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Photo & Essay

◎  シランと・・・ 


紫蘭が咲き始めた
新型コロナによる「 Stay home」の日々が続いているが
季節は着実に進んでいる


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シラン(紫蘭)

紫蘭の俳句を探してみた

一年の巡りが速し紫蘭咲く   泉田秋硯
実感そのまま

大和路や紫蘭の中に陰れ仏   西重正
奈良市郊外のあの辺を歩けばそんな光景があるかな〜とか
夢は大和路を駆け巡るが
何しろ「Stay home」だから奈良旅行なんてトンデモナイ


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ツルニチニチソウ(蔓日々草)


◎  シュロの花 


シュロはヤシ科の植物だから
南国を思わせる

これの葉はよく撮るが
花が咲いたので
葉を撮らないで花を撮ってきた

調べたら雌雄別株の木で
撮ってきた花は雄花


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◎  モッコウバラ 


モッコウバラ(木香茨、木香薔薇)が咲いている

バラであるが棘がない
咲くのは初夏だけで秋は咲かない
花は白と黄色で
それぞれ一重咲と八重咲がある
黄色の八重が一般的


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散歩していると
あちこちのお宅の前庭で
フェンスに絡まって沢山の花をつけている


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すごく繁茂している家があった
今年初めて見つけた

◎  コデマリ 


コデマリが咲き始めていた
ユキヤナギにそっくりの白い小花が集まって小さな(3〜4cmの)球形を作っている
手毬というには小さ過ぎるから「小」をつけたのか(勝手な想像)「コデマリ」という
漢字で書くと
「小手毬」「小手鞠」「小粉団」
最後の単語を「コデマリ」と読むとは知らなかった

可愛い花だから季語にもなっていて
「団子花」ということもあるらしい
これは「コデマリ」でなく「ダンゴバナ」と読む

「ダンゴバナ」と言ったら
俳句をやる人は「団子花」だと思うだろうが
普通の人は「団子鼻」だと思うかも・・・


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咲き始めだから蕾が多い


◎  クリの新芽 


近くに栗林がいくつかある
写真の栗林は
茶畑が10年ほど前
栗林に変わり
木もかなり大きくなってきたところだ


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栗林を通ったら
枝先に赤いものが見える
栗の花の蕾?
まさか!


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道路のすぐそばに伸びていた枝先を撮った
とても綺麗だ

帰って調べたら・・・

これはクリタマバチ(栗癭蜂)という昆虫が
栗の新芽に卵を産みつけたもので
「虫癭(ちゅうえい)」または「虫こぶ」というものだそうだ

これがあると花が咲かなくなり
実がつかなくなり
最悪では木が枯死する
栗にとっては大変な害虫だとのこと

綺麗!
と思って撮ってきたのに・・・

◎  ハナミズキ(白) 


東京市長の尾崎行雄が
アメリカ・ワシントンに桜を送ったのが1912年
そのお返しに花水木が日本に送られたのが1915年
最初は白花で
その後赤花も送られてきたとか・・・

花水木は
アメリカから来たせいか
どこか洋風である
そこが好まれるのか
あちこちに植えられ愛されている


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洋館の多き界隈花水木   松崎鉄之介

わが町に洋館なんてないが
この花はきっと洋館が似合うだろう


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花水木瀟洒な街と云はれしが   久世孝雄

わが町は決して瀟洒でなんかないが
そんな町が確かにあった
羨ましい気がしたものである

駅を降りると
目の前に
花水木の並木が続いていて
とても瀟洒な街に見えた

それはかなり昔のことだから
今は古びた町になってしまったかも・・・


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この街が終の住処よ花水木   栗原公子

これは
まさにその通り

今更
どこかに移ろうという気もないから

いつの日か終わりを迎えるわけだが
コロナでないことを望んでいる
とても苦しそうだから

◎  ハナミズキ(赤) 


花水木が咲き始めた


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ファンファーレのやうに咲き初む花水木   深川敏子

花水木が
ことに赤花が
わーっと咲くと
明るく賑やかになる


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二歩三歩鳩追ふ幼な花水木   川口襄

咲いたばかりの花水木には
幼さがある


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「花水木が咲いた」と書いたが
花びらのように見えるのは総苞で
花は中心部にある小さな粒々だそうだから
最後のこの写真が咲き始めで
上の写真はまだ蕾だったことになる

◎  再びサクラ 


雑草を「再び」載せたので
桜も「再び」・・・


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ベニシダレ(紅枝垂れ)


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ヤマザクラ(山桜)


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??サクラ

ソメイヨシノよりも遅く
サトザクラよりも早く咲いていた
花は小振りで花弁の縁がほんのり紅色
なんというサクラだろう?


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サトザクラ(里桜)

多分「カンザン(関山)」だろう

◎  再び・・・ 


散歩途中で撮った雑草の花
先頃載せた花だが「再び・・・」


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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

悪名として名高いが
命名したのは
あの牧野富太郎博士だそうである

日本には
これと似て
そしてもっと花の小さい
イヌフグリという植物があったそうだ
明治維新の頃帰化したこの花が
イヌフグリに似ていて
それより大きいので
頭に「オオ」をつけたそうである
(イヌフグリは現在絶滅危惧種だとのこと)

牧野博士が新たに「フグリ」を付けたわけでないようだが
やっぱり
もうちょっと気の利いた名前にしてもよかったのではと思う


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ヒメオドリコソウ(姫踊子草)

これも明治時代中期に帰化した植物だが
こちらは似ている在来種(踊子草)より小さいので「姫」が付いたそうだ
小さいのによく繁殖して
在来種を駆逐したとのことだ
「姫」を付けた人が誰かは分からない


◎  アカツメグサと・・・ 


天気が良ければ家の近くを散歩している
散歩道には雑草や
人が植えた花が咲いている


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アカツメグサ(赤詰草)

いわゆるクローバーの花である

クローバーには白花と赤花とある
その赤い方だから
赤詰草と呼んでいるが
正式には紫詰草だそうである
白いのは白詰草

白と赤とは花の色が違うだけ?
違うのは色だけでない
赤クローバーは写真のように花のすぐ下に葉がついているが
白クローバーは花と葉とは別々の茎につく

撮りたくなるのは花の下に葉がある赤い方である


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キバナカタクリ(黄花片栗)

別名は
西洋カタクリ、エリスロニウム

毎年咲く場所があるので
気をつけているのだが
今年も咲いていた
もう何年かになるが
ちっとも増えない
一株だけ

保護のためだろうが
周りを頑丈な鉄骨のフレームで囲ってあるから
撮りにくいこと夥しい
葉も入れたかったのだが・・・

◎  ヤマブキ 


山吹といえば
太田道灌の逸話が有名である

若き日の道灌が鷹狩りに出て雨にあった
小さな家があったので蓑を借りようと立ち寄った
出てきた若い娘は何も言わずに山吹の花ひと枝を差し出した
道灌は怒って帰宅したが
後日
山吹の枝には
七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞ悲しき
の意が託されていたことを知って
己の無学を恥じて
以後和歌の道に勤しんだ・・・

この歌は後拾遺和歌集にある兼明親王(醍醐天皇の第十六皇子)の作で
親王が小倉山の山荘に住んでいた頃
ある雨の日に蓑を借りにきた人がいたので
山吹の枝を折って渡した
翌日になってその人が
蓑を借りようとしたのに山吹の花を渡された意味がわからない
と言ってきたので
この歌を返事として送った
ななへやへはなはさけども山ぶきのみのひとつだになきぞあやしき
意味は
「七重八重(あでやか)に花は咲くけれど
山吹には実の一つさえないのはふしぎなことです
わが家にはお貸しできる蓑一つさえありません」

道灌に山吹のひと枝を渡した娘は
この故事を知っていたわけで
小さな家に住む(おそらく貧しい)身で
どうしてそんな教養があったのか気になるところだが
道灌が後日城に招いたとか
そんなことはなかったのだろうか?


ところで
ここにアップする山吹は一重の花であるが
これには実がつく

実がつかないのは
歌の通り八重の山吹でなければならない

八重には何故実がつかないか?
最後を見て頂きたい


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ヤマブキ


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シロヤマブキ

黄色い山吹は5弁だが
白い山吹は4弁
つまり別種


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参考:ヤエヤマブキ

これは昔撮った写真
八重は一重より遅く咲く

ご覧のように
オシベもメシベも花弁なってしまっている
だから実ができない

◎  スパラキシスと・・・ 


散歩道で花を見つけ
これは何だろうと思いつつ撮って
家に帰って調べてみる・・・
そんな花である


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スパラキシス

netで調べて「イキシア」だと思ったが
親切な方が「スパラキシス」だと教えてくださったので
訂正しました

アヤメ科で南アフリカ原産


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カロライナジャスミン

ジャスミンと付いているが
モクセイ科のジャスミンとは別種で
ゲルセミウム科とか言う聞いたことのない科に属している

◎  カラスノエンドウ 


カラスノエンドウ(烏野豌豆)と呼んでいるが
ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)が標準的な和名とのこと

小さくて撮りにくい花のだが
たまたま土盛りしてある所に咲いていたので
しゃがまずに撮ることができた


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止まると見せては揺れる野豌豆   capucino



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人の字に支え合いたる野豌豆   capucino



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菜の花の前に咲きたる野豌豆   capucino



◎  アカメガシワと・・・ 




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アカメガシワ(赤芽柏)

やがては葉になる新芽なのに
まるで花のようだから
毎年撮っている


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ウメの実

梅の花が咲いていたのはつい先頃のようだが
もう小さな実になっている
(大きく見えるが指先ほどしかない)

この木に花が咲いたのは2月半ばだったと思うが
その頃
東京では屋形船での新型コロナ感染がニュースになっていた

そして今は「緊急事態宣言」がなされ
人との接触を80%減らすよう勧告され・・・

この実が熟する頃にはどうなっているのだろうか?

◎  ワカバ 


若葉も嫩葉もワカバ


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青空を背景に柿の若葉
透き通るような美しさから
俳句の季語になっている

柿若葉重なりもして透くみどり   富安風生


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暗い背景に赤みがかったハナミズキの新芽

若葉というより幼い葉という方が・・・

◎  若葉 


若葉の季節である
枯れ木がいつの間にか新芽を出し
忽ちの内に
浅い緑から濃い緑へと変わっていく

モミジの
若々しい緑の記念写真


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◎  ナノハナ 


ナノハナの写真をアップしたいと思い
あちこちで見かけるたびに撮っていたが・・・


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こんもりと・・・


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ひょろひょろと・・・


◎  チューリップ 


チューリップは
昭和記念公園に行けば沢山咲いているだろうが
電車には乗らないことにしているから
行くわけにいかない

しかし
近所を歩いていると
あちこちに植えてあるので
それを撮っている

群の美しさはないが
個の美しさはある


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ひとつ咲いた


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ふたつ咲いた


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並んで咲いた

◎  サラサボケ 


先日ヒボケを掲載した時に書いたが
ボケには花の色毎に名前がある
赤いのはヒボケ(緋木瓜)
白いのはシロボケ(白木瓜)
赤白が混じるのはサラサボケ(更紗木瓜)

今日はそのサラサボケ

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どうして一株の木に
赤白ピンクの花が入り乱れて
咲くのだろう?


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こんな俳句がある
木瓜咲くや漱石拙を守るべく   漱石

この句の意味は
漱石の「草枕」の一節を読めば分かるような気がするので
少し長いが下に引用する

木瓜は面白い花である
枝は頑固で
かつて曲った事がない
そんなら真直かと云うと
けっして真直でもない
ただ真直な短かい枝に
真直な短かい枝が
ある角度で衝突して
斜に構えつつ全体が出来上っている
そこへ
紅だか白だか要領を得ぬ花が安閑と咲く
柔かい葉さえちらちら着ける
評して見ると木瓜は花のうちで
愚かにして悟ったものであろう
世間には拙を守ると云う人がある
この人が来世に生れ変るときっと木瓜になる
余も木瓜になりたい



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紅だか白だか要領を得ぬ花が安閑と咲く
柔かい葉さえちらちら着ける
評して見ると木瓜は花のうちで
愚かにして悟ったものであろう


漱石は
俳句を作ってから小説を書いたのか
小説を書いてから俳句を作ったのか
どっちが先なのだろうか?

調べてみたのでご参考まで
俳句は明治30年の作
小説「草枕」は明治39年に発表

◎  ミツバツツジ 


公園のお茶室に行ってみた
椅子席の茶飲み処はコロナのため休業していたが
庭は自由に入ることができた


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池のほとりにミツバツツジが咲いていた


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池のこちら側にも数本のミツバツツジがあった


◎  ミツマタ 


ミツマタ(三椏)が咲いていた


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小さな花が寄り集まって
ジンチョウゲのに似ていると思ったら
ジンチョウゲ科だった


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三椏や睡たき色の花盛り   吉田順子

この句を読んで
花を見ると
確かに眠くなってくるような気がする

三椏の催眠術に掛かる午後   capucino


◎  ヒボケと・・・ 


木々の花がいろいろ咲いている


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ヒボケ(緋木瓜)

木瓜は
紅色の 花をヒボケ
白い花をシロボケ
紅白が混じるものをサラサボケ
と呼ぶそうである


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ハチジョウクサイチゴ(八丈草苺)(?)

花は大きいが高さが低い木
しゃがんで花を撮った

花も葉っぱもイチゴだ
図鑑をめくって
一番似ていたのが
ハチジョウクサイチゴだが
ほんとにそうか
自信はない


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オウバイ(黄梅)

ウィキペディアには
2月下旬から4月頃
葉が出る前に
梅に似た高杯形の六枚花弁の黄色い花を
垂れさがる細長いツル状の枝に咲かせる

とある

確かに咲き始めた頃は
細い枝に黄色い花が咲いているだけで
葉っぱはなかったが
今ではご覧のように葉っぱも茂っている
花期の長い花である


◎  サトザクラ 


里桜が咲き始めた
(里桜は八重桜あるいは牡丹桜ともいう)

まだ部分的に咲いているだけだが・・・


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◎  ハナモモ(2) 


ハナモモの第二弾

広い畑の向こうに
白い花と赤い花が咲いているので行ってみた

ソメイヨシノとハナモモだった
サクラは終わりかけていたが
ハナモモは真っ盛り

てくてく歩いて行った甲斐があった


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◎  ハナモモ(1) 


花桃は
花を観賞するために改良されたモモ

1枚目は晴天の日に
2枚目は曇天の日に
撮影した


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ハナモモ

幹の辺りはごちゃごちゃして撮りようがなくて
枝先だけを撮ったら
桃の節句に飾るモモみたいになった


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キクモモ

ハナモモの1品種
細長い花弁が多数あるので
菊の花のようだと・・・

この花に初めて出会って
名前を知ったのは
奈良の新薬師寺

本堂の前に大きな木があって満開だった
今年も咲いたことだろうが
この春は奈良になんか行けない

◎  ニリンソウと・・・ 


いわゆる「スプリングエフェメラル」
「春の妖精」とも呼ばれ
春先に花をつけ
夏まで葉をつけるが
あとは地下で過ごす草花のこと


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ニリンソウ(二輪草)

近くに毎年咲いているのだが
いつも1輪だけだ
根元に蕾が1個あるから
いつの日か2輪になるのだろうが・・・


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キクザキイチゲ(菊咲一華)

「一華」とは
一茎に一輪の花を咲かせるという意味だそうな


◎  種子殻 


昨秋に種子が実った時
種子を包んでいた「種子殻(たねがら)」を撮ってきた


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フヨウ(芙蓉)の蒴果(さくか)

蒴果とは
果実が乾燥して裂けて
種子を放出する裂開果の一形式
果皮が乾燥して
基部から上に向って裂ける

とのこと


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クリ(栗)の毬(いが)

こちらは実が落ちてしまって「殻」ばかりだ

ところで
栗の「実」として食べている部分は「種子」だそうだ
例えばリンゴは「皮」があって
その中に美味しい「果実」があって
その奥(中心部)に「種子」がある

クリはというと
リンゴの「皮」に当たるのが「イガ」であり
「果実」に当たるのが「鬼皮」であり
「渋皮」とそれに包まれている「中身」が「種子」であるとのこと

これは
農林水産省の『知って得する「栗」のこと』
という記事に書いてあった


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ツワブキの種

ツワブキはキク科だから
タンポポ同様の綿毛ができている
今頃になってもまだこんなに綿毛が残っているのは何故だろう?
タンポポの種は忽ち飛んで行くのに・・・

◎  ハナニラと・・・ 


今日の2枚は
遠い国から渡来した花たち


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ハナニラ

アルゼンチンが原産地で
日本には明治時代に園芸植物として導入された
葉にニラやネギのような匂いがあるのでハナニラの名がついたが
野菜のニラとは同じ亜科だが別属である


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ヒマラヤユキノシタ

ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産
したがって耐寒性は強く高温多湿にはやや弱いとのこと

◎  ムラサキハナナ 




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ムラサキハナナ

本名はオオアラセイトウ(大紫羅欄花)といい
別名にはムラサキハナナ(紫花菜)の他に
ショカツサイ(諸葛菜:諸葛孔明が広めたとの伝説から)がある

以前は
ハナダイコン(花大根)と呼んだこともあったが
それは誤りだそうで
紫花菜と花大根は別種の植物であるとのこと


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ダイコン(大根)の花

歩いていたら畑の大根が花を咲かせていた
これはハナダイコンでもムラサキハナナでもなく
まさにダイコンの花

◎  咲き始め 


桜が散って
4月になって
人間たちがコロナに恐れ慄いているのに
花たちは高らかに春を謳歌している

春の花ツツジが咲き始めている


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ミツバツツジ(三葉躑躅)

枝先の数輪だけが・・・


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ドウダンツツジ(満天星)

ほとんどの蕾がまだ赤くて固いのに
気の早い蕾がいくつか開き始めている


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