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◎  新宿界隈散歩(5) 


稲荷鬼王神社に到着

天保2年(1831)大久保村の氏神であった稲荷神と
熊野から勧請されていた鬼王権現を合祀し
稲荷鬼王神社となった

とのこと。


13IMGP5892.jpg

本殿

ビルの谷間の小さな社だが
江戸時代からの由緒ある神社。


14IMGP5882.jpg

手水鉢

鬼を祀っている神社なんだから
鬼にこんな苦労をさせないで
もっと優遇すれば良いのに・・・
といつも思う。

この神社の節分の豆撒きでは
「福は内 鬼は内」というそうだ。


16IMGP5889.jpg

手水鉢

鬼の手水鉢は使われていないから
こちらを使う。


稲荷鬼王神社に伝わるその年の干支由来を書いた紙が置いてある。
沢山のことが書いてあるので
要約抜粋して紹介する。

今年の干支『亥』
五行思想では「亥」は「水」の属性であるから「火伏せ」の力がある。
今年の干支「亥」つまり「猪」は多産であるゆえ豊作の年である。
豊作は金運・財運の豊かさにも通じ商売繁盛も表す。
「亥」に似た「刻」という字がある。
時を守る厳しさが求められる年である。
亥年は見た目の変化や声高な主張は「吉」ならず
慢心を抑え内部の力を充実させ
自分のあるべき場所で力を使うことが「吉」に通じる。
寄り道せずに目的に真っ直ぐに進むことが成功をもたらす。

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capucino様

一枚目
自転車の人・・・
仲良し仲間らしき人
観光ではなく近隣の方々に親しまれているようでいいですね

二枚目
手水鉢・・・・
重たそうですよね
見ていても気の毒な気がします
頑張っているみたいな表情ですよね

三枚目
手水鉢の柄杓・・・
木製が三個
その内一個が新品
他に金物が一個・・・でもかなり使いこまれていますね
不揃いですが・・物を大事にしているのですね

2019/02/11(月) 18/46|URL|りら [edit]

りらさん

1枚目
見ていると
かなり遠くから団体で参拝に来たらしい人たちもいれば
近所の人らしいグループもいます。

2枚目
鬼の目が何やら恨めしそうですよね。
頭上の手水鉢が大き過ぎます。

3枚目
木製か金属製かどちらかに統一されているのが普通ですよね。
材料の新旧も入り乱れて置かれていることに親しみを覚えます。

2019/02/11(月) 20/11|URL|capucino [edit]

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