菅湖(すがこ)
久々子湖(くぐしこ)
日向湖(ひるがこ)

水質(塩分濃度)と水深の違いから
湖面の色も微妙に違いがあり五色の湖と言われる神秘の湖
とのことだが
天気が良すぎたのか
微妙な区別はつかなかった
 

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リフトとケーブルカー

これで山頂公園に登り
五湖の絶景を眺めることに

どちらに乗ってもよいとのことだったが
リフトの方が連続運転で便利だから
ほとんどの人がリフトで登った


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山頂公園からの眺め

手前が日向湖
上方の右側に円弧の見えるのが日本海


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山頂公園からの眺め

手前が水月湖
その左側上方が菅湖(繋がっている)
その上左端に見えるような見えないようなのが九九子湖
中央上部が三方湖


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幸せの鐘

鳴らしてみたらいい音がした
他に鳴らしている人はいなかったから
私だけが幸せになるのかな?


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五木の園

当地出身の歌手五木ひろしの
ふるさとを愛する心とその功績を讃えて
絶景を背景にした舞台

とのこと


決められた時間までにバスに戻らなければならないから
大忙しの山頂だった
美味しそうなソフトクリームがあったけれど
ガマン!ガマン!!

◎  長浜太閤温泉 


琵琶湖畔に温泉があり
ここの城主となった秀吉が入浴したところ
初めての子が生まれたとのことで
子宝の湯として有名だとか・・・
今回のツアーは夫婦での参加が多かったが
子宝とかそんなことは無関係の年齢ばかりのようだった

そんな温泉ホテル街の中の一つに宿泊


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窓の左下風景

車とヨットが並んでいた


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窓の右には長浜城が・・・

1576〜7年頃完成して秀吉が入城
その後1615年に廃城となり
資材の大半は彦根城の築城に流用された

現在の天守は1983年に
犬山城や伏見城をモデルに模擬復元され
市立長浜城歴史博物館になっている


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窓から見下ろしたポプラ

撮影は18時頃

その後夕食だったが
翌日の話で
添乗員は一人で琵琶湖の夕日を見ていたら
最後まで
とても美しかった


翌日も同じホテルに宿泊
日没の時刻は夕食前だったが
完全な曇りで夕日は見えなかった


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光の反射

夕食後のホテルロビー


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夜のポプラ

先ほど窓から見下ろしたポプラを
ホテルの玄関前から

◎  長浜黒壁スクエア 


醒ヶ井の次は長浜

「レトロな街並みなど新旧の文化が交流する秀吉の城下町を散策」
するというから大いに期待していたが・・・

駐車場でバスを降りて向かったのは
「長浜黒壁スクエア」


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スクエアの中心にあるのが黒壁ガラス館という建物

黒い土蔵造りの建物で
女性が喜びそうなガラス細工の製品が並んでいる

建物の外観を撮らないでしまったが
今になって調べてみると
これが明治33年に建てられた旧第百三十国立銀行長浜支店で
黒壁1号館だとのこと

斜向かいの黒壁5号館という文字だけ撮ってあったので
代わりに掲載した
ちなみにこの建物は黒壁AMISUといい
米・茶・酒・醤油・佃煮・菓子など近江特産品を売っている


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アーケード街入り口

黒壁1号館前を過ぎてすぐこの絵が目についた
地図で見ると「長浜大手門通り商店街」


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アーケード街に入ってみたが
普通の商店街であって
「レトロ」とかそんな感じはしないので
黒壁1号館に戻った


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北国街道

大手門通りと直行する通り(北国街道)も
黒壁スクエアに含まれる

北国街道は
近江国米原から琵琶湖東岸を南北につなぎ
越前国今庄を経て越後の直江津に通じる街道


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黒壁12号館

北国街道を歩いたら
こんな看板が目についた

看板だけ見て店は見ないでしまったが
ひょうたんアートの材料を扱っているとのこと


長浜は秀吉が初めて城持ち大名になった時の領地で
それまで「今浜」だった地名を主君信長の一字を拝領して「長浜」と改称した


この後バスで琵琶湖畔のホテルに向かった

◎  梅花藻 


梅花藻(バイカモ)は
キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草の水草で
ウメバチモという別名もある
冷涼で流れのある清流中に生育し
初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につける
葉は濃緑色で分裂し流れに沿って1m程に伸びる
静水では育たず水槽での生育も困難
山菜として食用にもなる

(Wikipediaより)

梅花藻は2ヶ所だけ咲いていた
他ではほとんど咲いていないのに
咲いている場所では
ビッシリと咲いている
何故だろう???


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ここは落ち葉が多い


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寄って写したが
落ち葉がうるさい


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ここは落ち葉がなく綺麗だ


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少し寄って


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もっと寄って


これで醒ヶ井散策は終わり

◎  地蔵川源流 


1kmばかりも歩いたろうか
源流に到着


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地蔵川はここから始まっている
「居醒(いさめ)の清水」と書いた立て札の棒の下辺りから水が湧き出している

地下水だから
水温は年間14℃前後で一定
そのお陰で
この川には梅花藻(バイカモ)が咲く

梅花藻は
5月半ばから9月末まで咲き
8月が見頃だそうだが
ここまで来る途中
咲いているところを見つけておいたので
帰り道で撮るつもりだ


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ユキノシタ

源流近くの
やや川幅が広がった所の岸辺に
立ち上がって咲いていた


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地蔵川の流れ


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白波とユキノシタ


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水藻

梅花藻の花が咲く藻だと思うが
ここではまだ咲いていない

◎  川辺の花と人 


地蔵川の源流に向かって歩いて行くと
いろんな花があり
人がいる


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清流を飾る花


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写生する人


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水遊びの少女


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日曜日の午後
夏のような暑さだったから
清流の冷たい水は心地よいだろう


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マツバギク

◎  地蔵川 


今回の旅行の最初の観光は
「清流沿いの宿場町〜醒ヶ井を散策」
である

清流の名は「地蔵川」


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ユキノシタ

歩いていくと
道路脇に清流が見えてきた
その岸辺に清楚な花が咲いている


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カラー

ここで水路が分かれている
右に行くのが本流で
手前に分かれているの支流だと思う


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石橋

「地蔵川」と川の名が彫ってある
この川の源流は湧き水で
「居醒の清水」といい
ヤマトタケルノミコトが伊吹山の神と戦った際に
熱を出したが
それをこの水で醒したという伝説があるとのこと


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地蔵川の流れ

この清流は生活用水として使われている
家の前に石段があって
川べりで洗い物など出来るようになっている


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水辺の黄色い菊

◎  醒ヶ井 


5月の末にバスツアーに参加してきた
写真の整理をしながら掲載して行く


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醒ヶ井(さめがい)駅
(滋賀県米原市にある東海道本線の駅)

バスツアーだから電車で駅に着いたわけでない
埼玉から延々と高速道を走ること6時間
ようやく最初の目的地に到着した

バスの中で添乗員が指折り数えてみせた
経由した都府県の数だ
埼玉〜東京〜神奈川〜山梨〜長野〜岐阜〜愛知〜滋賀

このあと
滋賀〜福井〜京都
まで行って同じ道を戻る長い旅である

駅にバスを停めて
ちょっと歩き
清流地蔵川の散策をすることになっている


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添乗員が先に立って道路の左側を歩いた
私は写真撮りに忙しいから最後尾にいる


突然コースが右側に変った
見ると向こうからゾロゾロと歩いてくる一団がある
察するに「**歩こう会」みたいな団体だろう


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明治時代の醒井小学校の玄関

説明板があって
明治26年に竣工
昭和36年名神高速道路敷設に伴い
醒井小学校が鉄筋コンクリートの建物に改築される時
この貴重な建造物を後世に残したいとして
ここに移築されました。

とのこと


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郵便局!?

左側に看板が立っている
書き写しておくと
米原市醒井宿資料館
国登録文化財 旧醒井郵便局
中山道醒井宿案内所


旧郵便局であって
現在は郵便局でない

醒井には明治34年(1901年)に最初の郵便局が建設され
この局舎は大正4年(1915年)に創建された擬洋風建築の“二代目”郵便局局舎で
アメリカ出身の建築家で実業家としても活躍したウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計に関わったとされる

とのこと


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局舎正面

入ったところは無料休憩所で
2階は有料資料館とのこと

◎  ガクアジサイ 


6月に入って
梅雨入りも間近となり
紫陽花が咲き始めている

額紫陽花の周辺を彩っているのは
萼片であって花ではない

中央部にある小さな花がまだ開いていないから
厳密には開花前の額紫陽花ばかりだが
そうは言っても
やっぱり咲いているように見える


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写真はすべて
東京六本木毛利庭園にて撮影

◎  温室の花(9) 


「温室の花」の最後はサボテン
花が咲いていないので棘を・・・
(最後の1枚はサボテンでないが)


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白刺金鯱
(サボテン科)


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金盃
(サボテン科)


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長刺白珠丸
(サボテン科)


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ユーフォルビア・ホリダ
(トウダイグサ科)


これで「温室の花」シリーズは終わりです

◎  温室の花(8) 


ハイビスカスはアオイ科フヨウ属で
フヨウやムクゲと同属


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ハイビスカスの花柱

黄色いのがオシベ
先端の赤いのがメシベ


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メシベとオシベ


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レモンフラミンゴ

花が二段で咲いているハイビスカスがあった
名札には「レモンフラミンゴ」

◎  温室の花(7) 


チューリップみたいなランを撮った
鉢に小さな札が差してあり
そこに
Anguloa clowesii
原産:アンデス高地

とだけ書いてあった

検索した結果
上記の名前は学名であり英名でもあり
日本名は「アンドレア・クロウェシイ」
またチューリップに似ていることから
別名「チューリップ・オーキッド」
そしてラン科アングロア属
ということが分かった


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アンドレア・クロウェシイ
(チューリップ・オーキッド)


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中を覗くと誰かいるみたいで
ザゼンソウに似ていると思った

◎  温室の花(6) 


神代植物園の温室の
ランとベゴニアは充実しているが
見ている人も多いので
あまり撮らなかった

撮った中で珍しいものをアップするが
名前を記録してこなかったので
何も書くことがない

2枚目は確か匂いのするランだったと思うが
写真には匂いが記録できないし・・・


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