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Photo & Essay

◎  あじさい見本園(1) 


先刻一巡りした「あじさい庭園」とは別に
「あじさい見本園」というのがある

さほど広くはないが
各種の紫陽花を集めて植えてあり
それぞれに名札がつけてある

その中から・・・


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ナデシコガク
(撫子萼)


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ミハラヤエ
(三原八重)


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フイリガクアジサイ
(斑入り額紫陽花)


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ウズアジサイ
(渦紫陽花)

◎  大門坊 


あじさい庭園を出て
塔頭を見て回った

念仏院では並べてある土産物を見た

大門坊は屋根の宝珠が金色に輝いていたので写真撮り


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宝珠


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風鐸


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◎  あじさい庭園(2) 


人を入れないように撮ったり
入れて撮ったり
気に入った花房を撮ったり・・・


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止め処がないから
これで
あじさい庭園の写真は終わり

◎  あじさい庭園(1) 


これから
この寺が誇る「あじさい庭園」の見学である

これまで境内で見てきたのは
その他の紫陽花だったということ


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あじさい園入口

ここが入口であり
出口でもある


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多種類の紫陽花の中を
小径がくねっている
平らであったり
登ったり
下ったり
広いあじさい庭園を巡るようになっている


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◎  本堂南側へ 


本堂の裏を通って南側に出てきた


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ここにもお地蔵様が・・・


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小さなお堂を二つ過ぎたら石段がある
御影堂への道だ
御影堂の他に四国八十八ケ所霊場巡りのコースもあるようだし
あじさい園もあるようだが
もう
登りは沢山!

登らないで
本堂に戻った

「あじさい園」がどんな園か知らないが
これから見るのは「あじさい庭園」


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綺麗な紫陽花


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池の横に南僧坊があった
ここでも食事ができる
2箇所も食事処があるのなら
「境内飲食禁止」になるわけだと
妙なところでガッテン!

◎  矢田寺本堂裏を巡る 


北僧坊
つまり本堂の北側に来ているから
北側から本堂の裏に回ってみた


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猫を撮る

この人
結構長いことこうして狙っていた
猫は知らん顔で向こうを向いたままだ

一人と一匹を狙っていた私は
諦めてパチリ
歩き始めたら
猫がカメラの方を向いた

この人
じっと待っていた甲斐があった
私は短気だった


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5〜6人の撮影グループがいて
みんなが雑談に花を咲かせているのに
この人だけが
懸命に紫陽花を狙っていた


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彼女が狙っていた紫陽花を
私も狙ってみた

どんな構図だったかは
知る由もないが・・・


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本堂裏の紫陽花

◎  矢田寺北僧坊 


矢田寺の本堂は東を向いて建っている
東から登ってきた参道には
大門坊と念仏院と二つの塔頭があった

本堂北に北僧坊
南に南僧坊
裏手に開山堂、閻魔堂、大師堂、舎利堂があり
その奥に御影堂がある

回ってみることに・・・


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北僧坊の門

重要な客人はここの門から入るのだろう
写真の右に玄関があり
土産物などが少し並べてある
そして・・・
ここで食事ができるようだ

どこかで何か食べられるだろうと
何の準備もしてない
(バスを待つ間に弁当を買いに行ってきたグループもあったが)
入山すると
「境内での飲食禁止」と書いてあった

ここで食べるしか・・・


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先ほどの門の内側

食事を注文したら
広間で少し待たされた後
曲がりくねった廊下を奥の部屋まで案内された


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お寺のカレーライス

実はメニューは2種類
精進の懐石料理とカレーライス
(懐石とカレーは食べる部屋が違う!)

カレーの方が安くて手軽でちょうど良い
美味しかった!


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北僧坊の建物

食べ終わって外に出て
振り返って仰いだ甍

早めの昼食を済ませ
いよいよ紫陽花見物!

◎  矢田寺本堂 


本堂に到着

矢田寺の参道にはお地蔵様がたくさんおられますが
本尊もまたお地蔵様です。
お地蔵様はお釈迦様の入滅後
弥勒菩薩が出られて
再び法を説くまでの五十六億七千万年の間
救いのないこの世に出現され
その身を種々の姿に分身し
一心に民衆を救済されるありがたい仏様です。
さまざまに色を変えて目を楽しませるあじさいの花は
まさにお地蔵様の化身と申せましょう。
境内に咲き誇る約六十種一万株のあじさいの花に
ひとときの現実を忘れてお楽しみください。

(矢田寺パンフレットより)


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鐘楼(?)

手前の石段を登った所が本堂


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本堂

本堂内部の仏像を拝観したが
絵巻のレプリカ展示もあり
こんな説明が・・・

小野篁(おののたかむら)は
昼は嵯峨天皇に
夜は閻魔大王に仕えるという不思議な人だった

ある時矢田寺の満慶上人と一緒に閻魔庁を訪れ
地獄の様子を見たいと願い出た
そして阿鼻地獄に向かった一行は
猛火の中で必死に衆生を救っておられる地蔵菩薩に出会う

地蔵菩薩は満慶にこういった
「現生に戻ったら
人々に私と縁を結ぶよう勧めなさい
そうすれば救ってあげられます」と

地獄から帰った満慶上人は
その地蔵菩薩を彫り始めたがうまく彫れない
そこに四人の翁(春日四社明神)が現れ
三日三晩のうちに地獄で出会ったお姿そのままに彫りあげてくれた。
その地蔵菩薩像がこの寺の御本尊である


もう一度
ご本尊の地蔵菩薩を拝んでから
本堂を出て
境内を回ってみることに・・・


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石造り十三重塔


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本堂の鬼瓦


◎  お地蔵様 


矢田寺はお地蔵様のお寺だから
境内にはお地蔵様が沢山置かれている


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紫陽花とお地蔵様

赤い涎掛けに書いてあるのは
般若心経らしい


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味噌なめ地蔵
(一際大きなお地蔵様)

その昔
近在の農婦が自家製の味噌の味が悪くなり困っていました。
ある夜のこと
夢の中に石のお地蔵様があらわれて
「我にその味噌を食べさせてくれたら
良い味にしてやろう」とお告げになりました。
翌朝矢田寺へ参って参道を見ると
夢に立たれたお地蔵様がおられたので
早速くだんの味噌をその口許にぬったところ
家の味噌は味が直っていたそうです。
これを伝え聞いた里人たちは
新しい味噌を作ると味が良くなるようにと
こぞってお地蔵様の口許へぬるので
誰言うとなく「みそなめ地蔵」と呼ばれるようになったのです。

(矢田寺HPより)


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渦紫陽花(?)


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石垣と紫陽花

◎  参道を行く 


本堂に向かって歩いて行くと
あちこちに紫陽花が咲いている


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大門坊前の手水

紫陽花が咲き
沙羅の木の説明があり
水が流れ
柄杓がある
カメラを向けていると
そこへ柄杓が1本・・・

沙羅(シャラ)【ツバキ科】

祇園精舎の鐘の声
所業無常の響あり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理を顕す

平家物語にうたわれる
シャラの木です


と書いてある


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沙羅の木

終わりかけか
花数は少ない・・・

フムフム
咲き誇った花は終わり
「盛者必衰の理を顕」しているのかも・・・


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本堂へ向かって歩く


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本堂が近づく

お寺のパンフレットの写真は
紫陽花を手前に
本堂を奥に
撮ってあるから
同じ構図を狙うのだろう
順番待ちで撮っている

どうせ参拝客が大勢入ってしまうから
それはやめて
石灯籠だけにした

因みにパンフレットは
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◎  矢田寺へ登る 


臨時バスは終点「矢田寺前」に到着
ここからお寺は遠いようだ
満載のバスから吐き出された客がゾロゾロ歩く
そのあとについて行く

平らな道が
坂道に変わる


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人家の間の細い道を登る

こんな道だからバスは入れない
遠くに止めるしかないわけだ


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山門

高野山真言宗 別格本山
矢田山 金剛山寺

が正式名称

赤い門を入った所で
拝観料を納めて
石段を登る


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石段

登りが続く
登り切ったと思うと
そこから左に折れた石段がある
それを登ると
今度は右に折れる石段がある

息を切らせ
前を行く人を見ると
腰の曲がったおばあさんが
杖を突きながら登っている
負けてたまるかと
ガンバル


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ようやく登り切った

白壁は
矢田寺大門坊という塔頭

この前を過ぎて歩く

◎  近鉄大和郡山へ 


薬園八幡神社で道草を食ったあと
近鉄郡山駅に向かった


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撮りたくなるような家が見えた


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その家の前では
おばあさんが二人お話中

その前を通りすぎて進む


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商店街にに到着

ここまでは昨年来たことがある
正面に近鉄の赤い電車が見える

近鉄駅前に広場というほどのものはなかったが
バスターミナルはどこにあるのだろう?

いかにも紫陽花見物に出かけそうな
おばさんたちのグループが角を曲がったから
ついて行ったら
そこがバス乗り場

大勢並んでいたが
座席にありつくことができて
いよいよ矢田寺に向かって出発

◎  薬園八幡神社 


JR郡山駅から近鉄郡山駅に向かって歩いた
途中に神社があった

薬園八幡神社である
バスの時刻にはまだ余裕があるので
寄ってみることにした


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薬園八幡神社 鳥居と門

薬園(やくおん)八幡神社は
地元では「やこうさん」の名で親しまれている古社で
創建は
奈良大仏鋳造の際の守護神として
宇佐神宮から八幡神が勧請されたのが始まり

天平勝宝元(749)年
八幡神は平城京の南
薬草園のあった梨原の宮に建てられた新殿に迎えられ
そこで七日の悔過行を経て東大寺に入った

このとき分霊された八幡神が梨原に祀られ
変転を経てこの地に鎮座することになったそうである


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中門


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本殿


◎  JR郡山へ 


奈良の二日目は矢田寺に行くことにした
大和郡山市にある紫陽花の寺である。

JRの電車で郡山まで行って
近鉄郡山駅近くのバス乗り場まで歩き
そこからバスで矢田寺に向かう

奈良駅にも
観光案内所にも
パンフレットが置いてあり
臨時バスの時刻が書いてある

初めて行くのだが
ほんとに「紫陽花の寺」らしい


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JR奈良駅にて

表示を見ると
数分後に発車する電車がある
エスカレータでホームに登ると
まだ電車は停車しているが
ドアは閉じている

間に合わなかったか!と
諦めて次の電車の時刻を調べていたら・・・
ようやくその電車が動き出した

その時思い出した!
京都から奈良行きに乗った時
10分後に出る電車のドアが閉じていた

車両には
空いているドアと
閉じているドアがあり
停車中は
ボタンを押せば
閉じているドアは
外から開けることがで
中で閉じることができる

なるほどと思って乗ったのに
今朝はそれをすっかり忘れていた

仕方がない
次の電車で出発


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郡山駅に到着

生駒郡郡山町が市制施行した際
市名は福島県の郡山市と区別するために「大和郡山市」と定められたが
「郡山」単体で大和郡山市を指すこともある

(Wikipediaより抜粋)
だそうだが
JRの駅名は福島県も奈良県も
どちらも「郡山」・・・


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近鉄郡山駅に向かって歩き始めた
二駅を結ぶ道路は
もっと賑やかな商店街かと思ったら
細い裏通りみたいな感じだった

◎  奈良夜景 


猿沢池を見た後
夕食を済ませ
ぶらぶらとホテルへ戻った

まだ遅い時刻ではないが
とっぷりと日が暮れていた


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登大路

奈良の大通りで
JR奈良駅からこちらへ向かうと
近鉄奈良駅があり
興福寺があり
その向かい側に奈良県庁があり
さらに進めば奈良国立博物館があり
曲がり角に達する
これを左に曲がれば東大寺
右に行けば春日大社


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三条通り夜景


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とある店の窓


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JR奈良駅前広場


◎  猿沢池(2) 


猿沢池には・・・


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カメ

昼間来ると岩の上とかで
多数のカメが甲羅干しをしているのだが
もう夕方でさっぱり見えなかった・・・

ふと水面を見たら顔を出していた


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カルガモ

時々潜っては魚を獲っているようだった


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シラサギ

ここで見たのは初めて

池に来た時にはいなかったのが
一回りしてきたら来ていた

暮れかかった水面に白い姿が目立つ
若山牧水を真似て一首

白鷺は 寂しからずや 猿沢の
池の水面に 染まず浮かびて


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そばまで寄って撮ったが
人が近づいても逃げることはなかった


◎  猿沢池(1) 


猿沢池に到着

奈良に来ると
いつもこの池の周りを巡ることにしている


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南円堂

土産物屋さんの外れの石段を登ると南円堂
興福寺の伽藍の一つで
西国三十三観音霊場の第九番札所だ
先刻寄ってきた三室戸寺が第十番だったのも何かの縁か


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水辺の草


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五重塔(国宝)

天平2年(730)興福寺の創建者藤原不比等の娘光明皇后が建立した
その後5回の焼失・再建をへて
応永33年(1426)頃再建された日本で2番目に高い塔

とのこと


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池をぐるっと回って
五重塔側から見た猿沢池


◎  三条通り(2) 


三条通りを歩いて
猿沢池に向かっている


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奈良団扇と奈良扇子の専門店

明治26年にシカゴ万博に出展したそうで
偶然写真の上の方に額の最下端が入っていたが
何か受賞したことが書いてあるようだ
賜米國市俄古萬國大博覧會
の文字が見える

もっと近寄って撮ればよかったが
奈良団扇・奈良扇子は透し彫りが特徴とのこと


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奈良県里程元標

こんなものが立っていることに
初めて気付いた


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お土産やさん

小さな店がずらりと並ぶ
修学旅行の時期だが
この時間にはみんな宿入りしたらしく
中高生の姿はさっぱり見えない
そろそろ閉店時刻かも


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修学旅行生の代わりに
外人さんご夫婦がいた

このお土産屋さん街を過ぎると猿沢池である

◎  三条通り(1) 


三室戸寺からバスで宇治駅に戻り
奈良駅へ

ホテルで一休みした後
夕食がてらの散歩に出た

三条通りを経て猿沢池を目指す


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奈良は観光都市であり
また人々が普通に生活する町でもある


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時代劇に使えそうな佇まい


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鹿がお出迎え


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奈良には普通のお寺も沢山ある
普通とは
檀家があり
お葬式をやり
墓地がある寺のこと

では普通でない・・・今では観光対象の大寺
例えば
東大寺 興福寺 薬師寺 唐招提寺などは
お葬式をしない お墓がない 檀家がない寺である
学問をする寺なのである

こうしたお寺の坊さんだって
いつかは死ぬ
その時はどうするか?
お葬式をするお寺に頼むそうである。


◎  三室戸寺(5) 


アジサイの続き


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最初に潜ってきた山門を見上げる


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赤いアジサイと四阿


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紫のアジサイ


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ハート型のアジサイ

写真を整理していて
「形がハートに似ている」と思った
そして思い出した
出かける前に
三室戸寺のアジサイについて
netで調べていたら
こんな言葉を見かけていたのだ

中でも絶対見つけたいのが
ハート型のあじさい!
たくさんのあじさいの中から
「ハートあじさい」が見つけられたら
恋が叶うといわれています


撮っている時
気付いていなかったのだから
多分恋は叶わない


これで三室戸寺は終わり


◎  三室戸寺(4) 


本堂の参拝を終えたので
アジサイを撮りながら
坂を下った


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もしかしたら「ダンスパーティー」という名のアジサイ?


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この花を撮ろうとしていたら
突然の闖入者!
そのままシャッターを押した


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紫のアジサイ


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石灯籠とアジサイ


◎  三室戸寺(3) 


本堂に到着して参拝


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本堂

本尊は千手観音像であるが
厳重な秘仏で
写真も公表されていない
本尊厨子の前に立つ「お前立ち」像は飛鳥様式の二臂の観音像で
二臂でありながら「千手観音」と称されている

(Wikipediaより)


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御詠歌

夜もすがら 
月を三室戸
わけゆけば
宇治の川瀬に
立つは白波


この寺は宇治川から10km以上離れた山の上にあるが
宇治川との縁は深いらしい


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阿弥陀堂

1枚目の写真で
本堂の向こうに見える寄棟の建物である

木の札には
親鸞聖人の父「日野有徳卿」の墓
親鸞聖人の娘覚信尼が
墓上に阿弥陀堂を建立し
阿弥陀三尊を安置し
祖父の菩提を弔いました
云々

と書いてある


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三重塔

元禄17年(1704年)建立の全高16メートルの三重塔で
もとは兵庫県佐用郡三日月村の高蔵寺にあったものを
明治43年(1910年)に当寺が買い取って参道西方の丘上に移設
その後境内の現所在地に移された

(Wikipediaより)

◎  三室戸寺(2) 


登って行く道にアジサイは植えてあるが
まずは本堂へと進んだ


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相談中

1枚撮ろうと思ったアジサイだが
このお二人が
撮っては相談・・・撮っては相談で
いつまで動かないから
その様子を撮ってしまった


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不動明王

文字を彫った石柱がなんだったか覚えていないが
根元に小さいが立派なお不動様が鎮座していた


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ハスの蕾

三室戸寺はハスの寺としても有名だそうな
本堂前にたくさんの鉢が並べてあるが
まだ蕾がほとんどだった


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宇賀神

とぐろを巻いた蛇の頭が髭のおじいさんになっている
像の下には説明があった

耳をさわれば福がくる
髭を撫でると健康長寿
尻尾をさすれば金運がつく


さすられた所は黒ずんでいる

◎  三室戸寺(1) 


6月下旬奈良方面に行ってきた

初日は宇治で途中下車して
三室戸寺へ

アジサイの寺として知られるそうだが
この時期には初めての訪問

JR宇治駅前から臨時バスに乗った
発車間際なのに席が空いていてよかった
発車すると次が京阪宇治駅
ここに長蛇の列がバスを待っていた

臨時バス(アジサイを見に行くためのバス)だから
お寺のすぐそばまで行ってくれる

降りるとゆるい上り坂がある
それを登ればいいらしい


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歩いて行くと句碑があった

あぢさゐの 色をあつめて 虚空とす   岡井省二

三室戸寺について(掲示板の説明)
当寺は8世紀の創建と伝えられる古刹で
西国三十三所観音霊場の第十番としていられる
境内には
源氏物語、宇治十帖の悲劇のヒロインである浮舟の石碑や
松尾芭蕉の句碑があります

とあったが
この句碑については記載がない

松尾芭蕉の句碑は撮ってみたが風化で文字が不鮮明
浮舟の石碑には気がつかなかった


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アジサイと山門

赤い山門が見えてきた


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花の茶屋

登って行く道から下を見渡すと
茶屋が見えた

望遠で切り取っているから
実際はかなり遠い


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モミジと石灯籠

◎  ハナショウブ(4) 


花の種類を書いた札が立ててある
それを確認した花もしなかった花もあるが
今日は確認した花ばかりなので
花の名前を掲載


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蛍船

どういう経緯でこの名がつけられたか知らないが
船で蛍を見る「ホタル船」はあるそうだ

先日NHKの「小さな旅」で放映していたが
鹿児島県のさつま町では「奥薩摩のホタル舟」を運航している
さつま町の中心を流れる川内川(せんだいがわ)は日本有数の蛍の里
この川の両岸を無数のホタルが乱舞する
ホタル舟は川の上流から約2キロの流れを棹差し舟でゆったりと下りながらホタルを眺める


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燭光錦

古そうな名前だと思ったら
「江戸系」とあるから
江戸時代に作り出されたのだろう


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七夕

ハナショウブの伝統品種群の系統は
「江戸系」「伊勢系」「肥後系」「長井古種」の四つに分けられ
「七夕」は「長井古種」の一つ

今宵は七夕
晴れれば良いが・・・



◎  ハナショウブ(3) 


今日は水に映る影ばかり


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◎  ハナショウブ(2) 


多種類のハナショウブが植えてあるのは有難いが
いろんな色の花が画面に入り込むのは有難くない
他種を入れないようにしてみた


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◎  ハナショウブ(1) 


東村山市の北山公園

ハナショウブの花数が
例年より少ないような気もしたが
1個とか数個の花を撮る分には構わない


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◎  アジサイ 


6月半ば
東村山市の北山公園にハナショウブを撮りに行った
今日はその前座で
公園までの途中で撮ったアジサイの花
(ブロック塀の上に花を見せている)


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◎  近江八幡街歩き(8) 


近江八幡市街歩きも終わりに近づいた


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粗い格子の家


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酒游館

興味を惹く看板ではあるが・・・

ぐるりと見まわしたら
後ろ側にある土蔵にも看板が出ていた


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酒游館

調べたら
酒造会社が運営するレストランらしい


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この辺を曲がればバスの駐車場に行けるかな?

行ってみたら行き過ぎていたが
ちょっと戻って時間内にバスに帰着


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車窓からの風景

バスの出発は午前11時
雨の中を
来た時とほぼ同じコースを辿って
夕刻埼玉に帰り着いた

こんなに長い行程なのに
ほぼ予定表通りに到着した
計画が優秀なのか
運転手が優秀だったのか?



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