一枚目
修道院から函館湾と函館山撮影出来て良かったですね
二枚目
上方 桜の枝の入れ込み
それがシルエットになっています
個性ある表現 目を見張る思いです
三枚目
白樺の林
細い幹 それでいながら凛とした佇まい
それがよく表現されています
四枚目
ソフトクリーム
最高級の食べ物写真
私の目前にあるかのようです
こんな写真撮ってみたいと思わせるお写真です
レンズの種類 露出設定を教えて下さい
お手数ですが お時間ある時 お願い致します
トラピスチヌ修道院(4)
見学を終えて
坂道を下って戻りました。
修道院からの函館湾と函館山
桜の枝
蕾が膨らんで見えました。
現地のバスガイドの言葉です。
「膨らんできましたけどね。
ここからが長いんですよ〜」
まだまだ寒い日があるのでしょう。
白樺の林
駐車場の近くに休憩所があり
その裏にありました。
修道院のソフトクリーム
バスガイドに
「休憩所で売っているから
帰りにぜひ食べて下さい。
おいしいですよ!」
とバスを降りた時からいわれていました。
美味しかったです!
これで観光は全て終了です。
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1枚目
修道院の建物を背にして眺めた風景です。
逆光だったのが幸いしたようです。
2枚目
これはもっと逆光で
太陽を桜の大枝で遮るようにしました。
3枚目
植えてからあまり年数が経っていないようでした。
「凛とした佇まい」と表現して頂きましたが
若々しさが感じられますね。
4枚目
美味しそうでしょう!
ソフトクリームを左手で持って
カメラを右手で持って・・・
こんなときほどオートフォーカスを有り難いと思うことはないです。
撮影条件を追記します。
旅行のときはズームレンズ1本つけたままです。
そのレンズは18~135mm(35mm換算27~200mm) F:3.5~4.5。
これであらゆる場面を撮ります。
以前はPモードで全てをカメラに任せていましたが
最近は絞りだけ変えています。(他は自動)
露出もよほどのときでないと±0のままで撮って
後からPhotoshopで調整しています。
これは邪道と考える人が多いでしょうが
見たものをパッと撮るためにはやむを得ないと(自己弁護ですが)・・・
ソフトクリームの時は
修道院撮影時のままで絞りF9.0でしたから
かなりしっかり絞っていました。
ズームはその都度調整しますがこの時は135(=200)mm
シャッター速度は自動で1/200秒になっっていました。
パソコンで見たら少し暗いので+0.75明るくしました。
この写真は自分でも気にいっているのですが
何がよいかというと
アイスクリーム自身が美しいのだと思います。
肌理と絞り出された時にできたエッジの鋭さと螺旋の柔らかさと
先端の垂れ下がり具合と・・・